2018/07/13(金) 23:00〜00:10 初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか[字]【一茂が伝説女優Hに大興奮】

<現在…>
<一茂さんが 恋い焦がれた
伝説の女優 Hが 登場>
<さらに…>
<イケメンモデル軍団と 相席>
<人見知りな…>
(カレン)今回 相席をしたい方を呼んでみました。
(カレン)相席の リーダーとなります→
滝沢カレンです。(内村)リーダーなんだね。
リーダーなのね?
ポジションは リーダーなんだ。リーダーという ポジションで。
はい。 そういうことで…。
(内村)俺なの? 俺なのね?
内村さんが メーンで。

そうなんだ。 メーンMC。
メーンMCは 内村さん。
(吉村)おい!いる人なんだ。
(吉村)いる人って 何だよ?
(吉村)一番してんだから。じゃあ 早速ね。
いいですか? 早速 最初の
お客さまを 呼んでみましょう。
どうぞ。 こちらに。
(吉村)そうです そうです。
「ご存じ」
(吉村)「ご存じ」
知ってますよ。
(一茂)ホント? そんな…。
じゃあ どういう人だと

思ってます? 一茂さんのこと。
早速ですが

今回 一茂さんには…。
まず 初めに 出てくる人は…。
そうなんです。あのう…。
何と 一茂さんは…。
嫌って…。この前の AKB 総選挙の→
生中継でも…。
(吉村)これは よくないですよ。(一茂)違うよ。
ネットで。
話題になっちゃったんだ。
<先日 行われた AKB 総選挙の映像を 見てみると…>
<二代目 総監督 横山 由依さんの感動的なシーンでも…>
<確かに 一茂さん>

<さらにスピーチ中に…>
<どこか
上の空の 表情をする始末>
<一茂さんの つまらなさそうな
態度に ネットは大炎上しました>
(一茂)ごめん。
どうでもいいです。
今日は 何と そんな 一茂さんに→
好きになってもらいたいアイドルの子が→
来ていただいてます。
それでは いよいよ…。
(亜香里)
よろしく お願いします。→
アイドルに 興味がないと
聞いたので。
(一茂)そういうことか。
(亜香里)よろしく お願いします。須田 亜香里ちゃんで ございます。
よろしく お願いいたします。

何と この 須田さんは→
出会った人を 全員
ファンにさせてしまうという→
特殊能力も 持ってる。
(一同)特殊能力!?
(吉村)大丈夫? 机が浮くとか
そういうんじゃないでしょうね?
(吉村)
怖くて しょうがないんですけど。
(亜香里)じゃあ まず 一つ。
ナゴヤドームの パンフレットに書いてあった。
握手のしかたが。
とにかく…。
(亜香里)だから…。
よろしいですか?(一茂)ちょっと待って。
(亜香里)全然 大丈夫です。
むしろ それも。
それも 受け止めさせてください。
(亜香里)立っていただいてもよろしいですか?→
いつもどおりの握手の感じで
やらせていただきます。→
お願いします。
(一茂)はい。
(亜香里)何で 逃げるんですか?
(亜香里)まだ 時間 続いてますよ。どうしたんすか?
(亜香里)せっかく 一緒に
握手できるの 今だけだから…。
(一茂)ありがとうございます。
(吉村)目 見てください。目 見てください。
(一茂)いやいや。 もう ホントに。

何か 見たら…。
何を 言ってる?
(一茂)危機感さえ あります。
(吉村)これ すごいんですよね。
後々 手が ぽかぽかしてくるつぼを 刺激してたりだとか。
(亜香里)はい。 でも すごく
緊張されてるみたいで→
そこの つぼを 押したら…。
(吉村)うわ!? バレてる!?
してないです。
してないです。
ただ 僕…。
(吉村)結構 共演はないじゃないですか。
見てみたいです。
(吉村)番組では Vを見ててあんまり 共演が ないから。→
せっかくだから この妙技。 技術。
マジで?≪マジで びっくりする。
マジで?
内村さんにも お願いします。
(亜香里)じゃあ この辺ですかね。
握手会で やって来ました。
(亜香里)お願いします。
(亜香里)なかなか いつも会えないと 思うんですけど→
これからも 離れてても
ちゃんと 応援しててくださいね。
(一茂)こら! こら!
(吉村)「はい」じゃない。
(亜香里)一番に応援してください。うん…。 うん…。
(亜香里)50枚!?50枚 買います。
(亜香里)来年の選挙も

頑張ります。
(一茂)そう。 そう。 ここなの。
ここ 握ってくる。
ここの つぼを 押さえられてる。
つぼが あんの。
(吉村)すごくないですか?
(一茂)やっぱり→
あれだけ 熱狂する ファンが
いるとか…。
(一茂)確実に あるね。
俺…。
絶対に 好きになってしまいます。
(亜香里)やらせていただきます。
(亜香里)さっきぐらい 近くに
行かせていただきますね。
(亜香里)握手は しなくていいのでぜひ 立っていただいて。
(吉村)素直。(亜香里)お願いします。→
じゃあ 「俺 今日 誕生日なんだ」と言ってもらっても いいですか?
分かりました。俺さ 今日 誕生日なんだけどね。
(吉村)何 やってんすか?
カメラ いじって。
(吉村)押さえてますから。
(亜香里)これは 何で 近くで…。
(亜香里)誰よりも 一番 近くで→
「おめでとう」を 言ったというのに意味があるんですよ。
(一茂)距離感ね。
なるほどね。
(亜香里)他の人だったら 「誕生日
おめでとう」みたいな感じだと。→
耳元で 言うことによって…。

それはね…。
(一茂)だいたい…。
(一茂)心地いいね。
内村さんに ぜひ やってください。(吉村)内村さん。
(吉村)この2人は…。
(亜香里)ぜひ。 じゃあ。
じゃあ お誕生日の言葉をお願いします。
今日 俺 誕生日なんだ。
(亜香里)えっ? そうなんですか。じゃあ 耳 貸してください。
ちょっと。
ちょっと いいですか?
(吉村)誰に
話し掛けてるんですか?
(一茂)奥さん? 奥さん?
なるほどね。
どうでしょう?
一茂さん。
やった!
ありがとうございます。
では…。
(吉村)盛り上がってきたんですが。
もう 終わりの時間。
須田さんは。
亜香里ちゃんがね。
亜香里さんは…。
(一同)「ついに」 かぐや姫じゃ
ねえ。 おかしい。
アイドルに 今まで 興味が
なかったってことですけど…。
応援してみようかなって

思ってもらえる きっかけが→
私だったら
とっても うれしいので→
これから ぜひ
よろしく お願いします。
分かりました。
(亜香里)ありがとうございます。
(吉村)すごい。 やっぱり。
(吉村)駄目よ。 握手しちゃ。(亜香里)ありがとうございました。
(一茂)ここが 違う。 ここが。
続いて 相席していただくのは何と 一茂さんが…。
あら。 物 申したい人。
物 申したい人です。
それは…。
ああ。 俺が ネットとかそういうことを…。 YouTuber。
そうです…。
知らない人と いっても→
知ってる人も いるんですけども。
今…。
一茂さんは…。
(吉村)申したいんですよね?(一茂)まったく 申したく…。
(一茂)別に 嫌いじゃないですよ。
YouTuberって→
動画を 上げたりして
お金を 稼いでる人たちでしょ?
(吉村)リーダー!?
リーダー!?
(吉村)何も 出てないから
われわれ…。
リーダー。

どうぞ。
YouTuberさんに
登場していただきましょう。
(よっち)ボンボンTVの
あっち そっち よっちです。
(りっちゃん)りっちゃんです。
(なっちゃん)ぱっぱらぱっぴーなっちゃんです。
(一同)よろしく お願いします。
よろしく お願いします。
どうぞ こちらに
座ってください。
(一同)失礼します。
お願いします。
<現在 小中学生を中心に…>
<何と…>
<驚異の…>
<コーラにメントスを 入れるなど→
子供心を くすぐる 実験動画で
人気を博しています>
例えば メントスと コーラ。
ああいうふうに なっちゃうとか。
そういうことでしょ?
(一茂)要するに 子供がいたずらとか 遊んでるような→
ままごとの 大人バージョンを
発信してるように 俺は思えた。
(りっちゃん)そうですね。
ターゲットが あるんだ?(りっちゃん)私たちは 特に…。
(一茂)なるほどね。
(一同)ありがとうございます。
(一茂)次じゃないの?

(吉村)まだ 終わらない。
(吉村)無理です。
それでは…。
(一茂)熱くない。
今回 もっと 知ってもらおうと…。
(りっちゃん)チャンネルの名前。
グループのね。
あと 一茂さんで…。
(一同)やった。 YouTuber。やりましょう。
<撮影するのは
YouTuberたちの間でも 人気の…>
基本的には。 俺は
良識のある おじさんとして…。
(吉村)やってくださいよ。
<まずは…>
<何秒で 食べられるのか?>
(一同)頑張れ。 頑張れ…。いいよ いいよ…。→
いける いける いける…。
いいよ いいよ…。
(終了の合図)
(一同)早い。 すごい。早いじゃん。
(吉村)子供も 喜びますよ。
お子さん 喜ぶかもしんない。
(一茂)「パパ。
何やってんの?」と。
<続いては…>
(一茂)どうでも いい。 こんなの。(吉村)いきますよ。
(よっち)前歯で。 前歯で。
(一同)そうそう…。 いった…。
(よっち)それで かんで

首 振ってください…。
(一同)そうそう…。
もっと もっと もっと…。
(一同)それ 置いて。 それ 置いて。置いて 置いて!
(一同)吸ってください。吸ってください。 もっと…。
上品。
品がいい。
(一同)もうちょっと。
あとちょっとです。
水をくれ。
品がいい。
(終了の合図)
時間は?
(一同)初めてにしては。
すごいです。 でも 早い。
ホントに…。
慣れればね。
間違いないですよね。
(一茂)これは やっぱ うまい。
どうですか? YouTuber。
(一茂)ならない。
続いて 相席してくれるのは
一茂さんが…。
子供のころ?
(吉村)誰?
(一茂)子供のころね。
はい。 …から。
でも そういう情報
出したこと あんまない。
(一茂)もちろん

会ったことないです。
もう ホントに
この方とは…。
(吉村)誰だろ?
(一茂)一人 いますね。
(吉村)結構 前。
「言います」そりゃ 言いますよね。
MCなんだからね。
いきますよ。
(吉村・内村)当たった?
当たりました。マジで?
もう…。
(一茂)何度も会いに行こうと 思ったんです。→
で 確か 立川の方で 飲食店
やられてるって噂 聞いたんです。
(一茂)ひし美さんなんで…。
(一茂)でも 何か こうそこってさ→
ぱっと 行けない 何かが
男って あるじゃないですか。
ひし美さん いらっしゃるとはね。
(吉村・内村)おーっ!よかったです。
内村さんは
この方 ご存じですか?
っていうか…。
(吉村)えっ!?(一茂)ほら! ねえ?
(吉村)マジっすか?
ここの世代だったら…。
いない。
そうなんですか。
アンヌ隊員が あるときに

あのね…。
では ご相席の前に→
ひし美ゆり子さんの プロフィルを簡単に 紹介します。
うわ。 アンヌ隊員 来るの?
はい。
(吉村)クイズ!?
はいはいはい。
(一茂)ここで クイズ?
クイズ やりましょう。
(吉村)いやいやいや。
(吉村)言ってたよ。アンヌ隊員。
リーダー。
アンヌ隊員だわ。(一茂)アンヌ隊員って 言って…。
(吉村)「あれが そうですか」って
リーダーが 知らなかったじゃ…。
じゃあ そういうことだったので
違う…。
ほら。 これ。
(一茂)うわぁ。
(吉村)奇麗な方。
(一茂)ホントに 奇麗。
奇麗ですね。
(一茂)ひし美さん。もう 何とも言えないね。
それでは いよいよ。
マジっすか?
<一茂さんが 恋い焦がれた
女優 Hと ついに 初対面>
(一茂)ひし美さん 今…。
<さらに…>
それでは いよいよ。

マジっすか?
とんでもございません。
(一茂)とんでもございません。
(ひし美)申し訳ない。
いえいえいえ。(吉村)いやいやいや。
(一茂)どうぞ どうぞ。
(吉村)お奇麗でございます。
(一茂)相変わらず お奇麗ですね。
どうも よろしく お願いします。お願いいたします。
(ひし美)嘘ばっか。
(一茂)いやいや。 ホントに。
やっぱりね ホントに
チャーミングな方ですね。
(一茂)素晴らしい。
(ひし美)ありがとう。
僕 今 意外に
小柄なんだって いうのを→
今 ちょっと 感じました。
(一茂)ひし美さん。→
今 横顔
もう アンヌのまんまです。
ホントだ。
(一茂)もう アンヌのまんま。→
こっち側が アンヌのまんまです。
そっち側が アンヌ?
緊張してるじゃないですか。
(一同)えーっ!?
見えない。 見えないでしょ?
見えない。
いいですね。

(一茂)いや。 うれしいですね。
さっき 内村さんとも
話 したんですけども。
(一茂)あれって 何か こう…。
(ひし美)えっ? 抵抗?(一茂)アンヌ隊員が→
水着になるって 僕の中
大変なことだったんですけど。
(ひし美)だって みんな 水着…。
ねえ?
プール 行ったりしますでしょ?
そうですよね。
抵抗 ないんだ。
(吉村)ないんですよ。
ここで 一茂さんには ちょっと→
ショッキングかもしれないんですけども。
いいよ。 そんな情報は。
ひし美さんは 実は→
ある 刺激的な お仕事を
されています。
(ひし美)えっ? えっ? えっ?
何か 心当たりは?(ひし美)刺激的な お仕事?
何か 持ってきましたね。
何と こちらです。
(ひし美)写真集?
(一茂)写真集でしょ?
ヌードになったんじゃ ないですか?(ひし美)一部ね。
知ってますか?(一茂)だって…。
そうですか。
(一茂)持ってはいないんですけども…。
(一茂)もう ホントにね…。

もちろん 知ってますよ。(吉村)見て いいっすか?
そうか。 お前 見たことない?
(吉村)僕は ないですよ。
ホントに。
ホント びっくりする。
(吉村)3日ですか?
(一茂)寝られない。 間違いない。
(吉村)あっ。 でも まあ…。
見せられる範囲は見せても いいんですよね?
見せられるのは 見せていい。
最初は 全然 違いますよ。 ほら。
見て。 ほら。
カワイイ。
(吉村)こういう感じですから。
アンヌ。 アンヌ。
(一茂)お前 でも ホント
こんな 奇麗っていうか→
カワイイ人 今 いる?
(吉村)いや。 いない。
いない? うーん…。
(一茂)お前 適当に 答えんなよ。
適当に 答えるな。
ホントに どう 思う?
(吉村)いやいや。 奇麗ですよ。
(一茂)俺は いないと思う。
急に カラーになりましたね。
(吉村)ここ まだ 大丈夫だと。→
急に ほら。
(一茂)何とも言えない これ。
この色気ね。 この年で。

(吉村)すごい。 ああ…。
どうした? 吉村。
(吉村)アハハ!
(吉村)すごい。
(一茂)どうした? 吉村。→
何が起きてる?
やっぱりな。 そうでしょ?(吉村)すごい 奇麗。→
ああ…。
何やってんだよ?
やだ。
(一茂)それが お前→
いやらしいっつうの。
(吉村)奇麗ですよ。 お奇麗です。
僕は…。
(一茂)僕も 持ってますよ。DVDボックス。
持ってるよ。 DVD。
(吉村)えーっ!?
(一茂)『ウルトラセブン』シリーズだけ
持ってる。 DVD。
(ひし美)親子三代っていう方
いらっしゃいますね。
(吉村)持ってるんだ。
(一茂・内村)持ってます。
『ウルトラセブン』の
シリーズの中で→
「緑の怪獣」っていう。
(ひし美)はいはい。
あそこの 館みたいなとこ。
あれ 高輪なんですね。
そう。

(一茂)この間 そこに 僕…。
(一茂)あれ?
この門構えとか…。→
「ここに ポインター号
着きませんでした?」って 言ったら。
(一茂)そうです。
「緑の恐怖」→
ここで あの中で…。
部屋の中で→
「緑の恐怖」の 怪獣みたいに
なっちゃうのも→
上の部屋で 撮ったんですよね。
(ひし美)そうです そうです。
(一茂)そういう話とか
全部 してくれて。
たまたま 食事してるとき。
(ひし美)そこは…。
(一茂)今はね
レストランに なってます。
ホントですか? いいんですか?
僕は とにかく『ウルトラセブン』が 大好きで。
こういう 赤い縁のやつ。
で…。
とにかく。
で…。
(一茂)だから 俺は
クリスマスのときに おふくろに…。
サンタクロースに これを 頼んでくれと
いうような話をして→
クリスマスのときに。

25日の朝に…。
(一茂)これを 掛けたら…。
(吉村)カワイイ。(一茂)だから 俺は…。
(一茂)こう やったの。
(吉村)ならなかったんすか?ならなかった。
(一茂)残念ながら。
(ひし美)カワイイね。
そうなんです。
えっ!?
皆さん。 ごめんなさい。
えっ!? マジで?そうなんです。 もう 時間…。
なあ?
「早いのだ」じゃないよ。 お前。なあ?
それでは…。
(吉村)来てください!?
(春菜)お願いします。
どうぞ どうぞ。(春菜)いやいやいや。→
いや。 私 ゲストって 聞いて…。
(吉村)リーダー。紹介してください。 誰か。
こちら ハリセンボンの
近藤 春菜さんです。
(吉村)面白い顔。
(春菜)人の名前…。→
顔で 笑っちゃったの?
すいません。
そんなことないです。
(春菜)リーダー…。リーダーだから。
春菜さんは…。
(吉村)ごめんなさい。
(春菜)ですよね。

(吉村)すいません。 でも…。
広いよね。
女優さんであったり 俳優さん。
春菜会って いうんですか?
自分で 言ってるわけじゃないんですけど。
まあ よく…。
(春菜)そのときに春菜会っていうふうに。→
芸人以外の人が 多いので。
それこそ ホントに 女優さんアーティストさんとか。
姉さん。
(春菜)バカにしてますよね。
まあまあ まあまあ。
まあまあ! まあ!
(春菜)癖ですか?
この子の癖なの。
(春菜)誰でも
笑っちゃうってことですね?→
私だけじゃないのね?
誰でも 笑っちゃうの。
(吉村)お座りください。
お座りください。
(吉村)失礼しました。
春菜さんの…。
今回 用意しました。
何か リサーチとか…。(吉村)ないです。
(吉村)ないです。
リサーチは したんですよね?
先に じゃあ
聞いておくんですけども。
いやいや。 ちゃんと やってます。

一応 聞いておきましょう。
どんなタイプが?
私はですね 有名人で 言うと…。
(吉村)室伏さん?
(春菜)そうなんです。
体つきというよりも 外国人並みに濃い顔の方が 好きなんですよ。
(吉村)はあー。なるほど。 ここが?
ちょっと リサーチ
したんですよね? 番組の方で。
先に リサーチさせていただいて
春菜さんに…。
眉毛と 目が 近い人?
(吉村)それで 検索したの。(春菜)それで!?
でも うれしい。
ぜひ 会っていただいても→
よろしいですか?
お願いします。
それでは…。
呼び出し…。(春菜)呼び出します?
はい。 それでは どうぞ。
(春菜)こっちじゃないの。
(春菜)ちょっと。
ごめんね。 違う違う。
(吉村)何やってんすか?
(吉村)どっち 見てんすか?(春菜)こっちって 言った…。
(春菜)やめてください。
やめてください もう。
それでは 簡単に プロフィルを
紹介させていただきます。
(春菜)お願いします。

まず こちらの 手前の方ですね。
守屋 光治さん。 23歳。
『MEN’S NON-NO』ですよね?
ちなみに 守屋さんの…。
(春菜)測ったんですか?測ったんですね?
測りました。
私 守屋君…。
(一同)えっ!?
(吉村)何で こんな イケメンと飲んでんのよ?
(春菜)ちょっと 共通の
知り合いの方がいて。
(春菜)21ぐらいのときに
飲ませていただいて…。
えっ? かわいがった?
(吉村)かわいがった?
(春菜)年上ですからね。
続いての方を 紹介いたします。(春菜)はい。
KAIOさん。 27歳。
メンズ雑誌の→
『smart』と 『MEN’S NON-NO』の
モデルさんを されています。
(春菜)じゃあ 一緒なんですね。
そうです。 あと…。
(春菜)すごい。
そして ブラジルと イタリアと日本の ハーフに。
すごい…。
(KAIO)国は そうなんですけど…。
あっ いい。 いい。
ちなみに…。
(吉村)近い。 もう ほぼ…。

そして じゃあ 続いて後ろの方なんですけども。
ジョー ナカムラさん。 44歳。
モデルや 俳優としてもご活躍されていますし→
アジアでは CMなどでも
活躍されていると いうことです。
そういうことです。
(春菜)ちょっと ダンディーな色気が ありますし…。
こちら 何と…。
さっきよりは…。
でも 近いですよね。
いかがですか? 春菜さん。
どうですか? 3人。
ホント 三者三様の→
皆さん 短いっていう
共通点が ありつつも→
全然 違う 雰囲気の。
そうなんです。
(春菜)大人の ダンディーさと→
セクシーさとかわいらしさ みたいな。
確かに。
ちなみに じゃあ…。
守屋君は どんな?
(守屋)好きなタイプ 僕は…。
(春菜)あら!
(守屋)好きです。
例えば 芸能人で言うと
どんな方?
まあまあ。 まあまあ。
まあまあ まあまあ。
(春菜)でも 私も…。

(吉村)割れてるからね。お前も 割れてるから。
もう 割れてますから。
あっちは 縦だけど→
お前 横に 割れてるから。
(春菜)横が 難しいんですよ?
横に 割れるの 難しいんだから。
(春菜)難しいですから。
KAIOさんは?
(KAIO)自分は→
笑顔が カワイイ方ですね。
春菜もね 笑顔な。
(吉村)すてきですよ。
好きな芸能人の方 どんな?(KAIO)好きな 芸能人さんは…。
吉高 由里子?
ああー。
ウィーって 言えば いいですか?
「言えば」じゃねえ。
ジョーさんは どんな方が?
(ジョー)僕は…。
(春菜)ジョーさん…。
すごい。
お前も…。
待ってる。 お前は 言葉を。
(吉村)それ ホントなんですね?
ふくよかな方が…。
(ジョー)ホントです ホントです。
(吉村)さあ ということでございまして。 春菜さん…。
(吉村)だいたい
分かりましたよね?
(吉村)あえて…。

(春菜)1番…。→
でも やっぱり
私も 35なんで→
大人の魅力みたいなところで…。
(ジョー)ありがとうございます。ジョーさん おめでとうございます。
ジョーさんは…。 すいません。
(一同)あら。
今 ちなみに…。
(吉村)あっ。 わあわあわあ。春菜さん…。
(吉村)申し訳ございません。
(春菜)今からじゃないですか。今から。
さて 続いての…。
(吉村)えっ?へえー。
別に それ…。
(吉村)来るんですか?
(春菜)気になる方が
ホントに いて。
(吉村)えっ?
えーっ?
ラーメンも…。
強過ぎて 逆に頭に入ってこない みたいな。
(春菜)その 声の割に…。
(春菜)イケメン…。でも…。
(吉村)濃い顔?
濃い顔?
(春菜)そうですね。
濃い顔に 引かれますね。
そんな 春菜さんが
今 一番 気になっている…。
(春菜)おっ!

どうぞ。
(春菜)ありがとうございます。
いやいやいや。湯が切れてない。
<さらに…>
そんな春菜さんが今 一番 気になっている→
ラーメン屋さんの 店主さんと
相席してみましょう。
(春菜)おっ。
どうぞ。
(春菜)
どうも ありがとうございます。
すごい。 どうぞ。
(春菜)よろしく お願いします。
どうも どうも どうも。
(大岩)どうも 初めまして。ああ。 どうも。
(春菜)すごくないっすか?
(吉村)僕も 1回お会いしたことある。 ロケで。
そんな 有名なの?
(吉村)はい。
大岩 武さん。
(大岩)大岩 武です。
(一同)よろしく お願いします。
どうぞ お座りください。
まずは 普段の働きぶりを
見てみましょう。
ちょっと VTRで。
(春菜)見てほしい。
(春菜)大行列なんですよ いつも。
(吉村)めちゃくちゃ 人気あって。
(春菜)あれ 手書き?

(春菜)この どろっどろ。すげえ。
おいしそう。
(吉村)これが スープなんです。
(春菜)こんな どろどろ
見たことないですよ。
(吉村)これより もっと なるよね?(春菜)これ。 これ。
(吉村)テレビだからって誇張してないんですよ。
(春菜)いつもなんです。
何 これ? 何 これ?
(一同)えっ!?
(春菜)ほら。 ほら。マジっすか?
(春菜)すごいですよね。
すごいですね あのスープ。(大岩)どろっどろで ございます。
何で あんなに
なっちゃうんですか?
(大岩)それは もう 私が…。
魂 削って?魂を削って 作らせていただいて。
それ 何年も かかって
ああいう感じに?
(大岩)そうですね。
あれは まだ 完成してません。
(大岩)まだまだ。 たぶん…。
(春菜)あれで 未完成だったら。
で なぜ…。
魂の 調味料です。(春菜)魂の 調味料?
(春菜)あれで 魂を入れてる。
(大岩)そうです。 あれで…。
「あーい!」の割に…。
切ってない。(春菜)切ってないんですよ。
(吉村)普通に 切った方が

いいかもしれません。
シンプル。
シンプルですね。
ベストな 答え。
今回 何と わざわざ来てくれたんですけど…。
えーっ? ありがとうございます。
よろしく お願いします。
(春菜)もう ポタージュみたいに。
そうだよね。 これを…。
初見の人は…。
(吉村)確かに。(春菜)そうなんですよ。 すごい。
すげえ。
(吉村)うわうわうわ。すげえ。
(吉村)これ 何 作ってんだ?
すごい。
(吉村)あれを 煮詰めるんだ。
(春菜)うわ。
別府で
ああいう温泉 見たことある。
(春菜)ありますね。
(春菜)あっ。 きた。
(吉村)全然 お湯が 出てない。
湯が 切ってない。切れてない。
出た。 上からだ。
(吉村)あそこに 掛ける?
(一同)すげえ。 おお。
うわーっ。
れんげを 立てて。
(一同)立ちました。 すごい。すごい。
完成です。

じゃあ いただきます。(大岩)どうぞ どうぞ。
(春菜)どう?
(吉村)絡みまくり。
こんなことに なってます。
おいしそう。
(春菜)吸える?
においが すごい。
(春菜)どういう感じ?
どうですか?
熊本ラーメンですからね 私は。
熊本ラーメン 濃いですよ。
(吉村)地元の言葉が 出ちゃった。
(すする音)
(春菜)じゅるじゅる 音がして。
その 一口で?(吉村)一口で?
(春菜)4杯?
超 濃厚です。
(吉村)お好きですか? 味は。
癖になった人が 並ぶんだと思う。(春菜)そうですね。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
(大岩)すいません。
(吉村)何か…。
そうですね…。
(吉村)ごめんなさい。そろそろ お時間なんで。
(春菜)自分で 言っといて。
(吉村)すいません。
続いての お客さまに
ご登場いただきましょう。
(歓声)

すごい 大人気です。
葵わかなちゃんです。
(わかな)よろしく お願いします。
(一同)よろしく お願いします。
どうぞ お座りになってください。(わかな)座っていい? ここに。→
失礼します。
まずは 葵さんの…。
よろしいですか?
(わかな)よろしく お願いします。
何と 葵わかなさん。
(吉村)まだ…?違う。
まだ 二十歳ですよ。
(吉村)「まだ」の位置が 違った。
去年…。
でも まあ 夢は夢なので。
『わろてんか』の ヒロインに
抜てきされましたよね。
そんな 国民的女優の
葵さんですが 何と…。
(吉村)そうですね。
どうしたの?
わかなちゃん。
何か 悩みが ある…?
(わかな)そうですね。
私は ちょっと 人見知りで。→
何ですかね。
小さいころは…。
今も 好きなんですけど。
結構 休み時間になったら→
図書室に 行くみたいな

感じの子だったので。
(吉村)いいですけどね。
(わかな)そんなに…。
(わかな)もうすぐ…。
リーダー。 できますか?
お任せください。
ちなみに 葵さんは…。
そうなんだ。
(吉村)えーっ?
宝塚に 憧れが?
大ファン。葵さんが どれぐらい→
好きかと いうことで→
宝塚の グッズを写真にしてきました。
(わかな)一部なんですけど。
もっと あります。
へえー。
じゃあ ホント 見に行ってるんだ。
(わかな)そうですね。 結構…。
ちゃんと 行ってるんだ。大好きですよね。
(吉村)一人で!?
(わかな)一人で。
(吉村)ホントは
話したいわけですね。→
あれが どうだったとか。
(わかな)「あの人の あそこ」とか。
「今日の あのショーの
あの部分が よかった」とか…。
今のは…。
私は…。
(わかな)あっ。 この人。

明日海りおさん。
カッコイイ。
カッコイイな。
(吉村)めちゃくちゃ テンション
上がってるじゃないですか。
(吉村)テンション 上がってますね。
リーダー。 今日 来る ゲストは?
こういう話にも たけてる。
そうです。
一緒にも 行ける
可能性は あります。
どうぞ。
(真麻)お願いいたします。
お願いします。
(吉村)そうなんだ。
そうか。
高橋 真麻さんです。お願いいたします。
どうぞ お座りください。
高橋さんは かなり→
宝塚 好きですよね?
(真麻)そうなんです。 私は…。
(わかな)すごい 長い。
(真麻)しかも今 おっしゃっていた…。
明日海りおさんの
どういったところが→
素晴らしいですか?
もちろん…。
とろけさせてやって。
とろけさせてやって。
(真麻)ねっ?

よかった。(吉村)よかった。
わかなちゃんは…。
(わかな)初めて 見たとき…。
こう 思いましたもん。
何だったかな? たぶん…。
(真麻)ああ!
(わかな)ホント 最近なんですよ。
(真麻)ホントに すごい あれも
ビジュアルも すてきでしたし。
<宝塚ファン歴 30年。
高橋 真麻さんの→
観劇グッズを ご紹介>
(真麻)いわゆる…。
(真麻)これは 私は
前から 何列目でも 必ず…。
(吉村)えっ?
(真麻)いや。 例えば…。
(一同)えーっ?
で 万 万 万が一2階席とか→
後ろの方とかだったら
見えないので 肉眼だと。→
今まで 使ったことは
ないんですけれども…。
(吉村)えっ!?
すいません。 それはね…。
すごい。
(真麻)他はですね→
東京 宝塚劇場の隣に
帝国ホテルが ありまして。
そこの 1階に

パークサイド ダイナーっていう→
レストランが あるんですよ。
お会計を 済ませた後…。
すごい。
おいしそう。(わかな)おいしそう。
かなりな額ですな。
(吉村)額ですね。
(わかな)やったー。
さて。 もう一方なんですけども。
聞くところによると
どうしました?
(わかな)そうなんです。
猫を飼ってまして。
(吉村)お名前は?
ちゃろは もう 何年ぐらい?
結構 長い。
じゃあ ずっと もう。
今回は…。
どうぞ。(吉村)誰よ?
誰だろう?
(吉村)もう 親友になれましたねこれで。
どうぞ。
(吉村)誰よ?
誰だろう?
(吉村)誰? 誰?→
えっ?
(吉村)えっ!?
田中 要次さんです。
お願いします。
(吉村)緊張しちゃうもん。

どうぞ お座りください。(田中)はい。 どうも。→
よろしく お願いします。
(吉村)いいですね。初対面って感じで。
(田中)こういう空気で
よかったんですか。
こういう空気で。
お座りください。
(吉村)そうよ。
「こういう 見た目なんです」
ちょっと こわもてですけど…。
猫専用の ブログもあるんですか?
(田中)そうですね。 はい。
何匹ぐらい 飼ってるんですか?(田中)うちは 今は…。
(吉村)でも 今は…。
(吉村)それで 話題になってると。
<芸能界一 猫好き…>
(田中)チャイ。次女の チャイです。→
末っ子の サビと 申します。
カワイイね。
(田中)反対。
ああ。 こっちか。
<奥さんと 二人暮らしという
田中さんの ご自宅は→
広い階段や 出窓など→
猫たちが楽しめる家選びを しているんです>
(吉村)ひどい悪口 言って。
(わかな)考えます やっぱ。私…。
(わかな)そう 思ってました。
例えが いいか分かんないですけど…。
(吉村)難しい話 してんな。

(わかな)極端ですかね?
<そんな猫好きの 田中さん。
写真の撮り方にも こだわりが>
今回 田中さんの 猫ちゃんの
ベストショットを→
持ってきてくれましたね。
(わかな)あっ。カワイイ。
(わかな)すてき。
(田中)でもね…。
ホント
子供と 一緒ですね。
でも…。
(一同)カッコイイ。カワイイ。
(わかな)すごい。
そうか そうか そうか。
これは 何ですか?
(田中)これは→
疲れたなとか 困ったなっていう
ブログを 上げたくて→
一緒に 出演してもらったみたいな写真だと 思う…。
そういうことで 葵さん。せっかくなので 田中さんと…。
カワイイ!
(吉村)うわ。 カワイイ。
(わかな)猫ちゃんが やって来る?猫ちゃんが やって来るの?
カワイイ!(吉村)うわ。 カワイイ。
(一同)カワイイ カワイイ。
カワイイな。 こんにちは。
(わかな)ここにね。
(田中)ここが いわゆるネズミだったり→
虫だったりを 演じる。

(吉村)来た来た 来た来た。→
すごい すごい すごい すごい。
すごい。 すごい。
(一同)すごい。
じゃあ 写真を撮りましょう。
(田中)写真を
撮らなきゃ いけないんだね。
いいね。
皆さん。 あっち 見てください。
(田中)さあ 大変だ。
皆さん。 見てください。
(田中)せーの。
カワイイ。
(一同)いいね。 いい。 カワイイ。
(田中)いけたかな?(わかな)いけたかな?
(吉村)ホントですよ。
(一同)いい。 いい。 これ いい。これ いいね。
ホントに。
すごいね。(吉村)さあ ということで…。
また ぶった切ったな。
(吉村)お時間なんで。
早いな。
僕は そういう印象です 今日。わかなちゃんあたりの よかった。
よかったですよね。
(吉村)あの緊張感 よかったですね。あの緊張感 よかった。
今日 リーダーを
させていただいたんですけども。
私は もう…。
(吉村)やる気で?
自分の中で もう…。

(吉村)ホントですね。
何も言えねえ。
(わかな)『青夏 きみに恋した 30日』が→
8月1日より 全国公開します。→
夏休みの間しか一緒に いられない→
そんな 期間限定の恋を 描いた
ピュア ラブストーリーになってます。→
ぜひ 見てください。
2018/07/13(金) 23:00〜00:10
関西テレビ1
初対面トークショー!!内村カレンの相席どうですか[字]【一茂が伝説女優Hに大興奮】

滝沢カレンがMC挑戦!初対面トーク番組▽一茂がずっと会いたかった…伝説の女優Hとの初対面で大興奮!?▽朝ドラ女優・葵わかなが初対面で大興奮!一体ダレ?

詳細情報
番組内容
 ウッチャンナンチャンの内村光良がMCを務め、モデルでタレントの滝沢カレンがリーダー役、そして平成ノブシコブシの吉村崇も参加した『初対面トークショー!!内村・カレンの相席どうですか』。この番組は、長嶋一茂、ハリセンボンの近藤春菜、女優の葵わかなが一人ずつメインゲストとして出演。彼らにとって“いま会いたい人”や“ちょっと気になる人”など、多彩なゲストが入れ替わり立ち替わり“相席”してトークを展開する
番組内容2
というもの。そこで生まれた新しい出会いから交友関係を広げていこうという番組です。
 まず1人目のゲスト、長嶋と相席するのは、SKE48の須田亜香里。その理由が“長嶋さんはアイドルに興味がない…”ということで、番組では“ぜひ長嶋さんに好きになってもらいたい”と思い、この相席をセッティング!他にも、長嶋さんが“いま一言物申したい人”や“子供の頃から一度でいいから会ってみたかった女性”が登場。
番組内容3
 続いて、ハリセンボンの春菜は、好きな男性のタイプが“目と眉の間が狭い人”ということで、イケメン3人と相席!さらに“気になる男性”では、イケメン枠とはがらりと変わり、キャラの濃いラーメン屋の店主が登場!
 最後の葵は、ちょっと人見知りな一面があるということで、番組では“葵さんが絶対に友達になれる人”として、共通の話題で盛り上がれる人物を招待。
出演者
【メインキャスター】
内村光良(ウッチャンナンチャン) 
【リーダー】
滝沢カレン 
【アシスタント】
吉村崇(平成ノブシコブシ) 
【ゲスト】
長嶋一茂 近藤春菜(ハリセンボン) 葵わかな ほか相席ゲストの皆様
スタッフ
【制作統括】
濱野貴敏 
【演出・チーフプロデューサー】
木月洋介 
【制作著作】
フジテレビ


ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ