＜今夜の『さんま御殿!!』は…＞
（さんま） このキャラ しんどいやろ。
＜暴走する…＞
みんな 用意して来てんの。
＜スタート！＞
♪♪～
お願いします。
＜どんな有名人の悩みも全て 笑いで解決するのは→
当御殿の主人 明石家さんまです＞
今 アツい芸能人達が集まって。
お前 また 太ったんじゃないの？
さらに 前回より５ｋｇぐらい…。（一同） えぇ～！
ごはんが おいしくて。
（辻岡） 大体 番組 終わった後にお昼ごはん食べた後に→
その後 菓子パン食べたり。
（一同） えぇ～。
持って生まれた バカ食いなんだ。
今日 初めての方が３人いらっしゃいまして… 横山さん。
（横山） よろしくお願いします。
うわ 爽やかだな～。
皆 寂しがってるんでしょ
あなたが辞めて。
恥ずかしい感じです だいすけロス
って言ってくださるんですけど→
現役中は あんまり そういう声を
聞いたことがなかったので。
いたからね。
（横山） あぁ そ… そうですね。
一番長いほうなの？
僕 歴代で最長の うたのお兄さんとして やらせてもらいました。
結婚してるの？ してないの？
結婚してないです 独身です。
独身で…
このキャラ しんどいやろ。
（笑い）
いやいや そんなことないです。
（小峠）
そんなことないですよ 別に。
中途半端なとこ
飲みに行かれへんし→
変なことできへんし。
あんまり 粗相は犯せられないですよね。
お酒 飲みながらバカ騒ぎ
っていうのは できないです。
せやろ キャバクラとかも
行けないんのやろ？
そうですね たぶん行けないですね
行ったことも…。
ねぇ 梅沢さん 不便ですよね。
不便ですよ。
（笑い）
こんなん楽やで。
え～ そして 井上さん。
はい 栃木県から来ました眉毛ぶっとい女の井上咲楽です。
よろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いします。
井上さん いくつなんですか？
高校３年生の１７歳です。
どうすんの 大学 行くの？
それとも→
そのまま 芸能界 入って来んの？
大学も行きたいと思ってます。
行きながら
タレント業もやりたいの？
はい ちょっと 東京に
住んでみたいなと思ってます。
今 栃木から通ってんのか。
栃木の益子から３時間かけて通ってるので。
えっ 益子から３時間もかかんの？
はい ３時間かけて通ってます。（梅沢）半端じゃない田舎だからね。
（井上） 電車がスイ…。
水曜しかないの？
違います。
（小峠） そんなわけがないでしょ水１本？ 水１本？
（井上）
ＩＣカードが使えないんで→
無人駅とか…。
（小峠） パスモとかね。
（井上） そういうの使えないんです
定期も見せるんです こうやって。
無人駅で？
（井上） はい。
いや 無人駅やろ？
（笑い）
車掌さんに見せます。
みんな そうして誰もいないのに…。
太い眉毛は それは何なの？
お前 つながってるやんか なぁ。
これ 地毛なんですけど
すごい体毛が濃いんですよ。
夜 そったら 朝 生えて来るから。
ウソやん！
（井上） 本当ですよ
にょきにょき生えて来るんで→
そるやつ 持ち歩いてて 直前に…。
ウソやん。
今日も
学校 行って来たんですけど→
学校で そって来ました
こうやって。
りゅうちぇる笑うてられへんわな。
（りゅうちぇる） ヤダ やめて 本当に。
僕も… 映さないで！
本当に やめて 僕も濃いけど。
この収録 終わった時に
今の映像と比べるから。
（笑い）
やめて！ 本当に変わるから。
日没につれて生えて来るの
本当 やめて。
お前 １時間半ぐらいしたら
ここ 青なって来るもんな。
本当 ヤダ。
そして 岡田さん。岡田紗佳です お願いします。
おいくつなんですか？
今 ２３歳です。
雀士って どういうことなの？
プロ雀士 免許 持ってんの？
プロ団体に所属すると
プロになれるんですよ。
あっ
実力が どうのこうじゃないのか。
研修とかテストがあって→
それに通った人が プロと名乗れるというふうになってるんです。
俺らの仲間では
インスタントジョンソンの じゃいとかね。
そうですよね。
児嶋とか。
実力のほどは
どんな感じなの？
私 中国のハーフで
６歳から中国にいたんですけど→
実家に 全自動麻雀卓があって→
６歳からずっと麻雀やってました。
（一同） えぇ～。
ウソ。
ぜひ一度 われわれの麻雀グループに。
（岡田） ぜひぜひ。
ミスほんこんも。
（誠子）ほんこんじゃないんですよ。
今日は かわいらしい格好して。
ちょっと おしゃれして来ました。
おしゃれ着て… お前 こういう
爽やかな人は どうやねん。
正直 私 横山さん ＮＧです。
（一同） えぇ～！（梅沢） 何でよ。
こいつも 自分の好みあるから
しゃあないやないか。
（みちょぱ） どの顔で言ってるんすか？
（誠子） どういうことや それ。
どんな顔って こんな顔や
ほんこんみたいな顔や。
このメンバーで どうなりますことやら
このテーマからです どうぞ。
≪お疲れさまでした≫
頑張って。
他人の子やから かわいいけど
わが子が やったら嫌やし→
りゅうちぇるなんか なぁ→
りゅうちぇるの子供版いっぱい いたよな。
そうなんです 僕の画像加工して
頭を合成した…。
流行っちゃって。
流行ったよな。
でも 普通の方に
まねされないで→
赤ちゃんにしか
まねされなかったの 僕の場合。
流行らなかった 若者には。
あぁ～ そうかそうか若者には流行らなかったのか。
でも 赤ちゃんとか 猫とか犬は
まねしてくれた。
トイプー 多かったよな お前。
トイプーが一番多かった。
まずは そうしたら
梅沢さんから お願いします。
下の娘 名津美のことで。
『さんま御殿!!』に出して…。前 出ていただいた彼女。
（梅沢） この番組 出て…
大学では内緒にしてたんですよ。
あっ 梅沢富美男の娘というのを。
『さんま御殿!!』に出た途端に大学 行ったら→
「お前
梅沢富美男の娘だったのか」。
うわ 黙ってたんだ。
自分の口から言うのも何ですけどそこそこ奇麗なのね うちの子。
そうでもないですけど。
（笑い）
失礼でしょ。
娘は奇麗やと思いますよ 俺もＩＭＡＬＵ 奇麗やと思うてますから。
（梅沢） なかなかスタイルもいいし顔も奇麗だし。
俺の娘だって言わない時も男が寄って来てたんです。
はいはい はいはい
もちろん 美人やったからね。
それで あんまり好きじゃ ない
男でも寄って来てたので→
そいつが ぱっと飛んで来て
「テレビ見たけど→
梅沢富美男の娘だったのか」
って言った瞬間に→
誰も寄って来なくなった。
（一同） えぇ～。
あぁ～ 梅沢富美男さんの存在とかやっぱ嫌ですよ 男は。
（梅沢） 嫌？（小峠） 嫌ですよ 怖いですよ。
怖いイメージあるか。
ありますよ。
（岡田）私でも隠したくなると思う。
梅沢富美男の娘なら？
言ったほうが 自分にとって
マイナスになりそう。
（笑い）
お前 マイナスは言い過ぎだろ。
だから 俺の娘なんかでも
たぶん そうやから→
少ないんでしょうね
口説かれたりする量は。
ちょっと 敬遠というか
遠慮してしまいますよ。
何か 粗相を犯した時に すごく
怒られるんじゃないかみたいな。
いきなり 帰って来たら
「さんまさんのテレビに出たから→
男にモテなくなったろ！」って。
結婚とか もっとですね。
一番心配なのは 焦って
くだらない男と付き合って→
連れて来たら どうしようかなって
本当に不安なんです。
あぁ なるほど
もう 今 寄って来ないから。
ちょっと寄って来たヤツに ふっと
食い付いてしまう恐れがあるから。
そういうとこ あるじゃない。
長女が いらっしゃるんですか。
長女が もう 男いるんで。
彼氏が。
いるから もう
長女のことは諦めたんですよ。
諦めた。
（笑い）
そしたら 彼氏が いないのは
梅沢さんにとって いいんだ。
（梅沢） うん。
そういうことやな。
俺が帰っても
面倒見てくれるんで。
あぁ なるほど。
「おかえり」とか。
（藤田） 寂しいんだ。
（梅沢） 寂しいの。
ハハハ…。
（みちょぱ） アハハハ！
今の笑みが怖い 何だか。
（笑い）
何が怖いんだよ お前は
笑って 怖いって おかしいだろ。
（みちょぱ） 女友達のお父さんにいても
気 使うかもしれないです。
家とかに遊び行って。
梅沢さんがいたら？
（みちょぱ） いたら 怖い。
俺がいたら？
全然。
俺は ええの？
（りゅうちぇる） 全然 大丈夫。
何で？ 何で？
（りゅうちぇる）
一緒に普通に 炭酸 飲めるよね。
（笑い）
おぉ 飲む 飲む 飲む飲むよ 炭酸 炭酸 飲む。
いや～ いなかったら いないで
また心配やしね。
こんなん来ても嫌やし
こんなん来ても嫌やし→
これ もっと嫌やしな。
（一同） えぇ～？
爽やか過ぎるやんか。
何か変態っぽい。≪えぇ～！≫
（小峠） そんなわけがない
っていう感じですからね。
だから 嫁に
かかりっきりになるような…。
外で遊ばへんから。
あぁ…。
娘だけに 変なことするような
感じして かなわんねん。
（笑い）
体力ありそうやしな。
ここにいるメンバー
梅沢さん 嫌でしょ。
（梅沢） 小峠なんか来たら
本当 ひっぱたくからね 本当。
（小峠） 何でですか！ 俺だって
嫌ですよ 梅沢さんみたいな人。
俺も嫌ですよ！ そんなの 親が。
羽田さん お願いします。うちは マネジャーさんが→
３年ぐらいで交代する
システムなんですけど→
私よりも 必ず
キャラが濃いというか→
笑いの神が付いてるみたいな人が
来るんですよ。
どんなミスしよるの？
その あんぽんたんマネジャーは。
女のコが付いてる時に あの…。
話 長いですけど いいですか？
ダメです そしたら。
（笑い）
いっぱい あるんですよ。
ええやつ ２～３発でお願いします。
（辻岡） 厳しい。
アホか お前 そんな うだうだしゃべられたって お前。
ふりが短く オチが大きいやつを
お願いします。
（辻岡） いや 厳しい！ 厳しい！
（小峠） さすがに無理。
テレビは そんなもんやないかい
お前。
長いやつでもいいですわ
今日は特別。
車に乗って 横浜に
仕事に行ったんです 私の車でね。
で 私は 友達と会って
ごはん食べて帰りたいから→
そこで 「乗って帰って」って
別れたんです。
１人で帰ってねって言うて帰した。（羽田） さよならって帰ったら→
電話がかかって来て 「その後チーフマネジャーに会って→
明日の朝ごはんにっていって
羽田さんの分も→
パン もらったんですよ」
っていう電話が来たんです。
それを届けたいと。
「私 まだ しばらく帰んないからどうしようかな」って言って。
こっちに来る余裕がないと
自分に。
横浜まで持って行く。
「じゃあ マンションの どっかに置いといて」って言ったの。
そしたら… 長い？
長い。（小峠） いやいや まだ大丈夫。
すいません その途中で くすぐり
入れてくれたら いいんですよ。
その長い話の中でも。
（辻岡） 厳しい。
女優さんが トークの途中で
くすぐりは入れないですよ。
（羽田） 何ですか？ くすぐりって。（誠子） 知らないですよね。
ふりの時に ちょっと笑わす。
へぇ～。
まぁまぁ 別に米とパン 間違ってもいいし。
そういうの入れて行って。
（梅沢） 今のは まだ…。（羽田） まだ全然 １０％ぐらい。
（一同） えぇ～！
（みちょぱ） それは長い。
すいません あっ これ １０％？
そうですよ。
パンにカビ生えますけど
大丈夫ですか？
ねぇ。
（羽田） そういうことですか？
そういうこと。
（誠子） 「そういうこと」じゃ ない。
じゃあ この話は やめますか。
何で やめんねん アホ！ せぇや！せなアカンの ここまで来たら。
こっちも待った…。
本当？
「マンションに置いといてくれたら構わない」って言ったら→
でも 私に渡さないと怒られるから→
ちゃんと渡したいと。
チーフマネジャーからもろうたやつな。
「どうすりゃいいの？」
って言ったら 彼女が→
「あっ 分かりました！
ポストにつぶして入れときます」って。
（小峠） パンをつぶして。
ウソ！
（羽田）
「つぶせるの？」って聞いたら→
「軽く つぶせそうです」って。
（笑い）
帰ったら
つぶれたパンが入ってて。
入ってたん!?
（一同） えぇ～！
役者さんとか スターのこと
どう思うてんのやろな。
これ もう 梅沢さん
われわれ世代は信じられない。
（梅沢）
信じられない そんなことしたら。
（羽田） そのコの話
いろいろ あったんですけど→
それで あとは…。
もういいですよ。もうちょっと させて。
それ おいおい挟んでってください話に乗って 他の人の。
（笑い）（羽田） 嫌だ。
「嫌だ」じゃないですよ。
（羽田） 用意して来ちゃったから用意して来ちゃった。
用意して来た分 全部
出せるわけじゃないんですよ。
でも…。
トークの手土産は必要やけど→
出さない時もあるの。
（梅沢） みんな 用意してんだよ俺も用意してるから。
そうそうそう
みんな 用意して来てんの。
（羽田） それでね…。
アカン！
それでね それでね…。
もうええ言うてるのに。
信じられない
俺やったら怒ってしまう。
（羽田） 本当ですか？ 本当？
マネジャー 大丈夫？ちょっと 失礼なことがあって。
自分の近況報告をしてくれる
マネジャーなんですけど そのマネジャーが。
この前 「僕ね ほんこんさんと
仕事したんですよ」って。
私の顔 見て 「何か すいません」
って言うたんですよ。
「すいません？」 「すいません
申し訳ないです」って→
口 つぐんだんですよ
どういう意味や！と思って。
うたのお兄さんは？
（横山） 僕は 今まで→
マネジャーさんがいなかったので。ウソやん！
そうなんです なので 逆に 今２人も付いてくれてるので。
逆に 何か
すごく 毎日 楽しいです。
はぁ～！ 初めての経験やから。
はい 初めての経験なので。
今まで 事務所 入ってても
１人で行ってたんや ＮＨＫ。
事務所 入っていなかったんです。
フリーやったん？
はい ＮＨＫと 直接
契約を結んでいたので。
えっ！ オーディションで？
（横山） はい そうです。
えっ 素人から
オーディションで合格して→
そのまま ９年？
そうです はい。
（一同） えぇ～！
（羽田） いつから変わったんですか？ ＮＨＫさんは。
えっ？
（羽田） 私 昔→
朝ドラのオーディションに
行った時に…。
うたのお兄さんですよ
朝ドラと関係ないんです 何が？
「ＮＨＫは 事務所に入ってない人とは契約しないから→
入ってから オーディション受けてくれ」って断られたんですよ。
逆に 『おかあさんといっしょ』は→
素人っぽい…。なるほど。
近所にいそうな お兄さん
お姉さんを求めるっていう感じで。
逆に 入ってないほうが。
でも ホンマよ 決まってからでも入れられるけどね。
いろいろ
問題 起こったら大変やから。
そうやって言われました。
アナウンサーはマネジャー いないもんな。
（辻岡） そうですね
今 付いていただいても→
何をお願いしたらいいか
分かりませんね。
あっ そうか。
はい。
お前も 何 頼んでええか
分からないのか。
（横山） 分からないですね
何をお願いして…。
自分で 荷物 持てるので→
「いいです 持ちます」とか言われると→
「いやいや いつも持ってるんで
大丈夫です」みたいな。
何を任せればいいのか。
「昼ごはん 頼んどいて」とか。
（横山）
あっ ないです ないです 全然。
ＮＨＫの時も
自分で お弁当 持ってったりとか。
（岡田） お弁当!?
あの… はい。
（笑い）
いや… なぁ お前どこで食い付いてねん アホ！
（小峠） あるだろ お弁当は
珍しい？ お弁当 持って行くの。
入る時に 「ポン！」言え アホ。
ほんならお前のとこ ふってあげるわ。
♪～ にじが かかったよ
（手拍子）
歌なんか歌うな アホ。
（一同） えぇ～！
その お兄さん。
４月１日までは→
うたのお兄さんだったので。
外に出て… 今まで ９年間うたのお兄さんをやっていたので。
それ１本やったんか 仕事は。
はい 月曜日から土曜日まではＮＨＫにいて。
子供達 ４５人いるんですよね
その子供達に囲まれて→
ずっと
収録をやっていたんですけど→
卒業してからは こういう環境に
子供達がいることは→
ほとんど ないじゃないですか。
まぁ もちろんな。
大人の人に いっぱい
囲まれているっていう状況が→
僕の中では
不安でしかないというか。
環境が違うからなぁ。
だから 自分の持ってるもん出せばええから→
お前 歌 歌うたらええねん
今でも。
えっ？
（拍手）
（拍手）
違う 違う 違う 違う 違う。
歌なんか歌うな アホ。
（一同） えぇ～！
歌わせてくれないんですか？
何で 突然 歌われなアカンねん。いやいや 歌えっつったからです。
冗談で言うたら ウケる思うたら
拍手しはった えぇ～とか思って。
ちょっと ワンフレーズ歌うと
もしかしたら 気持ちが…。
落ち着くならな。
（みちょぱ） 聴きたい。
一番得意やったやつ
『おかあさんといっしょ』で。
じゃあ 最近 よく歌ってる歌を
『にじのむこうに』。
番組で？ 『にじのむこう』？
民放さんでも 何回か歌わせてもらってるんですけど。
「虹の向こうは」ってやつか？
『にじのむこうに』っていう歌です。
「晴れなのかしら」じゃないのか。
あぁ それじゃないんですけど。
（小峠） もう 歌うから
歌わせてください！
何で歌うんですか
歌おうとしてるじゃないですか。
（横山） ちょっと… ちょっと
歌ってみてもいいですか？
ホンマは…
特別やで もう しゃあない。
（横山）
ありがとうございます じゃあ。
♪～ あめが あがったよ
♪～ おひさまが でてきたよ
♪～ あおいそらの むこうには
♪～ にじが かかったよ（手拍子）
ありがとうございます。
（拍手）
（藤田） お兄さんだ。
ほんなら 落ち着くんだ。
ほんなら 梅沢さん
『夢芝居』をお願いいたします。
（笑い）
（梅沢）十分に落ち着いてますから。
（小峠） アカペラの『夢芝居』
聴いたことないですよね。
（笑い）
これから でも こうバラエティーとか 出て行くんでしょ？
（横山） はい。
頑張って行かなアカンもんな。
どうや？
今日 ちょっと過ごした中では。
すごいなって思いました
何か こう 皆さん スッ スッと→
言葉を入れられるので
聞き入っちゃうので→
「そうですよね そうですよね」
みたいな。
それ以上の羽田さん
すごいなと思ったんだ。
あんな話を 朗々と よくしゃべる。
（笑い）（横山） えっ いやいや！
彼女なんかも １７歳やから
この状況 なぁ 大変やろ？
いつも １７歳の同じ人達が→
いっぱいいるじゃないですか 教室に。
でも 今は すごい
大人の人 いっぱい いて→
緊張しますね。
緊張するでしょ？
しかも うたのお兄さんは…
私 下に３人いるんですよ。
あっ そしたら 見てんのか！
録画の中に入ってた人がいる！って思うと もう。
お前
俺よりも こっちに緊張すんの？
（井上） はい。
えぇ～！
ＢＩＧ３ですけど？
（笑い）（辻岡） 自分で言っちゃった！
（笑い）
はぁ～ すごいな…安村君 お願いします。
はい 私 アナウンサーとしての
一番の目標が 朝の情報番組で→
司会をやることなんですが。
あぁ そうか。
チャンスが 回って来るのかどうか不安になりますね。
年代的とかその時の あれがあるからな。
桝アナウンサーが 『ＺＩＰ！』の
総合司会になったのが→
２９歳の時で…
私 来月 ２９歳になるんで→
タイミングとしては
そろそろと思うんですが。
お前 朝の顔やないな～。
（笑い）やりたいんです！
（りゅうちぇる）
あのお顔は むくんでるの？
むくんでない 太ってんの。
太ってるの？
（小峠） 朝にしては
ちょっと ボリューミーですよね。
そやわ。
（みちょぱ） ここが すごい きつそう。
そうですね ここが。
「ジャストミート！」言うたかて→
お前 「肉」に聞こえるから。
（笑い）
「ジャスト ミート！」言うたかて
「あっ 『肉』言うてはる」。
（梅沢） 番組で 一緒になった時に
スーツ バッツン バッツンだったからね。
（みちょぱ） あのボタンだって
張り裂けそう 怖い。
それはアカンわ お前。
太ったから しゃあないのか新しいの買わなアカンわ。
司会になりたいので 痩せる
でも 食べるの好きだから 太る。
その繰り返しで。
（藤田） 痩せなきゃなれないって思ったら 痩せるよ 絶対。
（みちょぱ） 結構 ただ
甘ったれてるだけじゃないですか。
もう おっしゃるとおりです
そうなんです。
そやわ。
また 先輩で辻岡アナウンサーが→
今 土曜日の『ズームイン!!サタデー』で
司会やられていて。
今 共演してるんですけれども。
帯をやりたいの？本当は 『ズームイン!!』を。
夢としてはありますね… 今は
土曜日の朝 やってますけれども。
いつかは 月曜日から金曜日の
朝をやってみたい。
『ＺＩＰ！』は やりたいというのは私も あります。
『ＺＩＰ！』を やりたい。はい。
今のままでは
絶対 暑苦しいわ 朝から。
そうですね。
８月の朝にお前 出て来たら 腹立つもんな。
（笑い）
汗 びっしょりでやろ？
りゅうちぇるも 夢あるやろ？
（りゅうちぇる） 僕 占い番組やりたいの。
占い番組？
てんびん座は今日は もう 残念な日！
（羽田） 本当？
…とか。
（笑い）
ちょっと…。
本当じゃ… 本当じゃ ないよ。
本当じゃ ないの？びっくりした～。
てか
よう それで 過ごして来たな。
１７歳の彼女は？
私は あの いつか→
キャンピングカーに乗って
いろんな所 回りたいです。
Ｕ字工事さんと。
Ｕ字工事さんと？
（井上） 私 Ｕ字工事さんが→
一番 今まで会って感動したんですよ。
そんなに 大きな夢でも
なさそうやで。
（梅沢） それ
すぐに 実現すると思うよ。
今日 見た とちぎテレビの人が
「行こう」って言うて。
（笑い）
お願いします！
…って 書いて来てたんですよ。
やっぱ 僕 ちょっと不安になりました！
誠子ちゃん お願いします。
私って そんなにブスなんかな？って思うことなんですけど。
この前ね 雑誌の企画で→
篠山紀信さんに撮ってもらうみたいな企画が。
女芸人を変身させるみたいな
企画があって。
一流のメークさんに １時間かけてメークしてもらったんですよ。
してもろうたんだ。はい …で 完成した状態で→
篠山紀信さんに挨拶に行ったら
篠山紀信さんが 私の顔を見て→
「あれ？ 君は すっぴんだよね？」
って言ったんですよ。
すごい仕上げたのを
すっぴんに見えたんだ。
「ちょっと 誰か 早く このコに
メークしてあげて！」って言って。
「何で メークしてあげないの!?」
っつって。
奇麗にならなかったのか
プロが１時間かけても。
はい 全く ならなかったです。
（渚） 全然 ダメでしたね。
こいつの 元の顔のポテンシャルがすごいんでしょうね。
何でやろう？メーク映えしない顔なのかな。
（みちょぱ）
今 メークってしてるんですか？
めちゃくちゃ してるねん
めちゃくちゃ してんねん！
１時間前に入って
めちゃくちゃ してんねん。
（藤田） マスカラしてる？
マスカラもしてるよ ちょっと。
（一同） えぇ～！
（藤田） してないふうに見える。
梅沢さんが男で メークして
あんだけ奇麗になんねんから。
いや 俺 なると思うよ。
（藤田）みちょぱとかに やってもらったらめっちゃ 変わると思う。
（みちょぱ） カラコンとか入れたら…。
カラコンとか入れたらええの？
うん 結構 目 デカくなります。
（りゅうちぇる） カラコンだと思う。
（みちょぱ）
目 だって すごい小っちゃい。
（藤田） うちだって カラコン
小っちゃいの つけてるよ。
ちょっと待って おのおの
悪口 言うの やめてくれへん？
（笑い）
すごいよ いろんな所から。
あと 口や 口やな。
（みちょぱ） 口 残念。
お前 こうしてたら まだ
マシか分からへんわ 押さえたら。
（一同） あぁ～。
お前 ここ イケてんねんここ イケてんねん！ 取ってみ。
ワオ。
（笑い）
（誠子） 恥ずかしい 恥ずかしい
やめてください。
大久保と一緒で
モッてなってんねん。
確かに 出っ歯ですね 私。
だからや。
でも イケるよな やったら。
髪の毛もっと伸ばしたほうがいいかも。
何か 顔 デカいのに
髪の毛 短いから→
余計 顔がデカく見える。
（渚） 髪 下ろして…。
（藤田） １回 耳に…。
（みちょぱ） 伸ばしたほうがいい。
（小峠）さっきから全部 言われてる全部！ 顔 全部 言われてる。
まとめたら 全部やん全部 アカンやん。
普通に言うな 先輩の女に対して。
「顔 デカいんだから」って。（誠子） 失礼やから。
あぁ そうか 毛を長くして。
（藤田）耳 掛けんの やめたらいい。
「耳 掛けんの やめたら」？
（みちょぱ） 骨格が…。
（りゅうちぇる） あっ いいかも。
えっ 何が？
（小峠） あっ いいじゃない。
（藤田） かわいい かわいい。
さっきより お前 マシになるわ。
（誠子） ホンマですか。
（藤田） マスクしたら かわいい。
そういうの そや！
（岡田） マスクしたらいい。
ずっとマスクしたらええねん。
（梅沢） マスクしたら かわいい
って ずっと してんのか？
あと そやから
歯の矯正やな そしたらな。
うん うちも 歯 替えたもん。
歯 替えたんやろ。
でも もう メスほんこんとか
いじられなくなるしやな。
はい。
仕事上 損するぞ。
いや でも ほんこんいじりは
もういいんです 私。
最近 ちょっと
エスカレートして来て→
ネットで 「尼神インター 誠子」で
検索したら→
関連ワードの所に 「ほんこん 娘」
って出て来るんです。
（笑い）
（みちょぱ） え～！ そこまで!?
もう こうなったら
終わりやなって。
このブロック 最後
小峠 お願いします。
はい 僕 ちょっと前 さんまさんと飲み会をさせていただいたんです。
うんうん。（小峠） で 女性もいて ５：５の→
合コンみたいな感じなんですかね。そうそうそう。
次長課長の河本さんもいらっしゃって→
白のＴシャツに
アルファベットで ここに→
「Ｂｏｋｕ ｈａ ｔａｎｏｓｈｉｉ」っていう
Ｔシャツを着てたんですよね。
「河本 しゃれたＴシャツ着てんな」みたいな さんまさんが言ってて。
「トイレ行って来るわ」ってさんまさんが トイレ行って→
しばらくして戻って来たら
さんまさん シャツ脱いで→
たぶん 店員さんにマジックか何か借りたんでしょうね。
「Ｂｏｋｕ ｍｏ ｔａｎｏｓｈｉｉ」って書いて来てたんですよ。
こんだけ テレビで
笑いを取ってる人が→
たかだか
そこにいる１０人に向かって→
そんだけ 身を削ってね
笑いを取るのかって→
やっぱ 僕 ちょっと
不安になりました！
たぶん 高いＴシャツだと
思うんですよね。
高いよ あれ。
その人が わざわざ受付に行って→
「すんません ちょっと
マジック貸して」って わざわざ→
トイレか何かの鏡の前とかで→
たった１０人を笑かすためだけに書いたって すげぇなと思って。
家に帰ってから後悔したよ
「何で こんなん書いてんやろ？」。
（小峠） 僕も その後 トイレに行って
また 店員さんに マジック 借りて→
「Ｂｏｋｕｋｏｓｏ ｔａｎｏｓｈｉｉ」って
書いてったら 鬼スベりましたよ！
（笑い）
鬼スベったよ あれ。
あれは ちょっと怖かったですよ。
別に せんでもええねん普段やからな。
いや そうそうそう。
そうそうそう。
これ 持って生まれたもんやからなサービス精神とか→
その場を盛り上げたいというだけのことやろ。
お前ら 普段は どうなの？
そんなに はじけないのか？
私は 結構 はじけますね
だから その 私→
すごい さんまさん好きなんですよすごい 気 合うなと思って。
だから 完全に男として好きです 私。
いや…！ お前 木村拓哉
紹介してあげる言うたやんけ。
私 木村拓哉はＮＧなんですよ。
（小峠） 何で ＮＧなんだよ。
小栗 旬は？
小栗 旬も ごめんなさい ＮＧ。
うるさいねん
俺しかアカンねんて 今のところ。
梅沢さん どうなんですか？
飲みに行ったら。
さんまさんの 今の話 聞いてて→
さんまさんだからしゃれで済むかもしんないけど。
三船敏郎さんと
飲んだことがあんのよ それで→
クラブで 女のコ達を笑わせようと思って 俺も頑張って→
「いいケツしてるな」とか。
そんなんで笑います？
場を盛り上げようとそしたら 三船先生も→
俺も何か言わなきゃダメかなと
思ったんじゃない？
バニーさんが お酒 持って来たら
いきなり バニーさん 見て→
「う～ん 寝てみたい！」。
ハハハハ！（一同） えぇ～！
（梅沢） 女のコが
ぱって ベッドに倒れると→
三船さん 椅子に座ってて
「う～ん 寝てみたい」って→
コマーシャルが流れてたの。
だから 本人はしゃれで やったんだろう。
その時に俺達が このスケベ！とかスケベじじい！とか→
この野郎！とかって言えばいいんだけど→
俺達 ドキっとしちゃって
３人いたんだけど→
みんな
沈黙しちゃったのよ しばらく。
で そのバニーさんも
何か言ってくれればよかったの。
「まぁ 先生 いやらしい」とか
言えば。
「ＣＭと一緒じゃないですか」
みたいにね。
そのバニーさんも 「何 言ってんだこのクソじじい」みたいな顔して→
行ったのよ。去って行ったんだ。
三船先生も居たたまれなくなって
「僕は帰る」って 帰っちゃった。
（一同） えぇ～！
三船さんなんか冗談 言う人 ちゃうからな。
渾身のギャグを言うたのに
スベったっちゅうのはなぁ。
羽田さんなんか すごいスターの人と
飲みに行ったりするでしょ？
先輩達とですか
うん ありますよね。
誰が個性豊かなの？
飲みに行って。
それぞれですけど。
やっぱりマネジャーには勝てない？
うん？
いや ふってあげてんねん。
（羽田） えっ？
（小峠） 確実に聞こえてますよね。
（笑い）
違うエピソード言わなアカンねん。（羽田） あっ そう！ そう。
あっ もういいですよ。
いや ええことないやん！いっぱい あるんでしょ？
ふってあげてんねんから。
本当ですか。
栃木に ロケに行ったんですよ。
群馬です ごめんなさい。
（笑い）
（羽田） 桐生だから 桐生。
（横山） くすぐり くすぐり。
どっちでもええわ。
（小峠） くすぐり入りましたね。
今のは くすぐりです。分かんない。
ほいで 群馬に行った。
群馬の桐生に撮影に行って→
深夜に終わって
車に乗ったんです。
で マネジャーさんに 「すごい
シュワシュワしたものが飲みたいから→
自動販売機かコンビニがあったら
止まって」って言って→
「その前に ガソリン入れて
いいですか？」って言われたから→
「いいよ」って言って 降りたんです彼女がセルフで入れてる間に…。
すごい しゃべり 巻きますから。
えっ？ すごい 巻きますからね。
「私 自動販売機 見て来るからね」って降りてったんです そしたら→
甘ったるいのがあったけど
それでいいやと思って 買って→
２つ カップ持って
お財布 小脇に抱えて出てったら→
車がないんですよ。
（一同） えぇ～！
スタンドのお兄さんに→
「ここで 車を 入れていた 黒いバンなんですけど」って言ったら→
「お帰りになりましたよ」って
言われちゃって。
（一同） えぇ～！
（羽田） ヤバいと思って→
お財布と ミルクセーキ ２つしか
持ってないんです 私。
どうしようと思って 電話
貸してくださったんですけど→
自分のケータイ 車に置いてたから電話を 自分のケータイに。
自分のケータイに入れた。彼女は ファストフードを見つけたんで→
「羽田さん マックありますよ
マックありますけど→
寄りますか？」って言ってて
「あれ？ え～！」。
彼女は 私が途中で 車から
落ちたと思ったんです 途中で。
「ヤバい！」。
その人は「落とした！」と思ったんだ。
思ったんです そしたら 後ろで
ブ～ブ～ バイブが鳴ってて→
はっ！と思って 電話が
ガソリンスタンドだったから かけたら→
「私 人 忘れてますか？」って
言ったら→
「いらっしゃいますよ」ってなって
戻って来てくれたんですけど→
真っ先に言った言葉が
「私 クビになるから→
このこと 会社に
内緒にしてください」って→
言ったんですよ。
うんうん。
終わり。
（笑い）
ぺこりんが 結婚した途端に
「３着でええやろ」。
テーマ 変えますから… どうぞ。
はいはい。
あと…。
（上司） 髪 下ろしたほうがいいんじゃね？
（課長） 戻りました～。
ヨイショ ヨイショ ヨイショヨイショ ヨイショ ヨイショ。
あれは いるな 最後の人。
学校の先生に多いわ。
「授業 始まるよ はい ヨイショ
ヨイショ ヨイショ ヨイショ」。
あれは 近所に１人は いるな。
まずは梅沢さんから お願いします。
各テレビ局の連中に
言いたいんだけど→
番組 呼ばれるじゃないですか
そうすると 呼ばれるたんびに→
「何か イライラしたことありませんか
何か 怒ったことありませんか」。
そんなことばっかり
聞きやがるんだよ。
俺は 朝から晩まで
怒ってないから。
（笑い）
竹山も言うてた ＡＤが カンペで「キレてください」って。
（一同） えぇ～。
出される やっぱ 売りやから。
小峠 分かるやろ。
（小峠） 僕も ありますね。
カンペとかで 「キレてください」
何に キレていいか分かんない。
取りあえず 「おい！」っつって。
（笑い）
（小峠）
取りあえず 「おい！」っつって。
「何に キレてるんですか？」
「分かんねえよ そんなもん！」。
でも 番組的には
キレてほしいねんね ディレクターは。
おのおの 売りがあるからなぁ。
（みちょぱ） 確かに 「若者用語をいっぱい使ってください」とか→
すごい言われるんですけど
でも 自然に出て来るから→
自分で 何 言ってるかも
分かんないんですよ。
だから 打ち合わせとかしてて
聞き返された時に→
あっ これ 若者用語なんだとか
その時に分かるし。
しかも
この仕事しちゃってるから→
普通のコと
あんまり絡まないんですよ。
だから あんまり分かんない。
それで いいんじゃね？（みちょぱ） いいんじゃね？
うん それで いいんじゃね？
（みちょぱ） うまい。
りゅうちぇる
ちょっと青くなって来てるよ。
（りゅうちぇる） やめて 本当に
本当に やめて もう。
そろそろ来る？
本当に来るから 僕。
だから 毒舌やから
「今日 毒舌 言ってください」とか。
そうなんですよ
同じように すぐに 何か→
「上から目線で言ってください」
とか言うんですけど→
言う時は言うんですけど
なかったら どうしようもない。
せやわな。
（岡田） ロケとか行って→
おいしい ごはん 出て来て
「まずい」とか言ってもね。
せやな。
毒舌なぁ 白米に「白いじゃねえか」って言ったってな。
「粒々じゃねえか お前 このご飯」。
彼女なんかはどういうリクエストされてるの？
私は やっぱり １７歳だから
天真らんまんにっていう感じで→
何か 言われるんですけど→
すごい 被害妄想も激しいし→
すごい 全然
天真らんまんじゃないんですよ。
本当は。
（井上） はい。
どういう被害妄想 激しいの？
学校の先生と面談をするんですよ。
学校の先生と個人面談した時に。
面談？
（小峠） さんまさん
よく聞き取れないですよね。
われわれは…。
ポイントが つかめないね なかなか。
（井上） 個人面談を… こじ…。
個人面談 勝手にした？
（井上）
個人面談を先生としたんです。
あぁ～ 進学の時とか。
（井上） はい その時に 私は→
「この学校の先生 みんなに
嫌われてると思ってるんです」→
って言って 泣いてしまって。
そしたら 「そんなことないよ」って言ってくれたんですけど→
それでも 今 まだ 何か もう
職員室に入るのも怖くて。
みんな 私のこと
嫌いじゃないかと思ってるのか。
はい。
今のところ 今のトークで→
ちょっと
みんな 嫌いになりかけてるよ。
（岡田） なってない！
（りゅうちぇる） 大丈夫 大丈夫。
（小峠） 巻き込むの
やめてくださいよ 本当に。
これは せやから
１７歳が通る道…。
りゅうちぇる どうや？
１７歳の頃 お前。
ずっと
浮いてたから ウフフ だから…。
お前 もう
小っちゃい頃から浮いてたのか。
人に からかわれるの 慣れてた
全然 もう余裕。
そうか そうか。
（りゅうちぇる） すぐ 小指 立つし 僕。
５０ｍ走とか走っても 砂ぼこり
立ったら 止まるし まず。
（笑い）
（りゅうちぇる） 本当に。
砂ぼこり 嫌いなの？
（りゅうちぇる） うん 嫌いなの。
…だし 体育とか マジ
マスカラ落ちるから 本当に嫌で。
だから すごい 人と違かったから。お前 高校時代とか マスカラしてた？
僕 中２で まず 眉は描き始めた。
（一同） へぇ～。
だから 自分って変な人って思っちゃえば 楽かも。
自分は変な人だから
それで生きて行くっていう？
そうなの。
分かりました。
この動き 何か… それで みんな
嫌いになってない？
（小峠） なってない
全く なってない。
誠子ちゃん お願いします。
（誠子） 相方のことなんですけど。
イライラするの？
（誠子） はい そうなんです。
ちょっとアホで 日本語が うまく
使えないところがありまして。
初めて ダウンタウンの浜田さんとお仕事 ご一緒するってなった時→
めちゃくちゃ緊張しながら楽屋へ挨拶に行ったんですよ。
「尼神インターです よろしく
お願いします」って言ったら→
緊張してる私達を見て
「そんな緊張せんでええから。
好きなように しゃべってくれたら俺が 何か おもろくしたるから」。
カッコええな おぉ「俺が おもしろくしてやるから」。
ありがとうございますと思ったら
渚が 浜田さんに→
「ありがとうございます
おもしろくしてみてください」→
って言うたんですよ
めちゃくちゃ上から言うたんです。
えぇ～!?ってなって。
（小峠） 失礼。
間違ってないかも分からん。
（渚）間違ってないと思うんですよ。
間違ってないでしょ。
すごい上からね。
あなた できるんですか
っていうやつやろ。
ちゃんと 敬語 使ってますし
おもしろくしてくれるって→
言うんで
おもしろくしてみてくださいって。
浜田 怒ってなかった？
たぶん 後輩に こんな言葉遣いされたの 初めてやったんで→
大爆笑してて その場は
丸く収まったんですけど。
その緊張感が伝わったんだ。
後輩は 先輩の胸を借りていいと思って 何でもかんでも。
だから さんまさんがいてはる時も何 言っても→
全部 やってくれるやろって思ってるんで→
ホンマに 私も
適当に しゃべってますし。
そしたら 絶対
おもしろくしてくれはるんで。
計算して来い アホ！
（笑い）
そういうのがあんの
言葉 知らんのか あんまり。
敬語とか難しいもんな
中途半端に。
（誠子） 九九も言えないとか。
九九 言われへんの？（渚） 言えます 言えます。
何が？ ７。
７？ ７ですか？７や。
７掛けるですか。
違う 九九や 九九 九九。
７×１＝７
７×２… ７×２＝１４。
７… え～ ７×３…。
（小峠）７×２って 聞いたことねえよ。
何だ ７×２って。
７－２って広島－巨人戦のスコアやで。
九九は 大丈夫やろ。
（藤田） 言えません。
えっ お前も 九九 アカンの？
私 言えないですね。
九九 ダメなコ いてる。
（みちょぱ） 同じ数字がいっぱい出て来ません？
（藤田） １と５は言えるんですよ。
えっ？ えっ 何が？
１の段と ５の段は
絶対 言えるんですけど。
言いながら 計算してるのか
暗記してないのか。
してない。
（藤田） だから ７とか もう→
訳 分かんない数字過ぎて。
えっ 何が？
（りゅうちぇる） ７ 出たら
とりま パニくるよね。
取りあえず ７は ヤバい。
（藤田） ６も ヤバい。
ウソやん。
（藤田） じゃあ 言えます？ すぐ。
６×１＝６… 言えるわ アホ！
俺達 歌のように覚えさせられます…。
リズムでね。
じゃあ ８×７？
２１… えっ 何？
（渚） ほら ほら ほら！
ほら そうや そういうこと！
そういうこと！ そういうこと！
（梅沢） ５６だよ。
今 急に言ったから。
いや 急に言うから。
（小峠） 言えるでしょ さすがに。
ＡＢＣＤは
歌のようにして覚えたやろ。
ＡＢＣＤも
途中で消えません？ 音楽が。
（小峠） 何だ？ 途中で消えるって。
♪～ Ａ Ｂ Ｃ Ｄっていう。
（みちょぱ）♪～ Ｅ Ｆ Ｇ
Ｈ Ｉ Ｊ Ｋ Ｌ Ｍ Ｎ
♪～ Ｏ Ｐ Ｑ Ｒ Ｓ Ｔ Ｕ
…の 次が分かんない。
消えちゃった？
消えたんです。
ど… どうしようもないわ。
何か 神隠しに遭ったのかなって。
（小峠） アルファベットは 神隠し。（みちょぱ） いなくなるんですよ。
りゅうちぇるも アカンのや。（りゅうちぇる） 十二支とかも 歌…。
子 丑 寅 卯 タヌキと…。
タヌキと。
（梅沢） タヌキは いないぞ。
タヌキは忘れろ。
（渚）実際 掛け算とか知らなくてもこうやって生きて行けてるんで。
（みちょぱ） そうなんです。生きてってるよ。
変な 正方形の面積とか
いらなくないですか。
えっ？
何か 掛ける何とか。
分かるよ 底辺×高さ÷２とか
三角形やろ。
使わないじゃないですか。
使うやろ。
いつ？
三角形 見た時に。
（笑い）
（小峠） いやいや 求めないです。
三角形 見て
面積 求めないですよ 別に。
（りゅうちぇる） だから エジソンが
ひらめいた系は使わないよね。
何か そういう理数系は
使ったことない。
（みちょぱ） 実験とかも いらないし。
実験とかも そう。
（藤田）何か アンモニア 嗅ぐよね。（りゅうちぇる）アンモニアは嗅ぐ。
アン…？（笑い）
お前ら 何を言うてんの？
ホンマに。
「アンモニア 嗅ぐよね」
「そう アンモニアは嗅ぐ」って→
何の会話やねん それは！
アホ！嗅いどけ 一生 アンモニア！
もう アンモニア 行け
りゅうちぇる 次や。
（りゅうちぇる） アンモニアじゃ ない。
アンモニアや お前は もう。
僕ね 結婚したの。
知ってるよ。
そうなんです 僕 結婚して。
お祝いもさせていただいたし→
今日 お祝い返しも頂いたし。
はい ありがとうございます。
いえ こちらこそ。
それで 結婚式を やっぱり挙げたいなと思ってるんです。
そやな もちろんな。
しかも年内に挙げたいなと思って。
ぺこりんと結婚する前は→
こういう結婚式をしたいよねっていう話を いろいろ…。
いろいろ 夢 語ってたんだ うん。
僕 どうしても ウエディングケーキの上で２人で踊りたいの。
（一同） えっ？
うんうん まぁまぁ 他人やからどうぞ。
（笑い）
♪～ パ～パ パパパパパンとかいうやつで。
（りゅうちぇる） そう そう そう
２人で ケーキの上で だから→
その上で
僕 踊りたいなって思ってて→
それで ぺこりんに言ったら
「かわいい」って言ってくれたの。
高いで でも そんな
人が立てるようなとこやったら。
（りゅうちぇる） インスタ映えもするし
みんな 写真 撮ったら。
だから かわいいなと思って
やろうと思ってたのね。
そしたら 結婚して→
「そういえば 結婚式 楽しみだね」って ぺこりんに言ったら→
「そんなん 無理に決まってるやろ」みたいな。
大阪のコやからな。超言われて。
結婚前は 「楽しそう」言うたけど
結婚したら→
「そんなん あんた
無理に決まってるやろ」。
「どんだけ 金 使うねん」みたいな
すっごい言われて。
僕 その前に まず 「お色直しを
１２回したいの」って言ってたの。
お前か。
（りゅうちぇる） そう。
したいのが １２個もあんの。
そう ぺこりんが結婚した途端に→
「３着でええやろ」みたいな。
ちょっと待って～みたいなちょっと待って～！みたいな。
話が違うぞ～！になっちゃって。
そんなもんやな 結婚したら。
それで そういうのが
結婚した途端に→
いろいろ ちょっと
大人になっちゃって。
そこも すごい かわいくて
大好きなんだけど。
分かるよ でも イライラしてんのやろ。（りゅうちぇる） ちょっと うん。
結婚したら変わるわな 女は。そう すごい変わって来た。
梅沢さん やっぱり
女は結婚したら 子供を産んだら。
変わりますね うん
自分のものになったっていう→
安心感だと思うんだけどね。
（一同） あぁ～。
子供できたら
もっと変わらはるぞ。
変わっちゃうんだ やっぱ。
やっぱり それは→
子育ても大変やし お前 それは…。
（りゅうちぇる） そうなんだ。そうや。
怒れないと思うのね
僕 子供とかできても。
だから ぺこりんに
すごい怒られちゃいそう。
しっかりしてるから。
せやろな。
ほんで
結婚式場は どこでやんねん。
うんと でも
地球で ちゃんと やります。
地球からは出ないです。
まぁ 出て行ってほしいけどな。（笑い）
地球からは出ない。
もう 最後の最後小峠 お願いします。
相方なんですけど。
はいはい 俺は知ってるよ。
相方が座る時に ものすごく
足をね 広げて 座るんですよ。
男って 多いじゃないですか。
多い うん。
相方 こっちに座るんですけど
相方が 足 広げたら→
僕が やっぱ ちょっと こう
こっちに遠慮して→
足をずらして座るわけですよね。
１人が開いたらな。（小峠） そうなんです。
１回 ある収録の時 さんまさんの
番組だったんですけど→
さんまさんの番組の時に
俺 もういいと 今日は。
もう 足 普通の自分のスタンスで
座ってみようと思って→
座ったんですよ
そしたら 相方の足が→
ず～っと その収録の間 ず～っと
ここ 当たってるわけですよね。
相方の足 これ
ず～っと当たってて。
こいつ
気持ち悪くないのかなと思って。
３時間 ず～っとですよ。
番組に集中しなきゃいけないのにもう ここが気になって。
もう さんまさんの話が
全く入って来ないんですよ。
ここに もう 全部 気が行って
何で こいつは平気なんだろう。
男同士でな。
おっさんの膝と おっさんの膝が→
ず～っと当たって。
俺 考えらんないなと思って。平気な人 いるよな でも。
いや 嫌じゃないですか？
単純に考えて。
チラっと触れるの 嫌 逆に。
（みちょぱ） 小峠さんが無理。（小峠） 何で？
何か キモくないですか？
小峠さんの膝が ここにいたら。
あれ 膝ちゃうで 頭やで。
頭だよ。
膝… 膝… 膝じゃ ないよ。
（みちょぱ） 膝 ３個ある。膝 ３個じゃ ない。
膝 ３個じゃねえよ。
膝 ３個 膝 ３個。
膝が しゃべってるわけじゃ
ねえんだよ 別に。
膝として
やってるわけじゃねえんだよ。
小峠さんの足は嫌？
りゅうちぇるやったら平気なの？
全然 何か 奇麗そうだから。そう 脱毛してるしね。
いや 俺の足だって別に そんな 汚かねえよ。
何か臭そう。臭くねえよ。
臭くねえよ膝が臭ぇって よっぽどだよ これ。
膝が臭いって どんなヤツや お前。（小峠） 聞いたことねえよ。
でも 男と絡まなきゃいけないの仕事上ね。
（梅沢） はい。
ラブシーンっぽいのもあるわけでしょ？
男同士は 僕は ないですけどね。
女装しても ないんですか？（梅沢） さんまさん。
女装って言わないでください
本当に この番組から 俺→
女装趣味のコメンテーターって
いわれたんですから。
お願いしますから。
女形。
そうそう そうそう。
女形やってる時 男の人と→
芝居では絡むわけでしょ？
俺ね 踊りしかやらないんです。
あっ 踊り… 昔から。
（梅沢） そうそう そうそう。
芝居なんか もう こんな声だし。
そうなんだ。
はぁ～ そうか そうか。
（梅沢） 知らないんだみんなね きっと 俺の。
えっ 何が？ 女形 梅沢さん
見たことはあるやろ？
（藤田） 男形しかない。
（小峠） 男形… 男形 今だ。
男形って 俺 何も これ 無理して
やってるわけじゃないから。
（小峠） 梅沢さん
形でやってるわけじゃ ない。
むちゃくちゃ奇麗で 有名。
（藤田）そういった話 聞くから 見たい。
（みちょぱ） 歌 歌ってるのも
最近 知ったんですよ。
それまで知らなかったのか
あの大ヒット曲を。
（岡田）
えっ 大ヒット曲 あるんですか？
（小峠） あるよ。
お前 知らんのか？ 『夢芝居』。
さっきから 『夢芝居』って言葉
出て来るんですけど→
何の芝居かなと思って。
（梅沢） 何の芝居じゃ ないよ！
バカ野郎。
お前が 一番イライラするよ！本当に。
ディレクター 思惑どおりやで。
（笑い）
（小峠） キレましたね。
＜今回は おバカモデル藤田ニコルさんに→
いきなり 九九をふられた時の…＞
えっ 何？
＜梅沢さんには
何か 即答できるものを→
送っておきます＞
＜皆様 本日は 楽しいトークを誠に ありがとうございました＞
＜今回は 横山だいすけ様からの
リクエストで→
ジャガイモ料理を
ご用意いたしました＞
＜皆様 どうか ごゆっくりと
お楽しみください＞
マネジャーの話は
もっと あるので また 次回。
（小峠） 勘弁してくださいよ
羽田さん もう 勘弁してください。
梅沢さんが キレない キレない
って言ったのが 最後→
あんだけ見事に キレたのが
気持ちよかったですね。
爽快でしたね あれは。
皆さんの コメントの入れるタイミングとか→
素晴らしいなと思ったので
いつか また 呼ばれる時は→
もうちょっと しゃべれるように
頑張ります。
2018/06/03(日) 16:25〜17:30
読売テレビ１
踊る！さんま御殿！！[再][字]
アツい芸能人の(秘)お悩み相談ＳＰ登場！今回だいすけお兄さんの知られざる素顔が暴かれる!?若者に物申す梅沢富美男がまさかの大失態！新婚りゅうちぇる妻への怒りとは？
詳細情報
出演者
【司会】
明石家さんま
【ゲスト】
尼神インター
井上咲楽
梅沢富美男
岡田紗佳
小峠英二（バイきんぐ）
辻岡義堂（日本テレビアナウンサー）
羽田美智子
藤田ニコル
みちょぱ
安村直樹（日本テレビアナウンサー）
横山だいすけ
りゅうちぇる
（五十音順敬称略）
番組内容
歌のお兄さん・横山だいすけをさんまがイジり倒す！“変態っぽい”(秘)素顔が暴かれる!?新婚りゅうちぇるが妻・ぺこりんの変貌ぶりをお悩み相談！若者にキレまくる梅沢富美男が藤田ニコルのフリにまさかの大失態！天然すぎる女優・羽田美智子ルール無視のトークにさんまが厳重注意！話題の太まゆ・井上咲楽の超ネガティブな悩みとは？甘ったれたぽっちゃりアナをみちょぱが一刀両断！小峠がさんまの飲み会での(秘)行動を暴露！
おしらせ
※２０１７年７月１８日の再放送です。
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ