（国分）
こういうの やんなそうだもん。
（女性）「確かに」
（国分）どちらでしょうか？
（山下）確かに 手 たたかないかも
しれないですね。
（長瀬）じゃあ しませんだ。
（国分）山Ｐは どうやって笑うの？
僕は こう… 上向きっていうか
こっちになっちゃうんですよね。
ツボると。
（長瀬）その ツボったときは→
みんな 笑ってんの？ それとも
山Ｐしか 笑ってないの？
みんな 一応 笑ってるところで。
（長瀬）で こうなってんだね。
たまに なるんです。
（国分）１年に ２回しかないんだ！
＜続いては 城島が思う
山下さんの しなさそうなこと＞
（松岡）あ～。
（国分）何で そう思ったの？
（城島）金髪の 外国の女性の方が
しゃべってる ニュースの番組とか…。
（長瀬）ＣＮＮ的な。
（国分）ＣＮＮとかを見てるんじゃないかと。
普通に…。
ただ 移動中の車とかでは地上波を流して…。
（城島）移動中は！
（国分）でも そうなんだ！
２週間 ため撮りみたいのが
できるやつがあって。
なので 見たい番組は
見たいときに 見れるっていう。
（国分）見たい番組は バラエティーも…。
バラエティー 大好きです。
（松岡）じゃ 見ることは 見るんだ。（城島）でも…。
字幕スーパーなく？
＜続いては 松岡が思う
山下さんの しなさそうなこと＞
おっ！ これは
なぜ そう思ったんですか？
（松岡）いよいよ そのレベルでしょさっきの 映画の話じゃないけど→
いろんなコミュニケーション取れると。
どうですか？ これは。
え～!?考えたことなかったですね。
（長瀬）でも 何か 似合うよね。
（松岡）似合うと思うのよ。
どうですか？
そんな 考えたことないんですけどでも…。
で 何か こんな考え方 あるんだ
みたいのを…。
ない感性に 引かれるじゃん。
（松岡）だから もう いろんなない感性を持ってるのは…。
外国の人とかの感性
いいんじゃないかなと。
（比嘉・戸田・新垣・浅利）
「山さーん！ こんばんは」
＜続いては 映画 『コード・ブルー』の
皆さんに聞いた しなさそう＞
嘘つかれてんのかな？
（新垣）「確かに」
（戸田）「だから 何か…」
（戸田）「気付いてなかったんだって…」
（戸田）「見てるんだけどね」
（戸田）「不思議だよね」
うわ～… ホントに
気付いてない可能性 ありますね。
（松岡）今の感じだとな。
今の話だとね。
押し 巻きは
気にならないんですか？ 現場の。
あんまり… 気になるときも
もちろん ありますけど。
早く帰りたいってとき あるんで。
予定が入っちゃったりとかする…。
そんときに…。
みたいので焦るときはありますけど。
でも その後 予定が入ってないと
結構 大丈夫っす。
（戸田）
「パニックには ならなさそうだね」
それも そうだね。
「痛えよ！」ってならなそうだよね。
あの～ ケガとかした… 結構
大きいケガ したんですけど→
意外と 冷静だったですね。
大きなケガがあったの？はい。
出血も 結構 多かったんすけど
何か…。
病院は 行った方がいいっすね
みたいな。
「おかしい。
折れてるかもしんない」と思って。
大きい声は…。
（長瀬）へぇ～。 何で？歌を練習しようと思って…。
（城島）それは
歌の練習っていうのがあるから。
出したいんすけど あんまり