気まぐれだが　月に１日から３日は駅に現れるらしい。＞
＜　それにしても　いったい…＞

（スタッフ）「百年　生きのびたチンチン電車を応援しに」。→
応援しに来られたんですか？
阪堺電車を。
＜　そう…＞
＜…に停車中は　乗客に手を振り→
出発する電車を
見送っているのだ。＞
こちらは
いつものメンバーでございます。
色みのほうも合わして→
おもろい夫婦で…。（なるみ）はい　やってます。
おたくら２人は　よろしいんですよもちろん　まんま大阪やから。
ハミちゃんでございます。よろしくお願いします。
さあ　ハミちゃんは　大阪出身で→
資料を見たら…
…やっていうことでスタッフが→
ん？　おもろいやないの。
（岡田）きたきた　そっちも？


（ハミ）
ああ～！
（なるみ）
（黒田）ほんなら　あれなの？
すごい節約家ですか？
（ハミ）そうですね。
お金は　できるかぎり→
使わないようにしてますね。
（黒田）
ははははっ！
（山本）みんな行くんやな　これ。
１回や２回やから
みんな笑ってんねん。
「行った　行った」
やないんですって。
なあ。
俺が行ったときも…また来よったって。
（笑い）
（岡田）店の人から？うん　毎回　毎回言うて。
また　あいつ来たってなるから…
さあ　お話を電車に戻します。そうですね。
路面電車の回でした　今日はね。
ヤマヒロさんは子どものときとかは→
そういうチンチン…。
阪堺電車沿線ですから…。どこの駅ですか？
（山本）
へえ～。　チンチ～ン　チンチ～ン。
今　よかったんが…
あれは…
持ち込み？

…多分　持ち込みやと思うよ。
電車で　その当時…
やったらええやん。
持ち寄って　持ち寄って
持ち寄って。
天かす？
はい。
バカにしやがってみたいな。
（ハミ）わかりました　はい。
笑いながら
「パンの耳ね」とか言うたから…。
＜続いては…＞
（柳橋）これ…
（岡田）ええ～！
＜　このあと…＞
（東野・なるみ）うわあ～！
＜続いては…＞
＜　まずは…。＞
＜堺市にある終点　浜寺駅前の１つ手前…＞
＜　やって来たのは
アンティークを扱うお店…＞
＜大阪らしい外観からは
打って変わって　かなり…＞
（スタッフ）どういったお店に
なるんですか？
こちらは　ヨーロッパ中心で→
向こうでも珍しい商品だけを展示させてるショールームです。
こういったもんでも…
（柳橋）これは　ラリックっていうグラスの商品なんですけど→
このへんでも

すばらしい商品なんですけど…。
触っていいの？
＜…が　むきだしで置かれていて→
自由に触ってもＯＫ。＞
…が見えると思うんですけど。
（スタッフ）それが
なんで堺にあるんですか？
（柳橋）そうでしょう。
私どもが手に入れたんです。
＜　さすがに馬車は…＞
＜　ほかにも　かなり…＞
＜　そして…＞
＜　こちらの…。＞
（柳橋）これ…
…これ　全部でね２億５，０００万します　はい。
＜　なんだか…＞
（柳橋）大丈夫です。重たいですよ　これは。
（スタッフ）いいんですか？　そんな…。
（柳橋）はい　大丈夫です。
＜　なんと…＞