でも　それに似ちゃってて…。
＜吉崎　綾　２２歳の…＞
＜皆さんも　一緒に想像してみて＞
男の人が　偉そうにすること。
ずっと　あの…　あの…。
いや…
分かんないわよ　それだけだと。
思ってたことは　分からんで　俺ら。帝王切開と　ずっと　言ってて。

帝王切開。　ずっと　帝王切開。分かります？　でも　本当。
ホントのやつは…　これを
言おうとしてるって分かりますよ。
（吉崎）帝王切開じゃなくて…。
えっ！
亭主関白？
そうです！
はぁ～!?
（吉崎）帝王切開と…。（山里）もし　それだったら→
さだ　まさしさん
とんでもない歌　歌ってるよね！
（吉崎）前は　車で…。


て言ってて　分かります？それ　「分かります？」って…。
駄目！　それは　言ったら。
それは　駄目よ　もう。でも　分からなかったんですよ。
（吉崎）何か　聞いたことあったのでずっと　そのワードを。
直さない方がいいんじゃない？「セフレ」！
いやいや！　ちょっと…。
ガソリンスタンドのセフレ。斬新よ！
こんなカワイイ子の口から　セフレってなかなか　聞けないもん。
＜しかし…＞
＜舞台で　やってしまった
言い間違いとは!?＞
お芝居の台本で　知らない言葉
いっぱい　出てくるよ？
（吉崎）そうなんですよ！
そうなんですよ。オーディションとかでも…。
そのとき
ヤンキー役だったんですよ。
ヤンキー役…
まあ　不良みたいな役だったので→
一番最後に
お姉ちゃんみたいな役の人から→
「どこ行きたいの？」って
聞かれるんですよ。　そのときに…。
て言わなきゃいけないんですけど
東京のこと　知らなかったから…。
ホント　一番最後の
シーンだったので　そこまでは→
ノーミスで　いけたんですよ。
そしたら　「下北のガソリンスタンド」は「げぼくのセフレ」になるのね。
（山里）最低だ！

＜少しでも言い間違いをなくすため→
地元　福岡の友人と　ＬＩＮＥで
ことわざの問題を出し合い→
日々　勉強している
というのだが…＞
日本人やったら
ことわざ　知っといた方が。
（山里）
お友達が　出してくれますね。
（山里）すると　こう答えますね。
（山里）結果…。
若干　さっきといい　違うとこから
持ってきちゃうんですよ。
そうね。
（山里）友達も　こっからは→
あまりのことに
既読スルーが　続くと。
怖なったんやろな。
えっ!?　えっ!?　ってなっちゃって。
＜ここで　一応　アウト軍団にも
答えを聞いてみると→
まさかの　吉崎２号を
発見することに！＞
ちなみに　こっちは？
（山里）「○の○も借りたい」
塚ちゃん…。
塚ちゃんって…。
日本の方やんね。
（塚田）ちょっと　いいですか？
塚ちゃんは

お父さんも　お母さんも　日本？
日本です。
でも　ちょっと…。
ちょっと…　はい。
塚ちゃん　ハーフ？ハーフじゃないです！
（山里）塚ちゃん　分かんないか。
聞いたことあると思うけど。
（山里）孫の手も借りたい!?
なるほどね。　色々　やった揚げ句背中も　かゆかったのかな。
（山里）違います。　覚えた？　正解。
（吉崎）覚えました。
みんな　分かる？
こっちは　まあね…。
（山里）分かんない!?　山ピー。
（山里）何となくで　分かるか？言ってごらん。
（山里）１文字ずつ　入れるんだよ。
山下の答え　思ったことでいい。
素晴らしい答えよね。
（山里）いい答えです。　グッジョブ。
それね