青空弁当とか。あ～。
もっと

　いいのが…。
あっ
　たき火。たき火があるだけで　もう…。
でも…
。
ウソ…！
アハハハハ！
＜では
　キャンプに…＞
まずはテント
　自分のお家ですね。
で
　寝る場所　寝袋　マット。
やっぱ
　夜　暗くなるので　ライト。
ごはんを作るための→
バーナー　火とクッカー　鍋ですね。
それに


　テーブルとイス。
それをこのリュックで
持って行くわけですか？
はい
。
＜…に入っているんです＞
＜ということで　早速こいしさんに　道具の…＞
これ
　テントです。お～！
＜まずは
テントの組み立て方を学びます＞
（こいしさん）　
真四角に広げてあげます。真四角に。
あっ
　ちょっとメモ…　メモします。（こいしさん）　アハハハ。
＜しっかりとメモを取る
後藤さん＞
＜いつになく真剣な様子です＞
＜一人で組み立てられるように写真も撮影＞
＜テント組み立てのレクチャーを
受けること３０分＞
はい…
。
（こいしさん）
完成！　あっという間ですね。
あっ
　すご～い！　へぇ～。
っていう感じですね
　ちょっと。
＜続いては

寝袋の使い方を学びます＞
（こいしさん）　
お～。
（こいしさん）　
そうです　そうです。
ちょっと入ってみる
入ってみます。
私
　入ったことない。
えっ…
　えっ？
ハハっ！
＜その後も　キャンプの基本的なレクチャーを→
みっちり受け…＞
＜しっかりとメモを取る→
不安で
　いっぱいの後藤さん＞
＜後藤さん
　少しは…＞
…っていう感じなんです
本当に行くんですよね？
っていうわけじゃ
　ないですか？
ハァ～！
（スタジオ：所）　ハハハ…！
＜やっぱり不安そうですね＞
＜後藤さん　この時どんな気持ちだったんですか？＞
もう
　目の前真っ暗ですよね。
どうしようっていう

気持ちと…　例えば→
携帯電話とか
　どうやって充電するんだろうとか→
そんなことを
真剣に考えてました。
＜数日後
ソロキャンプの日を迎えました＞
＜今回
後藤さんが訪れた場所は…＞
＜目の前に支笏湖が広がる→
雄大な自然に囲まれた湖畔のキャンプ場です＞
＜今回は
あいにくの曇り空ですが→
晴れた日だと
　こんなにもキレイな景色が見られるんです＞
＜キャンプ道具を
リュックに詰め→
見た目は
　すっかり一人前の女子キャンパー＞
＜今回は