ヘンリー王子の３つ年上＞
＜しかも
　バツイチ＞
＜また…＞
＜こうした経歴の女性が→
結婚相手に選ばれることなど…＞
＜その壁を２人は見事　乗り越えたのだが…＞
＜彼女を待ち受けていた＞
＜伝統という名の厚く大きな壁を→
彼女は乗り越えることが
できるのか？＞
＜１９８１年
　アメリカカリフォルニア州で→
白人の父と

黒人の母との間に生まれた→
メーガン
・マークル＞
＜彼女は幼い頃から活発で…＞
＜そんなメーガンは…＞
＜この後


　なんとメーガン妃の元カレ　登場＞
いや
　出て来るの？出るの？　それで。
＜イギリス王室に嫁いだ…＞
（ジョシュア）…って思ったのを覚えてるよ。
でも…
。
＜その後
　高校　大学と進学したメーガンは…＞
＜と
　向かった＞
＜しかし…＞
＜しかし…＞
（アンドリュー）　
というのも彼女は…。
＜そんなメーガンに…＞
＜これが全米で大ヒットしたのだ＞
＜メーガン
・マークルの名は一気に広まり→
スターダムに
　のし上がった＞
＜さらに
　プライベートでも…＞
＜だが
　その幸せは長くは続かず…＞
＜バツイチとなってしまった＞
＜しかし　その…＞
＜…向かった
　メーガンは→
友人に呼ばれ

　パーティーに参加＞
＜そこにいたのは
なんと　イギリス王室の…＞
（ケイティ
の声）　そして…。
＜そんな…＞
＜１１歳の時に　メーガンは→
なんと
当時のファーストレディー…＞
＜…を出していた＞
＜メーガンは　これが許せず→
大統領夫人などに訴えたのだ＞
＜そんなメーガンと恋に落ちたヘンリー王子は→
彼女と愛を育んで行った＞
＜しかし…＞
＜そう…＞
＜なると　考えられたのだ＞
＜そして
　もう一つ→
彼女の肌の色にも
注目が集まった＞
＜実は…＞
＜…と　されているのだが→
それから…＞
＜だが…＞
（アンドリュー）　
…と必死に食い下がったそうです。
＜あまりの熱意に
王室も　ついに折れ→
交際から１年半…＞

＜２人は壁を乗り越え婚約を発表＞
＜幸せいっぱいの２人に
兄からは…＞
＜こうして
　イギリス王室に迎えられた　メーガンだが→
今度は…＞
＜なって彼女の前に立ちふさがる＞
＜まずは…＞
＜時には　セクシーな装いで…＞
＜…となっていた
　メーガン＞
＜しかし…＞
（ヴィクトリアの声）自分の存在を知ってもらうには→
まず
　自分を見てもらうことから→
…との
　お考えがあるからです。
＜さらに
　女王にはこんな　こだわりも＞
（ヴィクトリア