2018/07/27(金) 09:50〜11:15 よ〜いドン![字]【国宝さん離婚・大病・死別から復活美人農家▽フルーツカットの天才】


てくれた?
◆ああ…、それがあったらこうな
ってませんね。
◆男というのは、もう本当に…、
何なんでしょうか、それはね。
◆それでこっちで
パートをしながら、
お財布に500円入ってないよう
な状態で、
子供たちに何とか育てて、



そんな感じでした。
◆次の方と出会ったわけですか。
2回目は。◆その前にね、
実はね、
病気もしまして。◆すごいですね、
人生。
◆破裂したらくも膜下出血になるという
脳動脈瘤。
◆怖い病気ですね。
◆怖い病気ですね。
それ手術しました。
◆もちろんお子さんのこともあっ
たし、
ご主人とのこともあった上で、
みずから病気というのは、
なかなか落ち込んだでしょう?
◆私は何のために生かされて、
何のために生きているのかわから
なくなって、
気がついたら40過ぎてたんです
ね。
同級生だったりがキャリアを積ん
でて、
みんな社会に、
ちゃんとキャリアを積んで
頑張ってる人たちばっかりで、
私、何があるんやろうって
思ったんですね。
やけくそになって、
飲みに行ったことがあるんです。

子供がいるんで、飲みにも行けなかったんですけれども、
それを1人で飲みに行ったんです
よね。
そしたら、
◆ここで問題。
◆波乱万丈といいますか、
なかなか大変な…。おきれいな方なんですけれども、
いろいろございまして、そこであ
るとき、かなり落ち込んでいまし
た。
そこでね、飲みに行こうと。
1人行ったところ、ある男性の一
言で人生が大きく変わったんです
が、さあ、わかりますでしょうか、円さん。
◆だから、
その状況を浮かべて考えると、
飲んで、
こうなってたわけですよ。
そうすると、男性があらわれて、そんなに飲んじゃ、
体に毒だよと
言って、そこから水割りを
おちょこの裏で
ちょこちょこ飲むようにした。◆劇的に変わった?
◆おちょこの裏でね。
◆なめるような感じですね。
◆なめるんじゃなくて、こういう
感じで…。
人生が劇的に変わった。
◆肝臓の数値もぐんと下がりました。
◆オーケーです!

◆そんな地味な飲み方はしません。
裏は使うもんじゃございません。
失礼いたしました。
鰻さん。
◆劇的に変わらないと。
◆そういうこと!
◆居酒屋でお会いした男性が、
黒豆好きな方やったんです。
あの畑の黒豆を
全部買い占めると。
言うてくれと。
それでお金、
ボンですよ。
◆なるほど。
買い占めてくれて。
以上でよろしいでしょうか。
◆あんだけ優しい
八光さんが突き放しているぞ。
おまえには常に優しい八光さんが。
いつも大体正解やとかなってるけ
ど、
以上でよろしいですかって言われ
て。
◆今回はちょっと以上で。
◆わかりました。
夏ですから、ゆっくり休んでいた
だいて。
羽野さん。
◆とても美しいお方じゃないですか。
なのに、あれだけご苦労されたり、