運転しないと　気が済まないので。
（山里）車　チョイスするのも　安全性…

運転の安全性とかじゃないでしょ。
運転が楽しいっていうのが
第一なんですけど　やっぱり…。
ていうことを　結構　考えちゃう。
今　何になったの？
今　ジャガーのディーゼルと　ポルシェなんですがマニュアルと　ディーゼル…。
あんた…。
リースとか　僕…。
完全に　自分のローンで…。
アンディ　車の話になると…
車の話になると　ちょっと。
そのぐらい　精通しておかないと
怖くて。　これ　たぶん→
アクション映画とか　見慣れてる方は
分かっていただけると思うけど→
持ちますね。
左側を添えて　親指　外側。
こうやって持つと…


こういう感じですね。
実際に…。
１００発とか　２００発単位でタイで撃って…。
これは　まあ…。
（山里）ここに　答えがありましたね休み使って　タイに→
バンバン
撃ちに行ってたんですね。
結論から言うと…。
（安東）でも　今まで　ないからってこれから　ないとは限らない…。
アンディが　だって…。
物理的には　そうですね。
だって　毎週
モンスターが　横に　おるもん。
僕　１６年間　やったんですけど…。
ホント　舞台袖で　一番最初に出てくるんですけど　何か　今…。
（山里）もう　アンディ…。
いやいや　決めてないですよ。（山里）だって　赤坂の→
大看板番組のこと
めちゃくちゃ　ディスるからさ。
お世話になりました。　ホントに…。
＜仕事は　ともかくプライベートでは　日々→
危険を感じている　安東さん＞
＜そもそも　超が付くほど心配性になった　きっかけは→
いったい　何なの？＞
何で　そんな　心配性になっちゃったんですか？　アンディは。
幼児体験だと思うんですけど
僕が　５歳　６歳のときに→
親父がね
ある会社…　大手企業を辞めて。
音楽を

ずっと　やりたい人間だったので→
音楽の勉強をやるために…。
（安東）そのときに…結論から　最初に言うと…。
色々　あったんでしょうね。
（安東）いろんな話し合い　してたか食事　行ったのか　分からないけど。
そのたびに…。
もし　両親が　夜中にいなくて帰ってこなかったら…。
弟と　一緒だったんですけど…。
毎晩のように。それ　幾つんとき？
そんなこと考えてたの!?
（安東）どうやって　弟を→
食わせるかとか　考えていたのが
最初の記憶なんです　僕の人生の。
（安東）だから　何か
あるかもしれないっていうのが→
常に　あるんです。
何か　この…。
たぶん　陰があるとか。
ある事務所の　社長さんには「ずーっと　目が　笑ってないね」と。
だから　常に　おびえてるというか。気　張ってんのね　ずっと。
危機管理というか　危険回避のことずーっと　考えてるんですよ。
すごく　疲れます。
（安東）すごく　疲れるけど…。
本能やから。
何で？（高橋）何か　アンディっていったら→
出てきたときは
爽やかな　奇麗な少年のような…。
シュッとしてたのに
今　すごい　ムキムキして→
ピチピチしてる感じの　何か…。

（安東）何ていうんですかね？全部を　尊敬もしてるし→
敬愛してるし。
（安東）でも　性の対象としてだけ見てるんじゃなくて…。
「十分」！
そこまで　気ぃ使わんでええ。
（山里）気を使ってるんじゃなくて
アンディは　根底に…。
（安東）小学生　２人　いるんです。
女神なんですよ　全員。
＜全ての女性を　女神のように
あがめている　安東さんは→
仕事中にもかかわらず
ギラついちゃうことも＞
こういう現場とかでも　ちょっと
キュンとしちゃうっていうか→
好きになっちゃうとか…。
え～！
ＡＤの女の子とか。
今　一生懸命　彼女はこの出演者のために→
働いてるとか思うと