別に
新喜劇がクソ寒いんじゃないんですよ。
（
方正） ヤバいよ これ。
（
池乃） よっしゃ 今日はこれぐらいにしといたるわ。
＜関西では
おなじみの…＞
＜…という実験企画＞
（浜田） ああ見えて…。
そうです
そうです。
しっかり
やって 見せてますから。（田中） そうですよね。
ただ
といって新喜劇で よく出て来るような→
ギャグとか
使ったらダメですからね。
もう
自分のオリジナルでやらないといけないですから。
まぁ
ツッコミも やらなアカンしボケも。
まぁまぁ
配役も どうなるか分からない。
もう
何にも決まってないですから。
（
笑い）「やる？」って…。
♪♪～
今回 われわれだけじゃないんでゲスト 呼んでおります。
はい
どうぞ。
（ジミー
大西） すいませんよろしくお願いいたします。
来ましたよ
。すいません。
アホが来ましたよ
アホが。
ちょっと
ホント 「アホ アホ」言うの やめてくれますか。
今日
見て これ ほら。
（
方正） 頼んますわ。
こうやって出すもんなんです
。こっちだけ？
両方
出すもんなんですファッションなんです。
両方
出てませんでしたやん。
（
笑い）
（
遠藤）仲良く やりましょうね 今から。
ハハハハハ
。あっ そうなの？
セリフとか？
はい。
あっ
じゃあじゃあ ええやん ちょうど。
いや
ただ…。
あぁ
そうか。（田中） なるほど。
ちょっと
一応 配役がね。（田中） どんな配役ですか？
うどん屋の店主
うどん屋の娘。
（
遠藤） 何で 今 持とうとした…？気ぃ使ってるのに。
アホやな
アホやな。
＜設定は
新喜劇でよくある→
うどん屋さんで→
配役はご覧の６役＞
どうですかね？
まぁ ここでしょう。（田中） そのイメージですよね。
店主が回す
。ツッコミとかも…。
＜そして
重要な…＞
えっ？
（遠藤） こうなったか。
あぁ
浜田さん。（方正） うわ すごっ！
でも
浜田さんが回しになるって これ。
（
遠藤）まぁ 一番 見えますけどね。（方正）一番 何か 見えるな。
いや
絶対 店主 嫌絶対 無理です。
よう回しませんもん
。
でも
やっぱり…。
絶対…
。
いや
ハメてないよ。（遠藤） 何も ハメてないです。
俺が
やったら 何か ちょっとあれかなと思って。
これ
やったほうがいい。じゃあ ええよ 別に いいですよ。
ぐだぐだになっても
ええやん。（田中） あぁ なるほど。
＜ということで
新喜劇で重要な 回し役…＞
俺は…
ハハハ。
＜そして…＞
そら そうや どうなんのやら。
♪～
（吉本新喜劇のテーマ）
♪～
あぁ～ 忙しかったな。
もう
お客さんも８００人 入ったもんな。
この小っちゃい店で
８００人は大変やったわ 回して行くの。
今日は
もう ちょっと そろそろ→
ほんなら
昼休みでも入ろうかな。
さぁ
お茶でも １杯 飲んで。
♪～
ただいま～。あぁ ヨシコ。
ヨシコ？
違うわよ 私 ショウコよ。
あっ
ショウコ。何で 名前 間違えてるのよ。
ショウコ
出前 行って来てくれた。うん 今 そこに行って→
あの
おっちゃんの今 下げて来たから。
今日
お客さん どうだった？今日 お客さんね→
８００人
入ったわよ。そんなに？
えっ
すごいじゃない。
だってさ
お父さんさ この店さ→
もう
つぶれるかもしんないって言ってたじゃない。
お父ちゃんで
８代目だからね。８代も やってるんだっけ。
うん
だから あの 何とかこの店を切り盛りして行こう。
でも
８００人ってどういうふうに入ったの？
行列できてたんですよ
。
「
ですよ」？
行列ができてたんよ
。娘よ？
行列ができてたからね
。えっ…。
初めてじゃない
ここに行列なんか できたの。
誰かが
口コミで言ったんやと思うね。
すごい
どうやって口コミになったんだろう？
エスエヌエセ
。
エスエムエセ
。
エスエムエセ？
あっ ＳＮＳね あぁ～今 もう そういう時代だもんね。
でも
昨日も一昨日も 全然お客さん 入ってなかったもんな。
この店
ホントに大丈夫かな？
いや
大丈夫よ。♪～（遠藤） ホント？
♪～
でも すごいわ ８…。
♪～
（田中） いらっしゃいませ。
（
遠藤） マスター。マスター。
（
遠藤） マスターだ マスターだ。いらっしゃいませ。
お昼
食べに来ちゃった。
あっ
お腹すいてるの？そうそう。
何
食べますか？（田中） え～っとね→
カレーうどん
もらおうかなカレー抜きで。
カレーうどんで
いいんですね？うん。
カレーを抜いてよ
カレーは抜いてね。
じゃあ
ただの うどんじゃないそれ！ もう～。
じゃあ
かけうどんで いいやかけうどんで いいや。
じゃあ
用意して来るね。
じゃあ
注文 お願いいたします。（遠藤） は～い。
いや
もう…。
お客さんが
。
あの～…
。
そう…
。
（
田中） うん。
ハハハハハ
。
（
遠藤） お待たせしました～。あぁ 来ました。
うどん作るの
面倒くさかったんで→
お茶だけでいいですか
。（田中） ブ～！
（
遠藤） どうぞ 召し上がれ。
（
田中） うどんぐらい作れるでしょかけうどんぐらい。
（
遠藤） 面倒くさくなっちゃって。（田中） 「面倒くさい」って→
うどん屋さんでしょ
。ごめんなさい。
♪～
（遠藤） お父さん♪～これ 置きっ放しよ。
（
田中） うどんぐらい♪～作りなさいよ。
（
方正） おかえり！
（
笑い）
（
方正） ショウコちゃん。
あっ
マスターも いたんですね。（田中） あぁ～。
ハハハハハ
。
（
方正） 僕も そろそろ うどんを食べたくなって来ました。
うどんをください
ごぼう天いくらですか？
お父さん
いくら？お父さん いくら？
すいません
うちのとこうどん屋さんなんですけども。
ごぼう天の
うどんをくださいいくらですか？
４５０円です
。
いいんですか？
僕ね ４５０万だと思いました。
（
遠藤） そんなわけないじゃない。
４５０円ですよ
。
４５０万リラだと思ったんですよ
。
（
遠藤）もう 冗談ばっかり！ もう。
カードでいいですか？
今日は 特別 ツケときますね。（方正） いいですか。
じゃあ
これで お願いします。
Ｔポイントカードじゃ
無理です。
ほ…
方正君はちなみに ここの子でした？
（
笑い）
いいんですか？
お父さん。えっ？
ありがとうございます
その言葉を待ってました。
僕に
ショウコさんをください！本当に愛してるんです。
ショウコさん
お願いしますショウコさんをください。
お願いします！
あぁ～ あぁ あっ あっ。
まだ
その関係まで行かないでください。
（
笑い）
何なんよ
。
お～い！
何ですか？
お前
いつになったら借金 返すんじゃ！ おら～！
すいません
お父さん早過ぎましたね。
まだ
あの… 承諾を得てないのでお父さんの前では。
（
遠藤） 私 嫌よ そんな勝手に…私の人生なんだから。
お願いです
。
ショウコちゃんは
方正君のこと好きなのか？
ヤダ
ヤダ！私は心に決めた人がいるんです。
（
田中） お父さん。えっ？
ショウコちゃんを
僕に ください！
（
方正） おい いいかげんにしろ！
お前は
いつも いつも そうだ。
同級生の時から
ずっと そうだ。
今も
同級生だな お前は！
僕は
ショウコちゃんと付き合ってたんだ。
好きな者同士が結婚するのは
当たり前だろ！
ショウコさんはな
お前と付き合ってて→
なぜ
別れたか分かってんのか！
わ…
分からないぞ！
（
方正） お父さんなぜだか分かりますか？
それは
お前と付き合っててか。
お前と付き合ってた…
。
お前と付き合ってて
別れたっていうことだろ？
アハハハ！
何とか言ってくれよお前と付き合うたから→
お前…
お前と付き合うっていうことになってたのか？
（
方正） 違いますよ。
実はね
田中マスターはショウコちゃんの→
遠いお兄ちゃんだっていうことが
判明したんです。
（
遠藤） えっ？
なぜ
それを…。
みんな
知ってるよ。
私
そんなの知らなかった。
ということは…
。
あん…
あの…。
お母ちゃんの
また ちゃうお母ちゃんの子か？
何
言ってるの？ お父さん。
いや…
。違うわよ お父さん。
しっかりして
お父さん。何？
（
方正） いいから いいから 早く→
ショウコさん僕と結婚しましょう
。（遠藤） ヤダ ヤダ！
（
方正） 結婚しましょうって。ちょっと待って ちょっと待って。
ちょっと待った
。（方正） ショウコさん。
えぇ～
。
えぇ？
♪～
♪～
お～い！
♪～
おい！な… な… 何ですか？
お前
いつになったら借金 返すんじゃ！ おら～！
やめてください
。
おい！
えっ？
いつになったら
借金 返すんじゃ～い！
いや
借金なんかやってないですけど。
借金
ないって どういうことや！借金 やってませんもん ホンマに。
返さんかい
金 返さんかい こら！
いや
あの…。
毎月
払うてるじゃないですか１０万円ずつ。
１０万円ずつやったらアカンねん
お前 期限 過ぎとんねん こら。
あぁ？
いや…。
早
払えっちゅうとんねん。いや…。
浜田金融は
利息が高いって有名ですけどね。
（
遠藤） そうよ そうよ。あぁ？
利息が高いって有名ですけども
。有名やから いうたって→
お前
それで うちから金 借りとんのやろ おい。
それやったら返さんかい
あぁ？じゃあ… いやいや… すいません。
（
方正） やめてください！（田中） やめろ！
何や
お前。
いくらですか？
お前 誰や？（方正） 僕は→
あそこのお坊ちゃんです
。あそこって どこやねん！
訳
分からんこと 言うなよ お前。暴力は やめてください！
お前が払うんか？
じゃあ。いくらですか 言ってください！
１０００万円や！
１０００万円 払いましょう！
この
カードでね。
（
遠藤） だから それはＴポイントカードで払えないんですよ。
おい！
お前 ナメてんのか？こら。
おい！
すいません。
誰が払うねん
誰が おい！
金
払われへんやったらお前 これ 娘やろ。
これ
お前借金のかたに 連れてくわ。
ちょっと
娘 やめてください。
いや～
。
久しぶりやなぁ！
いや～。
久しぶりやなぁ！
お父ちゃん お母ちゃん元気にしてるかな？
早
入って来いよ。（遠藤） この声は…。
こら
こら。ちょっと待って。
邪魔するで
。
お父ちゃん！
人志。
きつねうどん
２つお願いします！
えっ…
。
…んなこと言うてる場合
ちゃうんじゃ こら。
お前
息子か？
ここの息子か？
お前。お前 誰じゃい おら！
こいつが借金してるから
お前取りに来とんのやないか。
親父が借金しとんねん
じゃあ お前が代わりに→
払うてくれんのかいっちゅう
話やんけ あぁ？
借金…
借金ってどういうことや 聞いてへんぞ。
いや
この店な悪化の道に たどって行ったんや。
何？
悪化の道に たどって行ったんや。な… 何？
人が入れへんようなってもうて
。何の道？
悪化の道に
たどってもうたんや。
というか
お前 これ久しぶりに帰って来たんか？
久しぶりや
。久しぶりやなぁ。
そのへん
言えよ！ じゃあ。
♪～
な…。
♪～
人志。お父ちゃん。
３０年ぶりに
帰って来たけど。
３０年は→
多過ぎひん？
だいぶ
おかしいやろ。
３年ぶりに
帰って来たけど。あぁ！
あれからな
。あぁ！
もう
店が てんてこ舞いや。
あの…
それに 借金つくってしまってな。
何で
借金つくったんや？
冷蔵庫
買うたり…。
冷蔵庫？
台所 入れ替えたりしたんやごめん。
台所を入れ替えた？
それは 金 かかるなぁ。かかるやろ。
何せ
台所を入れ替えたんやからな。
お前んとこ
何か繁盛してるって聞いてるぞ。
そやから
わし 来たんやけど。いや… あ… あの…。
あれは
全部 ウソなんや。
ホンマは
お客さん 入ってないねん。
だから
ちゃんとしたもの入れたかったんや。
台所も新しくしたかったし
。
冷蔵庫も新しくしたかったし
。
それは
お前んとこの勝手やな！
もう
払われへんのやったら娘 連れて帰るわ。
いや
そういうわけにはいかん！
俺の目が黒いうちは
そんなことは させられへん。
お兄ちゃん
。ああ！
いやいや
じゃあ 誰が 払うてくれんねんって言うてんねん。
マスターが
何とかしてくれるんやないやろうか。
誰でもええねん
こっちはな金 払うてくれたら。
お前が
払うてくれんのやったら早 返してくれや。
いくらですか？
いや お前 聞いてなかったん？さっきから。
借金の金額は
いくらですか？いやいや １０００万円や。
１０００万円！
無理ですよ１０００万円なんて そんな大金。
１０００万円なんて大金
無理に決まってるじゃないですか。
分かった
じゃあ もうええわ早 来い！
（
遠藤） ヤダ。うちの… ちょっと。
お前
誰やねん！だから さっきから。
僕は
あそこの有名な所ですよ。
具体的に教えて
。何やねん！
何とか
待ってもらえないか？待ってもらう？
散々
待ったがな。何とか 頑張りますんで→
８年！
待ってもらえないでしょうか？
８年？
８年…。
８年だけ
待ってもらえないでしょうか？
８年
待ったら じゃあ払うてくれるのか？
はい！
しゃあないな。
♪～
やった～！ やった。（田中） よかった よかった。
これは
ひどいぞこれは ひどいぞ。
（
遠藤） よかった バンザ～イ！（田中） よかった よかった。
（
遠藤） バンザ～イ！
（
方正） ちょっと見てみましょう。
これは
ひどいぞ。
これ
ひどいな。
これ
ひどいな！アハハハハ！
こいつ
腹立つわ～。
俺と松本
足 ガクガクしてた。
いや
あの… 心中 察します。
＜即興新喜劇を終え
全員で…＞
♪～
（吉本新喜劇のテーマ）
あぁ～
。
今日も
忙しかったな。
（スタジオ：
松本） 何で もう終わる感じ出してんの？
（スタジオ：
浜田） これ 普通は「客 全然 来ぇへん」やん。
（スタジオ：
遠藤） いきなり８００人 来てるってなったから。
（スタジオ：
松本） だったら もう 借金大したことないやん。
いらっしゃいませ
。
（スタジオ：
浜田） これ 訳 分からへん。
（スタジオ：
田中）何か あるかなと思って→
ちょっと当てにしてたんですよ
。
（
田中） …と思ったんですけど。（方正） 「あんたの店やないわ」。
どう？
いや もうそこそこね 繁盛しまして。
普通の会話が続きますから
こっから。
そう…
。
（スタジオ：
遠藤）何の会話してんねん これ。
（スタジオ：
松本） まぁ 何も…。
（
遠藤）凪ですね ず～っと 凪です。
（
遠藤） お父さん♪～これ 置きっ放しよ。
（
田中） うどんぐらい♪～作りなさいよ。
おかえり！
（スタジオ：松本） 何も 言えへん何も 言えへん。
ほ…
方正君はちなみに ここの子でした？
（スタジオ：
松本） 「ちなみに」。
いいんですか？
お父さん。えっ？
ありがとうございます
その言葉を待ってました。
僕に
ショウコさんをください！本当に愛してるんです。
（スタジオ：
松本） ちょっと もう巻きで行くよね こうなったら。
あっ
あっ。
（スタジオ：
松本） ここやで お父さん。
まだ
その関係まで行かないでください。
（スタジオ：
松本） 優しい。
（スタジオ：
松本） 優しく制したな。
ショウコさんはな
お前と付き合ってて→
なぜ
別れたか分かってんのか！
わ…
分からないぞ！
（
方正） お父さんなぜだか分かりますか？
それは
お前と付き合っててか。
お前と付き合ってた…
。
お前と付き合ってて
別れたっていうことだろ？
（スタジオ：
浜田） アハハハハ！
（スタジオ：
松本） こいつ…。
いや
あの… 心中 察します。
いや～
。
久しぶりやなぁ！
お父ちゃん お母ちゃん元気にしてるかな？
早
入って来いよ。（遠藤） この声は…。
こら
こら。ちょっと待って。
邪魔するで
。
お父ちゃん！
人志。
きつねうどん
２つお願いします！
えっ…
。
うわ…
。
うわうわ
うわうわ うわ。
マスターが
何とかしてくれるんやないやろうか。
（スタジオ：
田中） ここも… ここもパスね パス 頂いてたんですけど。
いくらですか？
いや お前 聞いてなかったん？さっきから。
（スタジオ：
松本）言うてたな 何回か。
借金の金額は
いくらですか？いやいや １０００万円や。
１０００万円！
無理ですよ１０００万円なんて そんな大金。
（スタジオ：
方正） 普通やないか！
アハハ！
８年だけ待ってもらえないでしょうか？
８年
待ったら じゃあ払うてくれるのか？
はい！
しゃあないな。
（スタジオ：
松本） いやいやいや アカンアカン アカン アカン。
（スタジオ：
松本） アカンで。
やった～！
（田中） よかった よかった。
よう
やったんじゃないですか？みんな うん。
大丈夫ですかね？
最後は 何か おもろかったです。
待つんかい
。
不思議な…
不思議なことになってしまいましたわ。
ジミーちゃん
どう思うた？
いや
ええ出来やった思うんですけどね。
どこらへんが？
もう 瞳孔 開いてもうてるやん。
（
笑い）
2018/05/13(日) 23:25〜23:55
読売テレビ１
ダウンタウンのガキの使いやあらへんで！[字]
今週のガキは『クソ寒い新喜劇をやってみよう！』台本なし稽古もなし、全て即興で新喜劇をやったらどうなる！？あの元祖おバカ芸人も参戦でかき回され、どエラい展開に！？
詳細情報
出演者
ダウンタウン（松本人志、浜田雅功）
月亭方正
ココリコ（遠藤章造、田中直樹）
番組内容
今週のガキ使は『クソ寒い新喜劇をやってみよう！』本来は練りに練られた台本と若手やベテラン芸人が何度も稽古して笑いを作り上げる吉本新喜劇。今回はそれをあえて台本なしで稽古も全くせず、新喜劇でありそうな配役だけを決めて全部即興で進行させたらどうなるのか？という無謀とも思える超・超実験的企画を敢行！ダウンタウンよりちょっと先輩のあの元祖おバカ芸人も参加で、引っ掻き回しスルーしまくりで一同もコケまくり！？
ジャンル :
バラエティ – お笑い・コメディ
バラエティ – トークバラエティ