2018/07/25(水) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【世界で売れる鉛筆削り!社長の(秘)アピール作戦▽阪神梅田本店クイズ】


◆鉛筆のほうはどうなる?
◆残る!
◆食べるな!
◆知的ではないと。
◆そっちがなくなる。
◆違うけど、
知的ですね。モモコさん、
いかがですか。
◆考え方を変えたということと、
もったいないということで、



ほかにも削れるもんがあるんじゃないかと思った?
私、実際、
眉毛描く
ペンを削るのを化粧品にすると高
いんですよ。
文房具屋さんで鉛筆削りを使った
ら安いんですよ。
だから…実際使ってるんですよ。
ちゃうのに変えた。
◆ああ~、そうじゃないんですね。今の感じだと、
円さんが一番答え近いと。◆カツオ節や! おまえ。
◆最後に、宇治原さん、
正解をお願いします。
◆円さんのほうが。
◆一番近いかなと。
◆食べるのが近い?
◆食べれるではない。
◆だから、あのパンフレットなん
かを見ても、やっぱりフランスな
んかで、
ちゃんとうけるように考えられていると。
要は違う使い方…、
アクセサリーとして
使って、それを鉛筆削りがついて
るとか。
そういうことですよ。
まあ、今のは広い感じで行きましたけど。
◆キーホルダーみたいにして。
◆おしゃれにする。
◆かばんにつけられたり。

◆わかりました。◆インテリアにしてる。
◆正解を見てみましょう。
どうぞ!
◆ちょっと何、
何、これ~!?
あっ、
何、これ!すごい!
◆これはオブジェとして
海外の展示会で…。
削りかすとは言わない。
ペンシルフレークアートって。
◆おしゃれ~!
◆売ってくれって言われる。これを。
◆えっ、ちなみに…。
◆幾らで買います?パリで?
◆パリで?
削りかすですよね?
でも…。
◆何ぼ?
◆1万、2万ぐらいじゃないです
か。
アートになっても。
お幾らなんですか。
◆1000ユーロ。
◆10万円以上?
◆うん。
買いたいって言われたんですよ。
◆えっ!?
パリですね。
◆伝え方にこだわった努力が実り、最近は、ニューヨークの

近代美術館で発売されたり、
パリの国際雑貨展に出品されるな
ど、
その注目度はますます高くなって
いるんです。
◆工場長から見て、社長はどんな
方ですか。
◆見た目、ちょっと怖そうなんで
すけど、
ですけど、
繊細ですよね…。
刃物に対してですよ。
プライベートは知らないんですけど。
視野と有言実行。
◆めっちゃ格好いいじゃないですか。
◆何年後には、これする、
するというのを
掲げはって、実際実現してきてる
んですよ。
◆ええこと言うなあ、自分。
◆本当に思ってます。
◆どんな人たちが
鉛筆削りをつくってるんですか。◆この近隣の
大阪のマダムというか。
男は、私と工場長だけです。
◆2人だけです。
◆意外、なんか、
コミュニケーションとかうまく取
れてます、
女性の方と。