2018/07/28(土) 21:00〜21:54 出没!アド街ック天国 〜御殿場〜[字]


街の名物を堪能いたしましょう>
<受け継がれる味。
御殿場のそば屋では→
つなぎにあるものを
入れるのが 定番です。
それは 山芋>
< かつて 御殿場では祝い事の際に→
客人への ごちそう料理として→
山芋入りのそばを出す習慣がありました。
鶏で 出汁をとり



しいたけや にんじん→
鶏肉などを入れたものが
基本の味として→
受け継がれています>
< はるか昔 御殿場周辺は[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< その古い地名を冠した
郷土食 みくりやそばは→
市内 25軒以上のお店で
味わえます。
その1つが
御殿場市役所の中の食堂。
富士山を望むさわやかなテラス席で
みくりやそばが いただけます。
御殿場インターの近くにかまえる
金太郎も人気の一店。
二代目は
トータルテンボスの お二人の→
小中学校の同級生です>
なんか わかんないけど…。
< こちらの みくりやそばは
具材もたっぷり。
風味も華やかな 優しい味です>
<爽快な刺激。
富士の名水で育つ街の名物です>
<御殿場のわさびは上品な甘みが特徴。
高級品として知られ 築地では→
一般的な わさびの2倍以上の値がつきます。
市内で手に入れるなら
こちらの[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
一般には あまり流通しない→

御殿場産の上質な生わさびを購入できます。
そして 御殿場で2代続く
わさび農家→
勝又さんのお宅に伺うと…。
やはり 食卓の中心にあったのは生わさび。
おろしたてを お味噌汁や→
焼酎に入れていただきます。
ご主人いわく 「わさびは
なんにでも合う」とのこと。
わさびを
よりおいしく味わうなら→
しらすご飯に。
静岡最強の味です>
<四季折々。
秩父宮両殿下が およそ10年間住まわれていた別邸を→
市が整備し
15年前に開園しました>
<市の指定文化財である
かやぶきの母屋と→
季節ごとに趣を変える庭が見事。
この美しい庭園の監修をしているのは→
朝の生放送の番組で
イノッチと共演した…>
<本当はイノッチと
土の話をしたかった矢澤さん。
四季折々 庭園に
雅な世界を生み出しています>
<御殿場ブランド。
創業以来 80年を超えるハム工房…>
< こちらのハムは

御殿場が誇る 街の名物です>
<明治時代
この二の岡地区には…>
< そこで暮らしていた
ボールデン夫妻が[外:583134B86E7D90960F64C5B863196978]
地元の方に養豚やハム作りを伝授。
これが二の岡フーヅの原点です。
桜の薪で18時間燻製したハムは→
極上の香りを漂わせる逸品。
二の岡で始まったハム作りは→
他の精肉店にも受け継がれ→
今 それぞれが
独自の進化を遂げています>
<市内に10軒以上ある
工房の中で→
注目の1軒が[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
その人気の品がプロシュートです。
金華豚と並ぶ 御殿場のブランド豚
ふじのすそのポークを→
1年半以上 熟成。
富士山麓の水で育った→
豚肉のうまみが
ギュッと凝縮されています。
大手食品メーカー
米久の工場も御殿場に。
こちらの大ヒット商品[外:8E5B873AC8E1BF84246B281B3548C2FF]
< かつて ももクロがCMを担当し→
話題となりました>
<御殿場名物のおいしさが伝わります>
<以上 10位から6位でした>