2018/07/28(土) 16:00〜17:30 実は〇〇で食べてます[字]【拾って3000万&外国人相手に2日で20億!小峠&ノブ】

ほら。
(スタッフ)いっぱいあります?
<見渡しても→
特別 何もないようだが。>
(スタッフ)えっ?
何? これ。
(スタッフ)苔?はい。
<清村さんの
人気モノビジネスは→
山の中に生えている苔。>
そう。
< もともと お寺や庭園などに
卸していた苔だが→
近年「苔ガール」という言葉が
生まれるほどの→
苔ブームに。>
<更にアートとしても人気を集めるようになり→
その需要は
年々増え続けているんだとか。>
へえ~。
こんなとこ… 急な…思いしてやって。
< このトレイ1枚
およそ2500円で販売。>
(スタッフ)結構…
ある ここ。 ここは…。
楽に採れる。
(スタッフ)えっ。
< という事は
2500円のトレイが2000枚。>
< つまり この場所だけで→


およそ500万円の金儲け!>
すごいね。
(スタッフ)すごいですね。すごいですよ。
<清村さんは
自分の山や許可を得た山で→
苔を集めているというが→
苔は どうやって育てているのか。>
(スタッフ)
これって あれですか?
だって これ…。
< つまり 勝手に生えてきた苔を清村さんは拾うだけ。>
< そんな簡単な作業で…>
まあ 多い時は3000万ぐらいはあった時もあります。
マジで?
< なんと 山に生えた苔を採ってくるだけで→
年間3000万円を
荒稼ぎしているという清村さん。>
<当然 持ち物も高級品。>
いやいや いやいや。
(スタッフ)あっ オーストリッチ。
(清村さん)オーストリッチ。→
高くても…。
(スタッフ)50万ぐらいするんですか?するでしょう。
これは…
(スタッフ)あっ またすごいですね。
(清村さん)そうそう…
(清村さん)まあ…
(スタッフ)のぞいていいですか?
(清村さん)はあ?
(スタッフ)カードがあるから。


< しかし どうやって苔ビジネスを考え出したのか。>
<20年前の ある日→
運命の出会いが。>
<自然が大嫌いな清村さんが
たまたま友人とキノコ狩りへ。>
< すると
偶然 地面にあった苔を見た瞬間→
ある ひらめきが。>
(清村さん)
< そして 7年前に→
飲食店事業から苔ビジネスに乗り換え→
本格的に
苔ビジネスをスタートさせた。>
おかしいよ 使うとこが。
<最後に出会った時から気になっていた→
あの部分について聞いてみると。>
ちょっと ぶっちゃけ正直 聞いてほしい。
だから…
ははははっ。
何か
かぶってるみてぇに感じる 俺の頭。
<栃木には 苔を拾うだけで→
3000万円 荒稼ぎする男がいた。>
<「実は人気モノで食べてます」→
続いては…。>
< やって来たのは→
パンダで人気のアドベンチャーワールドがある…>
「エルビアン」。
< 一見普通の婦人服のお店のようだが。>
<早速…>

(スタッフ)すいません。いらっしゃいませ。
(スタッフ)何か秘密ってあるんですか?
そうですね。 まあ…。
はい。 ご覧になっていただいたら
と思います。
< という事で
売り場をのぞかせてもらうと…。>
<地下へ降りていくお客さんが。>
<後を追いかけてみると…。>
< なんと きらびやかなドレスが