<今夜の 『ダウンタウンなう』はじっとりした梅雨を 吹き飛ばす→
「本音で ハシゴ酒」>
<人気 急上昇>
(浜田)
この顔面に なってんねんで。
<そして 誠子が恋している
一般男性と ご対面>
<果たして…>
<そして 今 熱烈な サッカー愛で注目される…>
<今夜の舞台は 笹塚>
<ゲストが行きつけの お店もたくさん 出てきますよ>
<お楽しみに>
<さあ 1軒目には今 人気 急上昇>
<尼神インターが
お待ちです>
(坂上)こちらです。
何 何 何? 誰 誰 誰?
(坂上)秀ちゃんさんですね。
地元の人で にぎわう アットホームな大衆居酒屋さんなんですが→
こちらには 今…。
実は ここの お店…。
そうなんや。
早速 行ってみましょう。
お邪魔します。
お願いします。
(一同)おはようございます。
お願いします。
こちらの お店のゲスト
尼神インターの お二人です。
(一同)お願いします。
どうぞ お座りください。
(誠子)「何や」って。
何なん?
あなたさ 久しぶりに
見ないうちに…。
こら。
(渚)一言目。(誠子)何なん?
(誠子)何かには 包めよ。
(松本)何か…。
(誠子)闘犬?
(松本)こんな 綱の…。
(誠子)違います 違います。
(誠子)真逆や。
(誠子)太ってない。
(渚)痩せたって いわれるよな?あれ? 何でやろ?
ごめん ごめん。
あれ? 何やろな?
(渚)言い方。 言い方が。
(誠子)そういうもんでしょ。
<今 バラエティー番組で
見ない日は ないほど→
大ブレーク中の 尼神インター>
(誠子)この 恋泥棒が。(渚)お前が 捕まれや。
<今夜 最近 ムカついている人に
ぶち切れ>
<そして 先日 誠子さんは
熱愛スクープされましたが→
本人は 完全 否定>
<というのもがちの本命が いた?>
<今夜 その一般男性と ご対面>
<果たして 恋の行方は…>
<その宴の舞台と なるのは
渚さんの行きつけ→
居酒屋 秀ちゃん>
<渚さんが いつも 注文するメニューが こちら>
<奄美大島では テナガエビのことを
タナガと呼ぶ…>
<エビの甘味が強く
秀ちゃんの 人気商品>
<こちらも 奄美産の巻き貝
トビンニャを ゆでた…>
<程よい 塩気が
お酒の あてに ぴったり>
<渚さんが キープしている
芋焼酎を→
渚さんと 同じ飲み方
ソーダ割りで 頂きます>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
ドリンク 一杯 サービス。
お見逃しなく>
(一同)乾杯。 いただきます。
お疲れさまです。
おおー。 これ 何?
(渚)芋のソーダ割りです。
これ 飲んでんの? いつも。
(渚)はい。
一人で 来てんだ?
(渚)はい。
(渚)そうなんです。
そんな 尼神インターのお二人が→
最近 ムカついている人々を
フリップに まとめました。
<まず 最初に
ムカつく人は…>
渚にだけ 優しい…。 誰だ?
浜田 雅功。
(浜田)何で?
言ってやって。(誠子)ホントに…。
そうかな?
(誠子)言わせてください。
(誠子)聞き耳を 立てたら…。
でも それは その前に…。
(渚)遊んでたところに
呼んでいただいて。
連絡しておいでやって。
おかしい おかしい…。
(誠子)聞いてよ。
コンビやねんから。→
こっちから
聞きづらいじゃないですか。
そっから 別に
やりとりは してないから。
(誠子)これ マジで。
マジで。
いや。 抱いてない。
(誠子)教えてたんですよ。
違うよ。
(誠子)私には 一切。
(誠子)よう 言いますよ。
浜田さんが 渚にこれ 買ってあげたんです。 財布。
(誠子)コンビやから
どっちにも 買うべきやと。
何でやねんな。
もう いいよ。じゃあ ぶっちゃけ…。
(誠子)何でなん?
何なん?
(誠子)ずっと 上から…。
なるほど。 なるほどね。
(誠子)何なん? それが…。
今のは 一番 ムカつくよね?
(田中)ホント すごい カワイイ。
(渚)今のは あかん。
そやな。
この顔面に なってんねんで。
<尼神インターが 最近
ムカついている人>
<続いては 誠子さんの
恋愛関係の人物です>
誠子が…。
何に ムカついてるんだ?
恋する イケメン。
どういうこと?何 これ?
(誠子)ある方が…。
その子が どうやら 何かすごい…。
誠子に?
はい。
<あくまで
誠子さんの 言い分ですが…>
<秦さんは 誠子さんの写真を→
たびたびTwitter上に アップしては→
誠子さんに 絡んでくると>
<これは 私のこと 好きだアピールではないかと>
<ならば 好きなら 好きと
言ってくれという 誠子さん>
私も…。
えっ!?
マジで?
じゃあ 変な話。 秦さんですか?
(誠子)秦さん。
秦さんが…。
マジで?
そこまで?(誠子)はい。
(渚)確かに…。
でも…。
電話じゃなくて?
(誠子)えっ? えっ?
(誠子)呼んでるって 何ですか?
呼んでます。
(誠子)呼んでるって 何?
秦君。
(誠子)どういうこと?
えっ!?
ということで こちらが噂の
秦君です。
(秦)すいません。
彼ね?
(誠子)びっくりした。
彼です。
(渚)秦さん。
(秦)お願いします。
その前に 1個…。
(誠子)一般の人なんで。
(渚)かわいらしい顔は
してると思う。
誠子にしたらや。
かわいらしい顔かな?
(誠子)カワイイじゃないですか。
イケメンじゃないですか。
<そんな 秦さんですが
実際問題→
誠子さんが 言うように 好意を
持っているのでしょうか?>
<ホントのところを
ちゃんと 聞いてみましょう>
(渚)違う ドキドキやな。
(誠子)誰が かすですか?かす ちゃうわ。
(誠子)かす ちゃうわ。
何なん? マジで。
(渚)思わせぶりっていうか…。
そういうことやな。
(誠子)私は ホントに…。
でも 秦君は…。
出てた? ごめん ごめん。
でも 知らんかったやん?
今 初めて 聞いたわけやん。
ちょっとは 何か 変わる?
(渚)確かに 5~6年
ずっと 一緒に いてるので。
それは ひどいよ。
キス できへんって すごいよ。
一つ 例えば
聞きたいんだけど…。
それは もう 決まってるやん。
(誠子)決まってないでしょ。
そりゃ そやな。
しゃあない。それは しゃあない しゃあない。
でも…。
そりゃ そうや。
3位?
来んなよ。
何してんねん?
今 振られとんねん。
<踏んだり蹴ったりの
誠子さんですが→
最後は 尼神インターの
2人が→
超 ムカついている人が
いるようで>
興味津々な 振りをする…。
誰だ?
田中みな実。
(田中)何?
言ったって 言ったって。
(田中)何だろう?
(誠子)私たちが…。
相手にされてなかったんだよね?
(誠子)でも こうやって
だんだん…。
(誠子)楽屋挨拶とかも
来るようになって。
(誠子)楽屋に 居座って
めちゃ しゃべる。
出た 出た。 それは ホントに…。
そりゃ そうや。さすが。
しょうもないねん。
それは どうなの?
(誠子)言うてますけど…。
「じゃから」 頑張れ!
それも 覚えてないっていうね。
(誠子)だから その 他局さんの番組で…。
(田中)何? 何?
(誠子)私が その収録で 芸で→
ノーリアクション 自転車ケツ止めを
披露したんですよ。→
収録が終わってから
私のとこ ばーって 来て…。
こう 言ってきたんですよ。
(田中)そうなんだ?引き気味で?
(誠子)そう。
ちょっと 今日 誠子きつかったな。
全然 覚えてないな。
(田中)全然 覚えて…。
(渚)こっちが 話してんのに。
今 言うても しょうがない。その態度がってことでしょ。
そうだよ。
誠子は 誠子で 絶対な。
(誠子)そりゃ そうですよ。
奇麗ですよ。
何が?
何が 駄目なの?どうした? どうした?
(渚)お前だけや。
変や 思ってんの。 帰れ 帰れ。
飯 食うとんねん。
傷つかなあかんのかと 思うから。
(誠子)揺るげ。
(誠子)揺るげよ ちょっとは。
<さあ 2軒目で
お待ちなのは→
俳優の 寺島 進さん>
<もう 1時間前から一人で 飲んでます>
<実は 浜田さんと 意外な
つながりが あるんだとか>
さあ 続いての お店
来ましたよ。 こちらです。
種類豊富な おつまみが 人気の
昔ながらの 居酒屋さんなんです。
もう お待ちかねです。
お願いします。じゃあ 行ってみますか。
おはようございます。
(寺島)おはようございます。
ご無沙汰してます。
よろしく お願いします。
ちょっと 赤い。
ちょっと 赤くないですか?
さあ ということで
寺島 進さんです。
よろしく お願いします。
(寺島)よろしく お願いします。
どうぞ お座りください。
<寺島 進さんといえば…>
(寺島)「警視庁 刑事部
捜査1課の 木島だ」
<気合の入った
男らしい役どころに→
定評のある
名バイプレーヤー>
<世間も おとこ気 あふれる
兄貴的な イメージを→
お持ちだと 思いますが…>
<これは 演技なのか?それとも 素顔なのか?>
<ことし 55歳。
同い年の ダウンタウンが→
こわもての 寺島さんの私生活を
徹底追及>
えーっ。
(田中)血が出た?
<さらに…>
(寺島)痛いんだよ。そういうこと 言わんでええねん。
<同い年の…>
じゃあ ここ 行きつけや。
なるほど。
(田中)これ 飲ませていただけるんですか?
(田中)わーい。
<寺島さんが 20年以上通っているという こちらの お店>
<いつも 必ず 注文するのが
こちらの メニュー>
<鯨の下顎を 塩漬けにして
スモークした 鯨のベーコンは→
ぷるぷるした食感が 特徴>
<そして お酒の おつまみにぴったりの…>
<沖縄出身の 料理長が作る
ゴーヤチャンプルーも→
寺島さんの 大好物なんだとか>
<寺島さん。 もう だいぶお酒が 入っているようですが→
大丈夫ですかね?>
じゃあ ちょっと 乾杯しますか?はいはい。
よろしく お願いします。
(一同)乾杯。
献杯。
(寺島)痛いんだよ。
われわれもね
笑っていいのか…。
そら そうや。 そら そうです。
(田中)はい。 分かりました。ロックに近い 水割り。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
ちょっと待って。
ちょっと待って。
宮根さんを 超えてるんですか?
これ でも 何か 僕→
スタッフさんから
聞いたんですけど。
そうそうそう。
ほう。
(寺島)えっ? 何を?
五分ですか?
(寺島)タメだから。
そうそう そうそう。 タメやから。
(寺島)じゃあ
五分の杯ってことで。→
俺 もう…。
飲め。 お前。おいおい おいおい。
お前 やめろよ。
(田中)はい。 頂きます。何で 女に それやねんな?
ああ。 分かりました。
むちゃくちゃやで。 これ。
(寺島)協力させないと。
2軒目で。
助けてくれって 言ってんだよ!
<ではでは…>
<後輩俳優と 親友が
寺島さんの 恥ずかしい言動から→
ご家族のことまで
色々 暴露してくれてますよ>
そのまんまだな。
仁義 筋道を 重んじる。
さあ 寺島さん。
証言です。
へえー。
でも 不良ってさ 結構…。
ちゃんとしてますよね。
だから そういうので 何か…。
それが…。
(寺島)『龍三と七人の子分たち』『アウトレイジ 最終章』
何か いい役で 出て…。
あっ。 そっか。(田中)へえー。
ちょっと…。
ちょっと待って。ちょっと待ってください。
大丈夫ですか?
これ 結構 きた。
俺の 飲んでみ。
ちょっと 俺のも 飲み。
俺のも 飲み?
これは 今日は…。
ちょっと…。
えらいことに なってきたぞ。
言うたら 足しよるから。
薄くないって。薄くないよ。
うるさいねん。 もう。
(寺島)だってさ…。
3軒目 4軒目 あるから。
違うて。
(田中)そうですね。 結構。
全然 飲んでる方やで。
あのう…。
絶対にですよ?
<今度は 寺島さんが
思わず 赤面しちゃう→
恥ずかしい エピソードが
バレちゃいます>
何でしょう?
ボキャブラリーが 2つしかない。
ボキャブラリーが 少ないので…。
(寺島)バケラッタじゃないな。
だから 愛情表現なんでしょ?
言えるんだ。言えるの。 逆にね。
あら。
(田中)ああ。 そうなんですか?うれしい。
(田中)そうなんです。
何を 言うてんねん。
<英語の ボキャブラリーは
一つだけだったみたいですね>
<そして…>
えーっ。(田中)血が出た?
ドン。 今どき
往復びんたを してくる。
なるほどな。
あいつら 話 作ってる。
(寺島)俺 嘘つかないから。
例えば 主役やらせていただいたときは→
全体を 見るじゃない。
座長ですからね。
(寺島)周りを 見たときに…。
そのときは ちょっと…。
やった覚えは ある。
(寺島)それは 分かる。なっ?
っていうか…。
顔さ ホントに…。
分かる 分かる。
すげえ顔してる。
何で あんな いつも
怒ったような感じで 入ってくるの?
浜田さんも ちょっと
そういうとこ ありますよね。
ないですよ。
ここと 一緒に…。
何を 言うてんねん。
何丁ずつ 持ってるんですか?
(田中)リアル。
<だいぶ いい調子になってきたところで…>
<あまり 聞いたことがない→
お子さんの お話も聞いちゃいましょう>
何だ?
息子が メンチを 切ってくる。
先ほどの 山口君の証言も
あります。
えーっ。
(田中)血が出た?
(寺島)いや。 あのう。 家にね。
やっぱり 俺も…。
家で たまに こう
自主稽古を するわけよ。
今 ちょっと…。
(寺島)それで 何か こう何だかんだ…。
まねしてね。 お父さんの。
なるほど。(寺島)それ やってるときに…。
こう 言ったら…。
<実は 寺島さんを10代のころから 知る→
親友 小松さんによると…>
<寺島さんの 唯一の弱点が子供>
<2人の お子さんを
溺愛しているのだとか>
<この後 娘の将来を心配する
お父さんの顔が→
垣間見れちゃいます>
えっ? どういう大変さですか?どういう意味で?
やっぱり…。
(田中)幾つも。
さっきの…。
(寺島)俺のとこに挨拶に 来るまでに→
オーディションが あるわけだわ。
でも そら 娘 かわいそうやんか。
えっ? かわいそう?
女やから。あっ。 松本さん。
松本さんは どうなんですか?
えっ? しめ落とす?1回 しめちゃう?
かくんって。
ほんで?
なるほど!?
「なるほどね」や あれへん。
(田中)私はね…。
えっ!? 何で?(田中)紹介するときは→
結婚するときって
そのときは 決めてたんです。
でも 彼は
両親に 会わしてくれとは→
言えへんかったんや?
(田中)うーん。 そうですね。
(田中)ダウンタウンさんが?
ダウンタウンさんが 私の?
何でやねんな。
(田中)私の?
グループ。
まあまあ。 まあね。
結構 あれだね。
<そして…>
<そして 最後
気持ちよくなった 寺島さんが→
カラオケを 歌ってくれることに>
わあ。 寺島さんの歌だ。(田中)ねえ。 うれしい。
うまい。
ねえ。 悪くない。
(田中)優しい。
(寺島)はい。 サンキュー。(一同)イェーイ。
そうなんや。
ねっ。 うまい。 意外。
(スタッフ)OKです。
ありがとうございます。
<さあ 最後の お店には→
今 サッカーに夢中の人気歌手→
小柳ルミ子さんが
お待ちですよ>
こちらですね。
もっちもちの皮とあふれだす 肉汁で→
食べ応え 抜群の ギョーザが
大人気の お店。
(田中)ダンダダン。
たまにね 乳 押し当ててくる。そうなんですよ。
よくないよ。
(田中)違います。
失礼します。
おはようございます。
ご無沙汰してます。
よろしく お願いします。
ホント いつも
お世話になってます。
(鍵を掛ける音)
いや。 だから。
おはようございます。
ルミちゃん。 おはようございます。
(ルミ子)浜ちゃん。
浜ちゃん?
はい。 どうぞ。 はい。
さあ ということでこちらの お店の ゲスト→
小柳ルミ子さんです。
お願いします。
(ルミ子)こんばんは。
<小柳ルミ子さんと いえば…>
(ルミ子)♪♪「瀬戸は 日暮れて」
<『紅白』に 18年 連続出場した人気歌手>
<そして 現在は…>
<さらに 年間 2,000試合以上チェックするほどの→
サッカーオタクとして
注目されてますが…>
<今夜は これまでの…>
ああ。 ありましたね。(ルミ子)2年ぐらい 受けて。
えっ!?
<甘えられる 大人の恋や→
尽くし過ぎた 年下との恋など
全部 ぶっちゃけてもらいます>
<宴の舞台は
肉汁餃子製作所 ダンダダン酒場>
<坂上さんが その舌で選んだ
メニューが こちら>
<お店の 一押しは
何といっても こちらの…>
<もっちもちの 皮の中に→
ジューシーな 肉汁がたっぷりなので…>
えっ? そうなんすか?
<4種類の部位が 楽しめる馬刺しは→
岩塩と 九州の 甘い しょうゆ
2つの味が 楽しめます>
<番組 最後の キーワードを
お店で言えば→
ドリンク 一杯 サービス。
お見逃しなく>
(田中)赤 飲まれてる。
おしゃれ。
会いたかったです。
これね 今日は…。
何ですか? これ。
(ルミ子)レオ・メッシの 「L」と背番号 10です。
(ルミ子)あっ。 ちょっと。
(田中)えっ?
(田中)すいません すいません。
怖いよ?
(ルミ子)だって。
勝手に。 それ…。
それ あかんわ。
(田中)失礼しました。
(田中)ルミ子さん。
頂きます。
そうなんですか?
(ルミ子)友達から 頂いて。
そうですよね。
ちょっと 多いですよね。
そうなんですか?
大丈夫ですか?(ルミ子)大丈夫かな?
(一同)乾杯!
全員とね ちゃんとね。
メッシ。 はい。
ごめん。
(ルミ子)ごめんなさい。
<一応 ご説明するとメッシとは→
アルゼンチン 出身の
サッカー界の スーパースター>
<ルミ子さん。 今 この選手に
夢中なんだとか>
メッシね。 メッシ やっぱ
ちょっと…。
あのね。 それはね…。
当たった!(田中)当たった。
<現在は サッカーに恋している
ルミ子さんですが→
かつては 恋多き女と いわれ→
世間を にぎわせることもしばしば>
<ということで ルミ子さんの→
過去の 忘れられない恋愛を語っていただきますよ>
<まずは 40代の恋です>
ドン。地獄を味わい 自殺も考えた。
ああ。 ありましたね。
2年ぐらい 受けて。
<かつて 13歳年下の
ダンサーと 結婚し→
世間を にぎわせた ルミ子さん>
<12年の夫婦生活を 経て離婚することに なったとき→
ルミ子さんが
慰謝料 1億円を請求と 噂され→
連日 ものすごい バッシングを
受けてしまったんです>
<この後 ルミ子さんが
そのときの苦悩を 告白>
<「小柳ルミ子
忘れられない恋」>
<まずは 40代>
ドン。地獄を味わい 自殺も考えた。
ああ。 ありましたね。
(ルミ子)2年ぐらい 受けて。
(ルミ子)つらくて。
えっ!?
全然 おもんないんで。
一生 メッシの話しない。
ルミちゃん。 大丈夫です。
(田中)それは ちょっと まずい…。
(ルミ子)もう やだ!
もう ごめんなさい。→
もう 嫌。 もう…。
全然 大丈夫。
天然が。
あかんぞ。
<気を 取り直して
先ほどの話題に 戻りましょう>
具体的に…。
(ルミ子)そのとき…。
マジで?
楽かなとか。
そう。 そう。 だから…。
見られたし。被害妄想に なっていきますよね。
何でや?
こんなやったら メッシの…。
<そんな 極限状態の
ルミ子さんを 支えたのは→
ある スーパーアイドルの
存在だったそうです>
(ルミ子)私…。
(ルミ子)私たちは…。
違いますよ。
(田中)すいません。
そう 言って。
同じ 福岡出身だから。
(ルミ子)だから どんなにね
たたかれても 私たち…。
(田中)レッドカードです。
よくない。
よくないです。
でも…。
(ルミ子)そうでしょ?
ないんか。(ルミ子)そんなことは ないけど。
<そして この後…>
(ルミ子)ホント?(田中)そうです。→
全部 やり過ぎちゃって。
(ルミ子)でも…。
(田中)気取っちゃいないですよ。
<「ルミ子の 忘れられない恋」続いては→
世間の イメージとは
違う 50代のとき>
ドン。 甘えることが できた
大人の恋と あります。
(ルミ子)甘えられる。
だよ!何 笑ってんだよ。
ルミちゃん。
座りましょう。 座りましょう。
これ だから ルミ子さんって
どっちかっていうと…。
逆に 甘えることが
いい感じ?
それまで どっちかっていうと
やっぱり…。
何とか 一人前に
してあげようっていう…。
そうかもしれないね。
<そんな ルミ子さんに…>
(田中)ルミ子さん。 ちょっと
質問して いいですか?
言うたれ。
(田中)ルミ子さんは…。
お料理したりとか
お洗濯したりとか。
尽くす。
(田中)尽くすタイプですか?
今まで 一番…。
別に…。
(ルミ子)やっぱり 私が…。
(ルミ子)ホント?(田中)そうです。
全部 やり過ぎちゃって。
(ルミ子)でも 私…。
(田中)私も
気取っちゃいないですけど。
(ルミ子)ごめん。
(ルミ子)そういうふうに 言うの?彼に。
嘘!
(田中)もったいない。
あなた…。
あら。
国で見てないって
どういうことやねん?
(ルミ子)『パスコースがない?
じゃあ、 つくればいい。』→
勝手な ルミ子の
サッカー学でございます。→
初の サッカー本
書き下ろしです。→
ホントに
うれしいです。→
ぜひ 皆さん。
ご購読ください。
<次週 杉浦 太陽
辻 希美 夫婦に 離婚の危機?>
(太陽)離婚危機とか
書けないでしょ? ブログに。
国民を だましてたな。
(太陽)違う。
<佐野 史郎に>
<ハリウッド女優 祐真キキも>
<この言葉を お店で言えば
お得に 飲めちゃいますよ>
2018/06/01(金) 21:55〜22:52
関西テレビ1
ダウンタウンなう[字]【ハシゴ酒に寺島進登場!泥酔大暴れ&尼神インター誠子ガチ告白】
寺島進が同い年のダウンタウンと酔った勢いで衝突!!唯一の弱点は愛娘…▽尼神インター誠子が片想いするイケメン登場!悲しい結末▽小柳ルミ子が過去の(秘)恋愛暴露
詳細情報
出演者
【MC】
ダウンタウン(浜田雅功 松本人志)
【ナビゲーター】
坂上忍
【飲み仲間】
田中みな実
【ゲスト】
寺島進
尼神インター
小柳ルミ子
番組内容
ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)が、豪華ゲストたちとお酒を飲みながら本音で語り合う人気企画「本音でハシゴ酒」
■1軒目は尼神インターが登場。2人が今ムカついている人を発表!渚びいきすぎる浜田に誠子の怒りが爆発!さらに誠子に思わせぶり!?な態度をとるイケメン一般男性が登場!ダウンタウンが彼に本音を直接確認します!果たして誠子の恋心の行方は・・・?
番組内容2
■2軒目には寺島進が登場。後輩&友人からのタレコミで強面俳優・寺島の意外な一面や、今まであまり語られる事のなかった子供たちについても明らかに!同い年のダウンタウンが彼の素顔を徹底追及します。
■3軒目に登場する小柳ルミ子は、現在サッカー界のスーパースター、リオネル・メッシに夢中だと語る。かつては恋多き女と言われ世間をにぎわせることもたびたびあった小柳が、今夜は忘れられない恋を語り尽くす!
番組内容3
テレビではあまり聞くことのできない、芸能人の本音トークが次から次へと出てくる〈本音でハシゴ酒〉。ダウンタウンを前にしたゲストの、ほろ酔い?ガチ酔い?の本音トークをぜひお見逃しなく!!!
スタッフ
【チーフプロデューサー】
中嶋優一
【プロデューサー】
蜜谷浩弥
【総合演出】
田村優介
【制作】
第二制作室
ジャンル :
バラエティ – その他