しかも…。
（
一同）　えぇ～！
そして
　片や…。
あぁ～

　もう　いつも…。
…作業は
やるんですよ　絶対　必ず。
っていうのも
　僕が…。
うわ
。（東野）　最悪。
木村さん
　どうですか？
（
笑い）（木村）　逆に…。
（
渡部）確かにね　優し過ぎるね。
（
山下）　そういう方…。
僕も
　何か…。
（
木村）　アハハハ！（東野）　おかわり山下。
でも
　この番組…。
今は出てませんけども→
この最低男…。
（


宮迫）　普通はな。だって…。
そうですよ
　その男が…。
さぁ
　ではご登場いただきましょう。
Ｎさんとは
　この方です　どうぞ。
♪～
♪～（デヴィ）　やっぱり…。
♪～
≪来た！≫
どうぞ
。（ブルゾン）　なるほど。
（ナダル）　
何すか　マジで。
（ナダル）　
いやいや　どこまでホンマなん？って話です。
山下君
　言うてる　ホンマやろ　お前っていうか…。
（ナダル）　
いやいや…いやいや　ホンマに　それ。
だって
　もう　ずっと…。
そうやろ？
（渡部）　何で？　何を聞いてるの？
まず
　一番最初の…。
びっくりして
。
（

渡部）やってない？　それは　ホント？
（
山下）　でも…。
これは
　ええよ　これは。
待ってください
　いやいやだから　ちょっと言いたいんは…。
１か月ぐらい前か
。
「
びっくりしてるんだけども」って。それこそ　だから…。
（
宮迫）　また？（渡部）　熱ある？
知らんわ！
　そんなの。
いや…
。お前　ほんで　あれやろ。
（
渡部）　これが一番悪い。（山下）　これは　ホンマ　やめて。
（ナダル）
あのね　だから　いや　それ…。
いやいや
　いつの話って…。
じゃあ
　お前実際　やってんねんな。
（
東野）　全部　知ってるやん。
（
山下）　僕の…。
（

山下）　で　僕は…。
遊びに行って
。
それ
　スタッフに…。
…みたいな感じを
出したいからやろ？
（
笑い）
（ナダル）