2018/08/03(金) 20:00〜20:54 ぴったんこカン・カン【ゲスト:葉加瀬太郎】[字]
<葉加瀬さん一番の大好物[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<創業当初から 鍋に
つぎ足されているのは>
<一般的な
モツやすじではなく>
<刺身や焼き物にも
使うようなお肉!>
<贅沢な肉の旨みが
たっぷり煮込まれているんです>
ぷるぷるぷる ほら
ぷるっぷる
ああ~
ホントにおいしい
何か全てがあるね
うん!でしょ?
これは おいしいですね
シチューのようでもあり
でも 和風の味噌の香りもするし
赤身のおいしさもあり
ゼラチンのところの
おいしさもあり
どうやったらできんのか まったく想像がつかないんですよ 味つけ
味噌は使ってますよね
お約束ですから
タマランチ会長 ナガ~ノ
<葉加瀬さんの大好物を
存分に堪能したところで…>
何か さっきから[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
お友達ですか? また
呼びます?いいですか?
かほるさん?
もう絶対 映りたくないとかって
言ってますから
顔 映らない程度の…
カメラとカメラの間ぐらいまではどうでしょう?
じゃあ ちょっと こちら
すいません
後ろ姿しか映りませんので
<何と 登場したのは>
<今も京都に住んでいる
葉加瀬さんのお母様 かほるさん>
<何かを手に持っていますよ>
いや [外:EAA49075E50FBE1FA4B7F593DFD95620]島屋でお求めになったら高いでしょう
かわいらしい…
もらったお年玉…ここにかけてました
<3歳の太郎少年が
お気に入りだった こちらのカバン
<お母様は ずっと大切にしていて>
<最近 色を塗り直したというので>
<持ってきてくれたんです>
これやっぱり あれですか
太郎君の思い出で 大事に
そうですか
<4歳からヴァイオリンを始めた太郎少年>
<そこからはお母さんと二人三脚で>
<努力を積み重ねてきました>
よく お話聞いてますけどお母様が本当に
ヴァイオリン 優しく
時には鬼のように指導したので
今の太郎さんがあると聞いてます
あのやり方は誰かに聞いたんですか?
そうですか で あの団地で
外でやったら涼しいかと思って外で そうそう
よかったですけど…
でも あれですね
葉加瀬太郎さんは
お母さんがつくった
そんなことないと思いますけど
傑作ですね もうホントに
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]小学校の間でとか 中学校での
間を知ってくださってる方は
ご近所の方はね 先生もね
<団地暮らし ならではの>
<こんなエピソードも>
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]そしたら 団地の鴨居が こう…
そうですね
低いでしょ そしたら[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
<突然ですが[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
葉加瀬太郎さんは少年時代
ヴァイオリンの弓が部屋の
鴨居に引っかかり
団地の自宅で練習する時は
とても困っていたそうです
そこで 葉加瀬一家は
ある行動をとります
一体何をしたのでしょうか?
というのが問題です
会場の皆さん 答え こちらです
(観客)え~っ!
さあ 先攻を取りました男性チーム
キャプテン・薬丸さんから どうぞ
鴨居を はがした
あ~ う~ん 惜しい
良純さん どうぞ
くり抜いたんじゃ
ぴったんこカンカン 正解!
切り落としたんです
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]ノコでガーッて切って
あと弁償して 出る時はね
ノコで切ったんですからね