2018/08/02(木) 21:00〜21:54 秘密のケンミンSHOW!えっ!甘い?北海道のお赤飯&奈良吉野くず&佐賀弁[字][デ]
おいしい!
(八嶋)
やっぱりもう トゥルルンですよトゥルルン!食感が。
≪これ すごいおいしい≫
≪おいしい!≫
(八嶋)おいしいでしょ?→
食感っていうね…勝負だっていうのが→
分かっていただけると思いますよ。(藤本)おいしいわ。
(八嶋)雑味がないですね。ひとつも雑味がないですね。
(藤本)なんぼでもいけるわ これ。
ああ おいしい。
めっちゃおいしいわ ほんと。
いいねぇ。おいしいですね。
そうですね。
これ でも 八嶋さん懐かしい?
懐かしいのもあるし やっぱり…。
改めて。
私も完食しましたけど…→
何ですか?この穏やか~な気持ちになりますね。
(清水)でも…。
ホントに…。
いや~ ちょっと…。
僕…。
あ~ 瞬間で。
(笑い)
(江上)
いやもうホントにおいしくて。私 さっき…。
(笑い)
違う 違う。
<今回は 白竜さんのふるさと
佐賀県のケンミン語>
<…について学びましょう>
<早速 スタッフは佐賀県に飛び→
先ほどのフレーズを準備して
勉強スタート>
<まずは誰もが一度は
聞いたことのある→
「がばい」を含む→
「がばい やーらしかあのひたん」について→
漁協にいた佐賀ダンディー
ティーチャーズに聞いた>
(スタッフ)
これどうですか?分かります?
(スタッフ)
ああ 分かる…まずは上の行教えてもらっていいですか?
(スタッフ)可愛い?
(スタッフ)あ これで あの人?はい。
(スタッフ)やーらしかぁ?
(スタッフ)「がばい」ですか?はい。
あ~ やっぱり…。
(笑い)
(スタッフ)同じく?
<続いて休憩中の佐賀ファーマーズティーチャーに→
「どんどんどんで ちんにぐっけん
ぐらいきた」を質問>
(笑い)
どんどん来るいう意味ですね。(スタッフ)どんどんって事なんですか。
(スタッフ)雨がジャージャージャー?
うん。
(スタッフ)逃げる?
(スタッフ)あ へぇ~。
(スタッフ)ぐらいきた?
(スタッフ)ガッカリした?
それでなんか…。
凹んだ みたいな。
<押さえておきたいポイントは
こちら>
<それぞれ…>
<…といった意味があり→
つまり 一生に一度は
あるかもしれない こんな時…>
<…になるわけです>
<まずは「どんどんどん」に見られる…>
(笑い)
(江上)え~ 3回言うの?
(スタッフ)ブーブーブー?
(笑い)
…で漕いで行きます。
<基本的には擬音語や擬態語が→
3回になる と覚えればOKです>
<続いて…>
(スタッフ)使います?
(笑い)
(スタッフ)
そんな感じで使うんですね。
<さらに…>
(スタッフ)あ そうなんすか。
(スタッフ)どがんでん?
佐賀 佐賀弁で。
(スタッフ)へぇ~。
(スタッフ)がい?
<強調表現の豊富さも→
佐賀弁の特徴>
<「がばい」に慣れてきたら→
ぜひトライしてみましょう>
<それでは肝心の…>
…みたいな感じです。
あの これ ここです。
あのひったん?
(スタッフ)どんどんどんで?