わぁ～。「わぁ～」ですね。
時間ないですか
　急ぎます？割と　ないですね。
＜まずは
　先ほど聞いた→
ＣＡさんの

お薦めの店に向かうため…＞
＜すると…＞
（葵）　ちょっと…　いいですか。
早いね
。
よいしょっと
。
いや…
。
何か
　すごい…。
あぁ
　いい　いい…　いいですよ。
あぁ…
　いや　僕　別に…。
あっ！
何？
うわ
　すごっ。
＜と
　ここでも…＞
何？
　何？　ちょうだい　何？　何？
分かりました


。
＜お薦めしてくれた…＞
はい。
伝わりましたね
。
ハハハ！
　ハハハ。
来た～
。
＜さらに…＞
（笑い）
（葵）　これが　うわさの。
へぇ～。
そう　ハハっ！
＜こちらがチョンニョンダバン特製…＞
＜韓国産の…＞
＜たっぷりと具材に絡め＞
＜お餅に辛さが浸透するまで→
ひたすら煮込み上げた…＞
え～！
＜最後に丸ごと１匹揚げたイカを→
そのまま　のせた…＞
＜果たして　そのお味は？＞
イェ～イ。
ん～！
あ～…。
ん～！
おいしいですか？
はい。
＜韓国でも辛いと

おいしいの間を→
行ったり来たり＞
（笑い）
＜そして…＞
＜ソウル市内の市場＞
（葵）　ハハっ！　ホントだ。
（葵）　えっ…。
めっちゃ　いるじゃないですか。
＜すると…＞
＜…する葵＞
＜と…＞
おでん！
唐辛子のってますよね　明らかに。
（スタジオ：風間）　ペースト状で
かかってるじゃん　唐辛子。
辛い…　ハハっ。
一撃がすごいんすか？（葵）　めっちゃ辛い！
＜そんな葵が　どうしても…＞
＜そこで…＞
チョンニョンスンドゥブ？
チョンニョンスンドゥブ。
チョンニョンスンドゥブ。
（葵）　あ～。
＜さらに…＞
（スタジオ：設楽）　みんな　言う。
＜激辛好きの…＞
＜と　気付けば…＞
時間　ヤバいっすか？
＜果たして…＞
＜さらに…＞

ここ？（葵）　うん。
あっ　めっちゃ　何か…。
へぇ～。
＜こちらの　道路脇に
ひっそりとたたずむお店が…＞
＜店内は相当…＞
＜地元でも…＞
何か…。
…言ってましたもんね。
早っ。