＜こよい…＞
＜お届けしましょう＞
＜しかし
今から お話しするのは…＞
＜それは…＞
＜題して…＞
（スタッフ）「そんなにも!?」
＜お母さん＞
（女性）「お母さんが
いない所だったんですけど…」
（女性）
「ていう文章があったのは…」
＜お母さん＞
（本田）「無言」!?
＜お母さん＞
ひどい！
＜お母さん＞
（スタッフ）「どうだった？」
（松岡）この番組 やめましょうか。
（長瀬）何か つらくなってきた。
そうですね。
（城島）すごいね！
あるんですね～。
（国分）実際 色々とこういう声がありましたけども。
（国分）最初の 元カレのお母さんがデート中に 毎回 必ず→
電話をかけてくるというような話ありましたけども。
（国分）これは どうですか？
でも 親を大切にする方って→
私は すごく
大事だとは思うんですが→
まあ 時間ですよね。
（国分）でも…。
（松岡）だって もう ２人っきりで
ちょっと… こうでしょ？
（国分）こうなろうとしたら
プルルルって鳴るっていうさ。
（松岡）「何やってんの？」って。
（国分）いいタイミングで 毎回かかってくるってことですから→
ちょっと やっぱ 何だろう!?
気持ち悪い！ ってなるかも。
確かに それは そうです。 いつも
チューするタイミングで 電話…。
（長瀬）見てるよね 絶対。
続いてが 元カレのお母さんから→
「彼女のことは ほどほどに」
というＬＩＮＥが 送られてきた。
ＬＩＮＥ 見えたってのも よくない。
知らなくていいことじゃない。
だから 彼が見せたのか→
彼女が 勝手に見たのか分かんないけど 知らなくていい。
「彼に聞いたら 彼は無言だった」
って このリアクション どうですか？
せめて
何かは 言ってほしいですよね。
言い訳でも 「アハハ」でも…
笑うだけでもいいんですよ。
無言は 一番嫌です！
一番嫌ですよ。
（松岡）
「ほどほどに」って きついね。
こんなネタが出てきちゃったら
女の子同士で ご飯 食べてたら→
ずーっと 話せるでしょ？
（松岡）いいだしだね！いいだしです。
続いて 元カレのお母さんに→
バレンタインの手作りチョコを食べられ 「まずい」と言われた。
どうですか？ これは。
しかも これ 本人が 「食べた」って言ったじゃないですか。
自分で味見して 「まずくなかった」って言ってるじゃないですか。
で お母さんが食べて「まずかった」っていう。
まず 私は それより前に 彼氏…。
あ～ ねえ。まあね。 言ってたもんね 本人。
（長瀬）そういうもんなんすね。
一緒に食べるとかも なし？
でも お母さんに あげちゃった
っていう表現じゃないですか。
でも…。
母親は そんなこと言うんだって。人としてでしょ。
そう思ったとしても
別に 言わなくていいじゃんって→
思うところもある。
「まずい」って表現は よくない。
（長瀬）ひょっとしたら…。
受け止められなくない？ それ。これは…。
＜お母さん＞
＜身に着けているブランドで品定めする お母さん＞
（スタッフ）「それが 嫌だった？」
（女性）「嫌でした」
（女性）
「みたいなことは 言われました」
（長瀬）細けえ！
＜お母さん＞
（女性）「何回か 会ってて」
＜お母さん＞
（女性）「こっち 食べてって言って
食べたら 『味しないじゃん』」
（女性）「向こうも
それで 分かったみたいで」
最後の ラーメンのは…。