2018/06/28(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!全国激うま麺グルメ厳選10連発!超簡単レシピ公開[字][デ]

<大好評を頂いている…>
<誰もが大好き。そう…>
<今や…>
<当番組が11年間をかけ→
全国各地で発掘してきた激うま マル秘麺料理を→
BEST10形式で
ドドーンと一挙大公開!>
<もちろん 各県の味が→
ご家庭で簡単に再現できる…>
(みの)さあ お待たせ致しました
今夜は特別企画で→
カミングアウトのお時間で~す!
1人暮らし うれしい 本当に→
ありがたいですね~!

(久本)ありがたいですよ。
(笑い)
ありがとうございます。
さあ それでは早速ベスト10!
今夜も出るぞ~!
<まずは 焼きそば部門から>
<会津若松市で熱愛されている…>
<早速 噂のカレー焼きそばが
人気という→
こちらのラーメン屋さんへ>
<すると…>
はい お待たせしました。
<と 運ばれてきたのは…→
おお!なんと

庶民派グルメの2大巨頭→
ソース焼きそばとカレーが

夢のトッピング!>
<そして 両者のコラボを
お祝いしているかのごとく→
真っ赤な福神漬けと紅ショウガが仲良くトッピング>
<すると県民たちは少々太めの麺に→
カレーをねっとりと絡ませ
ソースとカレーの濃厚コラボを→
とてもおいしそうに
頬張っている>
(スタッフ)そういうもんなんですか?
<そこで 超気になる…>
<まず用意したのは こちらの麺>

<カレー焼きそばは 焼きそばに使う 一般的な蒸し麺ではなく→
なんと ラーメン用の
中太平打ち麺を使うお店が→
多いという>
<そして ラーメンと同じく茹で上げると→
ご主人 お~っと
麺を冷水にさらした>
<水でしめることで 麺が→
ツルツルした食感になるという>
<ここで 
ようやくフライパンが登場>
<まずは 豚挽き肉→
そして きくらげやキャベツなどを炒め→
続いて 先ほどの
キュッとしめた麺を投下し→
味の決め手 ウスターソースを
回しかけ→
ジュージュー焼けば

とってもおいしそうな→
平打ち麺の
ソース焼きそばが完成>
<ソースの匂いに思わず
食欲を刺激された…>
<ご主人が お皿を持って
移動した先には→
鍋に入った大量のカレー>
(スタッフ)え?
<実は こちらのお店のカレーは→
水ではなくラーメン用中華スープで→
野菜などの具材を 2時間かけて
煮込んだ 超こだわりのカレー>
<そんなラーメン屋さんの
絶品カレーを→
ご飯ではなく
ソース焼きそばに1杯→
続けて2杯と たっぷりかければ→
会津若松市に住む福島県民が愛してやまない 夢のコラボ麺→
カレー焼きそばが完成するのだ>
<さらに 別のラーメン屋さんに行ってみると>
お待たせしました。
<と 登場したのは→
なんと おいしそうなカツがのったカツカレー焼きそば>
<こちらは 会津名物ソースカツにカレーがたっぷりかかった→
豪快な ひと品>
<すると こちらのスレンダーな会津レディー→
涼しい顔で カツをガブリ>
<まず キャベツやにんじんなどの→
野菜を炒めます>

<ちなみに 市販の焼きそばの…>
<そして フライパンに
麺を投下したあと→
水ではなく 料理酒を
使うのが おすすめ>
<お店の味に近づけるには
甘めのお好みソースを使い→
最後に…>
<そして カレーにはトンコツ顆粒を加えると→
一味おいしさアップ>
<そんなカレーを 焼きそばに程よくかければ→
夢のコラボグルメ
カレー焼きそばが完成>
<感動のおいしさを
是非 お試しください>
<続いては…>
<茶そばといえば→
抹茶の香りが引き立つよう
冷水でしめ→
上品にザルでいただくのが
一般的だが>
<下関市で愛されている→
家庭で簡単に出来てしまう→
謎の瓦そばとは 一体!?>
<早速 こちらのお宅の→
ディナータイムに お邪魔>
<テーブルには 本日の主役ホットプレートがスタンバイ>
<その頃 お母さんが
冷蔵庫から取り出したのは→
袋に入った緑色の茶そば>

<早速 茹でるのか…と思ったら→
げげ!茶そばを油を引いた
フライパンに 直接投下>
<そして 焼きそばを
作るかのごとく炒めると→
繊細な香りと
緑色が魅力の茶そばが→
焦げて ほんのりきつね色>
<すると…>
<と お母さん→
なんとフライパンをそのまま持って 食卓にむかい→
今度は炒めた茶そばを
ホットプレートにリリース>
<そしてなぜか ジュージューと
もうひと焼き>
<お母さん
新たな食材を持って 再登場>
<実はこれ…>
<そして その牛肉を→
ちょっと焦げた
茶そばの上にトッピング>
<さらに その隣に
錦糸玉子を並べ→
続いて横に 刻み海苔
ねぎを加え→
最後に薬味の もみじおろしと
レモンをのせれば→
下関市に住む 山口県民熱愛→
彩り鮮やかな 瓦そばが完成>
<すると 家族一斉に

ホットプレートに箸をのばし→
カリカリになった茶そばを
取り皿…ではなく→
なんと めんつゆにダイブ>
<そして ごく自然に頬張った>
<実はこの瓦そば
牛肉や錦糸玉子にしか→
味が付いていないため 県民は
熱々でカリカリの茶そばを→
ざるそばのように 麺つゆに
つけて食べるのが常識なのだ>
<続いて 別のお宅の→
ディナータイムにもお邪魔>
<こちらでは フライパンで
炒めることなく→
茹でた茶そばをホットプレートで
いきなり焼き始めた>
<そして
先ほどのお宅と同じように→
牛肉・錦糸玉子を
キレイにトッピング>
<ただし こちらの家庭の
麺つゆは やや温かめ>
<家によって 麺つゆは→
コールド派とホット派に分かれるのだ>
<そして…>
<ここで 瓦そばを→
お手軽に
おいしく作るための…>
<乾麺を茹でて

水でしめたものでもOK>
<そして
ホットプレートに油をひき→
水をよく切った茶そばを投下>
<その上に 牛肉の甘辛煮をのせ→
隣には 錦糸玉子→
刻みねぎ→
そして 刻み海苔をまぶし→
最後に レモンにのせた→
もみじおろしを
トッピングすれば→
家計にも優しい瓦そばが完成!>
<麺つゆで いただけば→
新感覚の味わいです>
<続いては…>
<やって来たのは
新潟県西部 妙高市>
<積雪が3メートルを超す
豪雪地帯で愛されている→
謎のとん汁ラーメンとは 一体!?>
<早速 お店を訪ねると…おぉ!→
看板に 堂々
「とん汁」を猛プッシュ!>
<すると…>
お待たせいたしました…。
<と 運ばれてきたのは→
ん!?何だか味噌ラーメンっぽいルックス>
<しかし 何やら
とん汁の具材らしき→
豚肉や豆腐などがトッピング>

<すると 県民達は胡椒ではなく→
七味唐辛子をかけ→
不思議な とん汁ラーメンをおいしそうに頬張っている>
(スタッフ)あ~ 玉ねぎの甘みが?
≪はい≫
≪さらに…≫
<そこで 超気になる…>
<まず とん汁の味のベースは→
新潟産の白味噌→
そこに 豚バラ肉を加えると→
ここで 大量の玉ねぎを投下!>
<そして やや大きめにカットした木綿豆腐を敷き詰め→
煮込むこと20分→
玉ねぎエキスたっぷりの
スープが完成!>
<そして とん汁の定番→
大根やニンジンを入れるかと思いきや→
別の鍋にリリース>
(スタッフ)入れないんすか!?(森さん)はい。
<お店独自の
シンプルな とん汁のようだが→
これはこれで おいしそうだ>
<ご主人 茹で上がった中華麺を味噌スープの中に沈め→
熱々のとん汁を なんと→
味噌ラーメンに 汁ごとドバドバと豪快にぶっかけた!>
<これが とん汁と味噌ラーメンがドッキングした→
新潟県民熱愛ダブル味噌の とん汁ラーメン!>
<すると こちらのマダム
おいしそうに麺をたいらげ→
このままスープまで 一気に

飲み干すのかと思った…>
<なんと!>
<このままスープまで 一気に飲み干すのかと思った…>
<なんと 追加したライスを
残ったスープと合体!>
<即席おじやを作り→
パクパクと おいしそうに食べ始めたではないか!>
<では ここで
とん汁ラーメンを→
お手軽に
おいしく作るための…>
<まず とん汁は 水200ccに
顆粒だしを少々>
<そして 塩
白味噌を50g加えます>
<そこに 豚バラ肉を入れ火を通します>
<続いて 玉ねぎはたっぷりと使うのがオススメ>
<その上に
木綿豆腐を1丁のせ…>
<最後に とん汁を
汁ごと たっぷりと→
市販の味噌ラーメンにかければ→
ダブル味噌のとん汁ラーメンが完成!>
<凝縮した旨みを
是非 ご堪能ください!>
<続いては…>
<そうめんといえば→
ミョウガや青ねぎなどの…>
<高知県で熱愛される謎のゴージャスな…>
<早速 こちらのお宅の…>

<テーブルにはおいしそうな地元の野菜や→
本場のカツオのお刺身が
並ぶ中 その横に→
関西風の上品な麺つゆと
薬味がスタンバイ>
おそうめん できたよ~!
<と お母さんが運んできたのは…おぉ!→
なんだ これは!?>
<よく見ると 錦糸玉子やかまぼこなどが→
ちらし寿司よろしく
おめでたく飾られ→
なぜか チェリーまでトッピング>
<そうめんでは まず見かけない→
巨大 かつ
ド派手なルックスだが…>
(スタッフ)そうめんですか?
はい。
<すると お母さん
具の海にお箸を入れた…>
<おぉ!白いそうめんが出現!>
<そして 具材とともに→
ガッツリと麺つゆに投入!>
<こちらの おじいちゃんもお箸を差し込むと→
そうめんを具とともに
麺つゆに入れた!>
<しかも チェリーも忘れず
ピックアップ!>
<そして 県民達は
何の躊躇もなく→
錦糸玉子や椎茸の具とともに→

そうめんを おいしそうにズルズルと頬張っている>
<そこで 超気になる…>
<まず 冷水でしめた そうめんをひと口大にまとめ→
巨大なお皿いっぱいに
盛り付けた>
<続いて 醤油と砂糖で
甘辛く煮た椎茸を敷き詰め→
そして 錦糸玉子をトッピング>
<さらに 青ねぎをちらし→
その上に
「すまき」と呼ばれる→
高知特産の
かまぼこをちりばめ→
いよいよ
おめでたいカラーリングに>
<最後にチェリーを添えれば→
カラフルで豪華な高知県民熱愛→
具だくさんの そうめんが完成!>
<もう1軒別のお宅に伺うと…>
お待たせ~!
そうめん できたで~!
おぉ!
今日は そうめんか!
<歓喜の中 登場したのは→
なんと そうめんのセンターに→
豪華にも
尾頭付きの鯛が 堂々鎮座!>
いや~…。
<そして やはり大量の具と共に麺をとると→
贅沢にも鯛の身もトッピング>

<すると なぜかポンプ式で麺つゆを注入し→
我々の知るプレーンなそうめんとは全く違う→
超豪華な鯛入りそうめんをおいしそうに頬張っている>
こうやって…。
<では ここで…>
<まず 茹でた麺を水ですすぎ→
その後 さらに…>
<麺を菜箸に巻きつけると→
見た目がとても美しく仕上がります>
<この要領で お皿いっぱいに
盛り付け→
まず…>
<続いて…>
<刻みねぎをまぶし→
かまぼこをトッピングして→
最後にチェリーを添えれば→
鮮やかな…>
<プレーンなそうめんが
ごちそうに大変身です>
<続いては…>
<愛知県 三河地方で愛される→
謎のもろこしうどんとは一体!?>
<早速 噂のもろこしうどんが人気というお店へ>
<すると 店員さんが運んできた
その丼の中には→
湯気が立ちのぼる熱々の餡に→
げげ!なんだ これは!?>
<よく見ると 餡に
粒々のコーンが大量投入!>
<そして その中心にはなぜか

カリカリ梅が鎮座>
<すると 県民は熱々のうどんを→
餡の下から引っ張り出して勢いよくすすり→
そして すかさず レンゲで→
コーンたっぷりのかき玉餡をパクリ!>
<お箸とレンゲの
見事な二刀流で→
この摩訶不思議なうどんを
皆さん 堪能している>
<そこで 超気になる…>
<まずは 餡作り。ご主人が取り出したのは→
紛れもない
スイートコーンの缶詰>
<そして レンゲでコーンを
すくい上げ→
なんと うどんのおつゆ
めがけて→
一切の迷いなく
超怒濤の大量投下!>
<そこに 水溶き片栗粉で
とろみをつけ→
鍋の上から溶き卵を
落とし入れれば→
トロトロで大量のコーンが入った
不思議な餡が完成>
<そして それをオタマいっぱい
すくい上げると→
うどんめがけて 大量リリース>
<うどんが一切 見えなくなるほど惜しみなく 餡をかけ続け→
最後に紅一点 カリカリ梅を

センターにセットすれば→
岡崎市周辺の愛知県民が愛する→
たっぷりコーンの…>
<続いて もう1軒→
別のうどん屋さんに伺うと…>
お待たせ致しました。うどん定食のもろこしうどんですね。
<こちらは もろこしうどんランチセットが登場>
<サラダとして生きるコーン
うどんと共に生きるコーン…>
<では ここで…>
<水 340ccに顆粒だし→
麺つゆを加え→
スイートコーンをたっぷりと投入>
<煮立ってきたら→
一旦 火を止め…>
<…を少しずつ入れ
とろみをつけます>
<再び 火をつけ 溶き卵を入れ→
半熟になったら 火を止めます>
<ちなみに 麺は
冷凍麺がおすすめ>
<お好みで
カリカリ梅をのせれば→
アッツアツの…>
<麺とコーンがベストマッチです>
<続いては…>
<南国の秘密パラダイスで愛される→
謎の焼きそばとは 一体!?>
<早速 こちらのご家庭へお邪魔し→
気になる作り方を拝見>

<まずは ニンジン もやしピーマンなどを炒め→
続いて 県民熱愛の→
ポークランチョンミートをドッキング>
<このまま 野菜炒めにしても
おいしそうだと思った…>
<お母さんが取り出したのは
中華麺ではなく→
ん?>
<沖縄そばといえば→
ご存じ…>
<あっさりとしただしで頂くのが定番だが…>
<すると 沖縄そばを→
先ほどのフライパンに躊躇なく投入!>
<そして 塩こしょうで
下味をつけ→
続いて 取り出したのは→
出ました…>
(スタッフ)ケチャップ?
<すると まるで オムライスを仕上げているのかと→
錯覚するほどの量を投入!>
<麺は ほどなく赤く染まり→
焼きそばらしからぬ→
どう見ても スパゲティナポリタンのようなルックスに>
<そう これが沖縄県民の愛する→
沖縄そばを使った…>
<そんな不思議な焼きそばを→
とてもおいしそうに 夢中で頬張るウチナーファミリー>
<では ここで…>
<まず ピーマンやキャベツなどの野菜→
そして…>

<市販の沖縄そばは そのままフライパンに入れ炒め…>
<最後に 味の決め手
ケチャップ>
<ちょっと濃いめに
味付けすれば→
新感覚の…>
<是非 お試しください>
<続いては…>
<実は 群馬県は生うどんの消費金額が→
あのうどん県
香川に続き 第2位>
<そんな…>
<早速 こちらのお宅のディナータイムに お邪魔>
<食卓には おいしそうな天ぷらや漬物などがスタンバイ>
<すると…>はい…。
<おお!巨大なザルに盛られた
うどんが登場!>
はい…。
<続いて 登場した鍋の中には…→
ん?なんだ これは!?>
<具材たっぷりの この見た目→
これは いわゆる…>
<と 疑問に思った…>
<お母さん うどんを
むんずと掴むと げげっ!→
なんと
具だくさんの汁にスローイン>
<そして 汁をしっかりと絡ませ→
何食わぬ顔で一気にすすった>
<お父さんも すかさず

うどんを掴むと→
やはり具だくさんの汁に投入>
<一気にズルズルとすすり上げると→
返す刀で グビグビと
冷えたビールをご堪能>
<ちなみに…>
<けんちん汁同様…>
<…したものが
群馬では一般的なのだという>
<すると お母さん
本日3玉目のうどんに突入。→
またしても一気にすするか!
と思いきや なに!?>
<すると お母さん
本日3玉目のうどんに突入。→
またしても一気にすするか!
と思いきや→
おや 箸休めに
きんぴらごぼうか→
と油断した…>
<なんと大量のきんぴらごぼうを→
具沢山の うどんの汁に
豪快にダイブ>
<そして しっかり絡ませると→
きんぴらまみれの不思議なうどんを平然とすすり上げた>
うん。
<上州ファミリー けんちん汁とシャキシャキのきんぴら→
そして モッチモチのうどんを
夢中ですすっている>
<では ここで けんちん汁&きんぴらうどんを→

お手軽においしく作るための…>
<まず けんちん汁は
お鍋で…>
<火が通ったら…>
<最後に木綿豆腐を投入。そして→
お好みのきんぴらごぼうを
添えれば 具沢山の…>
<…が完成!>
<きんぴらのシャキシャキ食感が→
うどんのモチモチと
ベストマッチです>
<いよいよ ベスト3>
<続いては…>
<南国のリゾートアイランド
石垣島で熱愛される 謎の…>
<早速 こちらのお宅に伺い
噂の…>
<まず取り出したのは
「八重山そば」と書かれた袋麺>
<八重山そばとは
石垣島の特産で→
沖縄そばよりも細麺なのが特徴>
<いよいよ お鍋かフライパンで調理開始か?→
と思いきや あれ?
お母さん なぜか→
ビニール袋を取り出した>
<すると 何だ?八重山そばを→
ビニール袋に
移し替えてしまったじゃないか>
<…と そこへ取り出したのは→

うん?サバ缶?>
<どうやら
鯖味噌のようだが…>
<缶詰をむんずと掴むと 何と→
ビニール袋に入った八重山そばに 中身を…>
<と さらに…>
<袋を豪快にわし掴みにすると…→
揉んだ!>
<一見 浅漬けのお漬物を作るかのような自然さで→
八重山そばと 鯖の味噌煮を
モミモミすること30秒>
<実は この八重山そばは…>
<そのままでも食べられる状態なのだ。そして…>
<…と 超お手軽なからそばを
お皿に盛り 食卓へ>
<すると お母さん→
これは手抜き料理じゃないかと誰も文句を言うことなく→
おいしそうに
ずるずるとすすっている>
<続いて 夕暮れ時に→
自宅の軒先で開かれる宴会にお邪魔>
♪~
<ウチナンチュのソウルミュージック→
三線と指笛で盛り上がる中→
あの からそばセットが登場>
<何やら続けざまに
取り出したのは…>
<そして県民熱愛 ポーク
ランチョンミートと→
缶詰オールスターズが勢揃い>

<何と ツナ缶を丸ごと八重山そばに投入。→
さらに さんま缶も
汁ごと豪快にミックス>
<続いてポークは
生のまま袋でほぐし→
八重山そばを
後入れスタイルでスタンバイ。→
そして それぞれの
からそばミックステクニックで→
楽しそうに混ぜ合わせると…>
<しょうゆ味の…>
<あっさりした…>
<そして 濃厚な…>
<…が完成!
すると島んちゅ達は→
お好みの からそばをすすり→
泡盛を一気にあおった>
<では ここで
もう お分かりでしょうが→
一応 からそばの
らくらくレシピをおさらい>
<まず市販の八重山そばを
ビニール袋に入れ→
鯖の味噌煮の缶詰を
汁ごとビニールに投下>
<続いて袋を閉じ 揉む>
<ちなみに麺は 市販の沖縄そばでも代用OKです>
<すると あら簡単
からそばが完成!>
<お父さんの

お酒のおつまみにも絶品です>
<そして…>
<続いては…>
<東北の雄 仙台市で
熱愛されているという…>
<早速 噂の麻婆焼きそばが人気というお店へ>
<すると…>
<…と 運ばれてきたのは→
大量の麻婆豆腐で覆い尽くされた豪快な一皿>
<ぜひとも麻婆丼で食べたいなと
お箸を入れた…>
<麻婆豆腐の下から げげっ!→
何と焼きそばが こんにちは>
<すると県民たちは
他県では有り得ない→
不思議なコラボ焼きそばを→
お箸とレンゲをダブルで使い→
ズルズルと
おいしそうに頬張っている>
(スタッフ)そうですか。
≪焼きそばの焦げ具合が≫
<そこで 超気になる…>
<まず取り出したのは一度 湯通しした普通の中華麺>
<これを 焦げ目がつくぐらい
カリッと炒める>
<続いて 麻婆豆腐作りへ>
<まずは 特製香辛料で豚ひき肉を炒め→
そこに鶏ガラスープ
絹ごし豆腐を投入>
<片栗粉で

とろみを加えれば→
是非とも ご飯にかけて
いただきたい→
おいしそうな麻婆豆腐が完成>
<すると 熱々の麻婆豆腐を→
先ほどのカリカリ焼きそば目がけ
豪快にリリース!>
<麺が全く見えなくなるまで
たっぷりと かければ→
宮城県民熱愛の麺グルメ→
麻婆焼きそばが完成!>
<続いて こちらの
ラーメン屋さんに伺うと…>
<え…?>
<その正体は なんと!>
<その正体は 麻婆豆腐の下に
なんと!→
焼きそばとライスを
真っ二つに盛り分けた→
いわば麻婆焼きそば飯だった!>
<では ここで麻婆焼きそばを→
お手軽に おいしく
作るための…>
<麺はカリッと炒めるので→
市販の焼きそばの麺よりも中華麺がオススメ>
<茹で上がったら 水でしめます>
<炒める前に麺に少量の油を混ぜると→
よりカリッと焼き上がります>
<続いて 多めの油で先ほどの麺を炒めます>
<そこに お好みの麻婆豆腐を

たっぷり かければ→
仙台名物 麻婆焼きそばが完成>
<新食感の焼きそば是非お試し下さい>
<栄光の…>
<それは…>
<五島列島の中でも 第二の大きさを誇る 中通島>
<この美しい楽園には似つかわしくない→
その名も
「地獄炊き」とは一体!?>
<早速 今晩 謎の地獄炊きを
食べるという→
こちらのお宅にお邪魔>
<食卓には さすがは五島!→
地元のフレッシュなお刺身が並ぶ羨ましい光景が>
は~い!
<…と出てきたのは
うん?なんだ?>
<さらに そこに登場したのは…>
<すると お父さん生卵を割り お椀の中へ>
<さらに 醤油をひと回しかけて→
あれ?なんだ 卵かけご飯か…→
と そこへ すかさず→
薬味の かつおぶしとねぎを加えた…>
<お父さん 大鍋に入ったうどんをすくいあげ→
なんと!生卵とドッキング>
<そして うどんを生卵に
ねっとりと絡ませると→
そのまま
おいしそうに頬張った!>
<県民達は

この「地獄炊き」という→
恐ろしいネーミングを
ものともせず→
極楽気分でズルズルと
すすっている>
(スタッフ)えっ そうなんですか?
はい。
(スタッフ)かわいそうですか。
<そこで 気になる…>
<まず お母さんが
取り出したのは→
袋に入った五島うどん>
<五島うどんとは→
小麦粉と
塩水だけの生地に→
こちら 椿油を使うのが特徴>
<…を麺にコーティングする事で→
コシと独特の風味が生まれる>
<さらに 素麺を思わせる手延べ方式でつくられた→
太さ1.5ミリの極細麺は→
あの讃岐うどんの半分の太さなのだ>
<その五島うどんの乾麺を
煮立った鍋に投入!>
<コシの強い乾麺とあって→
茹で時間はやや長めの10分ほど>
<そして 薬味を入れた生卵に
しっかり絡ませれば→
あら簡単
地獄炊きが完成>
<さらに こちらのお店の

ランチタイムにお邪魔>
地獄炊きです。
<…と出てきたのは!?>
地獄炊きです。
<…と出てきたのは→
生卵と…うん?何だ これは?>
こっちがですね…。
これがですね…。
<なんと より濃厚なあごだしと溶き卵>
<アオサのりの地獄炊きまで
ラインナップ>
<そんな地獄炊きを まるで
天国にいるかのように すすり→
至福の表情を
浮かべるのであった>
<ではここで
地獄炊きを→
お手軽においしく
作るための…>
<まず 五島うどんを茹でます>
<ご家庭では 細麺のうどんを使ってもOKですが…>
<そして お椀に生卵→
醤油をひと回し→
混ぜ合わせたら…>
<すると あら簡単!地獄炊きが完成>
<熱々麺を生卵に絡ませれば→
地獄ではなく極楽の味わいです>
<以上…>
いやぁ~。
私 もう…。

五島うどんに ぴったり。ぴったり!
(笑い)
ホントよ!
もう 私ね…。
ああ ホントに?ちょこちょこ…。
でも あれだな。
はい これも。あれもすげぇボリュームだったな。
でも食べちゃうよな。
私 宮城行った時に→
「悪いけど買ってきて」っつって
お仕事してる間に→
イベンターが「買ってきました」
私に向かって。
(笑い)
申し訳ない。
あと…。
ただ手でやるだけ。
合う!
つまみ。完全につまみだ あれはね。
あとは…。
けんちんも うまかったっすね~!
いや 良さそうだね~。
けんちんの…。
なんで きんぴら入れんのかが
よく分かんない。
きんぴらだけで ご飯だけでも
いけるけど ああやって食べたら…。
食べたくなっちゃうな~。
そんな悩むんだったら…。
(笑い)

それでは…。
<次回は…>
<岩手の未知なる超絶品ラーメンに→
衝撃と驚愕の連続!>
2018/06/28(木) 21:00〜21:54
読売テレビ1
秘密のケンミンSHOW!全国激うま麺グルメ厳選10連発!超簡単レシピ公開[字][デ]

特別企画!全国激うま麺グルメ厳選10連発▽家庭で簡単!マル得レシピも一挙大公開▽福島焼きそばにカレー?群馬うどんにきんぴら?愛知コーンだらけのうどん?続々登場!

詳細情報
出演者
【司会】
みのもんた
久本雅美
番組内容
ケンミンのケンミンによるケンミンのための赤裸々「カミングアウトバラエティー!!」▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/


ジャンル :
バラエティ – その他