2018/08/05(日) 19:00〜19:58 ザ!鉄腕!DASH!! 「猛暑のDASH島スペシャル!」[字]


(盛) あっ…。

スタッフの笑い)

盛) 城島さん!
<盛のケータイを>
キャッチ!!
<…が!>
(盛) すいませんありがとうございます。
OK~!
(盛) あっ…。
<英雄のポーズのまま>

(盛) 城島さん!
<今度は
 盛が 長いリーチで>
僕を…
 僕をキャッチして。

盛)あぁ! ヤバい ヤバい ヤバい!
ヤバい
 あぁ!
ちょ…

大丈夫ですか?
 すいません。
あっ
 防水なの?(盛) はい。
まぁ
 よかった一瞬やから まぁ。
防水なのね



<そして
 決戦の日>
いつも
 どの辺でしたっけ?もう 綱を引いた所で。
何で
 ハートやの?
少し
 ハートにしときますね4回目ってことは ハートに。
<松岡なりに
 城島の背中を押す無言のメッセージ>
<…が!>
よいしょ ちょっと…。
あぁ
 ハートはないのね。
もう
 これは リアルに。
<そこへ>
(北村) お願いします。
お願いします!
お願いします。
あなた
 何歳になったの?
あなたは何歳なの?
32歳 一番 脂がのって来る頃。

北村) はい。
その
 7月7日…。
自分自身が…


だから
 その七夕である…。
…でもあるので
 はい。
<芸能界で
 32年 生きて来た意地とプライド>
<たかだか
 人生32年の若造に>
これはね…

<この日に向け
稽古を積んでいた>
12時

<スタッフ北村も
忖度する気は 毛頭ない>
うん
 よいしょ。
よっしゃ~

あぁ~
 暑いから うまいわ。
<そして
 行司担当のAD盛も→
大一番を裁く
イメージトレーニングを→
入念に終えた>
<七夕相撲 DASH島場所>
<結びの一番>

(盛) 西~ 城島~。

盛) 東~ 北村~。
<対戦成績は
 4戦全敗>
<不退転の決意で
綱とりへ>
<時間いっぱい
 待ったなし>