2018/08/08(水) 21:00〜23:07 クレイジージャーニーSP【爬虫類ハンター加藤&ヨシダナギ&アドベンチャーレース】[字]
すると…
≫これまでの中で、最大の穴
というか、洞窟のような場所を発見
そして…
≫迷わず中へと入っていく。
すると…
≫うわ~!
≫うわっ、うわっ…
加藤≫そうそうそうそうそう!
≫遠い、えっ!?
加藤≫ちょっと待ったちょっと待った…
あっ!
≫大丈夫?大丈夫?加藤さん?
すごいよ!
加藤≫ちょっと待って、ちょっと待ってよ。
≫うわっ、シューシュー言ってる!
うおお、シューシュー言ってる。
加藤≫ちょっと待ってよ。
待って、待って。
≫えっ、えっ、これ?何?
加藤≫キューバボア。≫えっ?何?
≫キューバボア?
加藤≫そうそうそう!
加藤≫うん、まあ、うん…
≫良い子の皆は絶対マネしないでほしいが
がっつり手をかまれながらも
世界遺産に潜む幻のヘビ、キューバボアをなんとかハント。
加藤≫牙、ほら、こんなに伸びる。
≫長いんだこれ。加藤≫うん。
≫何はともあれ、爬虫類ハンター加
藤
お目当てだった2匹を見事、ハント
≫いやあ…
≫いかがでしたか、今回の加藤さん
は?
加藤≫そうですね。
≫2つとも、本当にすごくレアな…
加藤≫とってもレアですね。
≫ちっちゃいのもいましたね。松本≫あの臭いやつ。
常軌を逸してたんですけど。
スタッフが「うわっ、くっせえ!」ってなってんのに
「わ~!」って…
あれは何なんですか。
≫続いてのクレイジージャーニー
は、この方です。
≫子どもの頃、テレビで見たマサイ
族に
心を奪われた彼女は…
これまで200を超す少数民族と出会い
彼らの文化や、生活に直接触れてき
た。
そんなヨシダの代名詞といえるの
が…
≫少数民族と同じ格好になり
心を通わせる「同じ格好作戦」
≫文字通り、裸のつきあいで
彼らの心をワシ掴みにしてきたヨシダは…
ほかの人には絶対に撮ることので
きない
少数民族の美しい姿を、我々に届け
てくれた。
果たして今回、ヨシダはどんな少数
民族と出会い
どんな作品を届けてくれるのか。
ヨシダ≫今回は、アマゾンの奥地に暮らしている
ヤワナワ族っていう人達に、会いに
行きたいなと思ってます。
≫アマゾンに暮らすヤワナワ族。
果たして、どんな出会いが待ち受けているのか?
≫ということで、飛行機を乗り継ぐ
こと37時間。
ブラジル北西部、アマゾンエリアに
ある街
リオブランコへ。
ヨシダ≫お疲れさまです。
ヨシダ≫遠かったですね。
ヨシダ≫一応ガイドさんと合流して
車で8時間移動して
そこから船で8時間また、移動があります。
遠いですね。
≫完全にクレイジーな幕開けだが…
まずは、今回ガイドをしてくれるチ
アゴと合流。
何やら、彼の両親がヤワナワ族の出
身らしく
その親戚を頼る作戦!
ということで早速、車に乗り込み、移動開始。
となったのだが…
ヨシダ≫うわっ。
≫そう、道の状態が良くないのか
揺れがハンパない。
しかも車内が狭く、初対面のチアゴ
と異様に近い。
ど頭から揺れるし、近いしといろい
ろ大変な状態だが
ただただ、ひたすら走り続ける事、
8時間。
すると…
≫うわっ、これ?
ヨシダ≫ちっちゃいやつだ。