笑い）
[外:44CBC7DC0AF84F6AB857F00A9BC2560A]
（女性）　っていうか…。
ありがとう
。その人のことを思って→
話してるのが
すごく伝わるんですね。
お姉さん
　今　すごいいい話してくれてるのに…。
変なね…



。
注意して
　それ注意して　お姉さん。
目立ってしょうがないのよ
　それ後ろで　こうやって　あんた！
（スタジオ：マツコ）　
もう！
はい
　一応ですね…。
１５年プレーヤーやってます
。
うわ
　すごいね。（一同）　へぇ～。
あ
　じゃあ社長仲間みたいな感じ？
（
女性）　彼は同年代。（男性）　僕は…。
あ～
　要は→
オーダーされた珍しい魚を
取りに行くわけだ？
そうですね
　元々趣味でやってたんですけど…。
（
一同）　え～！
ロシアはタイメンっていう→
北海道にいるイトウって魚いるじゃないですか。
それの近縁種で→
めちゃくちゃデカくなるやつがいるんですよ。
まぁ

　だから…。
こういう魚
　取ってます。
お前よ
。（女性）そうでしょ？　そうでしょ？
そうなんです
。魚　大好きだから。
「
魚　大好きだから」じゃねえよ「あなたが好きだから」みたいな。
（
笑い）何だ？　それ　お前　この野郎。
で…
。
私は…
。
韓国の商品を
日本で仕入れられるように→
物流とかを全部持ってて
。
じゃあ
　今…。
（
一同）　へぇ～。うわ～。
（
笑い）
[外:44CBC7DC0AF84F6AB857F00A9BC2560A]
　ちなみに　じゃあ…。
いや
　あとさ…。
うん

。
もう
　だから　変な話だけど…。
そうですよね
。
もうね
。
やっぱり…
。
ポンって…
。
そうだよね～
　分かりますよ私もそうですもん。
アハハ…
。
いや…
。
結構
　何？
アハハ…
。
ちょっと
　じゃあ怪魚ハンターじゃない？
あんた
　怪魚取りに行ってんだから生命力あるでしょうよ。
めっちゃ
　めっちゃある…。だって　もう…。
（
笑い）
違うの