<今夜の『ガキの使い』は…>
(
井本)大っきくて おいしいですよね。
ハハハハ!
(浜田) あっつい。
<ルールは…>
<見事…>
<しかし…>
<これまで 7店舗目までクリアして来た5人>
♪♪~
じゃあ 串カツ お願いします。(店員) こちらから…。
(
店員) で こちらが…。
田中さんも
なかなかの…。(田中) なかなかの じゃが芋。
(
藤原) 確かに 大きいですね。
(
遠藤) ホンマや。なかなか。
何よりも
ちょっと 浜田さんの…浜田さんの山芋が もう。
(
松本) ハハハ!
(
方正) めっちゃ これええわ 俺つくねと…。
(
田中) 辛いな。(遠藤) ソース おいしいですよね。
(
笑い)
山芋なめの浜田さんを
見たかったんですね。
おもろいなと思って
。
(
方正) 重いねん 持った時にね。なっ。
(
藤原) もうちょっとですけどね。
山芋ね
俺も もうね…。怖なって来てます?
結構
山芋 怖いですよ。(遠藤) 山芋 怖いな。
あっ
行った。
素晴らしい!
やっぱ 大っきいって。
素晴らしい
。(田中) 行ける 行ける。
<続いて…>
じゃあ 浜田さん。
えっ?
(藤原) どうされました?
(
方正) どうしました?
あっ
来た!(藤原) 白ネギ 来た!
(
遠藤) これが だからどのサイズで来るかですよね。
ハハハ!
こら やめろ!そんなことないんですよ。
おいしいですね
。
最悪やと怒ってまうぐらい
おいしいという。
<そして
浜田のもう1つのメニューは ぎんなん>
<松本と遠藤は
比較的食べやすい大きさのメニュー>
じゃあ
方正さん 行きましょうか。
(
藤本) うわ… ハハハ!ハハハ!
(
遠藤) 顔色 変わった。
出ました
山芋。
(
遠藤)あ~! 山芋からの お~ 来た!
このダブルは
すごい。(田中) このコンボ 来た。
えぐいツートップ
来た。来たな。
これ
えぐいっすね。(方正) これ ヤバいわ。
じゃあ
田中さん。(田中) はい。
しし唐
。(方正) うわ ええな。
しし唐はいいですよ
。しし唐 ホントいいよ 一番いい。
そして?
かき。え~!
(
遠藤) また?ホンマですか!
マジかよ
これ~ おい~ もう。2枚 行ってよ。
腹いっぱいやねんけどな
もう!
(
遠藤) 2枚 2枚。大っきい声で言うな。
<かきを食べられない田中は