も、つけてるやつが入っているん
ですけど、こういう感じで。
今これ水気あるのがなくなったら。
◆終わり？
◆カラカラになったら
味が出ないと。
僕、たばこは吸わないけど、
これは吸うという感じです。

◆あっ、たばこ、しないのに？
◆たばこは僕吸えない。
喉痛くて。ほんで、彼女、ここに
スタッフです。
◆外から見てて、あの子、
下、何も履いてないのちゃうかっ
て。
◆履いてます、履いてます。
◆ああよかった、履いてたわ。
◆それであけたら、こんなん出て
きたから。
◆システムとしてはこれは


幾らなんですか、これは。◆これが、１つ１０００円か、
１３００円。
大体２時間ぐらい吸えます。
◆ここで、みんな、吸いながら。
あと５００円チャージもらってて、
それでソフトドリンクが飲み放題。◆なるほど。
今ちょっとばれてしまったけど、彼女が下を履いてるか、履いてな
いか、わからんから、ドキドキし
ながら。
◆そうですね。
そういうシステム。
◆最高なシステム。
◆履いてない日は５０００円で…。
◆うわあ～、ドキドキするなあ、
それ。
◆この辺、でも
おいしい店が多い言うて評判。
結構、いろんな有名人も
この辺、来てるよ。いっぱい店があるねや。
カツオ塩タタキ。
ええやん。
リンゴカフェやって。
◆何、これ？　リンゴ、めっちゃ置いてるや
ん。
◆すごい。
こんにちは。
関西テレビの「よ～いドン！」と
いう番組なんですけど。
何これ、リンゴに
特化し過ぎちゃいますの？

リンゴの専門？◆はい。
◆何でまたリンゴに？
◆好きだから。
◆好きだから？
リンゴが好きだから。
◆好きだから～。
◆絶対うまいやん、こんなの。
入らせてもらっていいですか。
◆どうぞ、どうぞ。
数ある果物でリンゴ。
◆おいしくないですか？
◆リンゴ…、いや、確かにそうで
すけど、
一番ではないかも。
◆何でですか！？
◆いやいや、
何でですかって…。
◆リンゴ愛が強過ぎて…。
◆何か、お勧めはなんですか。
◆きょうは「かきりんごおり」か。
どうしよう？◆これ、絶対、うまいと思う。
◆ほんなら、
マルゴと焼きリンゴ、
カキリンゴオリ行く？
ちょっとぜいたくやけど、リンゴパイも行っていい？
◆行くか。
◆これ３つ。
◆冬の果物リンゴを
夏でもおいしくいただけるリンゴ専門店
デリカフェ。

夏場は季節が逆転する南半球、ニュージーランドのリンゴを仕入
れるなど、味へのこだわりを徹底
しているオーナーさん。
甘いものが大好きな八光君はリン
ゴスイーツを２品も注文しちゃい
ました。
◆うわあ～、すごい！
丸ごとやなあ～。
ごっつい、丸ごと。
桃みたい。
◆よく言われますね、それ。
◆そんなん、一番言うたらあかん
ことや。
一番言うたらあかんことやった。
◆リンゴ専門店で桃みたいなんて。
桃なんて、一番のライバルやんか、リンゴからしたら。
◆うわあ…。ごめん。
う～ん！
食感は桃！
◆ほんなら桃やんか。