2018/08/08(水) 21:00〜23:07 クレイジージャーニーSP【爬虫類ハンター加藤&ヨシダナギ&アドベンチャーレース】[字]


≫すげえ、ちっちゃいじゃないですか。
松本≫やっだあ…
≫なんと、用意されていたのは
8時間の移動に耐えられるのか不
安になる
超質素な小舟。

だが、他に行く方法もないので
おとなしく乗り込み
ヤワナワ族の集落を目指す。
≫ヤワナワ族の集落を目指し
8時間に及ぶ船旅をスタートしたヨシダ。
すると…
≫さらに。
≫船が流木に激突し、モーターを損
傷したりと
トリッキーなトラブルが続く。
≫が、それはさらにエスカレートしていき…
≫いつの間にか、超危険なリアルジ
ャングルクルーズに。
この調子で、嘘みたいな光景を
ただただ進むこと6時間。
≫すると、次第に日が暮れていき…
ついには、真っ暗に。
≫そして…
≫いよいよ、危険な感じになってきたので…
ヨシダ≫はい。
≫完全予定外ではあるが
この日は、川べりの開けた場所にテ
ントを張り…
≫虫だらけの中、夜を明かすことと


なった。
≫そして、翌日も朝から船に揺られ
ヤワナワ族の集落を目指す。
すると…
≫そして!
≫お~、止まった止まった。
≫すると…
≫なんとも、唐突ではあるが
こちらが、この旅のお目当て
ヤワナワ族の皆さん。
≫すると…
≫ひゅ~ひゅ~!
≫ふ~ふ~!
≫チアゴの案内で来たからなのか
かなりウェルカムなヤワナワ族の皆さん。
≫ということで、フィリッピにお願
いして
まずは、ヤワナワ族の生活を見せて
いただくことに。
すると。
≫さらに。
≫何やら、ヤワナワ族は
文明社会とゆがんだ形での接触経験があり
そのため、集落には
民族衣装の人と、洋服の人が混在していたり
洋服を着ているが、顔には
伝統的なペイントをしている女性の姿など
どこかアンバランスで、独特な光景
が広がっているのだ。
≫と、いきなりだが、ここで食事タ

イム。
≫なんと、出てきたのは
ヤワナワ族の間ではポピュラーだという、アルマジロ料理。
普段は、かわいらしく思えるその見
た目も
食用だと考えた瞬間、何だか急に怖
い。
これまで数々の超絶飯と出会い
その全てを、ぺろりと平らげてきたヨシダだが
今回も、なかなかの強敵。
いや、もしくはそれ以上。
無理して食べなくても、失礼にはな
らないように思えるが…
≫こうなれば、ゴールデンタイムで
は、ほぼ聞いたことがない
アルマジロの味情報をお届け。
果たして、そのお味は?
≫若干獣臭く、白身魚と
チキンの中間みたいな味だというアルマジロ。
しかしそこには、さらなる驚きが。
≫そうです。
一体これを、どのように使うのか?
≫なぜか、大所帯で船に乗り込み
魚がよく獲れるというポイントへ。
≫袋には、先ほどつぶしていたチンギが入っており
それを、川へと捲き始める。
≫この感じで、持ってきたチンギを
一通り捲き終えると…
≫そう言って、フィリッピがモリを片手に
川の中へと入っていく。

そして…
≫モリは使わなかったが
いきなり素手で魚をゲット。
さらに…
≫今度は酋長が
モリでぶっ刺し、魚をゲット。
そして、またまた…
≫恐るべし毒釣り
といいたいところだが…
≫皆飽きて、水遊びを始めたので