そうなの?
考えてる? ほんまに
マジで?
早~っ
<こちらの木村郁生くんは10歳にして将棋歴5年>
<実は2年前に大阪大会で
2位になった実力を持つ
将棋が強過ぎるキッズなのだ>
<この教室に通う同学年の子どもには…>
(別府)何? あれ
<王将と歩だけで対戦するという
超ハンデにもかかわらず…>
(津田)すごい このハンデを…
ないんか
強過ぎ?うん
確かにな
(別府)そうなん?
(津田)ないんかい
<十三駅の過ぎるキッズ…>
<最後は過ぎるラーメンを調査>
ここ見たらね 分かるとおりラーメン屋とかすぐありますから
真後ろにも
ラーメン屋ありますから
(別府)あっちにもある
ここにもありますし
<実は十三は[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
<駅から500m以内に20軒以上のラーメン店が
ひしめいているのだ>
<数が多過ぎてどこに行けばいいか決められない>
有名過ぎてあれですもんね
そうですね 何やろ?
ないよ あったら それは
もちろんそれ行くけど
駐輪場…
(別府)何? これ(津田)映画で出てくる…
(別府)こんにちは すいません
これ 何してるんですか?
何してはるんですか? 今
いやいや…
(津田)お母さんのお店ですか?
はい
(津田)そうなんですか
(別府・津田)92!?
ここだけドラマみたいな
朝ドラやろ
<その後も
辛過ぎるラーメン店を探すが
なかなか情報が出てこない>
<ひたすら町を歩き情報を探していると…>
(別府)「麻婆麺」
(津田)「芙蓉麻婆麺」
辛い 辛い 辛い 辛い…
めっちゃ辛そうや
<偶然見つけたのは
四川料理の店・芙蓉麻婆麺>
<本場・中国の料理人が作る
ラーメンは
十三イチの激辛と人気だという>
<実は[外:5D01E6804B9AAEC0C276F77306888C54]
<なぜ今頃言うのか
確か 先ほど…>
<…と 言っていたのに>
来た~おぉ~
うわ~ 結構 確かに…
うわ これは…
<やって来たのは十三イチ辛いと
評判のラーメン屋さん>
来た~
おぉ~
うわ~ 結構 確かに…
<こちらが辛さレベルマックスの「芙蓉麻婆麺」>
<辛さのもとは
豆板醤・唐辛子
そして花椒という
しびれる辛さが特徴の中国山椒>
<通常レベルでも
かなりの辛さだそうだが
果たしてレベルマックスでは…>
<ちなみに津田が注文したのは夏季限定の
「四川本格冷麺」 レベルスリー>
<酸味と辛みが暑い夏にはぴったり>
いただきます
<まずは津田が冷麺を…>
全然辛いですね
これ でも全然おいしい冷麺的な味はどうなんですか?
<では別府の辛さ7倍
超激辛麺は…>
いただきます
(津田)いける? 全然いけるやん
これあかん あかん あかん
(津田)麺もちゃんと(別府)そうやな
いただきます!
(津田)いいね 爽やか いい
いいよ 麺もいって
(津田)いい いい いい
(津田)拷問されてるヤツぐらい
はぁ~
<今回 空振りが多かった
マルセイユ>
<根性で完食を目指すが