出来上がって 測ってみると→
ずれてたりするんですね。
1cmとか。
結構… あれ じゃあ みんな
雰囲気で付けてるってこと?
(TETSUYA)
何となくじゃないですか?
同じ部屋でも 入り口と 奥の方で
高さが 微妙に…。
それ 嫌だわ~。
ヤダ それ。
気にしたことなかったのに。
知らなくてよかったわ!
下のコンセントの位置も
全部 測るわ 今日。
(山里)しかも
TETSUYAさん 素晴らしいのは…。
(山里)ていうのがあるんで…。
(山里)これ 見てください。 もう言われなきゃ 気付かないでしょ。
(山里)これ TETSUYAさんですね。
(TETSUYA)僕が…。
(高橋)え~!?
(TETSUYA)これは 壁紙を 実際 貼って。
実際…。
私 この壁紙屋さん 知ってる。おっ さすが!
ここ 素晴らしいわよ。
東京で たぶん 一番いいわよ。
ここ 行けば
もう 何でもあるわよ 壁紙。
(山里)違います 違います。
(山里)一緒ですね。 この距離だともう ヒロミさんに見えます。
最初は…。
でも…。
自分でも ペンキ 塗ってみよう。
壁紙 貼ってみようと思って→
やってみたら…。
うわ~…。
あれっ? やっぱり!? と思って。
こんなこと 言ってたら。(山里)これ 厳しいっすもん。
そしたら もう…。
(TETSUYA)あの~… そうですね。
仕事が来ればいいかな。
(山里)ここまでの話で…。
そうだけど 別に いいじゃない。
(栗原)副業として。
ソロで 曲 出してんのと
一緒な感じでさ。
内装も プロデュースしますって。
ほらほらっ…ほらっ こうなってきちゃう!
<ラルクが
副業になっちゃいそうな→
TETSUYAさんですが 彼の…>
(山里)マネジャーさんから お伺いしましたら 突然 スタッフに対して…。
(山里)部屋の壁紙や
床の素材について 語りだすと。
(山里)なので いつの間にか…。
(山里)一個一個 説明するんですね行くたび 行くたび いろんな所で。
そうですね。 一応…。
まあ マネジャーさんたち 言えないから僕 代わりに言っときますね。
そうですか?
周りはね。
(山里)あとね…。
もう すごいのが…入るじゃないですか。
入って ぱっ ぱって
色 見るじゃないですか。
え~!?
特殊な場合ですけどね。スタジオとか。
スタジオとかだと…。
だいたいあっ これ あそこかな みたいな。
<いろんな内装を 手掛けてきた
TETSUYAさんに→
アウト軍団が 相談>
(山里)まずは ひとみさん。何で その場所を写してきたのよ。
他にも 色々 あっただろうに。
出していいんですか? テレビに。
(山里)まずは ひとみさん。
ひとみさんの部屋→
こうなってます。
(高橋)これね 二世帯住宅で→
母のとこが もう いないので→
主人の靴置きとか 洋服置きの物置になっちゃって。
(高橋)
下全部が もう 使ってないの。
他にも 色々 あっただろうに。
これ 出していいんですか?テレビに。
(山里)生活感がないというか
物置な感じになっちゃってます。
(山里)これを じゃあ…。
(高橋)私 何か ちょっと…。
(山里)何すか?
ミッドセンチュリーって。
1950年代 60年代のインテリアとかそういう…。
(高橋)家具もね。 ちょっと…。
これ ある意味…。
これ でも 生かすんでしょ?やっぱ この雰囲気を。
(高橋)生かさなくていいです。
(TETSUYA)いや 生かせますよ。
あの~… どうですかね。
(TETSUYA)真っ白にしちゃえばいいんじゃないですかね。
(TETSUYA)こういう柱とかも