豆より、
網元料理を展開する
徳造丸の漁師煮をご紹介します。
今の時期の金目鯛は
非常に脂が乗っていて、おいしい
です。
その素材を
板前が手づくりで調理をしており
ます。
◆煮つける煮汁は創業当時から９
０年以上続く
板前こだわりの伝統の味。
◆脂の乗った分厚い金目鯛の身の中に、
甘くこってりとした煮汁が
ぎゅっとしみ込んでいます。
お箸を入れると、ぱっと身がほぐ
れ、
金目鯛特有の甘い香りが
さらにあふれ出します。
金目鯛を煮た煮汁を
さらに、ご飯にかけて食べる方も多いということで、
非常に香りが高く、
この香りだけで
ご飯が３杯ぐらいはいける、そう

いった料理です。
◆調理済みなので、
手軽においしい煮つけが味わえま
すよ。
◆第２位は、物産展の仕掛け人
森田康弘さんがオススメしてくれ


た逸品。
宮城県、南三陸町にある、
歌津小太郎（うたつこたろう）から。
◆宮城県の南三陸町のお店です。
今回お勧めするのは、
今が旬の新芽のめかぶだけを使っ
た
めかぶ漬です。
お好みで食べていただけるように、
下味のみをつけております。
しょうゆ、ポン酢等を加えて
お召し上がりください。
また、ワサビを少し添えてもおいしいですよ。
新芽ならではの強い粘りと
シャキシャキ感がたまりません。
◆そのままでももちろんおいしい
のですが、
熱々のご飯の上にのせていただく
と、
めかぶのうまみがご飯の甘みと合
わさり、
箸がとまらない味わいに！
くせになる食感がたまらないめかぶ漬。
よ～いドン！を見た、
で、お安くなるのもうれしいですね～。
◆堂々の第１位は、料理研究家
山本佳永さんがオススメしてくれたこの逸品。
こちらは、静岡、伊豆の
廃校となった小学校でつくられているおみそ。
◆私が今回お勧めするのは、

桜エビ、伊勢エビなどをたっぷり使った
ぜいたくなおかずみそです。
◆なんと、校舎の中で童謡を流しながら
熟成させているおみそ。
そのおみそに、伊勢エビや桜エビを豪快に加えた
エビの香りいっぱいの風味豊かな
おかずみそなんです。
◆お勧めの食べ方は、
やはり何といっても炊きたての
白いご飯にはぴったりです。
伊勢エビの独特の風味があって、
そこにさらに天日干しの桜エビの
食感も加わり、
お口の中に入れると、
とても楽しめるお味になっています。
さらに、パスタなどに加えると
とても風味のあるおいしいパスタになりますし、
タレや料理の隠し味としても使え
る万能調味料です。
◆さまざまな楽しみ方ができる万
能おかず味噌。
お好きな食べ方を見つけてくださ
い。
◆続いては「あいＬＯＶＥ田舎暮
らし」です。
酒井藍さん、よろしくお願いしま
す。
◆お願いします。
今回行ってきたのは、
こちらで～す。

京都府の京丹後市でございま～す。
京都といっても日本海側なので、
海と山の両方が味わえる
すてきな町なんですよ。
さあ、京丹後市で
どんなのんびり物件に出会えたの
でしょうか。
それでは、ＶＴＲ、ブーブーブー
！
◆私は今、