ている
ジェラート屋さんになっているん
ですけれども。
いただきます。
おいしい！
甘さがふわっと香りになってやっ

てきますね。
溶けていくときに、
ぶわっと出てくる感じ。
最初の牛がシラギクという牛やっ
たんですよ。
おいしい牛乳が出たということで、
旦那が好きなんわかってるがな！
夫婦ってそんなええもんなんか。
いいですよ。
奥さんのお勧めは自慢のシラギク
牛乳と鳴門オレンジを使った
鳴門オレンジミルク。
うまい！
フレッシュなオレンジの香りと、
酸味よりも苦味？
鳴門オレンジといいますのが、
淡路島でしかとれないオレンジになりますので、
この組み合わせは
淡路島に来ないと味わえないと思います。
絶対こないといかんな。
おいしいジェラートを堪能した後、
最後にツアコンさんが案内してく
れたのは、
淡路島の海の幸が味わえるお寿司


屋さんということなんですが…。
ここは携帯と不動産屋と空き店舗
と。
中？
こちらになります。
お寿司やな。
高級店。カウンター。
きれいお店。
全然ちゃいますやん。
外側と全然ちゃいますやん。
一見お寿司屋さんがなさそうに見える場所。
淡路島でもまだ余り知られていな
い
隠れ家的な名店なんです。
メニューはもちろん、
淡路島の魚介類を使ったものが中
心。
まずはオコゼの握りから。
上にのっているのが、
外皮、
身皮、
肝、胃袋です。
おいしい。
ほんま上品や。
いただきます。
淡路島で？
そうです。
うまっ！
うわ～～！
これは怒られますよ。

２週頑張ったのに。
次はなんですか。
これがハモです。
ふわふわになってるんや。
ぱっと見た感じ、
ハモってわからないですもんね。
３人で行きましょうか。うまっ！
トロになってる。
よりわかります、ハモの味が。
食感はふわふわしているのに、
うまみは凝縮されているんですね。
めちゃくちゃうまいですやん。
淡路島のウニです。
来たで。
由良のウニ。
これは赤ウニです。
すごい！
濃厚なのにみずみずしい。
しつこくないやろ。
いいねえ、これ。
スイーツちゃうかぐらいの、
技術も、それ以上のところが、
地で食べるというのが。
魚のほうも本当に
淡路島に来てよかったと思ってそうですね。
ちなみにコースでもリーズナブル
に
旬の魚が堪能できます。
やばいっすね。
何でも楽しいこととおいしいこと、

すべてが詰まっているので、
ぜひ夏休みは家族連れで
淡路島に来てください。
いつも締めるのよ勝手に。
一つ訂正があります。
お店の位置を示す地図の道路が間
違っておりました。
正しくは神戸淡路鳴門自動車道で
した。
うまそうなもんばっかりあるんで