たいところです。
そんな暑さにぴったりなきょうは
この、
アイスクリーム万博をこのあと、

５時２５分ごろから紹介するんですが、なんと、きょう、ここ、
ご当地アイスクリームが１００種
類以上も楽しめると。
＞＞ご当地っていいですよね。
＞＞ここでしか食べられないいろ
んなアイスを、


きょうは生中継でいっぱい紹介しようかなと思っています。
＞＞楽しみ。
＞＞以上です。
＞＞中継でお伝えしました。
では続いて、
米朝外交の進展につながるんでし
ょうか。
＞＞米朝首脳会談のあともＩＣＢ
Ｍ・大陸間弾道ミサイルの製造を
続けている疑いが指摘されている
北朝鮮。
非核化に懐疑的な見方が強まる中、
北朝鮮から返還されたアメリカ兵の遺骨が、およそ６５年ぶりに帰
国しました。
＞＞朝鮮戦争で死亡し、およそ６５年ぶりに帰国した、
アメリカ兵５５人の遺骨。
先週金曜日、北朝鮮から返還され、
日本時間のけさ、ハワイに到着し
ました。
米朝首脳会談で合意した、
アメリカ兵の遺骨返還。
北朝鮮は見返りとして、
体制の保証につながる朝鮮戦争の終結宣言をアメリカに強く迫るも
のと見られます。
しかし、
このタイミングで不穏な動きも。
アメリカのワシントン・ポストによると、
北朝鮮がピョンヤン郊外の研究施
設で、
ＩＣＢＭ・大陸間弾道ミサイル１

発か２発を製造している兆候があ
るというのです。
その中には、アメリカ本土を射程
に入れる、火星１５型も。
非核化に逆行するかのような動きを見せる北朝鮮。
きょう、
シンガポールではＡＳＥＡＮ・東南アジア諸国連合の外相会議が開
幕。
焦点となるのは、北朝鮮が約束した非核化についてです。
共同声明案によると、米朝首脳会
談の成果を歓迎し、
朝鮮半島の非核化に向け、
国際的な努力を後押しする内容となっています。
その国際会議にあす乗り込む予定
の北朝鮮のリ・ヨンホ外相。
段階的に非核化を進めたいとする
みずからの立場に理解を求めるも
のと見られます。
一方の日本は、
河野外務大臣と、リ外相の接触を
模索。
拉致問題や核・ミサイル問題の包
括的な解決を求める考えです。
拉致問題は解決済みとの立場を崩
さない北朝鮮。
そこに日本はどこまで切り込むこ
とができるのでしょうか。
双方の駆け引きが続きそうです。
＞＞さて、
きょう小島さんは南北情勢の裏側

を知る人物を取材されました。
＞＞そうですね、
きょう会っていたのはこの方、
チョン・セヒョンさんというんで
すけれども、今から１６年ほど前
のノ・ムヒョン政権のときに、
統一省って言って、
南北問題を担当する省庁のトップ、
長官、ですから、
大臣に当たる方ですけれども、
務められていた方で、ノ・ムヒョン政権ですから、
そこから今のムン・ジェイン政権、
ずっと革新政権続いていますので、
割と政権よりの立場の方ではある
んですけれども、
この精通したエキスパートの方に
ちょっとお話を聞いてきました。
４月に南北首脳会談があって、６
月に米朝首脳会談があって、ちょ
っとそのあと、こう着状態という
ような感じですので、今、南北、
それぞれの交渉はどう
なっているのかと、あと今、
ＶＴＲでもありましたけれども、
大陸間弾道ミサイル・ＩＣＢＭ、
まだ作ってるじゃないかというよ
うな話もありますので、
それについての見解と、
あとやはり日本としては拉致問題、
どうやったらこれ、