怖いわ。 神様 怖いけど→
私の感覚… たぶん 人間って…。
(仁支川)だから 最後に追い詰めた カーッという修行を→
させられてんのかなと思うの。
輪廻転生の 最後だと。
(仁支川)だから もう…。
亡くなったら 私の魂は。あらっ じゃあ とうとう…。
行っちゃうのね?
行っちゃうわよ。
人によって 違うよ!
名言よ!
<ここで 壮大 豪快な…>
それも…。
人に どうのじゃないのよ。
(みほ)自己責任ですもんね。
自分が選んで 捨てたんだからさ。
(仁支川)自分が 汗水 垂らして頑張った… だけど いいじゃん。
自分が働いた金だもんね。
また 名言 頂きましたよ。テロップで 太字ね。
♪♪~
<デビューから20年以上ロック界を けん引する→
アーティスト…>
<そのリーダー TETSUYAさんが…>
こんなこと 言ってたら。
(栗原)えっ!? まさか…。≪(ドアベルの音)
(山里)すごいことよ。
(TETSUYA)よろしくお願いします。どうも どうも。
(山里)足元 お気を付けください。
出ちゃ駄目ですって。
(山里)そう。 そのとおりです。
出なくてよかったですよね。出なくていい人ですよ。
お疲れさまでした。
(山里)まだです!
<バラエティー番組で ほとんど
お目にかかれない このお方…>
♪♪~
<ことし 結成27年を迎えた国民的バンド…>
<このバンドで
リーダーを務めるのが ベース…>
♪♪~
<この…>
<ラルクアンシエルの他にも
ソロとしても→
精力的に 音楽活動を行う
TETSUYAさん>
<かなり
すっごいアーティストなのに…>
<何と…>
内装を。
趣味なんすか。
アドバイスみたいな感じなんすね。こうした方がいいねとか。
アドバイスしたり 何か…。
(山里)今 柔らかく おっしゃってます。
事前の情報でいうと
結構 ばすっと いきますね。
て言ったことありません?
いや… そういう人も いたんで。
どうせ センス悪いから
俺がやった方が→
いいと思うよって 軽く。
友達やからね。
そうです。
(山里)でも 何が すごいって…。
家 見ました。 「センスないから」
って言って。 まったく…。
まず その家で
その人が選ぶ 選択肢として…。
(山里)この家は このふうだったらこのパターン… 全部 用意してく。
一応 本人に聞きます。
<勝手に
アイデアを出しまくり…>
<もちろん 自身の事務所も
TETSUYAさんプロデュースで→
内装をコーディネート>
だから 気になるのは ご本人はいったい どういう感じなのかと。
ていうか… いいの?
(山里)見れます?
(TETSUYA)
これは 自分のオフィスです。
あ~… おしゃれね~。
好きなんすよね?(TETSUYA)好きなんですね。
これは ホテルの一室を
プロデュースさせていただいたときの→
写真です。
(みほ)カワイイ! おしゃれ。まあ 女の子は たまらんよね。
(TETSUYA)これは オフィスなんですが
ビフォー アンド アフターで。
(TETSUYA)
これが こうなったっていう。
(みほ)全然 違う。
なるほど。
はぁ~…。
<自分の 理想の空間にしちゃいたい>
<内装に やたら熱い
TETSUYAさんの…>
よくある…。
(TETSUYA)僕は…。
(山里)あれが 点検口っていうのも今 初めて聞きました。
まあ 確かに。
どっちか言われたら