頭に刷り込みすぎです。
◆しょうがを申請してますから。
◆皆さん気をつけてください。
しょうがは円さんの権利になりま
すので。
◆申請してますから、今。
◆すいません、
羽野さん。
◆このひやしあめの
だいご味といいますか、
これはおいしさを感じるのは
やっぱり瓶に入ってるからなんで
すよ。
それを

おじいちゃんのとこから
古い瓶もようけ受け継いだんやけ
ど、
何かあるときについつい割ってし
もて。
ひやしあめだけに


ひやっとし。
もう今、瓶の数がどんどんなくな
って、
ひやひや。
◆ひやひや、なるほど。
◆ひやしあめ、ひやひや。
今後テレビをごらんの皆さんも使わないように。
◆いつの間にこんなテイストの答
えになったんですか？
◆申請中でございます。
◆五木さん、いかがでしょうか。
◆ひやしあめね。
懐かしい感じがして。
◆昔は飲みましたよね、結構ね。
◆それをこうやって出してくれる…。
◆懐かしがってる場合じゃないん
ですよ。
答えを言わな。
◆答えは、もっとお客さんに来て
ほしいなという。
◆確かにおじいちゃん言うてたけ
れども、それは本音ですね。
すばらしい答えでございます。
やっとクイズのようになってまい
りました。
五木さんのおかげです。
◆よかったよかった。
◆みんな夏休みで浮かれてまして
ね。
ふざけるんですよ。

ありがとうございます。
番組がぐっと引き締まりました。
ありがとうございます。
さあ橋本さん。
◆僕、
要ります？
五木さんの後ですか、僕。だから、
伝統的に受け継いでるわけじゃな
いですか、瓶のね。
やっぱそれを
そのまま全部受け継ぎたいと言ってたんですけど、本音としては、
別に瓶じゃなくても、正直別にね、運びやすさとか、
保存のことも考えたら
缶でもいいんじゃないかと思って
るところが、
これがもし大将にばれると、
本当その辺が、おまえ敏感じゃないとあかんやろと言われるんじゃ
ないかと。
◆なるほど！
◆瓶だけに。
◆きょうはびんびん来るな。
◆ありがとうございます。
◆なるほど！
◆後攻の橋本さん、
どうぞ。
◆もう先行行きましたので。
カンカンに怒られる…。◆さすが。
◆よかったよかった。
◆これが橋本です。
ありがとうございます。

◆何をしてるんですか、これは。
◆ありがとうございました。
子供たちも夏休みの自由研究に今
の使っていただきたいと思います。言葉遊び。
それでは正解のＶＴＲ、こちらでございます。
◆何の帽子？
それ。
湯って書いてるやんか。
◆もともと銭湯がすごく好きで、
銭湯にかかわる仕事が何かできた
らいいなと思ってて、なので、
正直言ったら、瓶ジュースじゃな
くてもよかったというか、煙突掃
除屋さんでもよかったんですけど。◆おじいちゃん、怒るんちゃう？
◆今のはさすがにじいちゃん、テレビの前で
今、ええ！ってなってる。
彼女的にはこれから目標というか、あるんですか。
◆城南鉱泉所がつくっている瓶ジ
ュース、
まだまだ種類があるので、その種