(ナレーション)<…した企画で。>
< という声の数々。>
< そこで改めて関西を代表する…>
<3都のマダムたちの…>
(スタッフ)10万円?
< さらに…>
<余ったお餅で作る料理にも県民性が出た。>
< そして それぞれの商店街で→
お持ち帰り自由のミネラルウオーターを置いたら→
いったい どうなるのか?>
<最初の調査は…>
< まずは…>
< こちらのマダムの財布は…。>
(スタッフ)カード?
≪はい。
≪これは 免許証です。
(スタッフ)あっ 免許証か。
≪免許証の中に
いろいろポイントとか…。
(スタッフ)それ なんのカード…。
≪ていって…
(スタッフ)すごい素材が珍しいですね。
はい…
(スタッフ)シャネル?
≪いや ちょっと それは…
(スタッフ)おカバンも…。
はい。
(スタッフ)バーキン?
それ なんですか?
…COACHでもらったんです。
(スタッフ)お財布 何使われてます?
≪ポピュラーな感じの… はい。
(スタッフ)基本的にカードで支払う…。そうです そうです はい。
(スタッフ)これ どちらのカード…。
(スタッフ)[外:66998A2BC043C861ABBE06A37522ED90]島屋のカード?≪はい。
< このあとも
京都マダムの財布からは…>
< そう 京都の百貨店→
売り上げトップは [外:66998A2BC043C861ABBE06A37522ED90]島屋。>
<買い物をする機会も多く→
京都マダムにとって定番のカードなのだ。>
< もちろん
こちらの和服マダムも…。>
(スタッフ)皆さん 持ってはりますね
[外:66998A2BC043C861ABBE06A37522ED90]島屋のカード。
≪そうどすね。
(スタッフ)買いもんっていったら→
[外:66998A2BC043C861ABBE06A37522ED90]島屋?
≪これはね…
(スタッフ)馬の?
(スタッフ)あっ 競馬?
…ちょっと入ってますね。
有馬記念ですね。
≪そうどす。
(スタッフ)あの入れ物に入れてから…
ちょっと このごろ また
あれどすさかい→
今度は…
(スタッフ)おカバン。
(スタッフ)お財布って 何 使って…。
(スタッフ)お財布もゴールドで。
≪ハヤシヒロコとかっていう
ブランドで→
今日は 御朱印に行ったんです。
これが… これ 金です…
(スタッフ)ちなみに
どんな財布 使ってんのか→
見さしてもらっていいですか?
≪そんなにないですよ 何も。→
これ お金が ちょっとね
こうやったら…
(東野)ああ なるほど。
一応 私の財布にね。なんでか言うたら→
もう年いったら お金なんぼあるか
わからんと もの買いますでしょ。
お金 こうしてドンと入れてます。
ドンじゃないけど。
(スタッフ)これが…。
…で 小銭は ここへ こうこの古くさいやつやけど。
金庫… ははははっ。→
これ 100均ので…
<続いては…>
(スタッフ)すいません。
(スタッフ)という番組で ちなみに…
(スタッフ)でも めちゃくちゃいい財布使ってはりますね。
何言うんですか。
居酒屋のポイントカード。
(スタッフ)毎日 行ってはるんですね。
毎日…。
(スタッフ)めっちゃ
たまってるじゃないですか。
…一升瓶。
縁起物。
(スタッフ)財布の中 ポイントカードとか
いっぱいないんですか?
ポイントカード?
≪ガバッと出したらええやん。
≪これは…
(スタッフ)パチンコ屋のカード。≪3枚 4枚ぐらいあるよ。
(スタッフ)お母さん 好きなんですか?
(スタッフ)今日は 負けちゃいましたか?
(スタッフ)あっ おしゃれな…
千円 出てきた。
≪小銭入れも黄色やねん。
(スタッフ)黄色のフクロウ?
(スタッフ)TSUTAYA 行くんですか?
うん。
(スタッフ)知ってます。
ほんでな こんな…
ほいでな 明日でええねんけど…
(スタッフ)1日早く返して…。別にな…
ひどい… いや
えらいもん見つかってもうた。
(スタッフ)おしゃれな…。
≪いえいえ。
<続いては…。>
(スタッフ)これ自分で作りはったんですか?
≫そう。 こんなん
いっぱい作ってる 私…
(スタッフ)これ 3つとも
作ったんですか?
これ。
(スタッフ)中 何…。
…色んなん もらったもんとか。
電車に乗ってね…
(スタッフ)スカーフ?
ひどい… いや→
えらいもん見つかってもうた。
(スタッフ)おしゃれな…。
≪いえいえ…
(スタッフ)イヴ・サンローラン?
(スタッフ)縫ったんですか?
なんという。
< なんでも自分で作ってしまう
さすがは 大阪のマダムたち。>
<最後は…>
< こちらのマダムの財布には…。>
(スタッフ)見してください…。
≪宝塚の…。
(スタッフ)なるほど。
…引退されましたけど。
そうですね。
しょっちゅう行って…。
(スタッフ)神戸マダム
どんな財布 使ってるみたいな。
≪まあ 一応 ルイ・ヴィトン…。
(スタッフ)ルイ・ヴィトン。
…こんな感じですね。
クレジットとか銀行とかですね。→
恥ずかしい。
(スタッフ)なんで4つもあるんですか?
≪なんかね
支店ごとに作ってるうちに→
なっちゃったんです。
≪これね カード入れなんですけどこれもパンパンで。
(スタッフ)これ カード入れ?
≫はい。
うわ~ こんなあんの?
(スタッフ)ルイ・ヴィトンだらけですね。≫そうですね。
(スタッフ)
財布あったじゃないですか。→
でも カードケースは
こんなあるんですね。→
これ なんで
こんな入ってるんですか?
≫ほら なんか捨てられないもん
ばっかりですよね。
(スタッフ)こんだけ
ポイントカードあったら→
どれ 出したらええか
わかんなくないですか?
< このあとも
出るわ 出るわ…>
< さすがは…>
<…のマダムたち。>
(スタッフ)3種の毛皮?
この毛皮と ここにある毛皮とここにある毛皮…
ここは なんだったかな?
とにかく…
…ということで買い求めました。
お高いいうても こんな→
ちょっとずつ
ついてるもんだから…
そんなことないです。
…どういうの使われてますか?
今日は
たまたま ISSEY MIYAKEの…。
< そんなハイセンスな
マダムの財布は…>
(スタッフ)ちなみに…
(スタッフ)どういうカードですか?
(スタッフ)JALのゴールドカード。
もう これで…。
< そして 見るからに
お金持ちそうなマダムを発見。>
ポイント?
う~ん ポイント これ。
(スタッフ)マフラー?
おいくらしました?
(スタッフ)400万?
これが…
(スタッフ)えっ?
≪エルメス。
(スタッフ)エルメスの?
おしゃれですね。
≪180万。
(スタッフ)180万円?
≫お財布もヴィトン。
(スタッフ)ヴィトンで。→
財布の中も見さしてくださいよ
じゃあ いくらぐらい入ってます?
だから もう 今日は…
(スタッフ)10万円?常に やっぱ現金で?
≪そう 現金。
<3都それぞれ特色があった。>
ゲストの皆さん
よろしくお願いします~。
吉木さん おめでとうございます。
(吉木)ありがとうございます。
結婚されました。
(吉木)すいません 結婚しました。
お相手は 俳優の和田さんですか?
はい ありがとうございます。
言ってへんのに
急に こんなんしだして もう。
さっきの財布のおばちゃんと
一緒じゃないですか…
(吉木)えっ…
て呼んでます。(黒田)
笑うとこなんか
ひとつもあれへんやないか。
なんのために出てきとんねん
アホ お前。
楽屋のときから怖くて。
楽屋から こんなんですよ。
(八光)最低ですよね。
最低ちゃうやん。
で マーくんが高知?
(吉木)高知です。 高知の…
実家に帰らせて…。
吉木さんの実家ですか?
いいえ…
話が おもんないわ。
(八光)着地点あるじゃないですか。
黒田さん…
どうされたんですか?
着地してくれるわ。1人やもん だって。
1日は?
1人。
2日は?
1人よ。
3日は?
1人や。
誰がおんねや。
(笑い)
(なるみ)パンチ効いてる。
皆さん どんな財布を→
お持ちなんですか?
やっぱ 大阪 京都 神戸で→
いろいろ違うんですけど
ちなみに八光君は どんな財布?
(八光)僕はね…
財布を使ってます。それは なんで…→
その人にいただくというのが
大事なの?
…みたいな あるじゃないですか。
ていう話しとったら→
その人が
ほんなら買うたるわ みたいな。
(八光)はい 社長です。
(八光)買うてほしかったわけちゃいますよ。
(山本)ほんまに買うてもうたん?
ほんまに買うてもらいました。
いや もういいです いいです…。
(八光)一応 言いましたよ。
ちっちゃい声よ。
欲しがってるやないか。
ものすごい欲しがってるやん。
(八光)欲しがってないです。
汚れとるな お前は。
(なるみ)新番組が始まるから→
買おうとか…
(なるみ)財布 買い替えるタイミング。(山本)
て いいますよね
お金が… 中に入れて…
ああ~ そうなの?
逆に財布を…
へえ~!春がよくて
秋は あかんの?
て よういいますよ。
いうよな。
黒田は そんな…
えっ? 僕の財布ですか?僕は 普通の財布ですよ。
決まってんの?
ないですね。見たことないって→
財布なんか そら
見せないじゃないですか。
支払うときは…
ほな 俺…。
ええかげんな。
だって 山本さんと行って俺が払ったら→
山本さんの立場がないで。
あれ 開けへんねん。中 開けへんようになってんねん。
絵 描いて…
ギザギザ描いてるだけや。
チャックの絵 描いてる。
コンクリ…
ほな もう 持つなや。
だから… いつも思って。→
入りんとき いつも
帽子 目深にかぶって…
あれ コンクリですから
あれ コンクリです。
(八光)腕力だけは
異常にありますからね。
< お正月といえば…。>
<焼き餅…>
< と
色んな食べ方をしますが…。>
< お正月を過ぎると…>
< ということで 今回は…>
<余ったお餅の活用法…>
ああ~!なるほど なるほど。(なるみ)いい すごい。
< まずは…。>
お雑煮。一番に お雑煮。
お雑煮に4個入れたら
おわんに…。
こんなん。
(スタッフ)ちょっと待ってください…
…3つしか 私は入れてない。
(スタッフ)おわんからあふれてますよ。→
余ったお餅でね なんか お料理に
使ったりとかしないですか?
あれする だから…
ラーメン…。ラーメン おいしい おいしい。
(スタッフ)そんなんして作ったり…。
トマトソースと ひき肉とかを一番下に入れて→
それで薄くしたお餅を入れて→
お餅がパスタの代わりみたいな。
チーズを入れて
オーブンで焼くみたいな。
(スタッフ)へえ~。
(スタッフ)やっぱ違うんですかね?お餅…。
そうですね なんか…
(スタッフ)へえ~。
…って感じはしてますけど。
お餅を焼いて その上にお茶漬けのもと 入れて→
お湯を注いで
で 食べてるって感じですけど。
ご飯の代わりに
お餅が入ってるって感じなので→
ちょっと変わった感触で
楽しめるっていう感じですかね。
ああ~ チョコレート…
お餅焼いて軟らかくなったところに→
チョコレート置いて
その温かさで→
チョコレートが
とろ~ってなってきたところを…。
餅を丸めて もんで…
包むような感じで。
(スタッフ)包むんですね? 餅で。
餅で。
(スタッフ)おいしい?
おいしいって言ってた。
(スタッフ)へえ~ スイーツ感覚で?
みたいですね。
ピザにしました。
(スタッフ)今年 したんですか?やっちゃいました ふふふふっ。
(スタッフ)あのね 実はですね その…
…難しいですよね?
< というわけで…>
< お餅で作る ちょっと…>
まずは お餅を半分に切ります。
(スタッフ)薄く?≪そうなんです。→
そのほうがパリパリッと
おいしくなります。→
弱火にして
お餅を敷き詰めていきます。
割ったほうがいいんです。
(スタッフ)そうなんですか?
≪そのほうが生地が
満遍なく いくので。
(スタッフ)お餅は どう…。
(スタッフ)お餅が?≪そうなんです。→
弱火で じっくり
蒸し焼きにします。→
あっ だいぶ いい感じに…。
(スタッフ)ちょっと膨れてきましたね。≪いい感じになってきました。→
これ 今から
ぺっちゃんこにしていきます。
押すねや。
≪ほいで ここでいったん裏返します。
(スタッフ)おいしそうですね。
≪はい。
ほんまに
ぺっちゃんこにします。→
これを生地に
使いたいと思います。→
生地 完成です。
< あとは…>
<均等に…>
<最後に…>
はい あっ いい感じにできてます。
(スタッフ)おいしそうですね~!
<チーズが溶けたら
できあがり。>
<ピザ生地に お餅を使った…>
<生地がモチモチして食べ応えも抜群ですよ。>
<続いて…。>
そうそうそう。
< さらに 京都には
仰天のご自宅が続々登場。>
< さすがは歴史ある街。>
< お餅への愛が すごい。>
(笑い)
<続いて…。>
ほんで…
(スタッフ)1個まるまる?1個ちゃう…
(スタッフ)ちっちゃいのを?
そう。
こんなぐらいの… これぐらい。
(スタッフ)これぐらい?これぐらい。
(スタッフ)これを2つぐらい入れる…。
下ネタ。
それ 無理やわ
うち 1人もんやのに。
ほんま。 なっ ごめんな。
(スタッフ)ありがとうございます。
前は…
(スタッフ)へえ~。
そうそう そうそう 絶対…
(スタッフ)揚げだし餅?揚げ出し豆腐のお餅版?
そうです そうです。 餅を揚げて→
だしをかけて大根おろしで食べるみたいな。
(スタッフ)おいしそうですね。
おいしいです カロリー高いけど。
そうそうそう パンに挟んでね。
ギュッてしたら薄くなって…それやる。
食パンにバターと練乳か塗って→
で お餅 挟んで。
(スタッフ)それ 餅 入れると
やっぱ違います?
モチモチ… なんていうの?
モチモチする。
(スタッフ)やっぱモチモチ…。
モチモチする。
(スタッフ)スイーツ感覚?
そうです スイーツ感覚。
焼き芋とかのお芋と一緒に…。
(スタッフ)さつまいも?
さつまいもです。 潰して
で お餅をチンして→
で 砂糖とバターと混ぜて
甘くして→
で あと きな粉で食べるっていう。
(スタッフ)スイーツ…。スイーツですね。
≫そうでちゅね。
(スタッフ)僕 食べたことありますか?
(スタッフ)おいしいですか? へえ~。
(スタッフ)その餅チーズ…
…いかないですか?
わかりました。
< というわけで…>
まず お餅の処理からで→
これを… 丸餅なんで→
こういうふうに切ってもらって。→
スティック状に…。
(スタッフ)スティック状に。
次はね 豚肉を
まず ここに置いて→
で 次に この大葉を
1枚 ここに載せて…。→
で 次にね
スライスチーズを載せます。→
このお餅を スティック状のお餅を
ここに入れて巻き込んでいく…。→
これだけです。
(スタッフ)これで… へえ~。
≪チーズ巻を焼くだけ。 簡単です。
甘辛いタレが…。これは うまいわ。
≪おいしいかも
焦げ目がついたほうが。→
ここでね 大根おろしをかけて→
いつもやってる感じなんですけども。
(スタッフ)ここにポン酢ですか?
≪めんつゆです。→
市販のめんつゆを
ここに かけるだけなんです。→
これで完成です。
<大根おろしと めんつゆなので→
意外と さっぱり
いただけますよ。>
<続いては…。>
(スタッフ)ご自宅に…
特別っていうほどでは
全然ないです。
…の ちょっと薄い感じで。
それを すき焼きよりは薄い味の割り下のようなもので炊く。→
お餅を入れて炊いて食べる。
僕は。 当時 初めて…結婚して うちとこ来たときに…。
おしゅうとめさんに
教えてもらいました。
仲ええご夫婦 仲よし。
(スタッフ)余ったお餅を こんなふうにしてるみたいなのがあれば→
教えていただきたいなと
思うんですけど。
普通のお米の中に ちょっと
ちっちゃく切ったお餅を入れて→
一緒に炊くんですよ。 そしたら
普通の炊き込みご飯じゃなくて→
ちょっと
おこわ風になるっていうか→
お餅が入ることによってね。
(スタッフ)それは お正月終わって…。
終わって 残ってたりしたり…
残ってるお餅があったりしたら→
そういうことに使ったりもします。
そうですね なんか…
(スタッフ)シチュー?
シチューに入れると…
牛乳とバターと…
そこに お餅を入れて→
シチューにしちゃうと→
なんか いい感じのシチューの軟らかさになるので。
(スタッフ)できるんですか?
はい 小麦粉っぽさがないので→
なんていうか わりと…
結構 いろいろ…
こないだチーズフォンデュ
しました。 お餅…
軟らかくなったやつを
つけて食べた。
お餅をホットプレートで→
チーズフォンデュのもとの鍋を置いて→
その周りに具材を焼いて
置いてるんですよ。
それを好きな具を取って
食べるんやけど→
その具材の1つにお餅。
(スタッフ)お餅を使う。
正月…
お餅ついた時点で…
どこで?
(スタッフ)すいません お邪魔します。はい どうぞ。
(スタッフ)お餅なんですけど
見せていただいていいですか?
はい では…。
(スタッフ)うわっ。
(スタッフ)7個 こんなにいります?
お餅って。
≪お餅は…
< こちらの あんこ入りの…>
<…を作ってもらいました。>
< まずは…>
< そこに…>
<…するだけ。>
<…の完成。>
いただきます。いただきます。
おいしそう。
(スタッフ)どう?
(スタッフ)これで いちごと大福に
なってるわけですね?
いちご大福。
いちご大福。
おかき。
それと あられ。(スタッフ)毎年 やられてる…。
そうそう そう。
あられを作って…
いろいろなん入れて…
…あられを焼き上げるの。
(スタッフ)さんしょう?
そうそう そう。
(スタッフ)そういうのって…
(スタッフ)すいませんお邪魔します。→
お邪魔します
よろしくお願いします。
<乾燥させているお餅が
こちら。>
ええ~?
本格的やな。
はい そうです。
(スタッフ)へえ~。
(スタッフ)これ 今 何 出してる…。
≫道具?(スタッフ)へえ~。
≪こういうふうに切っていくと…
…原材料ができると。
< とのことなので…>
ええ~ すごい!ああ~!
(スタッフ)大変ですね これ。
< そのまま…>
< お餅が膨らんできたところで
取り出し…。>
< それを…>
<…をすれば完成。>
(スタッフ)いただきます。
(スタッフ)おいしい。
<皆さんも ぜひ…>
ありがとうございます。すばらしい方に出会って。
今まで
こんなんやったことない…。
(八光)これ でも
こんな本格的なんを…→
なんかやってはったんですかね?
昔。
(なるみ)道具が すごいよね。
だから 昔の人は多分 京都やから…
みんなで集まって…。
町内とか。
保存食として…
黒田君が言うてたんは女の子でクリームシチュー…。
あれは すごい発想。
あのね 僕もクリームシチューとか→
例えば
ハヤシライスとかあるでしょ。
市販でしょ? 普通は。
市販 僕 使わないんですよ。 僕…
ちょっと待ってくださいね。
さっきも そういう人いますけど…
ロケで…
正直言うて…
でも これは
ほんまに料理する人?
なんでも そうなんですけど
やらなダメでしょ。
でも この…
(なるみ)言ってたね 彼女がね。多分 この子は…。
理にかなってんねや?
この子は すごいわ ほんま。
ならなダメですよ。
なりたいです。
(吉木)でも…
そう だからね おっしゃるとおり絶対 楽だと思います。
どうしたらいいんやっていって。
違う 違う 違うよ。(八光)でも 使いは→
吉木さんのほうが
使いになりますから。→
使いは。
そりゃそうやんな。
だって…
あんなもんな…
ははははっ 言わない…。
臭っ 臭っ 臭っ!(なるみ)緑のやつな 緑の。
これは でも
こういうふうに作ったら…
(吉木)喜びますね。
私もね お餅が余ってて…。
どないしたんや? りさ いや…
…て聞いて ええ~?
(笑い)
なんで黒田か言われなあかんねん。
言ってないんで。
<3都それぞれの商店街でこんな調査を。>
<大量の…>
<…をテーブルに並べて。>
< その平均本数を検証しながら→
3都の県民性を見ていこう。>
< まずは 神戸…>
< それでは 早速…>
♪♪~
<…でひときわ目立つ無料の水。>
< しかし…>
< おしゃれで上品な神戸では…>
< ようやく動きが…。>
次々と?(なるみ)一番最初に取んのが…。
<誰かが取ると
一気に人だかりが生まれ→
まるで…>
< さすがは関西人。>
< ただ 手にする
ペットボトルの本数は→
どの人も1本のみ。>
<好きなだけ取ってもいいのに→
いったい どういうことなのか?>
ありがとう どうも。
1本だけ。 えっ?
<赤の他人のことまで思いやるのが神戸。>
< そのためか
テーブルに残った…。>
<中には 一度 ちゅうちょして
その場から離れた人が…>
<…パターンも。>
すいません ちょっと撮らしてもらいました。
(スタッフ)1回戻って
また取りにこられて…。
そうですね。
いやいや…
やめてください。
<結局 元町商店街では→
ほとんどの人が1本しか→
取らなかった。>
<続いては 大阪…>
<スタッフがペットボトルの…>
< もう待てない。>
< それでは…>
袋 開けた。 ええ~?
< いきなり…>
< たった…>
せめてインタビューさしてください。
6本は…
インタビューさしてください。
来たやろ 来たやろ 来たやろ。
(スタッフ)なんで6本 取ったんですか?
<自由に
持って帰っていいのだから→
利益に抜け目がない
大阪人の魂に火がつき→
ビニール袋に
無理やり ねじ込む。>
< こちらの親子は
ポケットやカバン→
スーパーの袋など
あらゆるスペースを使って→
15本ゲット。>
(スタッフ)お母さん 何本ですか?ここと ここと ここと…。
乳母車。
乳母車やったら…。
< そんな大阪で
一番多く持って帰ったのが…。>
≪箱 入れる?
< なんとテーブルの下に置いていた箱を→
勝手に使って 大量の
ペットボトルを収納。>
置いてた箱?
そうそう 水が入ってた…。
< まるで…>
持って帰ろうかな…。
≪24本。
箱あったんで そのまま…
< ということで大阪は4.8本。>
< やはり すごかった。>
<続いては…。>
<場所は 二条城近くにある…>
< いったい
どんな違いが出るのか?>
< それでは…>
< すると早速…。>
< こちらの男性が まず…>
(スタッフ)お姉さん…。はい。
(スタッフ)取りました?
(スタッフ)お水 取りましたか?
(スタッフ)真ん中のお姉さんは?
(スタッフ)前 通りました?通りました。
< こちらの女性
ペットボトルの前を通るも→
カメラに気づいてスルー。>
<…なのか?>
(スタッフ)お水…
…お渡ししてますけどいらないですか?
…お配りしてるんですけど→
いらないですか?
…お渡ししてるんですけど
いらないですか?
プライドある…。
近所の人に…。(スタッフ)それが嫌?
(スタッフ)持ってってもいいですよ。
いや 持っていっても…
私 エアしないと…
< もちろん…>
お前も もらえ。
≪いいです。
≫なんでやねん。
(スタッフ)恥ずかしいんですか?→
取っていかない?
≪はい。
< と カメラは拒否するものの
ちゃっかり…>
< そこで…>
♪♪~
<水を取ったのを確認して…。>
(スタッフ)すいません 関西テレビの…
(スタッフ)お水 取られました?
もうた~。
いいんですよ
いいんですよ。
(なるみ)すごい悪いことした
みたいな気分になってはるやんね。
…あまり取らなかったんですけど。
通りすがりやな はははっ。
< さらに こちらの方は…。>
♪♪~
< なんと…>
…1 2 3 4 5本かな5本です。
< というわけで
1人あたりの平均本数は→
大阪には及ばなかったが→
プライドの高い京都人は→
周りの目が気になるよう。>
京都 大阪 神戸それぞれ やっぱ…
かなり差が出ましたね。
出ます。
(吉木)関西人の方って
こんなに性格 違うんですね。
どうしても平均値上がる…。
箱から出して→
箱に戻して帰っていくっていう。
これ もっかい ずっとね…
毎日やってたら?
そうそう そうそう。ご自由にお取りくださいって→
書いてる…。
悪く思われてるけど。
…でしたね。 片手で2本を全員。
(なるみ)こういってたな こう。
(八光)別に
打ち合わせしたわけでもなく。
人さし指と中指の…
(八光)取り慣れてる感じがありますよね あれ。
でも やっぱり これ 見てたら…
ちゅうのはどっちか言うたら…
取れへん。
どっかで…。(なるみ)生活のこと考えて…。
だから 少女から女性になって→
女性から なんか1回変なのに変わるんですよ。
変なん… 変なんって何?
子どものためやったらあれやけど…
旦那が新しい服とか…。
(なるみ)服どころか…
(八光)薬ぐらい
あげたってください。
ええ~?
マジで?
愛する旦那と結婚して
子ども産んだら…。
(なるみ)子ども産んだら。
(吉木)ほんとですか?(なるみ)ラブラブしてんの。
子ども産んだら変わるんかな?
そういうところは。
(なるみ)変わる 変わる。
びっくり。
やっぱり そら なんねんて
そんなん。
そうですよね。
旦那も思ってるよ お前。
初めんときはええけど…
や~だ。みんな そうやんか。
お互い お互い お互い。
そこだけは NGとかいうのが許せへんねん。
(吉木)そこはね
カンテレは離れます。
万が一のときはね。
テレビ 見ててさ→
人の幸せの話なんか聞きたいか?
俺 浮かれないですって。これだけは言うときますわ。
浮かれる恥ずかしさを
わかってるもん。
八光。
(八光)はい。
焼き鳥屋 行ったんやろ?
(八光)焼き鳥屋 行きました。
どうやったんや?
焼き鳥屋 行って→
まず お前…
ていうノリが…
(笑い)
お前 ウソをつくな。(八光)ほんまですやん。 ほんま→
スタッフと3人で。
リアルにしましょか?
聞きたい 聞きたい 聞きたい。
リアルに。
(笑い)
(八光)お抱えのスタッフに。お抱えのスタッフに。
お前 自転車 もう乗って帰れ
阿波座まで。
(八光)これ 15分。
最初15分でね。
(なるみ)ハチは しゃあないやろ?
別に 何か わからんけど…
後輩やもんな。
言った?教えてくださいよ ちょっと。
…本心は どうでも。
帰れ。 もう帰れ お前は。
なんか吉木さん おれへん?
友達で 彼氏がいてないとか→
結婚してない女性でさ。
(吉木)結構 多いですよ。
ああ そう?
ちょっと紹介… どう?
ちょっと 黒田さんを…。
険しい。
ちょっとハードルがいろいろと…。
お前…。
だって 三が日を
1人で過ごされてる男性って→
紹介しづらくない…。
(なるみ)ちょっと友達にな…。
(吉木)そんな さみしい人って…。
毎日 同じハトが来てんぞ。
(笑い)
毎日 同じハトがベランダに来たんや。
2018/05/28(月) 01:00〜01:55
関西テレビ1
ちゃちゃ入れマンデー[再][字]
多くの京都マダムが財布に入れていたカードとは?「ご自由にお持ち帰り下さい」と無料の水を置いたら大阪・神戸・京都で反応に違いが!余ったお餅を使ったアレンジ料理対決
詳細情報
番組内容
視聴者の皆様から番組に多く寄せられたのが「関西人とひとくくりにしないで!」「大阪と京都は違う!」といったご意見。そこで今回、改めて「一緒にして欲しくない!」というご意見の多かった京都・神戸と大阪をあらゆる視点から徹底比較!“関西”としてひとくくりにされがちな3つの府県の違いをあぶり出します!
番組内容2
“三都マダムの財布の中身”調査では、京都マダムにある意外な共通点が見つかることに!また、お正月に余ったお餅を使った“アレンジレシピ”対決では、三都それぞれ様々なアイディア料理が飛び出しスタジオ大興奮!さらに、三都にある商店街で「ご自由にお持ち帰り下さい」と無料のモノを置き、どんな反応を見せるか観察したところ各府県の意外な県民性が明らかに!
出演者
【メインMC】
東野幸治
【MC】
山本浩之
メッセンジャー黒田
【ゲスト】
なるみ
月亭八光
吉木りさ
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ
バラエティ – その他