おっしゃるとおりですよ。
細い方がいい。
(山里)今 ここ…。
<おしゃれリフォームの匠の
手に掛かれば…>
<何ということでしょう>
<棚板を支える金具もご覧のとおり スタイリッシュに>
(山里)
はぁ~… って言ってますけど…。
いや 業者の方でしょ。
<さらに…>
(山里)どんなカタログ…。
はい 素材…。(みほ)プロが見るやつですよね?
そうですね。
(山里)これを 読んでらっしゃる。
これは すごい。
ホンマに 好きなんやね。
いや だから…。
カーテン屋さんでこういうの 見たことある。
いっぱい 素材 見せられんの。
これ 何ですか?これ シート状の…。
木目調のシートで よく
エレベーターの中とか 貼ってますね。
あ~! はいはい はいはい。
(山里)あ~ 確かに。
だから
金属の上とかに 貼ってるやつだ。
(TETSUYA)そうです。
<最新版が出ればすぐさま 取り寄せて→
どの素材にするか 熟読するのが
至福の時らしい>
<そんなTETSUYAさんには…>
至る場所で 気になるでしょ?気になりますね。
あれ 使ってんだとか。
(山里)必ず 入っては 見渡してここ どうだなとか それも→
チェックするんですよね?
(TETSUYA)はい。
使い方… これは
ペンキで やってんなとか→
そういうこと 見るわけですか?
どっか行っては 壁 たたいて。職業病やね。
壁 たたきますね。
(山里)壁 たたく? それ…。
(山里)「躯体」…
第一声が 構造壁か 躯体かなんて。
専門業やな だから。
<壁だけでは ありません!>
あ~。
私さ 2人で 旅行できるわ。
(山里)もう それ 視察…。
測りに 一緒に。
やめなさい。
やめなさい! 測らなくていい。
やめなさいよ。
どこなのかな。
はい。
(みほ)これ 持ってくんですか!?すごいな。 本意気やな。
(栗原)すごい! 本格的。
(山里)何すか!? それ。(TETSUYA)これで こう…。
距離が測れるんですね。
(山里)光が届いた所で。
持ってるとこ… 手元から
あそこまでみたいな。 すげえ。
すごい。
それだけで 数字 出てくるんだ。
本もんやん。
これで…。
なるほど。
(TETSUYA)あと これは…。
「水平器ですね」
って言われましても。
(TETSUYA)水平器になります。
(山里)もう こういうのの…。
(TETSUYA)壁に当てて。
(TETSUYA)絵とか 時計とか壁に付けるときに→
これで 水平 取って。
高さ 揃えてとか。
どこに 映ってんだろう?
(TETSUYA)あっ!
出てる?
(山里)出てます 出てます。
こうやって 線が出るんだよね。
これに合わせて だから→
絵とか ここに
こうやって 掛けるわけよね。
縦も こう…。
(山里)今 TETSUYAさんが→
マツコさんを
外壁として 扱っております。
いやいや だから もう…
これも 一種のプレーよ。
(山里)たぶん…。
<内装への意識高過ぎTETSUYAさん。 その…>
あ~ そう。
結構 言うんですか? ガツッと。
案外 スイッチ… 部屋のスイッチ
あるじゃないですか。
言われたら 気になるなぁ それ。
床から 何cmにしましょうねっていう約束で→
お願いしてるんですけど