2018/08/05(日) 13:59〜14:54 マルコポロリ![字]【数億円稼ぐ超絶メンタリズム披露▽急増!ゴミ屋敷潜入】
(小田)え~っ!(せいや)ええっ? どう…→
1回やってみてくださいよ。
どう寝てるか。
(あいはら)うわ~! 汚い!
(せいや)頭。 頭は?
(小田)近っ!
(せいや)目覚まし。
(小田)
びっくりするやん あんな距離。
(せいや)目覚まし ちゃんとある。
(粗品)こん中に いちばん大事なもんとかも どっか。→
宝物とかもあったりします?
(てっちゃん)うわ~って…
あっ!
定期?
(てっちゃん)それが 多分…
(小田)いや 何で?
(せいや)
(粗品)おい!エッチな。 エッチなやつ。
(粗品)ファン感謝祭シリーズ。
< この日3人は「関西クリーンサービス」の一員として→
特殊清掃を手伝わせていただく。>
< その作業の過酷さ→
そしてテクニックを
目の当たりにする。>
(粗品)亀澤さん
どうやってやっていきますか?
そうですね あの~
まず この 目に見えてる→
明らか ゴミっていうものを→
リレー方式で外に出していきたいと思います。
(小田)ああ なるほどね。
(せいや)じゃあ もう 並んで→
どんどん どんどん
バケツリレーしますか。
<ゴミを袋に詰め
ひたすら外へ。>
<単純な作業のように見えるが→
ここにも 既に難しい点が存在する。>
てっちゃん…
(てっちゃん)入ってました?(粗品)これは いりますよね?
(小田)あれ いるやつ。
ここに いるやつを とりあえず。
< そう…>
< これが やっかい。>
<作業前 亀澤さんは
こう言っていた。>
(粗品)なるほどね
それ難しいなぁ。
その辺りを 誘導してあげて
背中押してあげて。
(せいや)てっちゃん それ こうやって
頭かいて悩みそうやもんな。
(粗品)悩みそうやねん。
(小田)
(小田)言うてたで。
えっ。
携帯の線 交ざってた?
てっちゃん。
(粗品)すいません 間違えました。
(てっちゃん)いえいえ はい。
< そう…>
これはいいですね。
(てっちゃん)線がなくなって…。
(てっちゃん)ああ~。
< てっちゃんに確認しながらの
作業は超スローペース。>
< そして 更に
清掃チームに苦難が訪れる。>
ガバガバ捨てたらええねん。
ていうか もう…
(小田)何が? 2人 ヤバい?
(せいや)いや ちょっと…
(小田)はあ!? 何が?
(小田)はあ? 何? どういう事?
(小田)俺だけでやるって事?
嫌やって! そんなん。
おかしい思たんや 俺。
(小田)おい!聞いてないぞ こんなん。→
ええのぉ 人気者は!
「顔おもろない」。 いや…。
怒ってるに決まってるやろ
こんなもん。
<カメラマンも
後半に体力を温存するために→
一旦 退室。>
<クリーンスタッフに交ざり黙々と作業。>
< こうなれば…>
< そして小田のイライラはピークに。>
(てっちゃん)
これ置いとくんすか?
こんなもん。 これがどうとか。
<亀澤さんに外へ連れ出された小田。>
えっ?
確かに…
まあまあ まあまあ
まあね それは。
<自分も 人を笑顔にさせたいと
芸人を目指した あのころを。>
君 メーンのV