（国分）安藤さん １年ぶり。
（安藤）１年ですか？
（国分）そんときは
おなか 大きかったから。
もう いなくなりました。
（松岡）無事にね 出産されて。
（国分）どっちだったんですか？
娘です。
（国分）さあ そして 松岡さんは
この番組 初めてですけども。
（国分）共演はね 松岡と…。
（松岡）つい この間までね。
（松岡）松岡さんからは
舞台中は あんみつ姫から取って→
姫って呼ばれてました。
（松岡）僕 いろんな方と お仕事させてもらったんですけど→
天真爛漫って言葉が
一番似合う女優さん。
うれしーい。
（松岡）めちゃめちゃ 面白いですよ。
（国分）２人とも
何でも 話してくれそうですよね。
結構 何でも 知ってる。
あ～！ 嫌だ～！
知ってるよね。
たぶん 知ってます。
（国分）では 早速 いきましょうか。まずは 安藤さんから １枚。
じゃあ… ここにしよう。
（長瀬）端っこから。
いよっ。 ドンッ！
（長瀬）デデン！
（国分）これ 僕の質問なんすけど。（松岡）どういうことですか？
（国分）僕が 美容室に行ったときにその場所に座ると…。
あっ 雑誌ね。
食べ物系を
すごい 置かれるんですよ。
（長瀬）勝手に 好きと思われてる。
そういうイメージがあるんでしょうね。
テレビの印象とか そういうものでたぶん 置かれると思うんですよ。
あれですよね。
自分 これ いいですっていうのを
言いづらくないですか？
言いづらい 言いづらい。
だから…。
＜意外と 気にしている人が多い
美容院の雑誌問題＞
＜なかなか 自分好みの雑誌は
置かれないもので…＞
＜安藤サクラさんは ファッション雑誌を置かれるそうですが→
好みのジャンルと ちょっぴり違うと内心 思っているんだとか＞
年齢で言うと…。
え～？ 幾つくらいだろう？でも…。
（長瀬）だけど
見たいものは 何なんすか？
（長瀬）派手な感じの。
女性ファッション誌っていうか。
（松岡）女性って いつも 思うけど
今 おっしゃってたように→
きらきらの服のやつとかさ…。
（長瀬）あ～ ちょっとハイファッション過ぎてね。
ちょっと すごいじゃない。
ここまで 肩 あるみたいなやつ。
私 逆に こっち いっちゃう。
あっ 見るなら。
うん。 何となく。
（松岡）なるほど。
＜松岡 茉優さんは
芸能人ならではの気遣いを→
受けることが多いそうで 逆に
ちょっぴり 困っているんだとか＞
私は わりと 今…。
だから たぶん 気ぃ使ってあんまり 年の近そうな→
若手女優さんのやつは
置かれない。
そっちの！
そっちの あるあるだ！
嫌な思いしちゃうんじゃないかと。私は 全然 いいんですけど→
たぶん 同世代だろうなみたいのは 避けて→
ローラさんとか 桐谷 美玲さん
とか ちょっと上の世代の…。
（城島）やっぱ どっかで…。
（松岡）それは 気ぃ使うね 店側も。でも 茉優ちゃん自体は→
そんなの 別に いいわけでしょ。
同世代が 表紙のやつとかって→
同世代の雑誌だから そっちの方が読みたかったりするんですけど。
でも それ 言えるんすか？ちょっと 変えてくださいとか。
私…。
（城島）だいたい ありそうです。占いが 一番読みたいので。
これ どうですか？
え～？僕で言うと さっきみたいに→
おいしく ご飯を食べるっていう
イメージが…。
＜芸能人は 出演作品によって→
一方的に キャライメージが独り歩きしていることが→
多いようで…＞
＜個性的な役が多く存在感の強い 安藤さんは→
会ったときに まず その容姿に
驚かれるんだとか＞
まず…。
だいたい 皆さん…。（長瀬）「サイズ感」？
よく言われ…
「もっと 岩のような女だと…」
（長瀬）「大きい人かと思った」と。
「横も 縦も→
もっと あると思ってました」
めちゃくちゃ よく言われます。
（城島）身長 何ｃｍなの？
（松岡）確かに ６９とかのイメージ。６８とか ６９のイメージがある。
役もあんでしょうね。
そういう 何かね。
（松岡）分かんないけどね。
＜とても明るく 天真爛漫なイメージがある松岡さんも→
実際に会うと そのギャップに
驚かれるそうです＞
よく言われます。
静かしかねえじゃん。
それは お稽古中だから…。
（松岡）あ～ そうなんだ。
いつも たぶん こう…
わ～！ って うるさい子っていう。
ＣＭでも そういう印象ですよね。
ありがとうございます。
なんだけども 「意外と
しゃべらないんだね」って。
（長瀬）それは 本番中
取り繕ってるってことですか？
なるほど。
ちょっと テンション上げて…。
ＯＮ！ っていうか ハイ！ って。
（長瀬）まあ 美容室 行ってね→
イェイ！ って感じも 変だしね。
（松岡）でも 美容室の人のタイプにもよりません？
（松岡）ずっと しゃべってる人も
いるじゃない。 入ってきて→
「今日は 何…」
美容師さんっぽい！
「ちょっと待って。
結構 伸ばしてみる？」
いそう いそう！
３店舗 やってそう。
では 続いて 松岡さん。
はい。
じゃあ 四つ角を 攻めちゃおう。
好きなのでいいっすよ。
ダンッ！
（長瀬）これ 私なんですけども。最近…。
これは もう…。
（松岡）でかいね～ 話が。
＜長瀬さんは これまでにも…＞
（長瀬）あ～！ する！
＜ステッカーのにおいが
たまらなく 大好き！＞
優しい！ 優しい！
＜トイレットペーパーを音を立てずに巻くなど→
常人の想像を超える 独特な感性を披露してきましたが→
そんな長瀬さんが 見つけた…＞
見つけてしまったんですけど。
（城島）「いい食べ合わせ」？
（長瀬）例えば…。
合うじゃないですか。これは たぶん 日本全国の→
ほとんどの人が
知ってると思うんです。 でも…。
しかも それは…。
え～！
（松岡）お前の味覚だろ？
（城島）何だ？
でも これは 結構
女子にも 受ける味だと思うので。
まったく 想像つかないね。
（松岡）想像つかないし別に 想像しなくてもいいよね。
（松岡）ふ菓子って何？ 甘いやつ？（長瀬）甘いやつ。 あの 黒糖の…。
あの～… おふの。（松岡）あれと 豆乳!?
何で その組み合わせ したの？
食べたくなって ふ菓子が。
頼んで 家に いつも 豆乳が
あるから それで 食べただけの話。
（松岡）うめえ！ って。
皆さんにも これ体験してもらいたいんですよ。
＜長瀬さんが力説する ふ菓子と
豆乳の 究極の食べ合わせ＞
＜これは
ぜひ 試してみましょう＞
ちなみに 甘いの お好きですか？
ふ菓子 好きです。 豆乳も 大好き。
松岡さんは？
私も 好きです。
これ びっくりしますよ。
割合にもよると思うんですよ。
あと 順番と。
（長瀬）僕のお薦めは まず…。
（城島）めっちゃ こだわるね。
割合的には これ もう…。
（長瀬）半分ぐらいじゃないっすか。（松岡）なかなか いくね。
（長瀬）半分ぐらい いって豆乳 いって みたいな。
（松岡）普通に おいしいよね。
（長瀬）で 豆乳 いきます。
これだけで いくんすか？
（長瀬）もういいっすよ 全然。
もう お好きに。 ホント
カステラと 牛乳 飲む感覚で。
（長瀬）いやいや… 素直に
リアクションしてくださいよ。
あの…。
（長瀬）どうですか？
（松岡）以上でも 以下でもない。
絶妙な組み合わせになってない？マリアージュにはなってない。
ちょっと 和菓子感 出てない？
ふ菓子と 豆乳。
（長瀬）ホントに。 合わない？
いや 合います 合います。
（松岡）優しい。 全部 食べてくれた何か 生まれるんじゃないかって→
思ってくれてる。（長瀬）安藤さん 何で 黙ってる？
これはですね…。
大変 おいしく頂きました。
えーっと… この…。
分かります？うん。
（長瀬）そう。 解けてくようなね。
それが ホントに 思った以上に→
とろんとしてるんです。
他のお菓子では 味わえない…。
この 周りの黒糖が シャリシャリ。そこが 残るんですよね。
とろんと シャリシャリ。（長瀬）おふが 豆乳で→
ふやけていく感じもね。
でも 豆乳じゃなくても 別に…。
懐かしいね ふ菓子。
豆乳の方が さらっとしてないからそこに こう…。
（長瀬）できれば 全部 かむ前に
豆乳を入れた方がいいっすね。
そうですね。
ちょっと あの…。
ちょっと待って。 ルール あんの!?
わざと おいしくないみたいなこと しなくていい。
おいしいでしょ？
（松岡）だって…。
（長瀬）そんなこと言ったら カステラと牛乳も カステラと 牛乳じゃんって。
でも カステラと 牛乳よりふ菓子と 豆乳の方が好きです。
（長瀬）駄目!?
まあ 人それぞれだってことかな。
人それぞれってことか。
＜何とも 意見が分かれる結果に＞
では 安藤さんですね。
（長瀬）いきましょう。
すいません。
ありがとうございます。
（長瀬）バンッ！
これ ２回目なんですけれども一日が終わる ちょっと前の ２３時。
東京２３区にいる女性たちは
この２３時に→
どんなことをしてるのかな？ と
ちょっと 気になりまして。
ちなみに お二人
２３時って どんな生活してますか？
私は 最近 寝ちゃってます。
（松岡）お子さんのね。
松岡さんは？
私は 昨日は モーニング娘。の→
ライブＤＶＤを見ながら…。
最近 モーニングの→
最新ＤＶＤがありまして
それを 何度も 何度も→
１０秒戻しをして 見るのが…。
（松岡）あなた あれだもんね。
大好き！
モーニング娘。で 歌っちゃったぐらい。
いつの世代なの？
今です！
２０１１年から 好きなんですけど。
今 最新の 秋ツアーの…去年の秋ツアーのＤＶＤが→
発売中なので ぜひ お願いします。
（松岡）何よりもモーニングを 番宣して…。
今回は 渋谷区じゃなくて
世田谷区にいる女性たち。
世田谷 広いからね。
言っても 下北沢があったりとか→
三茶があったりとか ありますのでちょっと そこら辺 ＶＴＲに→
まとめましたんで ご覧ください。
＜今日という一日が…＞
（スタッフ）「お二人…」
（春香）「初対面です」
（スタッフ）「初対面！」
（松岡）楽しそうだね～。
（スタッフ）「仕事を変えた？」（春香）「仕事を…」
「もう 帰ります」
（スタッフ）「そろそろ じゃあ もう…」
（春香）「これですね。 これです」
（麻代）「バイバーイ！」
あっ 三角地帯。
（松岡）いいよね。
ラーメン屋さん １人で。
（長瀬）女の子？
（スタッフ）「ホットドッグ屋さん」
（スタッフ）「なるほど」
（香奈）「６…」
「７０点ですかね」（スタッフ）「７０点」
「平均ですか？
平均って 何点だろう？」
「今日の 良かったポイントは…」
（スタッフ）「へぇ～」
何か うれしいよね。 アメリカ人に
ホットドッグ うまいって言われたらね。
（松岡）それは 本場だものね。
「今日の話じゃないんですけど…」
「やっぱり…」
「だいぶ昔の 淡い発想であったので…」
（スタッフ）「ありがとうございました。
また あした 頑張ってください」
「はい。 ありがとうございます。
ごちそうさまでした」
（松岡）経堂。 経堂は
もう いないぞ！ 住宅地だべ!?
何か あるって。
何か あるんだよ。 ほらっ。
（可奈）「ちょっと 無理かな」
救われてんだろうな。
（彩）「今日？」
「すごい！ １００点!?」
（松岡）優しい子だな この子。
彩ちゃん。
点数の話で 盛り上がるって
いいよね。
「これは １００点だね」
「そうそう そうそう」
「会うまでは ホント マジで…」
「それ…」
「歌にすると…」
「歌にすると？」
絶対 幸せになるって 君は！
（スタッフ）「ありがとうございました」（３人）「ありがとうございました」
友達が 守ってくれるよ。
（長瀬）どこだ？ 下北か。（松岡）下北！
みんな 何となく 座ってるよね。
（スタッフ）「今 じゃあちょうど 合流した感じ」
（未玖）「今日一日…」
「ホントに？ マジ？」
（ひかり）「今日…」
「惜しい」
（スタッフ）「じゃ うまくなるために…」
「ちょっとだけど帰り 会ったりとか…」
真っすぐ 家 帰ってもいいけど
ここで話すことが 大事なんだね。
（長瀬）リセットされるんだろうね。
（スタッフ）「ありがとうございました」
（松岡）お金 無いときの方が
何か あるんだよな。
（松岡）いい時間ですよ もう。
（松岡）南口ね！
（ワカメ）
♪♪「ありがとうって言った」
♪♪「あの日も 雨だった」
（スタッフ）「すいません。 フジテレビのインタビューしてるんですけど」
（さくら）「すげえ！」
（スタッフ）「２人とも」
え～！ すごい。
すごいね。 それでミュージシャンになっちゃうっていう。
（さくら）「低っ！」
（さくら）「低っ！」（ワカメ）「何か…」
下北っぽい！ いいね！
「いつか…」
♪♪～
「何か 現状じゃないけどやっぱ…」
「そんなとこです」
「あしたの目標は 何か…」
（さくら）
「ありがとうございました」
（松岡）世田谷 色 変わるね。
（長瀬）確かに。
＜過ぎ行く 今日という一日が→
いつしか １つの思い出となり→
すてきな女性へと 変えていく＞
いや～ 今回もちょっと 色々と 見れましたね。
あったかいっすね
下北という所は。
ミュージシャンと 美容師が
いる辺りが 下北っぽいっすね。
（松岡）あと 役者さんね。
ホントに あの時間…。
（松岡）必ず いるね。
一番最初の女性たちは→
今日 ２人とも 初対面なのね。
（長瀬）友達になる予定みたいな。
安藤さん いかがですか？
居酒屋で 出会った人とかと→
仲良くなったりとかは。
そうですね。 うちの…。
高知は… 別に 職業 関係なく
私が 誰か どうかも知らないで→
隣のおじちゃんが
絶対 何か くれるんですよ。
くれるか 支払いが終わってるか。
へぇ～！
みんな 友達になっちゃう。
そういう地域ですね 結構。（松岡）そういう街なんだよね。
三軒茶屋の 三角地帯にいた
ホットドッグ屋さんですけれどもね。
この方は すてきなコメント
出てきましたね 色々と。
（松岡）「誰かの思い出の
背景になりたい」ですよ。
郷ひろみさんに
歌ってほしいよね。
（松岡）タイトルでしょ？
長いやつ。 ただ やっぱ→
今日 アメリカ人に おいしいって
言ってもらったからこそ→
今日の点数 ７０点という。
（長瀬）ルーツっすからね アメリカは。（城島）うれしいね。
何か 分かんないけど…
土地柄なのかな？
みんなね 物語が すごい。
（松岡）みんな おっしゃることが。
金髪 多いかもしれないね。
自由に生きてるというかね。
そして… かわいかったですね。
続いて 経堂駅で出会った→
この ２０年来の友達。
やっぱ 女の子たちっていうのはお店が なくなっても→
座る場所があったら こうやって→
座って 話すもんですか？恋バナとか。
お店が ２３時までですよとかで
外のベンチで話したりは→
私も よく します。
（長瀬）名残惜しいんでしょ？
何か…。
その内容って 恋バナになるんですか？ だいたい。
あと やっぱ 同業者の友達が
多いから 悪口とか。
（長瀬）なるほど。
あいつがさ みたいなね。
（松岡）悪口 好きだよね。
悪口 すげえ 好きなのよ。
そうなの？
（長瀬）それは こういう人いません？ って感じで言うの？
そういう場合もあるし 特定の
誰かを 指してるときもあるし。
大丈夫かな？
大丈夫？ 大丈夫かな？
（松岡）どうですか？ 国分さん
可奈さんは 幸せになれますか？
経験値 積んだわけじゃないですか４年 一緒にいたのに→
別れてしまったという経験値は彼女にとって プラスだと→
僕は 思うんですよ。 もうちょっといろんな出会いがあり→
もっと いい人に 出会えそうな気がする。 この２人が→
何かあったら 絶対
助けてくれると思うんですよね。
誰？ 男性？
うん。
どうかな？ いいと思うけどな～。
可奈ちゃんに 合いそう？
（長瀬）でも ひっそりした所で
しゃべってるってのが いいね。
これね…。
（松岡）表参道でなかなか できないよね。
経堂が こうさせるんだろうな。
続いて… かわいかったですね。新社会人になって→
シャンプーが うまくいって 合格点
もらったから １００点っていうね。
（長瀬）仕事の大変さを
思い知るわけですね。
毎日 ３時間睡眠ですよ。
皆さん 寝れてますか？
もっと 寝れてますか。
（長瀬）でも 撮影とか入るとなかなかじゃないですか？
せりふ 覚えたりとか。
でも わりと 私たちって…。
お日さまからも 守ってもらえるしあんなに 手が荒れるまで→
手を洗わないし。だから ホントに サービス業で→
毎日 いろんなお客さんと
やりながら 手も荒れていって→
それでも 頑張るっていうのが
やっぱり…。
あとさ ３時間だったら 真っすぐ
家 帰ればいいんだよ 寝れるから。
だけど…。
（長瀬）忙しいときにかぎって友達に 会いたくなったり→
するもんじゃないっすかね。
（松岡）確かにね。
松岡さん ２人にね… ちょっと
上じゃないですか。 ２３歳。
ちょっと上の先輩から
何か アドバイスをするとしたら→
どんなことを？
え～!? 何だろうな？
何か あるかな？
先輩としてね。
じゃあ… 私も 最初
先輩と お仕事するとき→
おなか痛いとか 緊張するとか→
お話しできないって思ってたんですけど…。
思ってから だいぶ
お話しできるようになって。
たぶん 会社とか その部屋に…。
偉い人とかね。
いると思うんですけど。 怖い人。
オーナーさんとか 先輩とか。
でも その人も…。
同じ人間だから。（長瀬）人の子だよね。
じゃ ちょっとね
最後に 皆さんに聞きますけど…。
最後に 皆さんに聞きますけど
今日は 何点でしたか？
（長瀬）安藤さん どうっすか？
でも １００点でありたいです。
思い返して
今日 嫌なことあっても→
それが
あしたに つながってりゃ…。
あした 思い返して １００点だなって思えたらいいなという→
願望も含め １００点です。じゃあ 平均１００点っすかね？
１００点にしておきたいですね。
何か 子供が生まれてホントに そう思いました。
全力で 子供は 毎日 大きくなって生きてるから…。
（松岡）１００点なんて 言ってらんない。
松岡さんは？
私は…。
なぜ？
８０点 目指して 生きていたいタイプで。 １００点じゃなくて。
何か このぐらいって。
だけど 今日は 皆さんに…。
（松岡）すごいね。
モーニングの幸せは 私の幸せ。
はい！ 松岡 茉優です！
そうです。
（松岡）６月８日からですか。
家族全員 万引をすることで→
生活をしているんですね。
実は その家族にはそれぞれ 秘密がありまして。
本当の絆って 家族なのか
それとも 何なのかっていう→
絆についてのお話で。
（長瀬）結末が 気になりますね。
本日は ありがとうございました！（２人）ありがとうございました。
（阿部・前田）生まれて初めて 聞かれました。
（阿部）城島さんのサイズに…。
（城島）合わせられるんすか？
2018/05/09(水) 23:00〜23:40
関西テレビ１
ＴＯＫＩＯカケル[字]【安藤サクラ＆松岡茉優試食…長瀬考案の食べあわせ▽２３時の女】
安藤サクラ＆松岡茉優と徹底調査「２３区２３時の女達」都会に生きる女性たちの仰天生態…アナタの今日は何点ですか？▽長瀬が発見…究極の食べあわせに女子絶句
詳細情報
番組内容
今夜のゲストは、６月８日公開の映画『万引き家族』に出演の安藤サクラと松岡茉優。２人を迎えて〈２３区２３時のオンナたち世田谷編〉などをお送りします。２３時に世の中の女性たちはいったい何をしているのか？ＶＴＲを見ながらの楽しいトークをお楽しみ下さい。
出演者
ＴＯＫＩＯ
【ゲスト】
安藤サクラ
松岡茉優
スタッフ
【チーフプロデューサー】
坪井貴史
【プロデューサー】
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行
岡部統一
【演出】
加藤智章
【制作】
第二制作室
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ