2018/08/06(月) 19:00〜20:00 名医のTHE太鼓判!【長生きホルモンで100歳まで生きる】[字]
体操することがいいと
運動でも豆腐でも
年が ある程度いってる方のやってることは
ある程度 真似した方が
いいのかなっていうね
結構な人数の方やってるので
参考になりますよね
ちなみに丸田先生 あの腰を
ひねるって運動がいいんですか?
手足だけではなくて最後に
体幹も使った運動されてましたよね
[外:C06A278CFFC82DDC67709E5E9577F148]と考えられてますので
ぜひ全身を使った運動をやるといいと思います
いろいろ勉強になりますね
でもね
ただ長生きじゃなくてね[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]
<健康な100歳の秘訣>
<[外:68A5D3A27B73B1E679216A6A6437B4DB]で長生きホルモンが
さらに活性化>
<これは体内に潜む
ガン細胞の様子だ>
<実は このガン細胞>
<健康な人でもなんと[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<そして
周りにいる細胞が免疫細胞>
<その免疫細胞がガン細胞を
攻撃しているところ>
<形が崩れ[外:6F03A512FAAD6B4DC4B66DA4818CF6EB]>
<ガン細胞を見つけだしては日々 攻撃しているのだ>
<この免疫細胞の働きのおかげで>
<ガンだけでなく 様々な病気にならずに済んでいるという>
<だが この免疫細胞の数は>
<いろいろな要因で変化する>
<これらの要因が免疫細胞の数を>
<減らしているのだ>
<年齢とともに増える
体の不調や病気>
<免疫力は20代がピーク>
<20代を100とすると>
<40代ではその半分>
<70代では10分の1にまで低下する>
<そもそも免疫力とは>
<涙や だ液のように>
<外部から細菌の侵入を
防いだり>
<体内で発生した
ガン細胞などを>
<常に監視し撃退する>
<自己防衛システムのこと>
<例えば外部から悪性のウイルスが
体に入ったとき>
<免疫力を正常に保っていれば
風邪をひかないが>
<もし免疫力が低下していた場合>
<つまり免疫力を高めることができれば>
<たとえ100歳になったとしても>
<健康な体でいられるという>
免疫力っていうのは
よく聞きますけど
そもそもどういうものですか?
様々な免疫細胞がそれぞれの役割を果たして
さらに お互いに
免疫細胞が連携して
体を守っている
健康を保っています
<ここで
免疫力の低下を>
<簡単チェック>
<こちらの7つの項目>
<あなたはいくつ
当てはまるだろうか>
<3つ以上該当した人は>
<既に免疫力が>
<低下していると考えられる>
<生活改善が必要だ>
<免疫力を高め>
<健康長寿に欠かせないスーパー食材を>
<このあと 大発表>
さらに今回ゲストの皆さんの免疫力を
より詳しく調べるために事前に
検査を受けていただきましたね
<免疫力は視覚化が難しい>
<そこで東京医科歯科大学名誉教授>
<廣川勝[外:DCF8CD1E2EF079B74F7410F0F1D314BD]先生の協力のもと>
<免疫細胞のバランスから>
<免疫力の年齢を算出した>
ご自分の年齢よりも5歳老けていた場合には
危険信号です→
10歳老けていた場合には→
免疫がかなり低下していて
病気になってしまう可能性もあるかと思います
<検査の結果 免疫力年齢が>
<ひときわ老けていた人物がいた>
まずは薬丸さんです
いきなり!?見ましょう
<現在52歳の薬丸裕英>
<免疫力年齢は…>
ちょっと危険信号ですね
落ち込むの早すぎる大丈夫です まだ6歳ですから
ずば抜けて悪い人もいますから