ントは、
淡路島を食べ尽くす絶
品！特産丼。＞＞天井がものすごい高いんです
けど。
＞＞そうなんですよ。
めちゃめちゃ高いんですよ、これ。
この建物は、もともと紡績工場だ
ったんですね。

このレストランがある場所がボイ
ラー室だったということで、すご
い吹き抜けになっているんですね。
＞＞大正時代の紡績工場跡を改装
した、
開放感あるおしゃれな店内でまず
頂くのは。
＞＞なんでしょう？
＞＞淡路島牛丼です。
＞＞淡路島牛丼とおっしゃいまし
た。
＞＞オープン！うわー！これはい


い。
＞＞淡路島ブランドの淡路ビーフ。
松阪牛や神戸牛などの…牛と呼ばれる極上肉をタマネギと一緒に煮
込み、ごはんの上に。
さらに特製しょうゆだれで軽く焼いたものを、その上へ重ねるとい
うことで、ダブルの味が楽しめる
ぜいたく牛丼。
＞＞淡路島牛丼というのは、淡路
牛を使っていて、
そして淡路島のタマネギを使って
いて、
あとお米も淡路島のお米を使って
いると。
ちょっと召し上がってみてくださ
い。
＞＞ちょっと待ってぇな、これ。
＞＞柔らか！えっ、うまっ。
しかも肉厚ですね、この牛。
この淡路島のタマネギが甘いの。この甘さが、
ちょうどいい感じになってるんで
すよね。
＞＞この甘辛に合うわけだ。
＞＞続いて全国的に見ても珍しい、
生シラスを使った丼。
４月に解禁となり、
期間限定でしか頂くことができな
い生シラス。
地元のサワラと合わせた豪華な内
容となっています。
＞＞うわー、

これもうすごいやん。
＞＞シラスがもう、生で食べれる
のは、現地でしかないですからね。
＞＞これね。
＞＞あら、
きれい。
＞＞もう透明やんか。
なんか、
中野さんの肌のような。＞＞そうですか？ありがとうござ
います。
＞＞なんや、
急にくどき出して。
＞＞うわー、これは。んー！生臭さなんか一切ない。
うまみとこく、しっ、
しっかないです。ちっちゃいのがぐっと。
あっさりしてるけど、
うまみが凝縮して、
小さい魚の…。
あっさりと、ほんまにこれはおい
しい。瀬戸内海をこうして食べて
る感じやね、がーっと。
＞＞つるのさんは淡路島２回目と
いうことなんですけれども、ふだ
ん、家族旅行とかはされますか？
＞＞うちはでも、
子どもが多いですからね。
＞＞５人いますからね。
＞＞外出るときはキャンピングカ
ーです。
＞＞キャンピングカー？

うわー！
＞＞旅行とか、だって、消防法に
引っかかっちゃうもん。
＞＞え？
＞＞人数多すぎて。
＞＞部屋分けなあかんから。
＞＞部屋を２つに分けなきゃいけないから。
だから、もう一つの家族で、なん
か一緒にできるというのは外しか
ないんですよ。
＞＞なるほど。＞＞矢野さんところも多いですけ
れども、５人ですからね。旅行と
かは？
＞＞パイセンファミリーって、
若手かわいがってる中でおって、みんなで一応、車に２台か、３台
連ねて。
＞＞後輩っていうこと？
＞＞後輩芸人とうちの家族と一緒
に、いっそのこと、
ようけで行こう言うて。