2018/05/27(日) 01:40〜02:10 10万円でできるかな[字]

(石垣さん)「エドアブラだ!」
(石垣さん)「やったー!」
(伊達・富澤)おお…!きた!
すげえ すげえ。
いいテンションですね。
釣った深海魚を売ったら
いくらになるか→
その場で査定してくれるのは…。
「おはようございます」「おはようございます」
「どうぞよろしくお願いします」
「お願いします」
深海魚専門の水族館
沼津港深海水族館の館長さん。
今回の舞台 相模湾には→

(石垣さん)「リュウグウノツカイ」(横尾)「リュウグウノツカイ?」
「わかんないですか?」
「わかんないです。 諦めないで…」
「そして さらに 夢のような話に
なっちゃいますけど…」
(石垣さん)「チョウチンアンコウ
これは もう…」
「あっ 意外にちっちゃい…」
「ちっちゃいです」
「そうですね」
この日は 夕方から時化が予想されているため→
タイムリミットは
午後2時までの7時間。
こちらが今回お世話になる

丸十丸の船長 小菅さん。
深海を熟知したスペシャリスト。

こちらは 船の真下の…。
この画面は 港から程近い海底。
見たとおり なだらかだが…。
深海魚が釣れるポイントの
海底になると→
その違いは一目瞭然。
「白いマークが打ってあるでしょ?」
獲れたポイントだ」
(横尾)「ああ~」
出港から20分。
いや~ 深いね 200メートル。
それで5分もかかるの?
(小菅さん)「止まった?そしたら巻いてみ?」
10万円の予算で調達した
6本の釣り竿を→
フフ…。
いや いいの いいの いいの。
釣り始めてすぐ→
釣れたのは 普通サイズのサバ。
すると…。
立て続けに 別の竿にアタリが!
(横尾)「右の前!」
結構 こき使われてるね。
(伊達・富澤)サバかい!
釣れたのは またしても サバ。
しかも 無駄にダブル。
「釣れてるは釣れてる」
「けど 今日 違うのよ」
エサを海底200メートル以上→
沈めなくてはならないのだが→

深海魚より浅い水深に生息するサバに→
これが 横尾を悩ませるサバの壁。
仮に 海底までエサが沈み→
引き上げる時に サバが群がり→
深海魚が逃げてしまう事も。
ここで 3度目のアタリが!
サバ狙いだったら 最高だけどね。
横尾は
サバの壁をくぐり抜け→
深海魚を
釣り上げる事が出来るのか?
(宮田)越えてくれよ!
(二階堂)きたな きたな。
(横尾)
「動かしちゃいけない?」
またも ダブル。
果たして 深海魚なのか?
「じゃあ これ一回…」
すぐさま 別の竿にアタリが!
(二階堂)何が釣れた?
(千賀)なんだ?
(二階堂)サバの壁は越えた?
(石垣さん)「あっ ちょっと 待って」
(横尾)「シロムツ?」
記念すべき初の深海魚シロムツというのは通称で→
3000円か… でも。
横尾は シロムツをゲットした。
「やばい…」
横尾がトイレに行っている隙に→
(石垣さん)「あれ?

横尾さんはどこ行った?」
(石垣さん)「おお!
次はクロムツだ クロムツだ!」
(石垣さん)「ウロコ落ちるぞ」
(横尾)「うわあ~!」
Cランク。
鍋などにしておいしく食べられるが→
注意が必要。
すると あれほど釣れていたサバがぱったりと止み→
爆釣祭り?
(横尾)「これは生かしておきたい!」
釣れたのはギンメダイ。
レア度はBランク。
「おいくらですか?」
(石垣さん)「死んじゃったら1000円だけど→
横尾は レア度Bランクの→
続いて 釣れたのは…?
(横尾)「よっしゃー!
2匹ぐらいいるぞ!」
(宮田)何? それ。
(二階堂)何? ギスって。
(石垣さん)「オキギス 深海 深海」
(横尾)「きたー!」
釣れたのは
レア度Cランクのオキギス。
泳ぐだけでウロコが落ちてしまう
弱い魚で→
「1000円」
「1000円… ここで1000円」
Cランクのクロムツもゲットした。

クロムツもいった!
すると…。
(石垣さん)「あっ やべえやべえ 俺のがヒットしてる!」
またしても 竿にアタリが!
しかも 釣り始めて3時間で一番強い引き!
(北山)大物か?
これは なんだ?
(石垣さん)「引いてるな」
(小菅さん)「ゆっくりと引いて」「うう~!」
一体 何が釣れたのか?
(北山)見えてるね。
(横尾)
「なんだ? なんだ?」
(横尾)「しかも でかい!」
(横尾)「おっと!」「これは すごい!」
「すごいでしょ?」
(横尾)「おお! すげえよ」
釣れたのはエドアブラザメ。
レア度はBランク。
(男性)「あれ? 値段
結構いいんじゃないの?」
「5000円 きた!」
ここまで捕獲した深海魚は7匹。
このあと[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
「ちょっと ここら辺でもって[外:A78D9B65F46654601CE0145622164B47]
カゴ漁とは
カゴの中にエサを仕掛け→
1万9000円を支払い→
という事でカゴを沈めたポイントへ移動。
次に 船のウインチを使って→

海底200メートルに沈んでいるカゴを引き上げる。
「ちょっとでも…」
「1つ 1000円で…」
(石垣さん)「これぐらい大きければ
そうだなあ…」
「3000円です」
「3000円!」
「これで… この大きさで3000円」
合計査定額は4万7500円。
[外:94FB7BE756372DB6B62E3E0A119083D5]「横尾君!」
[外:94FB7BE756372DB6B62E3E0A119083D5]「ダッシュ!」
船後方の竿にアタリが!
食べてもおいしい高級魚が多い。
(横尾)「なんだ?」
他の竿にアタリが。
実は このあと 皆さんも→
一度は名前を聞いた事がある高級深海魚を釣り上げる!
(石垣さん)
「あと何メーター?」
アカムツは 通称ノドグロ。
このあとも…。
さらに…。
ユメカサゴをダブルでゲット!
2018/05/27(日) 01:40〜02:10
ABCテレビ1
10万円でできるかな[字]

漁に出て、深海魚を10万円分釣ることはできるのか?キスマイ横尾が相模湾を舞台に高級深海魚を狙います。深海魚水族館の館長が希少性と難易度で査定します。

詳細情報
◇番組内容
10万円分の深海魚釣れるのか?相模湾での深海魚釣りに必要な船、釣竿、カゴや餌を10万円で調達して深海魚漁に出ます。果たして深海魚の査定額は10万円を超えることができるのか?ロケVTRは、ロケの達人・サンドウィッチマンが厳しくチェックします。
◇出演者
Kis−My−Ft2 ・サンドウィッチマン
◇おしらせ
☆番組HP
 http://www.tv-asahi.co.jp/10manyen/


ジャンル :
バラエティ – ゲーム
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