あの…。
自分のタイプの人を

バッて　ひと目で見て→
この人！って思ったら
走って行くみたいな所です。
（スタッフ：
一同）　え～！
だから
　もう　あれか。
そうなんです
女性も　お金払います。
男性料金
　女性料金はもちろん　あるだろうけど→
女性も
　ちゃんと　お酒とか→
食べ物にお金を払って
同等の立場として→
同じ立ち居振る舞いが
できるわけだ。はい。
なるほど


。
これは
　だから　もしかしたら…。
合ってます
。絶対　合ってます。
アハハ…！
肉　好きそう。お姉さんは　もう…。
内臓？
＜この番組は…＞
＜今夜の舞台は…＞
＜そこには…＞
彼女達
。
（
女性）　こっち見た　こっち見た。
（
笑い）
♪♪～
男性は　どうですか？結構　逆に…。
とにかく…
。
あっ
　そう？ガツガツしてないよね。
こっちから行かないと
　いい人は。
いや
　そうなのよ。
（
女性）　あ～　そうですね。
でも

　ねぇ…。
（スタジオ：スタッフ）　
え～？うわ　怖い…。
ここ来れないわよ
　ここ！行けない…。
あっ
　ちょっとさ　ねぇ。
断る時は
　初めに「ちょっといいですか？」って…。
って言われたら…
。
中にはさ
　その…。
なかなか面白いじゃんっつって…
。
ほら！
そうです　その…。
お～！
だから見た目とかタイプじゃなくても→
すっごい…
。
全然
　「じゃあ　この人達と飲もう」って　なるわけよね？
ほらほら！
　ほらそんなに悪魔じゃ　ない　そうよ。
ただ…
。
言うのよね
。そうです。
うわ～

　恐ろし～い。
これが
　こんなのが…。
ど真ん中っすね
。
こうやってなるわよ
あんた　そりゃね　これ。
じゃあ
　引き続きお楽しみください　はい。
ありがとね～
。ありがとうございました。
ではですね
　男性が…。
ちょっと気になってたんですけど
こちら…。
大丈夫ですか？
大丈夫です。
（
笑い）意味が分かんない。
（