（木下）これ　涼しいんであれば。絶対　気持ちいいって。
（噴射音）

気持ちいいでしょ。冷たっ！
ツボ　気持ちいいでしょ。
気持ちいいですね　気持ちいいな。
（噴射音）
（笑い）あるんですか！
早く言えよ。
足用で　やっちゃった。
＜その頭用が　こちら＞
＜チームひんやりから届いた最新グッズです＞
しかも　ちょっと　こっちと…。
何？頭に　シュって　やるんですけど→
その後に…。
えっ。そしたら…。
ホント？
１回　シュ～っと出します。（噴射音）
わぁ　出てる。
（気泡が　はじける音）
めちゃめちゃ　いいですよね。


（気泡が　はじける音）
所さん　どうしたんですか。
このパチパチ感。
シュ～のときは
大したことないんだよ。
シュ～って。
（噴射音）
（木本）このとき　何もないんですよほんで　押さえると。
（気泡が　はじける音）（木本）うわ～　すごい！
うわ　すごい！
（噴射音）
その後。
（木本）これ　何もないやろ。
（パチパチという音）
（木下）うわ～！
（木本）へぇ～　気持ちいい。
気持ちいい　これ。（木本）これ　もうね…。
ハハハ　代理店ですか。
（木本）もう　ホント。
何で　今　思い付いたんだろうね？
これね。
＜街の…＞
お肌。
＜これは切実！
シミのためにも…＞
＜日焼け止めクリームは
もちろん→
腕や顔を守る　日焼け防止グッズはたくさん　ありますが＞
＜あの専門店ならさらに　いいものがあるはず＞
＜ということで　向かったのは…＞

＜迎えてくれたのは　これまで１万本もの傘を扱ってきた→
店長の…＞
＜以前は　スタジオに　絶対に壊れない傘を届けてもらい→
所さんも大絶賛していました＞
いくと思うよ　これ。
うわ！
あっ　いかない！
ちっちゃい子にも　こう使える。
（笑い）
いいですね。
（スタッフ）前回　ありがとうございました。
（村上さん）こちらこそ。
（スタッフ）今回　女性のお悩みで→
日焼けをしたくないという声が
多かったんですけど…。
（スタッフ）最強の日傘？
最強の日傘があるんです。
＜傘を知り尽くした…＞
こちらになります。
＜この後
日焼けしないだけじゃない→
最強の日傘が登場＞
うわうわ　うわうわうわ！おぉ！　全然　少ない。
＜絶対に日焼けしたくない！
女性のお悩みを解決する…＞
こちらになります。
（スタッフ）これですか。（村上さん）はい。
（村上さん）
真夏の炎天下に外回りをする→
銀行員の男性の方に→

使っていただこうとして作った傘なんです。
（スタッフ）そうなんですか。
（村上さん）はい。
これは…。
（スタッフ）そうなんですか。そうです　そうです　ですから…。
＜実は…＞
そうなの？
＜さらに　内側に白い生地を
使った日傘は→
照り返しを反射し
紫外線が当たってしまうんです＞
＜しかし　最強の日傘は
内側が真っ黒＞
＜この黒い色が　照り返しの
紫外線を吸収するので→
より　日焼けしにくいんです＞
そういうことなんだ。
＜そこで　最強の日傘が　どれほど
紫外線を通さないか実験＞
＜日差しが当たる