2018/07/19(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!全国熱愛秘密のおまんじゅう祭り!福岡&愛知&宮崎[字][デ]

<ケンミンのケンミンによるケンミンのための→
赤裸々
カミングアウトバラエティ!!>
(みの)
さあ お待たせ致しました。カミングアウトのお時間で~す!
(久本)
今夜も日本を代表する主要県民の皆さんでございます!
(拍手)
ありがとうございま~す!(拍手)
ようこそでございま~す!
(拍手)
さあ まずは初登場で
ございます。
俳優の滝藤賢一さんは愛知県民!

(拍手)ようこそ!≪タッキー!≫
(滝藤)以前 番組でも
紹介されてましたが…。
(一同)おお~。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
素晴らしい役者さんで。
オーラがありますよね。
ありますよね。
さあ 今回は夏休み直前に
ぴったりのお祭りです!
今夜も出るぞ!
<まもなく…>
<この機会に帰省する県民は→

故郷のご家族や ご親戚用に→
旅行帰りの県民は

ママ友や ご近所さん用にと→
この時期 何かと
必要となるのが そう…>
<そんな手土産の定番といえば
ふっくら ふかふかの生地と→
甘い あんこが
日本人に愛され続ける…>
<埼玉県民なら 誰もが思わず
口にする…>
「うまい うますぎる」
<という…>
<県民熱愛の…>

<はたまた群馬県民の心の味→
味噌だれまみれの
その名も「焼きまんじゅう」など→
数多のまんじゅうを
白日の下に晒してきた!>
<日本は広い!>
<全国各地にはまだまだ我々の知らない…>
<トップバッターを
務めるのは…>
<ご存じ 可愛い見た目が
目を引く和菓子…>
<上品な白あんと
バターが香る…>
<全国に その名を轟かせる
銘菓が目白押しだが…>
<今回 このおまんじゅう祭りの
切り込み隊長にふさわしい→
県民熱愛の知られざる

おまんじゅうがあるという>
≪見たらビックリするかも≫
<魚っぽい…>
(スタッフ)おいしい?
あ おいしい。
(スタッフ)なるほど。
(スタッフ)むっちゃんまんじゅう?
いえ。
<そこで早速県民の情報をもとに→
噂のむっちゃん万十さんへ>
<なるほど 漢数字の「万」と「十」で「まんじゅう」と読むのか>
<実は この…>
<県民 心のおまんじゅうチェーンだという>
<いざ 店内へ
潜入してみると→
右手に
イートインコーナーがある>
<そして お店のセンターには…
何だ?→
年季の入った焼き型で ご主人
何かを焼いている>
<鯛焼き?かと思ったら…→
あれ 鯛じゃなさそう>
<なに…!?>
<確かに つぶらな瞳がどこか似ている>
<なぁ~んだ ただの鯛焼きならぬムツゴロウ焼きか…→
と ガッカリしていると→
こちらのお兄さんが
食べようとした…>
<中から出てきたのは…ええ!?>

<なんだコレは!?謎の黄色いトロミが→
溢れ出しているではないか!>
<驚く我々をよそにムツゴロウの中からは→
どう見てもアンコとは
似ても似つかない→
黄色い液体が…ドロリ>
<なに?>
<確かに よく見てみると
トローリ半熟の卵に→
ひと切れのハム そして→
キャベツらしき緑もチラホラ>
<確かに
おいしそうだが これが…>
そうですね。
そうですね…。
(スタッフ)「のが当たり前」?
はい。
<今回のおまんじゅう祭りの
トップバッターにもかかわらず…>
<そんな むっちゃん万十を
幸せそうに頬張る福岡県民>
<部活帰りの高校生は→
店を出るなり 1秒でむっちゃんに かぶりつき…→
こちらの女子高生は
受け取ると…>
<むっちゃんを…>
<…からの 頭からパクリ!>
<イートインだけでなく
なんと お店の外でも…→
皆 思い思いに ハムエッグの入ったむっちゃん万十を堪能している>

(スタッフ)この収まり。
(スタッフ)マヨネーズ うまいっすか。
うまいです。
<そこで 気になる…>
<まず ご主人が取り出したのは生地>
<「むっちゃん万十専用」と
書いてあるが…>
(スタッフ)なるほど なるほど。
<焼き上がりが ほのかに甘く仕上がるという→
特製の生地を
水と混ぜ合わせると→
いよいよ焼き台の出番。→
ムツゴロウの型に生地を流し込むと→
そこに卵を1つ>
<さらに細切りのハム>
<反対側の生地には
キャベツをのせ→
ご主人が手にしたのは→
むっちゃん万十オリジナルマヨネーズ>
<そんな味の要のマヨネーズを→
たっぷり極太にかけると→
左右の生地を合体!>
<そして待つこと3分>
<ムツゴロウに
こんがり焼き色がつけば→
県民の小腹を満たしてきた→
見た目もキュートなむっちゃん万十が完成>
<続いて 市内の
こちらのグラウンドに伺うと→
ソフトボールの練習に励む

キッズ達>
<すると…>
<練習の疲れもなんのその>
<差し入れにも定番だという
むっちゃん万十を→
元気良く頬張っている>
<そんな福岡県民に愛されるむっちゃん万十だが→
その始まりは…>
<長崎県出身であった創業者が…>
<そして…>
<今や 県民 心のおまんじゅうになっているという>
<ここで店内をよく見てみると→
あれ?他にもメニューがあるじゃないか>
<実は むっちゃん万十さん
ハムエッグ以外にも→
様々なバリエーションがあり→
中には なんと…>
<実は むっちゃん万十さん
ハムエッグ以外にも→
様々なバリエーションがあり→
中には大阪府民もびっくり!→
たこの入った
たこ焼き風むっちゃんや→
豚の角煮がごろっと入った
その名も…>
<さらには なんだ→
おまんじゅうらしく ちゃんと黒あんもあるじゃないか>
<おまんじゅうなのに…>
(拍手)福岡県の むっちゃん万十という事ですけど→
やっぱり 皆さん 大好きですか?

(陣内)僕 ずいぶん前から聞いてたんですけど…。
うん 30年前ですもんね これ。
(笑い)いちいち そういうコメントいいですから。
え どうやった?
うまいよね。
あ そっかそっか。
あ~ 確かに。
(笑い)
そんなことないわ。
でも 色んな味があったんですねあんこもいっぱい色々と→
ツナとかね。(陣内)そうなんですよ…。
あの~別にあの
すいません お前…。
(笑い)
了解です。ありがとうございます。
どうですか 的場浩司は もうスイーツ王子だから。
(的場)いや おいしそうだし…。
あんこと言えば川ちゃんもそう
川ちゃんも どうですか?見てて。
(川田裕美)いや この…。
どうする?川ちゃんだったらあんこいっちゃう?
滝藤さん ご存じでしたか?
いや 知らないです。
食べたことないですもんね?
ないですけど…。
そうですよね…。
(笑い)元気ないっすか?
(川村)
いや 私 最初むっちゃんって聞いたとき…。
食べてみたい?

(狩野)差し入れとか お土産とかで…。
いる。
なんで 今…。
(笑い)
1番大事だよ。
(平松)
VTRでも紹介しました…。
実は こちら!
うわ~。
男らしい~。
<お待たせしました!福岡県民熱愛の…>
おお~出て…出た~。
≪上手に作ってる~≫あ~ きれい あ きれい。
いった~ 真ん中から。
男らしい~。
≪真ん中からいった!≫男らしいよ~。
≪男らしい≫みのさん どうですか?
うまい!
(一同)へ~。
甘みがね 程よいね。
は~ この生地の甘みが。
卵に合うでしょ?
この生地とすっごい絶妙の→
コラボレーションです。
生地は…?
(陣内)どっちかというと
甘い方ですね。
むしろ やっぱり
パンケーキとか そういう…。
そっち系か。

うん そっち系だと思います。
食感がいいんだよ またこれが。
うわ みのちゃんも進んでますね。
ちょっと じゃあ うちらも
いきましょう!
いただきま~す!
(一同)いただきま~す!
うわ~ あったかい。うわ~。
いいですね~。≪うわ もちもち≫
ね!
うわ マヨネーズ すっげえうまい。食べやすいわ。
うまいっすね~。
≪おいし~≫
(的場)ねえ これ めちゃくちゃ
うまいっすよ。
うわ!
その3人 なんか…。
すごいなんか 合ってる。
むっちゃん万十が。
≪ほんと 合いますね~≫
うまいよな~ これ。
うまいっすね~。
(西川)うまい!
うまいね~。
これは もうね僕が…。
ほんとに ざらに…。
いくね!
(浅田)私 見たときに…。
宮[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん どうですか?完食してますね~。
さすが宮[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん

ペロっといっちゃった。
(宮[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA])そう なんか ちょっと…。
癪に障った?そう なんかね…。
なんか そんなね こう
ニオイがしてたんですけど…。
分かる~。
(川田)生地の甘さが→
どうなのかなと
思ってたんですけど 結構…。
あ~ そっかそっか。
あ 完食ですね~。
はい まんじゅうじゃない。
(笑い)
(土田)まんじゅうも食べ物。
大雑把やわ もう~。
(狩野)1個じゃ足りない…。
1個 足りない?
(笑い)
英孝!
(土田)なんだよ それ。
ダメよ。
<続いては 愛知県民の
おまんじゅう>
<そんな愛知県民が熱愛する
謎のおまんじゅうとは!?>
ゴツゴツしてる。
<おまんじゅうなのに岩!?>
(スタッフ)粘着性のあるやわらかさ?
(スタッフ)ムチムチしている?はい。
うわぁ~…。

<なに!?>
<ということで
謎の「鬼まんじゅう」を求め→
街の和菓子屋さんに直行!>
<おっと!豆大福など定番の和菓子と肩を並べて→
早速
「鬼まんじゅう」の文字 発見!>
<続いて
こちらの和菓子屋さんでも…→
柏餅 水まんじゅうと並び→
鬼まんじゅうをのぼりで猛プッシュ!>
<さらに
こちらの和菓子屋さんでは…→
なんだ?
「ヘルシー菓子」と銘打って→
さりげなく
鬼まんじゅうアピール!>
<確かに 名古屋の街中の
いたるところで→
鬼まんじゅうが
存在感を放っていた!>
<そこで 市内で
絶大な人気を誇る和菓子店→
「梅花堂」さんにお邪魔>
<店内に入ってみると→
ショーケースには おいしそうな
定番の和菓子の数々>
<そして 噂の鬼まんじゅうが…→
えっ?>
(汲田さん)そうですね

いや ちょっと…。
(スタッフ)あっ そうなんですか?
あれですか?(汲田さん)そうです。
<そんな大人気の鬼まんじゅうを
1つ 購入>
<いよいよ 謎に満ちた
鬼まんじゅうと ご対面!>
<出てきた おまんじゅうは…→
ゲゲッ!なんだ これは?>
<我々の知る おまんじゅうとは
似ても似つかない→
何やら
角切りの物体が混入した→
噂通り
ゴツゴツ感満載の→
見たこともない
ルックス!>
<あんこ大好き県民だけに→
中には さぞかしたっぷりのあんこが…→
って あれ?1ミリも
入っていないじゃないか!>
<戸惑う我々を尻目に
県民達は…>
<謎の鬼まんじゅうを…>
で それで…。
…だということですね?はい。
この…そうなんですよ。
鬼まんじゅうと芋は
「=」で結びついてるので その…。
<そこで 市内にある

こちらのお宅に伺い→
名古屋マダム達の
ティータイムにお邪魔>
<テーブルの中心には…→
おぉ!鬼まんじゅうがバッチリ スタンバイ!>
<皆さん 一斉に
鬼まんじゅうに手を伸ばすと→
名古屋マダム達は
その意外な大きさに→
一切 ひるむことなく→
サツマイモまみれの鬼まんじゅうを→
幸せそうに頬張っている!>
だから もう…。
(スタッフ)間違いない?
はい。
<さらに もう1軒
市内にある→
昭和2年創業の老舗→
鬼まんじゅうが看板商品だという「浪越軒」さんに伺い→
店内にお邪魔してみると…→
おぉ!出ました!→
おいしそうな
鬼まんじゅうがお出迎え!>
<…と その隣には えっ!?→
これもまた おいしそうな皮付きの鬼まんじゅう!>
<また その横には なんだ!?→
この黒光りした鬼まんじゅうは…>
<そう!生地に
たっぷり黒糖を練りこんだ→
「浪越軒」さん自慢の

鬼まんじゅうだった!>
<では ここで「浪越軒」さんの…>
<まずは 主役のサツマイモを大量準備!>
(スタッフ)120kg!?
(丸山さん)はい。
<3時間かけて
気が遠くなりそうな量の→
皮を剥いたら→
機械に投入!>
<あっという間に ゴロゴロとした角切りの状態に>
<続いては 生地>
<小麦粉と砂糖を合わせたら→
少量の水を回し入れ→
ほんのり 色を足す程度の
天然色素を投入!>
<そこへ 先ほどの
サツマイモを大量投下!>
<生地と
しっかり混ぜ合わせれば→
芋から出た水分だけで
生地がまとまり→
芋の味が薄まることなく
小麦粉と 一体化>
<あとは せいろで蒸しあげれば→
愛知県民熱愛のあんこが 一切 入っていない→
テッカテカの
鬼まんじゅうが完成!>
<なぜ 愛知県で
これほどまでに→
鬼まんじゅうが

熱愛されるようになったのか?>
<実は…>
<さらに もう1軒市内にある→
こちらの和菓子屋さんに
伺うと…→
ショーケースの上には→
おぉ!定番の鬼まんじゅうの他→
よもぎや桜など
様々なフレーバーの→
カラフルな鬼まんじゅうが
勢ぞろい!>
<ふと 横を見てみると…>
(一同)エエーッ!
<定番の鬼まんじゅうの他
よもぎや桜など→
様々な鬼まんじゅうが
勢ぞろい!>
<ふと 横を見てみると…→
ゲゲッ!なんと カレー!>
<甘い生地に
カレー粉を練りこんだ→
刺激的な鬼まんじゅうだった!>
うわ~。カレー。
カレー味 出てきましたねぇ。
これはやっぱり鬼まんじゅうは滝藤さんは やっぱり→
皆さん 食べてらっしゃる?
へぇ~。なんかもう…。
わぉ~。
私も…。
大きさも ちょっと

大きいんですけど…。
ああ 食感がいいんだ?
(浅田)そうなんです。
滝藤さん お味としては
どういう感じ…→
サツマイモの味が…。
(滝藤)なので…。
ホントに…。
はいはい…。
すごい覚えてますね。
おうちで蒸してくれて。
皮付きタイプと
黒糖タイプっていうのは…。
私はもう大好きで。
黒糖も全く味が。
これもホントに…。
しかも最後…。
(笑い)
そうやな。
(笑い)
ちょっとね。
さあ ミッちゃん いかがですか?(清水)私もう…。
なるほど。
あ そっか。
(笑い)
これ何度か…。
ホント…。
ちょっとこう ねっとり…。
…の覚えてますね。(陣内)今 思い出しましたけど。
うんうんうん。

(陣内)で 何だこれ?→
饅頭なのかな 饅頭じゃないのか
分かんないなと思ってたけど…。
僕は…。
どうした?
(笑い)
何回 言うねん。
ちょっとね あの~…。
(ゴリ)あの~ 僕さっきからず~っと…。
ちょうど同じ…。
あ 川ちゃんと川田君…。
だから…。
(笑い)
(ガレッジ川田)あれ?俺じゃねぇやと
思って。
<ということで
愛知県民熱愛の…>
いや~ おいしそうだな これ。
モチモチ感があるね。
う~ん おいしい。
甘い甘い甘い。
うまい!甘みになんか
クドさがない。
≪お芋がホクホク≫
お芋もおいしい。
は~ これはまいった。
サツマイモの甘みが口に広がりますね。
≪う~ん いい甘さですね≫
おいしい。これは止まんないぞ。
≪うまいね≫

おいしい。≪モチモチしてる≫
はい。確かにモチモチしてる。
うまい。滝藤さん いかがだったですか?
なんか邪道なんすけど
これ1個食べたら…。
ちょんちょんって…。
≪塩!≫あ~ なるほど。
生地がモチモチなのは
もちろんなんですけど。
確かに。
(白鳥)いや すっごいおいしかったですね。
(白鳥)フカフカの時…。
これちょっと…。
…と思いました。
こんなにお芋詰まってて…。
(笑い)
僕 なんか実家に帰ってきた感というか。
不思議なんだよ
こういうのってね。
重さもちょうどいい。
あれ?
(笑い)
<ラストを飾るのは宮崎県民のおまんじゅう>
<ここ 南国宮崎県で→
30年以上熱愛されてきた→
謎のおまんじゅうがあるという>
(スタッフ)お饅頭の概念 変わる?
(スタッフ)そうですか。
(スタッフ)あ 全員好き?
(スタッフ)そんなに?

(スタッフ)10個もいくんですか?
(スタッフ)サクッ グチョ?
<サクッ グチョの饅頭?>
(スタッフ)あ そこまで?
(スタッフ)オシャレなんですか?
<ヨーロピアンテイストの
饅頭?>
(スタッフ)チーズ饅頭?
<なに?>
<そこで 宮崎市内にある→
噂のチーズ饅頭が大人気だというこちらのお店に行ってみると…>
<おおっ
確かに看板にデカデカと→
「チーズ饅頭」と書いてある>
<早速店内に入ってみると→
ショーケースに
大量に並べられていたのは→
おおっ 噂のチーズ饅頭!>
<お隣も そのお隣もチーズ饅頭>
<2段目も やはりチーズ饅頭と
ショーケース内は全て…>
<ここは もしや>
<なんと!>
<そこで1つ
購入させてもらい→
かわいいイラストが描かれた
パッケージから→
取り出してみると…>
<えっ?饅頭なのになぜか表面は…>
<割ってみると中からは おや?

白い物体が出現>
<しかも見た目は
ホロホロとしており→
饅頭のネーミングとは程遠い
なんだか こじゃれた…>
<そして…>
お待たせしました。
<県民はチーズ饅頭を求め
続々と来店し…>
<大量購入している模様>
<こちらの…>
(スタッフ)そんなに?
(スタッフ)へぇ~。
(スタッフ)あ そうなんですか。
(スタッフ)あ そんなに?
<ということで
宮崎空港内の→
お土産コーナーに行ってみると…
ありました。→
チーズ饅頭の特設コーナー>
<そのお隣のお土産屋さんにも→
堂々 チーズ饅頭の看板>
<さらに 宮崎駅のすぐお隣にある和菓子屋さんにも→
デカデカと チーズ饅頭の文字>
<メインストリート 橘通りにある和菓子屋さんでも→
チーズ饅頭 猛プッシュ>
<なんと…>
<ではここで 宮崎市内の
ご家庭に伺い→
宮崎マダム達の

ティータイムに お邪魔>
<するとマダム 買ってきた
チーズ饅頭を手に取ると→
なぜか袋から取り出し→
トースターに入れてしまった>
<そして およそ1分>
<表面がこんがりと色づいた→
チーズ饅頭にトランスフォーム>
(スタッフ)あ そうなんですか。そう。
<すると…>
<香ばしく甘い香りの漂うチーズ饅頭が→
マダム達の元へ>
≪いただきま~す!≫
<そして一斉に手を伸ばし
パクッと一口>
<おお!饅頭とは思えない
サクサク音>
<こちらも…>
<サクサク音を響かせる>
<お茶ではなく
紅茶でマリアージュ>
<よほど おいしいのか
笑顔で頬張ると…>
<思わず見つめ合った>
(スタッフ)あ やみつきですか。
(スタッフ)純粋なチーズ…。
純粋なチーズっていうか…。
<ここで 先ほどの店に戻り
気になる…>
<まず 取りかかったのは

生地作り>
<砂糖とマーガリンを
混ぜ合わせたところに→
分離しないよう
卵は少しずつ投入>
<さらに 刻んだレーズンを加え
味のアクセントに>
<そこに用意したのは…
大量の白い粉>
(スタッフ)あ 小麦粉?
はい。
申し訳ないですけど。
はい。
<秘密の工程を経て
サクサク感を生み出す→
クッキー生地が完成>
<続いて…出ました!主役のチーズ>
<すると 何かと混ぜることもなくダイレクトに丸く成形>
<そして クリームチーズをクッキー生地と合わせると→
目にも留まらぬ速さで
丸く包み込んでしまった>
<あとは オーブンで
40分焼き上げれば…>
<宮崎県民が愛してやまない
チーズ饅頭の完成>
<そもそも…>
<県内に…>
<その後 日本で唯一の
公立 航空大学校が→
宮崎県内にあったことで

航空関係者にも知れ渡り→
CAの間で チーズ饅頭が
おいしいと話題に>
<さらに…>
<まだまだ あります!>
<宮崎一の観光地
青島エリアにある→
こちらのカフェでは…>
<さすが宮崎!県内産のマンゴージャムが入った→
トロピカルなチーズ饅頭>
<県民御用達のスーパーにある和菓子屋さんでは…>
<なんだ?フカフカの
黒糖蒸しパンの中に→
お約束のクリームチーズが
入ったお饅頭>
<そして…>
<なんともオシャレなパッケージ。その中身は…>
大人のチーズ饅頭です。
<なんともオシャレなパッケージ。その中身は…>
<おお!これは…
世界三大ブルーチーズ→
ゴルゴンゾーラを贅沢に使った→
シャンパンがお似合いなブルーチーズまんじゅうだった>
(拍手)
いや~ 驚きましたね。
ねえ これもまたね…。
ていうか…。
知らなかった~。
え?
ない。

え…。
腹立つ!腹立つ!
いや ほんとに…。
で…。
私は…。
逆に?
はい。
温めるでも さらにまた
おいしいみたいなことを→
おっしゃってましたけど。
はい…。
え 私 多分もう…。
(一同)エェーッ!食べてるね~!
(宮[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA])全然いってます。
で 私は…。
ほんとに。
そうよ みのちゃんまで→
到達してないよ
みのちゃんまで来てないよ。(宮[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA])ほんとですか?
私…。
必ずね みのさん神奈川だから鳩サブレーみんなね…。
すいません。
(笑い)
宮崎 僕も何度も
行ってるんですけど。
僕…。
陣内さん どうですか?
はい…。
確かにキレイだったわ。うん。(陣内)ねえ。
(土田)だって…。

チーズ饅頭 見なさいチーズ饅頭。
でも…。
うん…。
(宮[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA])いやいや…あります。
あります!
ありました?
 小池百合子のマネ そうですね…。
≪投げちゃダメ≫
言っときます…。
(笑い)
笑って!お願い…お願いします。
<ということで
宮崎県民熱愛…>
いただきま~す!
おいしい。
シャンペン シャンペン。
(土田)うまい うまい。
おいしい!
うまい!
まわりサクサクで おいしい!
(土田)饅頭ではないけどおいしい。
おいしい!
≪すごい≫めちゃおいしい!
うんうん…。
(的場)ほんとに うまいですね。
チーズが活きてるなぁ
おいしい!
≪おいしい!≫
いや…。
ねえ!

(宮[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA])皆さん ぜひ…。
なるほどね。
僕はもう ほんとに…。
そうだよね~。
はい。
ねえ まわりのね。
(陣内)確かに このクリームチーズとの→
相性が抜群にいいし。
ねえ?多分みんなビックリしてると思いますよ 何回も宮崎行ってて。
つっちー言ってたけど
ネーミングも…ね?
(笑い)
何かね…。
確かにね うん どうします?これ…。
(笑い)滝藤さん いかがですか?お食べになって。
とってもバランスが良くて
クッキーと中のチーズと→
レーズンと…ええ
とってもおいしかったです。
あ~ いいお父さんだ。
重さ…。(笑い)
重さこだわるよね 英孝ちゃんね。
宮[外:983E74AA9625AFF079121F7F21459CAA]さん すごい評判です。
上から見たら…。
皆さん もう つっちーも完食ですし。すばら…。
(笑い)
そんな…。
ちょっと もう…。
<滝藤賢一さんが出演する…>
<事件を未然に解決する

史上最速の探偵が→
美女の命を守る 犯罪防御率
100%のコメディーミステリー>
♪♪~
2018/07/19(木) 21:00〜21:54
読売テレビ1
秘密のケンミンSHOW!全国熱愛秘密のおまんじゅう祭り!福岡&愛知&宮崎[字][デ]

特別企画!全国熱愛秘密のおまんじゅう祭り▽福岡衝撃!熱々とろとろ半熟卵まんじゅう▽愛知最強!謎の絶品ゴツゴツ鬼まんじゅう▽宮崎絶賛!洋風さくさくチーズまんじゅう

詳細情報
出演者
【司会】
みのもんた
久本雅美
【出演】
西川きよし
【ゲスト】
狩野英孝[宮城]
白鳥久美子(たんぽぽ)[福島]
土田晃之[埼玉]
的場浩司[埼玉]
川村エミコ(たんぽぽ)[神奈川]
清水ミチコ[岐阜]
浅田舞[愛知]
滝藤賢一[愛知]
川田裕美[大阪]
陣内孝則[福岡]
宮�ア宣子[宮崎]
ガレッジセール[沖縄]
番組内容
ケンミンのケンミンによるケンミンのための赤裸々「カミングアウトバラエティー!!」▽番組ホームページ(PC・スマホ)では、あなたの知っている「ケンミンのヒミツ」を大募集中!!
制作
ytv
番組ホームページ
●番組HP
http://www.ytv.co.jp/kenmin_show/


ジャンル :
バラエティ – その他