(松岡)どういうこと!?(長瀬)「ちゃんと 答えない」
(沢村)僕 あの~… 普段から 道を聞かれるのを待ってるぐらいです。
(国分)教えたくて しょうがない。教えたくて しょうがない。
(松岡)
これは 強そうだもん だって。
(女性)
「ちゃんと ビデオ回す みたいな」
手を抜きまくってます。
(松岡)今は もう そうか。
<続いては 松岡が思う
沢村さんが しなさそうなこと>
(長瀬・国分)あ~。
(国分)何で そう思ったの?
(松岡)ちょっと…。
(松岡)そういうとこに 実ははまるのかなって気がしたんです。
服は 自分で買います。
そっちなんすね。
でもね…。
あっ 一緒に!
いいっすね。 それは それで。
それは すてきですね。
駄目出し してもらって。
(長瀬)こっちの色がいいよとか。
意外に だから そっちじゃない!
意外に 奥さん 選んでるじゃない。
まあまあ
ちょっと 微妙なんだけど。
あ~ 分かる!
(長瀬)そうね。 確かに。
(女性)「怒鳴るっていうよりは」
いやいや時には びしっと怒鳴りますよ。
いや~ 何か 想像できないね。
でも…。
おっきい声 出した方が
利くなって思うときは。
もうね…。
(一同)え~!?
(松岡)高校?
(松岡)へぇ~!全部 男なんですよ。
(城島)これ どうなんやろね。
(松岡)でも 男しかいなかったら→
やっぱり お父ちゃんはね。
(松岡)こっちの?
最低な お父さんじゃないっすか!(長瀬)機嫌が悪い日に 怒る。
でもね 多いのはかみさんが ずーっと 子供に…。
例えば 「ご飯 早くしなさい」とか
「早く寝なさい」っていうのを→
ずーっと 言ってるときに…。
(長瀬)なるほど。
おい!! って言うと
ぱっと みんな 動き始める。
そこは やっぱり
何度も お母さんに言わせんなと。
1回ね…。
めったに言わないんだけどちょっと 1回…。
一日…。
あした…。
何でもいいから
教科書 1回 10分 30分 開け。
それまで 預かっとくからって…。
それは 三男坊さん?次男。
かみさんに 携帯 取り上げたけど
何か 言ってきた? っつったら→
「何か 言ってた そういえば」
カッコイイな~!
格言ですね。
お父さんは どうしたんですか?
返しといてって。
すごい返し方ですね それは でも。
<続いては 長瀬が思う
沢村さんが しなさそうなこと>
それは 何で そう思ったの?
何か 僕 話に聞いたら九州出身だって聞いたんです。
(長瀬)僕 結構
九州の仲間が 多いんですけど…。
(長瀬)だから ものすごい 地元愛
大事にしてんだなっていうのが→
分かるんすけど…。
友達 いないしね。
私は 地元愛の塊です。
(長瀬)あ~ そうっすか!?(松岡)でもね それは…。
(松岡)「僕は 地元を捨てました」
とは 言いませんからね。
(城島)いつまで
いらっしゃったんです? 鹿児島。
(松岡)じゃ ちゃんと いましたね。(城島)市内?
一番 もう ホントに…鹿児島市です。
天文館… あっ!
えっ? 何歳まで?小学校… えーっと…。
え~!
(長瀬)テンション 上がってますね。
名山小学校。
かごっま弁 まだ 話せるね?
(長瀬)関西に染まってますからね。(城島)僕 関西の方が長く…。
でも ちょっと テンション上がりましたもんね 今。
あれで 鹿児島県民かどうか
分かるっていう。
(松岡)リアクションしちゃう人が。 僕
聞いたことないから 分かんない。
みんな うわっ! ってなるけど
鹿児島の人は 慣れてますもんね。
(城島)僕ら…。
沢村さんも 窓 拭いたりしてたってことですか? 地元では。
まず…。
みんな 「えっ 何!?」ってなるだろうけど 僕らは…。
灰が降ってくるかどうか
風によって違うんで→
上がるのを見てて…。
(松岡)こっちは 大丈夫だねと。
(松岡)こっち 来るねと。
こっち 来るよってなると…。
大変っすね。
(松岡)すごいね やっぱり 聞くと。
細かく 覚えてそうだね。
(女性)「みたいな感じは ありそう」
初めてのキスは…。
はっきりと 覚えています。(松岡)いや~ まあね。
目力 強いな!
これ 話さなきゃいけないの!?だって はっきり 覚えてる…。
(長瀬)まず…。
何歳ぐらいだと思う?
遅いってこと?
何歳?
高校…。
(長瀬)でも キスだよ?
(長瀬)え~!?
遅い!
てことは…。
うん。 チェリー チェリー。それは 覚えてますね。
そんなエロスが 19歳で。
(松岡)じゃあ みんな…。
て思ってたんじゃないっすか?
エロスって言われてんだから。
俺の周りは やっぱ みんな…。
あ~ それも 楽しいんでしょうね。(長瀬)そういう時代っすよね。
はっきり 覚えているというのは。
(松岡)19だから 覚えてるでしょ。
(松岡)あ~!
デートに行ったってことですか?
僕は バイトだったんだけど
景気がいい時代だったんで。
(松岡)バブルで。
バブルの。 それで…。
泊まりで。
すごい! 泊まりで。
(松岡)へぇ~。 いいですね。
社員の方?聞こえたでしょ? 今。
お相手は?
うん…。
(長瀬)飛んだ! 話が飛んだ!
お胸の方の話になっちゃった。
その日 決めようと思ったんですか今日は キスは 絶対 しようと?
(松岡)じゃあ あれですよ。
(松岡)絶対 そうですよ。
(長瀬)どんぐらい 年上だった?
8つぐらい上だったのかな?
(松岡)しかも 鹿児島の女は→
酒が強い…。
がんがん 飲んで もう…。
何なの? この…。
50すぎて ファーストキスの話って恥ずかしいね!
(城島)
それ 海 見ながら みたいな?
(松岡)ザバーン! と。
夜ですか? それ。
(松岡)チェリーアイランドじゃねえよ!
桜島だからって。
(長瀬)どさくさに紛れて。
そうか。 桜島だからチェリーアイランドでいいんだ!
(松岡)「いいんだ!」じゃ
ないですけどね。
(松岡)力 あるでしょ。
どうだろうな…。
握力は
ちょっと 測ってみたいですね。
25よりは あります。
(松岡)イメージね。(長瀬)テニス 似合うな。
似合うね。
テニス以外も ちゃんと やります。
ちゃんと?
やってましたよ ちゃんと。
(松岡)すごいじゃないですか!
選ばれるのは すごいですよ。
<何と 学生時代
184cmの身長を生かし→
バレーボールの県選抜に
選ばれたという 沢村さん>
<せっかくなので その実力を
ちょっと 見せてください!>
(長瀬)これは ちょっとね…。
(松岡)届かないですよ 3mは。
1回…。
こう上がってリズムで トントンといって→
パーン! っていくんだけど…。
当時とね。当時と。
あ~! ジャンプ力が足りなくて。
そう。 リズムは 合うんだけど→
ジャンプ力が…。
(松岡)確かにね。
これ トップレベルの選手だと
どれぐらいの高さまで 行く?
3m50!?
これより 50cm 高いんだ。
身長もあるしね。
いきますよ。
いけそう!
(松岡)あ~! 惜しい!(長瀬)今 いきそうだったけど。
<51歳 沢村さん リズムよく
踏み込んで ジャンプ!>
<しかし 残念ながら…>
あ~ あ~ あ~!
<どうしても いいところを
見せたいというので…>
これ 今 上がったんすか?
(スタッフ)はい。 2m80。
(松岡)でも こんな感じ
だったんですね だから。
(松岡)チッ! ってやつですね。
昔だったら この高さは 打ててた。
ちょっと 長瀬 やってみてよ。
(長瀬)2m?2m80。
あ~! すごい!
(長瀬)これは 大丈夫ですね。
これは いけますよ。
これは いけますよ。
これは 大丈夫っす。
すごい! 長瀬!
(松岡)身長 同じぐらいでしょ?
(長瀬)でも 逆に…。
(松岡)フォローしてもらっちゃった。
フォローしてもらっちゃってる。
(松岡)怒ってるぞ。
握力は やりたいっつってたからね。
<沢村さん 握力には 自信ある
って言ってましたよね?>
<今度こそ いいところ
お願いしますよ!>
<まずは 長瀬が お手本>
いいっすか? じゃあちょっと 見せてもらって…。
(長瀬)意外に あるっすね。
(城島)なさそうって言われてた。
(松岡)何 拒否ってんですか。
いやいや…。
沢村さんが…。
握力 さっき「やりたい」っておっしゃった。
43.2って…。
では 沢村さん お願いします!せーの…。
(松岡)ピキッつったよ。
でも すごい すごい 筋肉が。
いいですか?
いいですか? あちらの方に。(松岡)50 超えてる!
すげえ!
これ 松岡 やってもらう?
俺 今 いけないっすよ たぶん。
(長瀬)でも すごいっすね。
<沢村さんに負けられない
TOKIO>
<ちょっと 自信のある
松岡が挑戦>
僕 たぶん 今
40 いかないんじゃないかな。
(長瀬)すごいね~!
(城島)すごいね。
「40 いかないんじゃないかな」
っていうところで 56.4。
減量で 56.4でしょ。
(城島)やっぱ ドラムやってんのもあんねやろうな。
<沢村 一樹 51歳 諦めない!>
<沢村 一樹 負けず嫌いの 51歳最後のチャレンジ>
まだ いける!?
せーの…。
(長瀬)60 いくんじゃないっすか?(城島)これ いってんじゃない?
(長瀬)出た!出た~! すごい!
すごいわ!
(松岡)十幾つ 上がったよ。ねえ。 じゃあ ちょっと…。
<今夜も ちょっぴり
耳を傾けてみました>
今回は…。
(松岡)ついに 手ぇ出しますか。早いです。 新宿 行きますか。
(松岡)眠らない街。
僕はね…。
何をされてたんですか?
あの~… 色々。
えーっとね… 最初…。
今は あまり ないけどビリヤード台が置いてあるバーとか…。
(長瀬・国分)へぇ~!
では 新宿区の女性たちは→
どんな 23時を過ごしているのか
見てみましょう。
<今日という一日が…>
新宿区も結構 いろんな場所 あるからね。
駅の近くかな?
(松岡)アルタとかな。タカシマヤ前。
楽しそう!
(スタッフ)「お姉さんたちは…」
(スタッフ)「Tik Tok」?
(悠莉香)「そうそう そうそう」(スタッフ)「見せてもらっていい?」
[外:802C4C49E53C07BCFDB665BF935CACAC]♪♪(音楽)
(スタッフ)「ちなみに…」
楽しそう。
「今日は…」
「ここの4人って 珍しくって」
「6時に バイト 終わる7時半に バイト 終わる」
「8時に合流できるっつってたのに『9時すぎるかも』って言って→
さっき 合流です」
(スタッフ)
「じゃあ 1人だけ 食ってない?」
(葵)「『これ 言えない』みたいな…」(真菜美)「言えないこと ないよね」
(松岡)いけそうだね このノリは。
「バイバーイ」
お店にいなくても 大丈夫なんだねこういう子たちって。
(松岡)泣いてるやつ いそうだな。
(長瀬)いそうね ここ。
(長瀬)写真 撮ってんの?
写真 撮ってるね。
(スタッフ)「今 何してたんですか?」
(優季菜)「超恥ずかしい! 今は…」
「撮れたら カッコイイかなって思って
その写真を撮ってました」
(優季菜)「いや 全然」
(松岡)でも カッコイイね。
「楽しかったから…」
(スタッフ)「高いですね 80点」
分かる! ある ある。
「あ~ 一日!今日は 機嫌いいから これかな」
「カッコイイなと思います」
(スタッフ)「カッコイイですね」
「確かに 楽しいことばっかの
人生じゃないなと思うけど→
今日は 楽しかったから…」
「いいんじゃないかなって思います」
(スタッフ)「ありがとうございました。
あしたも 頑張ってください」
(松岡)ちょっと ディープな方
行ったよ。 ゴールデン街は ディープだぞ。
(スタッフ)「フジテレビの番組で
インタビューしてるんですけど…」
ゴールデン街
あれで行ったんだね。
(スタッフ)
「そんなに 気に入りました?」
(スタッフ)「30点と 20点」
(雅)「見ちゃったんですよ。そしたら…」
(スタッフ)「どんな LINEだった?」
(松岡)見ちゃ駄目 見ちゃ駄目!
(美衣奈)「あり得るでしょ」
(雅)「あり得るじゃん」
(美衣奈)「めっちゃ 最近だよね。
何カ月だよ」
(雅)「えっ!? みたいな」
(スタッフ)「すいません。ありがとうございました!」
もう1軒 行くのかな?
ねっ。 ふらふら!すぐ 曲がっちゃった。
(松岡)すぐ 店 入っちゃった。
すぐ 店 入っちゃったよ。
(松岡)もうちょっと 歩こうよ。
(スタッフ)「今日は 有休的な?」(美咲)「あんまり ないんです」
(長瀬)ねえ!
「いいよって」
「そうですね。 いつも 感謝…」
「昨日ですか?」
(スタッフ)「昨日も 飲んでた。
どこで 飲んでた?」
(松岡)あなたのことを。
(松岡)店長… でも 俺が いけよ。
(スタッフ)「ありがとうございました」
(美咲)「いってらっしゃいませ」
(スタッフ)
「あしたから 頑張ってください」
<悩みがある人も
そうでない人も→
この街に来れば
きっと 何かが待っている>
<眠らない街…>
ちょっと 元気だね 新宿は。
新宿 元気でしたね やっぱ。
さすが 眠らない街ですね。
ただ 4人で集まっていた
女の子たちも いましたけれども。
やっぱ 気を使わずに しゃべれる
って言ってましたけれども→
こういう人って いますか?
気を使わずに しゃべれる。
でも 全然 気ぃ使う…。 うーん…。
ある程度… 何ていうのかな?
何の お仕事してる人ですか?
わりと 時間が自由な人が多い。
自分で 会社 経営したりとか。
そんな おっきい会社じゃなくて。
(松岡)どうなんですかね?
最近 思うんですけど→
意外に ちゃんと…。
いつも 会ってる人っていうよりも。
まあ ホント…。
(松岡)ぐらいの距離の人の方が…。
言ってること すごく よく分かる。いつも会ってる 友人は 友人で→
もちろん 大切なんだけど→
2018/07/18(水) 23:00〜23:40
関西テレビ1
TOKIOカケル[字]【沢村一樹と体力測定ガチ対決!!握力&ジャンプ力で驚きの記録が】
沢村一樹のしなさそうトーク…子供の運動会で手抜かない?私服は自分で買わない?初キス忘れない?長瀬&松岡もぶっちゃける▽23時新宿にいる女性の本音とは!?
詳細情報
番組内容
今夜のゲストは、月9ドラマ『絶対零度 〜未然犯罪潜入捜査〜』に出演中の沢村一樹。彼を迎えてお送りする企画は「沢村一樹のしなさそうトーク」。沢村がどんなことを“しなさそう”かを街角で調査します。「23区23時のオンナたち」のコーナーでは新宿区の女性たちに話を聞き、沢村とVTRを見ていきます。
出演者
TOKIO
【ゲスト】
沢村一樹
スタッフ
【チーフプロデューサー】
坪井貴史
【プロデューサー】
五十嵐剛
鈴木浩史
疋田雅一
増谷秀行
【演出】
加藤智章
【制作】
第二制作室
ジャンル :
バラエティ – トークバラエティ