…を作り出し→
ディズニーや　有名アーティストとも
コラボしてきた→
サンドアーティスト
伊藤花りんさんに→
夏の風景をテーマに→
生パフォーマンスを披露していただきます。
早速　お願いします。
（田村）シャ～ンってやったよ。
（澤部）早っ。



（アンミカ）奇麗やな描いてる途中も。
伊藤さんが使うのは　砂だけ。
他の道具は　一切　使わずに物語を作っていくのです。
（船越）カモメが飛んだ。
今回　描くのは…。
リアルタイムで　さまざまなものを描き出していきます。
うわ　すげぇ！　立体的に見える。
あら！
（澤部）あぁ。あぁ　消えちゃった。
えっ　えっ　何で？
ホントだ　鳥は　すぐ描ける。
沈みゆく夕日。
砂遊びに加わる子供。
伊藤さんの作品は
次々とシーンを変えて→
物語を描くのです。
奇麗！
（澤部）
「お父さん！」って。
あぁ　すごい。
うわ～　影のびた　影のびた。
何か　とっても優しい絵ですね。
（一同）あぁ！
描いた風景を一気に消して→
全く別のシーンへと転換するのも→
伊藤さんの作品の特徴。
物語は　砂浜から…。
あれ？
（澤部）あっ。（船越）ホントだ。
これは　先ほどの…。

…の風景。
遊び疲れた少女は
机に向かいながら眠ってしまい。
（田村）楽しかったな～っつって。
眠った少女にタオルケットが掛けられると→
少女の周りに　チョウチョウと
たくさんの花が。
そして。
（アンミカ）ママが。
（歓声と拍手）
（澤部）ブラボー！（中島）すごい！
（拍手）
（伊藤さん）そうですね落とすだけで。
私は…。
（高畑）何で　オーストラリアがいいんですか？
（伊藤さん）あとは…。
あぁ　ホントだ。（中島）触ってみてもいいですか？
（伊藤さん）大丈夫です。
触りますね。
（中島）うわ！
どうですか？
（澤部）分かんねえだろ！
（アンミカ）分かんのか！
今　東京メトロに→
鉄道マニアたちがどうしても行きたいという→
めったに行けない駅が。
まずは…。
芸能界随一の…。
以前…。
この春から　高校生になった…。

２人が入っていったのは→
到底　駅とは思えないような
工事現場。
実は　ここ→
日比谷線の神谷町駅と霞ケ関駅の間に→
まさに　今　建設中の虎ノ門新駅。
現在…。
どうしても
やっぱり…。
虎ノ門新駅。
ここで　工事中の今だけ→
マニアたちには　たまらない音が
聞けるという。
実は…。
…が運行中。
この工事期間だけ…。
ちなみに　鉄道マニアたちはその音と振動だけで。
（田村）何で分かるんだろう。
（壮吾君）ちょっと古いやつがある。
（アンミカ）今の終わり方　すごいね。
それでは　ここで地下鉄に関して…。
２つ目が　こちら。
に　見えますが　実は　ここ…。
その…。
東京メトロ　センター中央駅になります。
さぁ　林先生　路線図にはない
幻のセンター中央駅とは→
どんな駅なのか？
知ってた？　それとも　初耳？
（一同）えぇ～！