2018/08/02(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!えっ!甘い?北海道のお赤飯&奈良吉野くず&佐賀弁[字][デ]


振りかけた>
<他の道産子ファミリーも

普通のお赤飯よろしく→
甘いお赤飯に ごま塩を
振りまくっている>
<すると お母さん
何食わぬ顔で→
ごま塩まみれの
ピンクお赤飯をパクリ>
<お姉さんは
シャケの煮物を頬張ると→
すぐさま 甘いお赤飯をご堪能>
<お兄さんもザンギにかぶりつくと→
続けて 甘いお赤飯を
かっ込んでからの→
道産子の大好物
冷えたビールで流し込んだ>
…みたいな感じ?ハハハハ!
(スタッフ)そうなんですか?
そんなにね…。


<では ここで気になる…>
<まずは ジャーにセットした
もち米に水を投入>
<続いて準備したのは
ん!?謎の小瓶。これは?>
(江上)食材の色じゃないんだ。
<食紅で付けた鮮やかな…>
<味を引き締める程度の
塩を加えたら→
あれ?
そのまま炊き始めてしまった>
(スタッフ)なるほど。
<ということでやたらとピンキーな→
もち米が炊きあがったところで→
真打ち甘納豆の登場>
<すると お母さん
ジャーじゃなく→
なぜか 甘納豆をざるに投入>
<そして…えっ!?→
なんと 水洗い!>
<せっかくの砂糖が流れ落ち→
ただの
金時豆状態に>
<北海道のお赤飯に入れる…>
<あとは 5分ほど蒸らせば→
北海道民熱愛の
甘いお赤飯が完成>
<さらに もう1軒→
石狩市のこちらのご家庭に伺い→
仲良しご近所さんが集まっての

夕食にお邪魔>
<出ました!お母さんお手製
甘納豆のお赤飯!>
<こちらは すでに ごま塩が
かかっているタイプのようだ>
は~い どうぞ~。
<…と出てきたのは→
えっ!?真っ赤っかの謎の物体>
(スタッフ)紅しょうが?はい。
<すると お母さん
茶碗に紅しょうがを取ると→
まずは 甘いお赤飯をパクリ!>
<続けざまにすっぱい紅しょうがを頬張り→
ガリガリと堪能中>
<お父さんも甘いお赤飯を豪快に頬張ると→
すぐさま 紅しょうがを1枚→
もう1枚 口に放り込み→
これまた
キンキンに冷えたビールで→
グビグビと流し込んだ>
<北海道で…>
<道内に その名を轟かせる→
光塩学園調理製菓専門学校に伺い→
全身ピンクがお似合いの→
南部学校長に話を聞いた>
(南部さん)で そういうことで…。
<さらに 取材の翌日→
1軒目のご家庭を
再び訪れ→
朝食にお邪魔>

はい どうぞ。<出てきたのは…>
はい どうぞ。
<出てきたのは…→
おぉ!見覚えがある
ピンクのルックス!これは?>
<きのうも 散々
食べたはずなのに→
朝から平然と
ピンクのおにぎりをパクリ!>
<おそるべし
北海道民の甘い赤飯愛!>
<…は とても奥が深かった>
(拍手)いや~ 驚きましたね~。
やっぱり 甘いお赤飯は定番で
お好きですか?
(一同)エエーッ!
(清水)僕は…。
(一同)エエーッ!
これ ホント 大げさじゃ…。
好きなんだ?(清水)はい…。