2018/05/02(水) 02:17〜04:26 火曜ナイトパーク「グッと!地球便[再][解][字]/旅ぷら[再][字]/Theコーディネーター」

(笑い)
<海の向こうの大切な人に
大切なものを届けます>
<今回の配達先は
アメリカ・ニューヨーク>
<最先端のファッショントレンドを
発信するこの街は→
デザイナーを志す若者の聖地>
<ここに世界最高峰の美術大学で→
ファッションデザイナーを
目指す日本人がいます>
<日本の専門学校を首席で卒業後
パリの大学院で1年間 学び→
この学校にやって来ました>
<その授業内容は…>
(スタッフ)刑務所?
(翔さん)はい。
<一流デザイナーを育てるための
授業も規格外ならば→
その学費も規格外>
大丈夫…。
<自分らしさを貫き まっしぐらに夢に向かって進む息子へ→
両親が届ける想いとは?>
♪♪~
(山口)どうも お世話になります。翔さんの お父さん お母さん。
(父)そうです。はい。
どうも 山口です どうも。
お世話になります。今日は どうも。
どうも はじめまして。
ようこそ どうも

お世話になります。お願いします。(母)お世話になります。
お世話になります。今日は。お願い致します。
よろしく お願いします。
え~ 息子さんの翔さんがニューヨークで→
ファッションの学校に行かれてるってことですか。
そうですね はい。
ニューヨーク行きに関してはお父さん お母さんは→
どういうふうに?そうですね まあ→
海外で やりたいのは賛成はしてたんですが→
学費の面で 結構
大変な部分があってですね→
まあ 金額いうたら…
まあ 1年間に→
学費だけで 600万ぐらい
かかるとか言うんで。
お~。
ちょっと そこで まあ…。
はい。
私たちが反対しても自分で何とかしてでも→
「行く」って言って
すごい強い決意と覚悟が→
あったようなので 行かして
あげようか みたいな感じで。
どういうとこ
住んでるかっていうのは?
それも あんまり知らないんで…。
どこ住んでんのか何食べてんのかどんな人間と つるんでんのか→
すべて見てみたい…。わかりました。
では いってみましょう。はい。ニューヨーク 翔さん グッと!
<距離にして…>

<世界へ向けて最新のトレンドを発信し続ける→
ファッションの聖地
ニューヨーク>
<世界中から アーティストや
デザイナーを夢見る→
若者たちが
大勢 集まってきます>
<街の中心部にある
パーソンズ美術大学で→
翔さんと待ち合わせをしました>
(スタッフ)すごい でっかいビルですね。
(スタッフ)
すいません 翔さんですか?
(スタッフ)あ すいません。
『グッと!地球便』です。→
よろしくお願いします。よろしくお願いします。
(スタッフ)すごい でっかいですね。そうですね あの…本校舎あっちなんですけど…。
(スタッフ)あ そうなんだ。
こっち一応 分校舎で。大学院は ここで…。
ここが大学院の教室です。
(スタッフ)教室。
はい。
(スタッフ)あ すごい。
ここスタジオなんで 基本的に
僕らは ここで作業してます。
一応 僕のスペースは ここです。
一応 2人で ひとつのテーブルって感じなんで→
ここには別のクラスメートがいて。
<…などの有名デザイナーを数多く輩出している→
世界最高峰の美術大学>

<翔さんは 2か月前に入学したばかりです>
<所属する学科の学生は18人>
<世界10か国から集まったデザイナーの卵たちです>
<デザインに対する
コンセプト作りから→
ビジネスモデルまで幅広く学び
卒業後 すぐに活躍できるよう→
様々なカリキュラムが
組まれています>
<翔さんが 現在
取り掛かっている作品も→
かなり独特なもののようで…>
(スタッフ)刑務所?はい。
<デザインとは関係のない
事柄からイメージを感じ取り→
そこからファッションの
コンセプトを生み出す>
<デザイナーとしての感性を磨く
授業だそうです>
<受刑者の心の中にある
大切なものをコンセプトに→
翔さんはパーソンズならではの→
独特な作り方にチャレンジしていると言います>
<これまでは
まずデザイン画を描いて→
制作するのが
当たり前だった翔さん>
<しかし パーソンズでは
あえてデザイン画を描かず→
サンプルを作り続けて 形に

していく やり方を教えています>
<翔さんは今回 60以上の
サンプルを作ったと言います>
絶対わかんないと思います。
で しかも…。
<完成は2か月後。パーソンズでの新たな試みが翔さんには→
心地良い刺激になっているようです>
<授業の合間を縫って
繰り出したのは→
ファッション通りと呼ばれる
マンハッタンの7番街>
<作品に使う素材を
探しに来ました>
(スタッフ)広いっすね ここ。
広いです。
<ニューヨークで
最も有名な生地屋さん…>
<生地は もちろん
糸やボタン 小物まで→
服飾に関して そろわないものは
ないと言われる老舗です>
やっぱり こういうの
すごい好きなんですけど…。
(スタッフ)高いんですか?
超高いです。
1ヤード 1ヤード。
いいな~って思うけど絶対 買わないです。
<作品作りに使う材料は
全て自腹で購入>
<学生の身である翔さんにとって

材料選びは 死活問題です>
<デザインの面白さに どっぷり
はまったという翔さん>
<朝から晩まで
作品作りに没頭し→
学内外のコンテストで
数多くの賞を総ナメ>
<その実績から
1年に1人しか選ばれない→
奨学金留学の権利を獲得。
首席で卒業しました>
<かねてから憧れていた
世界最高峰の美術大学→
パーソンズに入学するため
ニューヨークの予備校に1年間通い→
その後 パリのデザイン学校へも
奨学金を受けながら1年間 留学>
<満を持して パーソンズへの
入学が叶ったのです>
学費は もう恐ろしいですよね。
たぶん…。
頂くことになったので。
<2年間の修業期間で英語とデザインを学びながら→
作品を作り続けた翔さん>
<その実績が評価され見事 入学資格と→
1年に1人だけ提供される
特別な奨学金を取得しました>
<両親に負担を掛けず
高額な学費を→
免除されることになったのです>

<作品作りに没頭する毎日。家路に着く頃には→
日付が変わってしまうことが
多いそうです>
ジャッジャ ジャッジャ ジャーン。
(スタッフ)ルームシェアしてるんですか?
(スタッフ)居候?
はい。
ジャッジャ ジャッジャ ジャーン。
(スタッフ)ルームシェアしてるんですか?
(スタッフ)居候?
はい。
(スタッフ)どういうことです?
<帰宅したのは予備校時代のクラスメート→
韓国人のクーさんの家>
<翔さんは 自分の住まいが別にありながらも→
週の半分は 友人の家を
泊まり歩いていると言います>
ず~っと…。
転々と…。
なんか 友達の家をこう…→
コロコロとしてっていうか…。
(スタッフ)お酒は常に飲みますか?
常に飲みますね。
(スタッフ)
お父さんと結構 飲むんすか?
絶対 絶対 飲みますね。
<親子揃ってお酒好きの翔さんとお父さん>
<口数少ないお父さんは いつも
聞き役に回るそうです>
<しかし 翔さんがアメリカに行くと言い出してからは→

度々 口論になったと言います>
僕が…。
その時は ちょっとなんか→
「お願いします!」みたいな
感じなんですよ 僕は。
(スタッフ)経済的に?
あ そうそう。
「とか言いつつ お願いします!」みたいな感じで 僕はこう→
なんとなくこう…言うんすけど。
僕は結構 極論人間なので
「大丈夫…」。
「もうそれ以上は 心配しなくて
結構です」とかって言って…。
<失敗を一切 恐れないと言う
翔さんと 現実と向き合う両親>
<渡米するときは
お互いに一言も口を聞かず→
日本を飛び出したと言います>
<この日 翔さんは学校内にある別の教室へ>
(英語)
(スタッフ)3Dプリンターで何をやるんですか?
僕はその…。
もっと なんか可能性を…。
<コンピューターで
デザインしたデータを→
3Dプリンターで出力すると→
思い通りの立体物を作り出す事が出来るのです>
(スタッフ)それは服じゃなくても
いいんすか?翔さん的には。
え~っと…。

(スタッフ)あ へえ~。僕的には はい。
<パーソンズに入学して
2か月半>
<改めてファッションの深さや→
可能性の大きさを感じているという翔さん>
<今では デザイナーという
形にこだわらず→
様々な挑戦をしてみたいと
思うようになったと言います>
(スタッフ)翔さん的には…。
いや~ 難しいな。
<卒業後 なんらかの形で→
ファッションに関わる仕事をやっていたい>
<しかし 今ははっきりとした
人生のゴールを決めず→
ファッションに関わる全てを
貪欲に学びたいという翔さん>
<この日 学校以外にも
活動の場と人脈を広げようと→
翔さんは自分の作品を持って
ある場所を訪れました>
<インスタグラムで知り合い
意気投合した人との→
コラボレーションを
すると言うのです>
<この日 翔さんは
自分の作品を持って→
ある場所を訪れました>
<インスタグラムで知り合い意気投合した人との→
コラボレーションを

すると言うのです>
How are you?
(ホゼさん)How are you?
そうです そうです。
なんかそういう道があって。
<発注を受けてから
撮影するのではなく→
あらかじめ撮影した写真を
雑誌に売り込むという手法>
<将来を見据えた活動のため
モデルも含め→
ノーギャラで参加しています>
<と ここで翔さんが取り出したのは→
あの 3Dプリンターで作った
立体物>
<耳を飾るアクセサリーとして
使うようです>
(英語)
(スタッフ)そうなるんですね。そうです そうです。
うわ~ すっごいな。
(スタッフ)へぇ~。すっごい なんか あの…。
そういう 着せる時に
なんか こう…→
なんか こう…。
なんて言うか…。
ほぉ~。なんか もう→
ば~って見てたら 今→
一瞬 翔さんが学生っていうことを忘れてました 僕。
ああいうふうに…。
あっ 熱心に何か

打ち込んでる姿っていうのを→
まあ 初めて見たんですね。
お母さんいかがでした?
すごい たくましく
元気に楽しそうにやってるんで→
安心しました。
ねぇ~。
かなり その…奨学金っていう→
その制度は 相当…。あ~。
ねぇ
ありがたかったんじゃないですか。
それは まあ…ほんとに。
ほんま 今はもう…。
ビール飲んでもらっても
OKなんで ハハハ!
やってちょうだいと。
ほんとに その…→
翔さんの取り組み方とセンスと→
翔から生み出してるものを認められたからなんで。
でも何か 僕ら見てたら
作り出すものは→
次どんなん作るんだろうと思ってやっぱり なんかね→
興味ありますよね。
この服もね 息子がデザインした。
それ言うてくださいよ!そうなんすか?
(父)わざわざ今日 着て…。
(母)わざわざ無理して着てきました→
どうでしょう?
めちゃめちゃいいじゃないですか。
ちょっとモデルが悪いんですけど…。

いやいや 何をおっしゃいます。
あの…。
外でぐっさんに会う時も寒いけど→
この格好…。
そう アピール。
(父)上着 着ずに。
翔にアピールしようと思って。
<この日 久しぶりに→
自分の家に帰宅した翔さん>
あ ここです…。
<部屋はルームシェア→
翔さんのスペースは この わずか
2.5帖のワンルームのみです>
<夕食は
キャベツ1玉とビールだけ>
(スタッフ)丸ごとなんですね。
そうですね あの…。
これあんま…
あんまおいしくないんですよね。
<作品の材料費を
抑えるためにも→
1人で食べる時は できるだけ
節約していると言います>
<15歳で家を出て以来→
ひたすら 自分の信じる道を歩み続けてきた翔さん>
<日本の両親から 届けものです>
(スタッフ)日本のご両親からですねお届けもの預かってまして。
え~…。
(スタッフ)日本のご両親からですねお届けもの預かってまして。
え~…。

開けていいすよね?
ほら きた!
ハハハハ!
やった~!
やっぱな。絶対そうなんですよ これ…→
ちょっと まず シンプルに
すごい嬉しいんですけど→
あの…
僕 誰かに贈り物もらう時って→
ほとんどお酒なんですよ。
<届けものは 栗焼酎>
<四万十で造られた
ふるさと 高知の地酒です>
僕 基本 ビールしか
飲まないんですけど…→
誰かと飲むときの なんか→
特別感を出す時の お気に入りのお酒って感じですね。
へぇ~…。
<添えられていたのは→
父から息子への
初めてのメッセージ>
<普段 一緒に飲んでも
父親としての想いを→
はっきり伝えることがなかった
というお父さん>
<経済的な理由で 1度は→
留学を諦めさせようとしてしまった時の葛藤や→
奨学金を勝ち取って
前へ進もうとする翔さんへの→
驚きと敬意の念が→

隅から隅まで使って書き綴られていました>
<そして 最後に…>
ふ~ん。
ありがとうございます。
僕 思い出しました あの…→
ニューヨーク行くときに→
一切 口利かずにニューヨーク 出たんですけど→
なんだっけな なんか
メール1通 来てたんですよ。
なんか ずっと頑張り続けてきて
お疲れ様です→
とても立派でした みたいな→
おめでとう これからも頑張ってで 最後はやっぱり→
おいしいお酒を呑める日を楽しみにしてますって→
この決まり文句は一緒なんですけど。
飛行機でボロ泣きして
辿り着いたのを思い出しました。
ありがとうございます。
そうですね…→
感謝です。
いただきます。
(氷の音)
おいしいですね。
あの…父親を感じました
自分の父の姿。
この音が…父親っぽいです。
(氷の音)ハハハ この感じ。
ちょっと…実家を感じました。
お~…。
焼酎を振る時の氷の音で→

親父を思い出すっていう なんか→
歌になりそうですね。
ベタな感じね。
いや いいですね~ そうですか。
(父)高知に帰ってきた時に→
一緒に まあ…飲みながら なんか
話でもできたらいいかなと→
はい 思いまして。
翔が やりたいことをもう…とことん まあ→
突き詰めて
やっていってもらったら→
もう ずっと
ニューヨークで生活しようが→
はい 構わないんで もう→
やりきってもらいたいと思いますけど はい。
(松尾)<今回の『旅ぷら』の舞台は
加賀百万石の城下町…>
<北陸新幹線が開業して
1年が経ち→
街は さらなる賑わいを
見せています>
<そんな金沢を
代表するスポット→
日本三名園のひとつ
兼六園の すぐ脇にある→
石浦神社から旅はスタート。やって来たのは…>
(羽野)紅葉さ~ん!いいお天気に恵まれました。(山村)お天気ですね~。
こんなに…。
神社が。
神社 いい雰囲気で。

ああ~素敵ですね。
いや~ 初めて知りましたね。
ねぇ!
すごいたくさん…。
<…と その時>
あっ!あ~っ!!
<どないしたん!?>
<好きやな キティちゃん>
<待ってない 待ってない>うれしい~!
<実は今回 キティちゃん目当てに来たわけではないんです>
当てれば超ラッキー?
<まずは お参りを済ませ
究極の運試しに挑みます>
さてさて これですよ。
いや~。
ねぇねぇ ちょっと紅葉さん!
「福」が3つで「福福福(みふく)」。
ここから ず~っとありまして…。
ちょっと待って 凶が?(2人)2000分の1。
「福福福(みふく)」は1000分の1?そんなん…。
<そないに冷静に考えてはいけません>
私 この子が呼んでた。
もう目が合いました。
一番最初に目が合った。
<んな細かいこと言いな!>
え~!?
<たたみ方やがな!>
(2人)せ~の…。
シャー!
おお~!

ああ~!
えっ ホントに?ジャーン。
ジャーン。
<なんでウソつくの?>
全然3つ並んでないじゃないですか。
3つ並んでる言うのは
こういう事ですよ。ほら。
<ちなみに羽野さんの
「吉吉吉(みきち)」は上から10番目>
<問題は 紅葉さんが
引き当てた おみくじでした>
えっ…。
ええ~!?え~?
紅葉さん 何これ!?
ないよ ほら。
何引いてんの~?
(2人)え~っ!?
<まさにミステリアス!
紅葉さん 何引いたん?>
<仲良し2人の
ぷらぷら自由な旅>
<旅の舞台 金沢へは
特急サンダーバードを→
利用して お出かけください>
<今回は おみくじのごとく…>
何引いてんの~?
<ちなみに…>
どうりで…。
<関係ない!>何これ!?
<この謎を おみくじを作った

宮司さんに聞いてみると…>
あそこに書いてないやつ出てきてるんですけど。
(長谷さん)あ~なるほど。
そんなんあります?あります。
たぶんそれかなと思うんですけど。
そんなんあるんですか。
あ~いいですね。今年の干支の年なんです。
申年の…?
今年 特別に追加したものなんです。
<さらに このおみくじには→
「幸食」「幸場」という項目があり金沢に興味を持ってもらおうと→
地元の味覚や名所が
盛り込まれています>
<ちなみに…>
あっ!何か「のどぐろ」って書いてるやん。
のどぐろって
ここ有名ですよね?金沢。
や~!
近いですよ。手の届く所に来てますよ 今。
私の幸食はですね…。
これ ギョーザ?<違うねぇ>
<いやいや 違う違う!>
これ 何ですか?
「あんこ」ですね。
全然ちゃうやん。
「餡子」って この辺りに いいの
オススメありませんか?
お饅頭屋さん?こちらの方向で。
ええ こちらの方向ですね。
<幸場の「美術の小径」も

近くにありオススメ→
という事で
向かおうとしたのですが…>
あのちょっと もしかして…。
うわ~!<気になって仕方なかったんやろね>
もう なんで
隠しといてくれないんですか。
この近くの方ですか?
北海道から。
(笑い)
旅を楽しみましょう。じゃあ乾杯 楽しみましょう。
<ちなみに まだ朝です>
おいし~い!おいし~い!
この先 まだ長いですからね。
アカンアカン…。ここで始まってしまうよ 宴会が。
<無事 宴会は
早々にお開きとなり…>
あっ ここじゃない?
Omanju Cafe?
何か 饅頭っぽくない。
饅頭っぽくないねオシャレなカフェ。
<こちらは
テイクアウトもできる…>
<いわゆる饅頭屋さんとは
少し違うようです>
どんなのがあるんですか?
オマンジュウバーガー!?だからちょっと 佇まいが→
ハンバーガーショップっぽい。
(林さん)そうですね。
ホントだ つぶあんとか

こしあんとか…。
だから お惣菜系もあれば
デザート系もある。
せっかくあれ おみくじ引いて「餡子」って出たから。
確かに 餡 食べなアカンわ。餡 食べな。
じゃあ 私
ソウアンビッグバーグにする。
(笑い)
<いやいや お肉のバーガーも→
この店ではオマンジュウなんです。しかも その場で蒸し立てが>
それぞれで あんこも蒸しはるんや。そうですね。
<できあがったのが こちら
ソウアン自慢の餡3種と→
饅頭の概念を覆す
オマンジュウバーガー>
よっこらしょと言ってしまわんといけない…。
ホンマやね これ。
<石川県立美術館へ続く
坂の道…>
<新緑が映える
緑の小径と共に→
観光客や市民の
散歩道となっています>
あ なんか
見晴らしが良さそうですよ。
ホントだ
これ 展望台じゃないですか?
なんかイイ…。
素敵~。
<景色をそこそこに

堪能した2人は…>
またそんな
ハンバーガーみたいなやつ。
いや~これ 見て
美味しそうなの ほら。
ハンバーグ大好きなの。
饅頭カフェに行ったのに 饅頭の部分1つも見えてないっていう。
ホンマやね。じゃあ私は つぶあんにしよ。
いっぱい!粒がいっぱい。あったかい。
餡は どうですか?
ふかしてる感じ。やわらかい。つぶつぶの食感も いい感じです。
<満足したところで
次は どちらへ?>
え~っとね…ジャーン!
これでございますよ。
のどぐろ!私 だってこれ
食べなきゃいけないって→
出たんですもん おみくじに。
のどぐろ専門店って私 初めて。ねぇ。
何やこれ!?
石けんっていう事ですか?お菓子みたいに見えるけど。
お菓子に見える。
せやけど何かさ…。
<プルプルべろべろ
言いたいだけやんか!>
<和の情緒を求め
多くの観光客でにぎわう…>
<その近くにあるクチコミスポットに
たどり着く前に→
紅葉さんの目に

留まったものがありました>
これから…。
あっ!
えっ 何!?
<よお見つけるなぁ>
えぇ~!?
だって ほら!キティちゃんがいる!
<しかも 金箔て!>
うわっ ホンマや!キティちゃん いた~!いや~!キティちゃんがいる!
よう見るね~。
ほら 金箔入り開運キティちゃん!
そうですね~。えっ…。
そんなん あの…紅葉さんここに書いてなかった…。あっ しかも ほら!
またよ 紅葉~。
紅葉!しかも紅葉 キティちゃんと ほら!
ホンマや!
<そら 家にキティちゃん 増えるわ!>
<さあ 今度こそ クチコミの→
「お菓子な石けん体験」ができるお店へ>
<もう 寄り道したらあかんよ!>
もうじきだと…。
のどぐろ!あっ ほらほら…。
あっ こんにちは~。あかん!
<「あかん」言うてんのに!>
おみくじに「のどぐろ」って出てたじゃないですか!出てました!
どれの味が どうなって…。
≪のどぐろの手巻き寿司です≫あっ あぶって手巻きになってる。
えっ これ?
のどぐろなんですか?
≪はい 500円です!≫

<いや うまそうやけど!>
あとで ちゃんと
のどぐろには行きますんで…。
じゃあ あとで…。
お姉さん…。
あっ ホントですか?
よかったぁ。
えっ 帰りに来んの?何言うてる…。
あっ ここや~!<近っ!>
あ~ これだ!これです~。
えっ べろべろべろ…うわっ!金箔!→
うわっ えっ お餅みた~い!
<こちらは 去年3月にオープンした→
石けん専門店
「水野増吉商店」>
<加賀の伝統茶菓子「落雁」を
模した「落雁さぼん」は→
金沢をイメージした5つの形と
色・香りが組み合わさっています>
「べろべろ」って…。
ゼリー?(若松さん)金沢のね 伝統料理なんですよ。→
寒天の中に
卵を溶いたものを入れて→
固めた お料理なんです。へぇ~。
<金沢で正月や お祭りには欠かせない→
郷土料理「べろべろ」>
<その卵の部分を金箔に置き換え→
誕生した石けんが
「べろべろ金箔」なんです>
でも これは

食べられないんでしょ?(若松さん)これは 食べられないよ。
石けんなんですか?
(若松さん)これは 石けんなのよ。
へぇ~。
(若松さん)どうぞ…。
<店内中央には
お試し用の手洗い場が設置>
<思う存分 泡立ててください>
いい香り!すごい いい香り!私 じゃあ 「べろべろ」いきますよ。
はい 「べろべろ」ちゃん。
はい 「べろべろ」 はい。
えっ?この…えっ?えっ?
(若松さん)うん もっともっと!もっとよ!なんか…もっと?
ちょっと 紅葉のプルプル
この すっごい泡立ちが…。ホンマや~。
きめ細かい!
(若松さん)クリーミーな…。
あ~。
えっ?えっ?…なんで お父さんが すんの?
<実演販売の鑑です>
あ~ でも すごい!きめ細かい!うわ~。
ツルッツル!ツルッツルなる!
(若松さん)そうでしょ?
いや この金箔 すご~い!
<気に入っていただいてなによりです>
最高の景色ですね~。
ね~。
きれ~い!
そろそろ 次の場所へ。
はい。

これですよ。
行きたいですね~。
やっぱり…。
よし 行っときましょう!はい。
行きましょう!
<日本を代表する推理作家→
山村美紗先生の娘である紅葉さんに→
どうしても行ってほしかった
「金沢発ミステリーカフェ」>
<でも またしても…>
あ~ 紅葉さん 製パン所。
製パン!パン!?
パン 作ってはるってこと?
あっ いい香りが やっぱりしてる。なんか パンの焼きたて!
ホンマや~。
<もう 寄り道が
当たり前のようになってます>
いい香り~。
いや~ 食パン!
<さすが 目ざとい!
ええとこ見つけました!>
<こちらも 今年
リニューアルオープンしたばかりの→
地元で評判の食パン専門店
「新出製パン所」>
<およそ20種類の焼きたての
食パンが所狭しと並びます>
<朝からオーブンもフル稼働>
<事前に知らされた焼き上がり時間に合わせて→
行列ができる

完売必至の人気店なんです>
ひゃ~ いっぱい ある!
食べてみた~い!
何これ?
ホントや!あっ…。
こんなにある!
「まめ」…「まめ」って何ですか?
この「まめ」って…。
≪5種類の甘い豆が入っています≫
え~!
お豆さんのと…→
チーズもあります?
はい ございます。
うわ~っ!
あ~ うわ~っ!
<「出会えれば ラッキー」
といわれる→
5種類のチーズが入った この
食パンも購入したところで…>
あっ 確かに…。
<あきませんね>
焼きたて 食べたいですね。
えっ なんで…。
そこで お願いする?
<まさか カフェに持ち込んで食べる気ちゃうやろね!>
ありがとうございました~。
ありがとうございま~す。
<そのようやね!>
<一抹の不安はありますがやって来たのは→
金沢発のミステリーカフェ

その名も「謎屋珈琲店」>
謎解きは…。
何か書いてますよ。
(山村・羽野)
「今月の真相当てクイズ」…。
<いきなり クイズのようです>
<皆さんも一緒に お考えください>
<というのがあって…>
<…という問題>
真剣…なんか
めっちゃ静かに考えてるけど…。
こんなに真剣に考え始めるとは…。梅のパイ…梅のパイ。
<そうなんです>
<こちらのカフェは
推理作家を目指す→
郷司峰義店長が出題する
クイズを解きながら→
コーヒーが楽しめるんです>
<中には クイズ付きのメニューがあり→
全20問 正解すると
「名探偵証明書」がもらえ→
1か月間 500円割引きの
特典が受けられます>
<で お2人は 解けましたか?>
全然わからん…。
(郷司さん)
「名探偵ブレンド」っていう…。えっ 何それ?
(郷司さん)厳選した豆だけを使って
ブレンドした→
そういうブレンドが

あるんですけど→
正解した人しか 注文できない…。
えぇ~!
飲みたい!
(郷司さん)…いうことになってます。
で ほな これ
めっちゃ簡単な問題?
というか あの…
ヒントも お出しできます。ヒント ヒント欲しい!
じゃあ ヒント欲しい!
<飛びつくの早いわ!>
まず A・B・Cの答えって分かりましたか?
はい!1が「パイ」で 2が「ノー」で…。
いや えっと…の「反対」ですね。
あっ 「はい」か…。
3番は?(2人)「梅」…。
…の音読みは何でしょう?(2人)「ばい」。
(郷司さん)「ばい」ですね つまり…。
あっ わかった!
お湯 1杯 2杯 3杯だから…。
そうです そうです そうです。
あっ そっか 10杯だから「ぱい」!ああ ホンマや!
(郷司さん)そうです 正解です!10杯!「ぱい」でした~。
やった~!やった~!
え~ん…。
<羽野さん 大丈夫!>
<で やっぱりお願いしてしまいましたか→
食パンの持ち込み…>
はい じゃあ トーストせずに…。
<ちなみに トーストせずに

生で食べるのが→
オススメなんだそうです>
<まずは「名探偵ブレンド」から>
いいですね~。
はい 冴えます。
(郷司さん)冴えますか?
ありがとうございます。はい おいしい。
<次に 食パンを
特別に いただきます>
おいしい!
焦げたとこが また おいしい!
いや~ チーズパン
おいしかった。
5種類のお豆さんと
穀物が入ってるって…。
う~ん!
めっちゃおいしい!おいしいね。
う~ん 緑の豆も おいしい!
ねえ~。
むっちゃ無茶ぶりやけど…。
<無茶ぶりやな!>
今ですか?
はい。
誰が振り向いたでしょう?
「お~い!」…。「お~い!」って呼んだ時に?
あっ わかった…。
はい どうしてですか?
(郷司さん)あっ 正解です。
やった~!
<ミステリー女優の本領発揮

といったところでしょうか>
<謎解きと食パンを
堪能したところで 次は?>
スイーツは ええかな…。だって…。
ここが もう…。そっか ホントだね。
これ 紅葉さんの
ことですやん。
<紅葉さん
言うときますよ 先に>
<クチコミは あくまでも
スイーツですからね!>
あ~っ!
あ~ ハハッ…。
うわ~紅葉さん これ!あ~っ!
めちゃめちゃ大きいですね~。大っきい!
キレイな お店。
ステキですね。
なんか
酒樽が置いててステキ!
<100年の時をかけ
酒蔵に辿り着く仕込み水と→
良質な米でつくられるお酒は
すべて純米造り>
<そんな酒蔵が
満を持して提供する…>
(古川さん)お待たせ致しました。うわ~かわいい!すごい かわいい。
(古川さん)こちらが酒かすチーズブリュレと→
酒かすいちごパフェで
ございます。は~い。
あ~濃厚!

チーズの味…ふんわりして。
チーズも美味しいですね。
フワッとこう 酒かすの香りが。
大吟醸の濃厚な味わいが
クリームチーズに よく合いますので。
発酵食品同士やからちゃう?
うん!
<続いては いちごパフェ>
<こちらも大吟醸の酒粕と熟成させたみりんが→
ソースに使われています>
なんでアイスがこんなに美味しいんでしょう。合いますね。
合いますね。
なんか薄っぺらくないですね。
濃厚で重厚な感じがして。
スイーツがこんなに私に合うと思わなかった。そうですね。
ねえ!あの~。
あっ はい。
はい かしこまりました。例のもの?
あ~。
まさか まさかの…。
お待たせ致しました。は~い。
やっぱりきた
例のものって これか~。
飲み比べ3点セットです。
えっ そんなんあんの~?
<用意されたのは…>
<「粋なキレ味」を追求した純米酒。私もよう いだたきます>
なんか面白い この入れ物が。
この入れ物。
(古川さん)グラスの底に突起が→

マドラーのような役割となりますので。こうやって混ぜると→
空気と触れて ちょっと…。
(古川さん)そうなんです。香りがより引き立ちます。
ん~うわぁ。
キュッともうピュアな芳醇な感じですよね。(古川さん)はい。
<飲み比べは
本格的になってます>
でも最後は山廃も。
これは 個性が強いです。お酒です!って味しますね。
(古川さん)そうですね。そうですか。
これ 飲み比べしたので…。
え~っ!!
<まだ飲みますか!?>
大丈夫?紅葉さん。
はい。
よろしくお願いします。この後 もうひとつ
美味しいの行くねやで。
あっ!これを食べないと→
帰れませんよ。そうです 私…これを食べると私は→
幸せになれるというので。そうですよ。
うわ~。あっ ひと回り大きい!
おっきい!ひと周りおっきい。
こんな大きさ違~う。
全然 違うやん!
ちょっと違うだけですよ ねえ?
<ほろ酔いの2人が
向かったのは→
金沢でも珍しい のどぐろ専門店>
<ひつまぶし風に食べるのど黒めし→
間違いないと思います>

わあ 楽しみ~!
のどぐろ専門店的なことでしょ?そうですよね。
うわ~楽しみだわ…。あっ ここや!
紅葉さん ほら!
<紅葉さん どないしたん?>ちょっと無理。
うわ~楽しみだわ…。
あっ ここや!
紅葉さん ほら!
アハハハ!おめめ パチクリ。どうしよ~。
え?
ハハハッ!おめめ パチクリで。
<そうなんです。紅葉さんは
魚の目ん玉が大の苦手!→
何かあったんでしょうな…>
<やって来たのは 去年3月にオープンしたばかりの…>
こっち…。
こんにちは。よろしくお願いしま~す。
<店内に入るのも ひと苦労です>
うわ~!
<白身のトロと
称されることもある→
高級魚「あかむつ」
通称「のど黒」>
<こちらの店では
炭火焼きや酒蒸しなど→
のど黒尽くしの料理が
楽しめます>
<メインは訪れる人の およそ
8割が注文するという…>
(石黒さん)お待たせしました。

のど黒めしの前に…。
うわ~!
何でしょうか?(石黒さん)前菜から。
美味しそう!
前菜から…えっ?
<なんとも豪華な前菜です。→
のど黒でとったダシを使った出し巻き玉子と揚げ豆腐。→
さらには 酒のアテにピッタリの
骨せんべい>
<お気付きでしょうか?みなさん。いずれも…>
<気使わせて すんません>
私 出し巻き玉子って
そもそも大好きで→
それが のど黒のダシ?
ダシたっぷりですよ。
いただきま~す。
うん!
優しいけど
しっかり のど黒の味がする。ねっ!
なんか魚臭さとか全然ないですね。ないんだけど なんか甘~い…。
なんで こんなクリーミーなんですか?のど黒の…。
一日中 グツグツ炊いてるんです。
<骨せんべいに手 出しましたか…>
うん いい味!
しっかりとした味が出てて…。
あ~始まった!
<そうなりますわな>
ここまで入ってる。
<このあと いよいよ主役の…>
<贅沢の極みです!>

オープン!オープン!
いや うわ~!
うわ~!
<旅の舞台 金沢へは→
特急サンダーバードに乗ってお出かけ下さい>
<それでは 今回のクチコミリストを
ご紹介しましょう>
<金沢最古の神社で
究極の運試し>
<確立1000分の1の
「福福福(みふく)」を→
引き当てて下さい>
<郷土料理「べろべろ」を模した金箔入りの洗顔石けん>
<洗い上がりのすべすべ感を
体感してみては>
<推理作家を目指すマスターが出題する謎解きに挑戦!>
<のんべえ女子紅葉さんも大満足!>
<大吟醸の酒かすを使った→
絶品スイーツは いかがですか?>
<専門店で味わう
「のどぐろ料理」のオンパレード!>
<炙って香ばしく仕上げた→
名物「のど黒めし」はこのあと登場!>
<さらに…>
<城下町金沢では 勇壮かつ華麗な→
「金沢 百万石まつり」を
6月に開催!>
<また…>
<…も 同日開催>
<伝統と文化が息づく城下町を

ゆっくり歩いてみては>
お待たせしました~。
のど黒めしで~す。やぁ~!
わ~い。
お釜に入ってるのね。すご~い。そうです お釜です。
オープン!
オープン!
うわ~!
うわ~!
ぎっしりだ~!
すごい!カッチリ。
<脂ののった新鮮な
のどぐろを→
まるまる1匹 贅沢に使った
名物のど黒めし>
<バーナーで炙って
香ばしく仕上げます>
<ひつまぶし風に まずは
そのまま豪快にどうぞ!>
いや すご~い。
美味しそう!
美味しそう プリプリちゃん。
いただきま~す。
いただきます。いや~。
ん…美味しい!うん。
もうね 口に入れた途端に
フワッて香りがね すごいね。すごい。
まず これを
味わった方がいいです。
本来の味を…美味しい!

うん 美味しい。
<次に好みの薬味を
好みの量で食べた後は…>
うわ~なんという…。
<のどぐろのアラで取った出汁をたっぷりと注ぎます>
<どうですか?>
美味しい また別物。
やっぱり のどぐろの
お出汁が濃いので→
スープご飯みたいな感じですね。
うん。めっちゃ美味しい。
(石黒さん)はい どうぞ。
合いますね~。
なんか…。
だって これ何杯目?
<それにしても よう飲まはるわ>
2018/05/02(水) 02:17〜04:26
読売テレビ1
火曜ナイトパーク「グッと!地球便[再][解][字]/旅ぷら[再][字]/Theコーディネーター」

グッと!地球便▽クチコミ新発見!旅ぷら「石川県」金沢へ山村紅葉&羽野晶紀▽てつじ&井上のTheコーディネーター〜貴方のわがまま全力でかなえまSHOW

詳細情報
グッと!地球便
■出演者
山口智充
■番組記述
ファッションの中心NYで2000万円もかかる留学生活を送る息子…親に反対されても自力で奨学金を見つけ負担をかけずデザイナーへの階段を着実に駆け上る息子に両親は?
■おしらせ
※2018年1月28日の再放送です。
旅ぷら1
■出演者
【ナビゲーター】
松尾貴史
【旅人】
山村紅葉
羽野晶紀
■番組記述
加賀百万石「金沢」スポット連発▽のどぐろ専門店で味わう!3度おいしい「のど黒めし」▽行列焼きたて食パンは完売必至▽プルプルべろべろ!お菓子な石鹸体験
■番組内容
地元から集めたクチコミ情報をもとに仲良し二人組がぷらぷらと旅先をめぐる新感覚の旅番組。
推理作家を母に持つ山村紅葉さんが羽野晶紀さんと金沢ミステリー旅!
旅ぷら2
▽金沢最古の神社で幸せ呼ぶおみくじ
▽名探偵・浅見光彦も歩いた美しの穴場スポット
▽マニア興奮!金箔キティちゃん
▽日本初の自家焙煎ミステリーカフェで謎解けば飲める「名探偵ブレンド」とは?
▽百年水で作られる純米酒の酒蔵で、ほろ酔い酒スイーツ発見
■おしらせ
※2016年5月15日の再放送です。
コーディネータ1
■出演者
シャンプーハットてつじ
NON STYLE井上
森尾由美
北斗晶
杉本彩
上田まりえ
■番組記述
シャンプーハットてつじとNON STYLE井上が、“美”にこだわりを持つゲスト達を、一押しアイテムで全力コーディネート!美容マシン&バッグ&ジュエリー豪華競演!
コーディネータ2
■番組内容
シャンプーハットてつじ&NON STYLE井上の“究極の美女アイテム”プレゼンショー!わがまま放題のゲスト陣を満足させられるのか!?▽世界的メーカーが生んだ超高速美容マシンに北斗晶が!▽超人気バッグブランド店でオシャレ女王・杉本彩が!▽超豪華な海のジュエリーを前に森尾由美が!▽超有名メイクアーティストの超絶技に上田まりえが!
コーディネータ3
▽全ての女性たちに贈りたい必見アイテムの数々…、視聴者の皆様も即購入です!
■番組ホームページ
http://www.b−tops.com/
■おしらせ
番組でご紹介した商品は、電話・Webで即購入可能です。  
フリーダイヤル0120−1000−20
携帯からは0570−0010−20
インターネットではビートップスとカタカナで検索して下さい。

※2018年4月30日の再編集版です。


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