（雛形）そうですね。（瑠璃子）お付き合いは　すぐ？
あきこちゃんの方は…。

天野君の方は？
これ　食えない。
（瑠璃子）めちゃめちゃいちゃついてる。　どうしたんです？
やめて。
やかましいわ。
やめて。
（雛形）現場に　来るんで。
（瑠璃子）そりゃ　はたかれる。
何で　答えたんや？　それ。
（雛形）共演してたときは。
だったら…。
ドラマが　終わってから
そのドラマのチームで。→
舞台を　やられてたんで
みんなで　見に行こうって。
（雛形）仲良くなったんです。→
そんなに　ハードルもすごく　低くて。
君は　どやったの？


ランチんときはどやったの？
（雛形）すいませんね。
（瑠璃子）つかみどころのない。
（雛形）大丈夫。　そんな
気ぃ使ってもらわなくても…。
（瑠璃子）分かんないですね。
（雛形）独特なんですよね　ちょっと。
最終的に　どっちが？
どっちから？
（雛形）付き合うって感じ…。
だったら…。
そういうの…。
あるじゃない。そんなパターン？
＜そして…＞
＜現在は　１８歳になる…＞
＜それでは　ここからは
夫　天野さんの→
妻　雛形さんへの　愛情が
どれほど　異常なのか→
ぶっちゃけていただきましょう。
はっきり言って　クレイジーです＞
どんな愛情なんでしょう？
＜結婚を機に　天野さんが→
雛形に
名字を　変更したそうですが→
そこには　愛情を超えた→
ちょっと変な理由が　あったんです＞
えっ？
（雛形）単純に　車とか…。
なるほど　なるほど。

（浜田）お前…。
少ないね。
おもろ過ぎるやろ。
めんどくささを　考えたら…。
（雛形）早いでしょって　言って。
えっ！？
すげえ！
（瑠璃子）弟　いる？
（瑠璃子）えっ！？
（瑠璃子）天野　終了？
（松本）変身や　変身。
＜聞けば聞くほど
謎が深まる　天野さんの本性＞
＜次の　妻への愛情も
かなり　異常です＞
（天野）はい。
（天野）大きいものだと…。
＜これが　その　抱き枕＞
＜正直　一緒です＞
＜その他にも　１００点以上の
雛形グッズを　お持ちの　天野さん＞
＜日々　グッズショップや
ネットオークション＞
＜時には　地方まで　足を運び
レアグッズを　入手しているんだとか＞
（天野）すごくないですか？
＜でしょうね＞
それこそ…。
テレビの向こう側にいるあきこちゃんを…。
これが究極なわけじゃないですか。そら　そやな。

（天野）僕は…。
知らないね。
そのぐらいのイメージしかないので。
（天野）はい。
ほんいきでね。
変身！
（天野）ありがとうございます。
＜こんな調子で。
１８歳の娘さんとは→
どんな接し方を
しているんでしょう？＞
それは…。
（雛形）前の主人との…。
（瑠璃子）こんな　奇麗な　ママ…。
でっか。
ホンマにな。
それは　あって　ええんじゃない？
（雛形）そうです。
っていうか　俺の角度から見てると　分かるんですけど→
あきこちゃんが