2018/07/28(土) 13:00〜13:59 ウラマヨ![字]【大阪環状線(秘)ミステリー!絶品グルメに隠された謎&天王寺の仕掛け人】


学んだというおすしは→
まさに スタイリッシュ。
うわ~。
(大村)うわ 何? これ えっ…
(片岡)はい もう直接。(藤田)これが もう。
(大村)うわ~ じゃあ…
(片岡)ははははっ そうですね。手でいって…。
(大村)このまま ぱく!ですか?
(藤田)じゃあ いただきます。
うまいやろな。



(大村)出た。
ははははっ。
(大村)これはうまい。(藤田)脂 ヤバい。
(片岡)
まだ飲み込んだらだめですよ。→
かんで かんで
脂を広げてください。
(大村)
めちゃくちゃ広がりますね。→
何 これ もう
舎利の上というか。
(片岡)これも もう
1つで完成さしてる…。
(大村)舎利いいんですね これ。
(藤田)しゃちほこのエビ。(大村)えび握り。
(藤田)
上に載っかってんの 何ですか?
(藤田)みそ う~わ。
(笑い)
うわ~ ははははっ。
あぁ~。
(大村)うめぇ。
(藤田)俺も ゆっくりそしゃくさせてください。
(片岡)あっ そうですね。
(大村)めちゃくちゃうまみ出てます。
自由な発想で作られるおすしは→
見た目は もちろん味もスタイリッシュなよう。
堪能したトータルテンボスが→
ようやく本題へ。
(片岡)そうですね。 もう…

(大村)昔からはあるもんじゃなかった。
(片岡)昔からはないです。
(片岡)まあ…
(藤田)前。
(大村)おぉ~。→
裏天王寺という言葉が
ないぐらいから もう→
来てたんですか?
えっ!
(片岡)自称ですけど。
(藤田)へぇ~。
(大村)
(片岡)そう言っちゃうとね ちょっと→
ハードル
上がっちゃいますけどね。→
何か いろいろ…。
(大村)かっこいいっすよね。→
やっぱ 裏って付くと ちょっと。
(片岡)小声では言うてました。
そうだったんだ。
裏天王寺の仕掛け人→
まんまの店主 片岡さんに→
裏天王寺の裏側を詳しく伺います。
いや 片岡さん
裏天王寺の名付け親なんですね。
(浅越)すごい。
自称ですけどね。
まあ 5年ぐらい前に
うち 店 始めたんですけど→
そのころから

ちょっと この言葉→
定着させたいなっていうのが
ありまして→
ちょっと言い続けてた
っていう感じですね。
そんなに最近なんですね。
(片岡)そうですね。
(金村)いや だって
聞いたことないもん→
裏天王寺なんて。
そうですね。
僕ら 近鉄やから昔ね
よくあの辺 よくうろうろして…
へぇ~ 昔…
商店街は。昔は→
お菓子屋さんの
問屋街やったんで→
その中で まあ ちょっと
店舗が何店舗かあって→
まだ 今みたいな人は
通ってなかったですね。
これ でも 何か雰囲気
ほんま昭和ぐらいからある→
飲み屋街の雰囲気出てますよね。
(片岡)そうなんです。→
闇市の時代から
変わってないっていう。
建物自体?
(片岡)そうですね はい。→
もう そのまんま残ってるという。