2018/07/24(火) 22:00〜22:54 有吉弘行のダレトク!?[字]【「スナック有吉」オープン!遠藤憲一が来店!!】


大和田さんは見る事ができなかったが→
限定発売の貴重な品物である事は

間違いないので→
高額取引されている可能性はある。
(山崎)いくらぐらいになってますかね。
まあ 1万円。
1万円?→
私は 何か
すごそうな感じがするんです。→
その…
何ていうんですか パッケージが。
販売当時 1万2,000円だった
誕生日カウントダウン時計は→
果たして!?
(月村さん)はい こちらはしっかり稼働すれば→
6,000円になります。
(山崎)6,000円。→
これが稼働すれば6,000円。
残念ながらこちらのカウントダウン時計は→
限定発売だったが 生産数が多く→


価値はそれほど上がっていなかった。
続いては…
実は 大和田さん 2003年に→
「ASTRO BOY 鉄腕アトム」という
リメークアニメで→
アトムを作った天馬博士の声を担当。
(大和田)まあほんとに好きな人だったら→
70ぐらいで買うと思う。
(山崎)上がってる。
現在は 70万円まで
価値が上がっていると予想。
鉄腕アトム誕生公式記念メダルは
果たして!?
8万円です。
(大和田)ええっ?
ショック。
(月村さん)8万円です。
えっ?
(山崎)いやいや 待ってください。
当時 10万円だったものが
8万円にダウン。
(月村さん)こちらのお品の
評価ポイントとしましては→
銀の重さのお値段だけで
いきますと→
現在の市場取引価格で考えると
5万円前後。
(月村さん)
そうですね。 210個限定の中で→
198番目の

お品になるんですけれども→
そういったプレミアが付いて
8万円です。
(山崎)ちょっと ほら もう。
(山崎)へそ曲げちゃってるからベテラン。
ショックですよね。
大和田さん自慢のアトムコレクションだったが→
高値がつくものは
なかなか見つからない。
200円は
何 鑑定してるんですか。
しかし このあと…
きた。
これも…。
ちょっと これ→
すごくないっすか これ。
これ うし年ですよね。これ ねずみ年。
(山崎)ほんとだ。 あっ…
(山崎)アトムが。
こちらは天馬博士役をきっかけに…
(山崎)そもそも こういう ちょっと…
(山崎)こういう事が
できるのなんて もう…。
(大和田)いないです もちろん。
(大和田)許されないです。
アトムの作画監督→
瀬谷新二さん直筆年賀状は…。
果たして いくらなのか!?
×××円です。
驚きの鑑定額が!

アトムの作画監督→
瀬谷新二さん
直筆年賀状は→
果たして いくらなのか!?
いい値が つきますように。
では 月村さん。
15万円になります。
(山崎)ええ~っ!?
売っちゃいけないものだからね。
(山崎)1枚 5万円。
(山崎)えっ年賀葉書の抽選で当たっても→
5万円以上のもの ないぐらい。→
いちばんの…。
(山崎)いや
ですから 待ってください。→
毎年 5万円
もらってるみたいなもんですよ。→
はははっ!
お年玉と変わらない。→
いやいや 「し~っ」じゃない。